掟上今日子の乗車券
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掟上今日子の乗車券

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作品内容

掟上今日子―-彼女の記憶は眠るたびにリセットされる。その特性をいかし、彼女は「忘却探偵」として活動していた。そんな今日子が営業活動と称し、ボディーガードの親切守を引き連れて旅にでる。目的地もとくに決めていないという。依頼があって動くわけではないこの旅、果たしてどんな事件が待ち受けているのか。

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2018年10月05日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB

書店員のおすすめ

1日経ったらどんな記憶も忘れてしまう特異体質の探偵・今日子さんと、いつもトラブルに巻き込まれるフリーター隠館くんの物語。設定自体はもっとも探偵には不向きと思われるのに、それが逆に物語をスピーディーな展開にしていて…凄いです!

隠館くんが今日子さんとどんなに仲良くなっても、今日子さんは絶対に忘れてしまう…
でも、何だか会うたびに距離が縮まっていく(ように見える )今日子さんに萌え要素あり!!!

明らかにされていない伏線も、今日子さんの忘却の謎も、二人の関係性も含めて次回作が待ち通しい新作ミステリー !
(書店員・DO)

Posted by ブクログ 2019年03月03日

今日子さんの旅行回です。
親切守さんがボディガードとして同行。

乗り物いっぱい。寝台特急、船、水上飛行機、バス。あとは宿のオーベルジュ。
さすが今日子さん。行く先々で事件に遭遇します。

正式な(お金の発生する)依頼じゃないので、あくまで推測、想像での推理。
なんだか、いつもより煙に巻かれた、狐に...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年12月29日

最近読んでいる西尾作品〈物語〉シリーズ、美少年シリーズ、最強シリーズと比べて一番推理っぽい。「探偵もの」なんだから当たり前か。謎の解決が素直であるがゆえに逆にひねくれているように感じられる。いい意味で。倒錯具合が乱歩を連想した。

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Posted by ブクログ 2018年11月28日

意外に良いシリーズだと思う。もう11冊目とのことで、スピード感も好印象。本書は短編集で、ロジックを重視したシャープな作品が多いとの印象。著者が「こういうのもかける」と手数を見せている感じか。次は長編かな? 楽しみです。

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Posted by ブクログ 2018年10月13日

2018年117冊目。今回は今日子さんの宣伝旅行。とは言え、探偵が旅行してただで済む筈もなく。フーダニットがテーマだけれど一筋縄では行かず、裏をかいてくるというかすかしてくるというか、なんとも痛快でこういうの大好きです。それにしても最後の厄介がツボ過ぎてお腹痛い。

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Posted by ブクログ 2018年11月10日

営業旅行中でも、事件に行く先々で出くわす今日子さん(笑)
旅のお供(荷物持ち?)は親切さんなので、厄介くんは登場しないかと思ったら、まさかの!(笑)
なんか、無理無理な事件もあったものの、全体としては楽しめたので○。

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