掟上今日子の推薦文

掟上今日子の推薦文

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作品内容

美術館で警備員を務める青年・親切守。彼が警護するエリアには訪れるたび、決まってある絵の前で立ち止まる白髪の美女がいた。彼女は掟上今日子。またの名を、忘却探偵。二人は警備員と観覧客のはずだった。美術品を巡る、数々の難事件が起こるまでは――。

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2015年04月23日
コンテンツ形式
EPUB

書店員のおすすめ

1日経ったらどんな記憶も忘れてしまう特異体質の探偵・今日子さんと、いつもトラブルに巻き込まれるフリーター隠館くんの物語。設定自体はもっとも探偵には不向きと思われるのに、それが逆に物語をスピーディーな展開にしていて…凄いです!

隠館くんが今日子さんとどんなに仲良くなっても、今日子さんは絶対に忘れてしまう…
でも、何だか会うたびに距離が縮まっていく(ように見える )今日子さんに萌え要素あり!!!

明らかにされていない伏線も、今日子さんの忘却の謎も、二人の関係性も含めて次回作が待ち通しい新作ミステリー !
(書店員・DO)

Posted by ブクログ 2016年02月19日

 今回は親切さんが語り部の、シリーズ第2作目。
 これはもしかしてあれですか、毎回語り部が変わるということですか。
 最初に第3作目の、三人称のお話を読んでいたから、1作目が隠館さんの一人称だったとき、すごい衝撃を受けたけれど、これはその衝撃を乗り越えた後に読んだので、特に語り部に対してのショックは...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月24日

「―――記憶は忘れますが、ゆえに初心を忘れないのです」 記憶を持たないなんて、いくら理屈を捏ねられてもデメリット大きすぎ!と思ってたけど、本当の意味で忘却探偵にしかできない仕事、見せてもらいました。素晴らしい。推薦します。

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Posted by ブクログ 2016年01月14日

物語の最後でタイトルの意味がわかりました。
そのあたり、西尾維新節というやつでしょうか。
最後まで読んだ後に冒頭に戻ると、なお面白い。

最初から最後まで一貫したテーマで進んでいく長編小説になっています。
最速の探偵の、最速の謎解きをどうぞ。

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購入済み

掟上今日子の推薦状

いまだ 2015年10月22日

おもしろかったです

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Posted by ブクログ 2018年01月17日

 掟上今日子、忘却探偵シリーズの二冊目。次の日には記憶がなくなってしまうからこそ、一日で事件を解決する名探偵。
 二冊目は美術館、美術に関わる人や場所が舞台のミステリー。

 今回は長編で、前の『掟上今日子の備忘録』とはまた違う味わい。
 面白く読めました。最後まで読むと、推薦文とはそういうことだっ...続きを読む

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