西尾維新のレビュー一覧

  • 西尾維新書き下ろし短々編「掟上今日子の機械文明」収録!『掟上今日子の鑑札票』刊行記念フリーペーパー

    購入済み

    西尾節全開

    良くも悪くも「掟上今日子の鑑札票」の宣伝ですが、今日子さんの台詞回しが心地よく響いてきますね。
    イラストも安定の出来で、今日子さんファンなら、本編が読みたくなる一篇ではないでしょうか。
    電子版しか見ていませんが、何か仕掛けがあったのではないか?と、「紙」で見てみたかったと思います。

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    2021年10月05日
  • 死物語 下

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     モンスターシーズン最終巻は千石撫子のハナシ。

     臥煙伊豆湖の実娘、洗人迂露子を探しに出かける寄せ集めトリオは、

    ・貝木泥舟
    ・斧乃木余接
    ・千石撫子

     詐欺師と死体人形と元蛇神の三人だ。
     そして、往路の飛行機が墜落。

     ここから始まる無人島ストーリー。
     撫子単独、すっぽんぽん。
     アニメ化不可。

     火を起こし、飲み水を探し、食料を得るためのサバイバル小説!?

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    2021年09月29日
  • 死物語 上

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     モンスターシーズン5巻目、通算は,,,何巻目だ?
     阿良々木暦の大学二年時のハナシ。

     世はコロナ禍。
     大学進学で友達百人計画推進中だった暦は大学二年にして、全てリモート授業に切り替わった。
     ちなみにできた友達は一人(命日子)だ。

     悶々とした日々を送る中、影の中に住む金髪幼女からの提案は、このご時世でまさかの”海外旅行”だった。
     キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを吸血鬼にした始祖、デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターのことが気になるという。

     そして同時に暦に舞い込んだ仕事は、暴力陰陽師から、ルーマニアでの調査依頼だった。
     ここ、デストピアの

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    2021年09月26日
  • 掟上今日子の鑑札票

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    ネタバレ

    何時もの様に冤罪で捕まった厄介が何時もの様に今日子さんに助けを求め、即解決…と思ったら今日子さんが狙撃され、頭を撃ち抜かれる。命に別状はなかったが(凄すぎる)目覚めた今日子さんは記憶を失わなくなった代わりに探偵である為の知識が失われてしまっていた…。今回はそんな設定なので元々の冤罪事件とか後に起きる掟上事務所幽霊戦車による壊滅事件とかが推理前提ではないので拍子抜け。代わりに今日子さんの過去の秘密が一挙公開。そして「備忘録」の意味にも繋がる展開にもなってシリーズ的には重要な回だと思うけどどうも置いていかれた感が拭いきれない。ラストの今日子さんは今日子さんなのか?はいい感じ。しかし過去エピソードを

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    2021年09月19日
  • 刀語 第十二話 炎刀・銃

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    場所は尾張(愛知)で敵は炎刀を持った右衛門左衛門とその他変体刀11本を持った刺客。
    これにて刀語は完結。

    最後の言葉が雪山での言葉と同じで笑ってっしまった。
    アニメで見たから展開は知っていたけども、こう締めくくるかという感じでした。
    まあ、きれいに終わったとも言えなくはないですが。

    あと銓を渡された刺客はやっぱり可愛そうでしたw。

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    2021年09月18日
  • 刀語 第十一話 毒刀・鍍

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    場所は伊賀(三重)で敵はまにわにのトップ「鳳凰」。
    まにわには人鳥(ペンギン)と鳳凰ついでに里の人も死亡で全滅。

    四季崎記紀を登場させるのは良いのだけど、戦闘があっさりしすぎていて、それなら鳳凰のママのほうが戦闘は盛り上がった気がする。

    最後の展開は衝撃でアニメで見たときは驚いたなあ。

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    2021年09月12日
  • 扇物語

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    ネタバレ

    シリーズ26作目(モンスターシーズン4冊目)

    テーマはあとがきにもあるように「謝罪」。
    「謝罪」という行為に対してここまで深い考察を言葉遊びの中で展開するのはさすがです。
    独白の叙述テクニックを使ってミステリー仕立てにしているのもうまいと思います。
    ただ、メインの暦主人公の物語は卒業後の物語との絡みが無いようで、大学時代単独のエピソードのような感じがして盛り上がれなかったです。
    むしろ併設の撫子の専門家修行の方がシリーズ通しての物語となっていて面白いです。
    貝木さんの復活、貝木+余接とのコラボで沖縄でのお仕事へ出発したところで次巻のお楽しみとなりました。

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    2021年09月08日
  • 刀語 第十話 誠刀・銓

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    場所は奥州(岩手)で敵は仙人「彼我木輪廻」。
    まにわには誰も死なず。

    今回は苦手意識と向き合うということでとがめの過去とかがメイン。
    真面目な戦闘や奇策がないので若干退屈ではある。

    あと刀って何だっけ・・・

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    2021年09月06日
  • 掟上今日子の鑑札票

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    いつのまにか出ている新刊。
    ちょっと毛色が違いますが、今日子さんの過去に迫る・・・?のか?
    ホワイトシリーズはまた出てくるのかなあ。
    全24巻だそうなので、半分は出たことになるんですね。

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    2021年08月31日
  • 刀語 第九話 王刀・鋸

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    場所は出羽(山形・秋田)で敵は活人剣な剣道家「汽口慚愧」。
    まにわには鴛鴦が登場して死亡。

    久々の惨敗となる戦いでした(仕方ないね)。
    あととがめの「ちゅう」と奇策は流石という感じで。

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    2021年08月30日
  • 刀語 第八話 微刀・釵

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    場所は江戸(東京)で敵は微刀「釵」そのものの日和号。
    まにわには海亀が登場して死亡。

    今度の相手は刀を持つ人ではなく、刀そのもののからくり人形。
    確かにフェイントとかは聞かなさそうで大変そう。

    数日観察しただけで、どういった動きをするか予測をつけるというのはさすがとがめといった感じでした。
    第3勢力だったそろそろ否定姫が本格的に動き出スカンジ。

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    2021年08月16日
  • 掟上今日子の鑑札票

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    今日子が記憶喪失であることを忘れ、忘れることを忘れてしまう。

    なんか、治ったのならこのままで良いような気がするんだけど、隠館さんはそれでは気が済まず、元にもどって欲しい様子。(どこが元なのか分かりませんが)

    全て覚えてる今日子さんが新鮮な話でした。

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    2021年08月15日
  • 刀語 第七話 悪刀・鐚

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    場所は土佐(高知県)で敵は見稽古の達人で姉の鑢七実。(まにわには誰も死なず)

    一番最後にラスボスとして登場してもおかしくなさそうな最強っぷりを見せる七実だけども、
    それを姉殺しして破って変体刀を回収する七花。

    七花は人間的に成長している感じはする。
    そして最後の言葉は言い間違いにしても悪意がありすぎてトラウマものだと思うのだけど、
    考えてみればあとの巻でそこまで引きずる感じではないので、そこまで人間的に成長できていないのかもれない。

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    2021年08月10日
  • 刀語 第六話 双刀・鎚

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    場所は蝦夷地(北海道)で敵は怪力少女のこなゆきとまにわにで人の体を乗っ取る狂犬。

    七花に初の敗北を与えたものとして後々まで何度も語られるお話。
    こなゆきは可愛いけども、一族が全滅した状態であんなに明るく振る舞えるものなのか。

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    2021年08月08日
  • 刀語 第五話 賊刀・鎧

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    場所は九州で敵は鎧をまとう校倉必でまにわには誰も死なず。

    とがめの「ちぇりお」が実はツッコミではないと暴かれるお話。

    七花も嫉妬という情緒が多少人間らしく成長するような感じがします。

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    2021年08月08日
  • 西尾維新書き下ろし短々編「掟上今日子の機械文明」収録!『掟上今日子の鑑札票』刊行記念フリーペーパー

     

    購入済み

    よい

    殺人未遂事件の容疑者にされた青年・隠館厄介。掟上今日子に事件解決を依頼するも、
    今日子さんが狙撃され、最速の推理力を喪失する。
    厄介の前に現れたのは、忘却探偵の過去を知る人物だった。

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    2021年07月31日
  • 刀語 第四話 薄刀・針

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    場所は巌流島で敵は錆白兵のハズだったのだけども、
    本編での場所は不承島で鑢七実vsまにわにの虫組3人。

    散々引っ張った最強剣士錆白兵の扱いが酷くて驚く。

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    2021年07月28日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    掟上今日子シリーズの中ではイマイチだと思った。
    思春期の少女の複雑な心境を表現しているが、推理小説である必要はなかったと思う。
    そもそも推理自体もあまりしていない。

    次につながる話もあったので、次号も購入予定。

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    2021年07月26日
  • 人類最強のヴェネチア

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    過去のシリーズ覚えてたら、もっと楽しめたんだろうなぁ…再登場したのは嬉しいけど、ちゃんと覚えてなくて悔しい(ーー;)

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    2021年07月25日
  • めだかボックス モノクロ版 22

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    シリーズ最終巻。

    半袖を箱庭学園に連れもどすことに成功しためだかは、黒神グループの会長の座を引き継ぐために、学園を辞めることを決意します。そんな彼女に対して善吉は壮行会を企画し、これまでに彼女たちと戦ってきたキャラクターが総動員されることになります。

    その後、26歳になった善吉が、めだかたちと再会するシーンがえがかれています。さらに、水槽学園での球磨川と須木奈佐木咲の因縁が明かされるエピソードも収録されています。

    最終バトルは前巻で終わっているので、今回は後日談といった感じでしょうか。あとがきで原作を担当している西尾維新が「学園異能インフレ言語バトル漫画」という表現を用いていますが、まさ

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    2021年07月21日