西尾維新のレビュー一覧
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とてもよかった
途中のルールは人を守るためにあるってメダカさんが言ってたのが何気なく冗談混じりではあったけど個人的に心、に響いたしルールを守れとしか言わない普通の校則に対する西尾さんの反発のように感じて興味深い人だなぁとつくづく。
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購入済み
あ
キャラクターは可愛くて好きなのですが、まどろっこしい!ページ数を稼ぐために書いているのかと思うほどにまわりくどい…。特に最後のエピソードは前半ほぼどうでもいい。前作では解決を話すまでがまどろっこしかったですが今回は事件が始まるまでの前置きがまどろっこしい!
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このコラボならばこそという感じ。ナレーションも上から目線の少年主人公も(大人の姿では)変わった性格の魔法少女がすべて西尾先生らしい。これをうまく消費やすい部分にコミカライズしたのが絵本先生。
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Posted by ブクログ
特定の語、文字を使わない制約のもとに書かれた小説のことを「リポグラム」と言うと知った。
以前、筒井康隆の『口紅に残像を』を読んだのを思い出した。
制約のない短編小説のあと、それぞれ10字、15字の禁止ワードを設けて、同じ話を書き直していくんだけど……。
「妹は人殺し!」という話が、「妹は殺人犯!」になり、「殺め人間•妹!」になり、「実妹の犯行だ!」になり「愚妹、人を殺しし話」になる。
殺め人間、妹て。
タイトルだけで笑ってしまうんだけど、それぞれのパターンに、真面目なんだか、不真面目なんだか、テーマがあって、やっぱり笑ってしまう。
オリジナルの話も、「妹は人殺し!」も「ギャンブル『札束崩し』」も、面白かった。(倫理社会はよく分からなかった)
実験的、ウェルカム!な人にはオススメ。 -
Posted by ブクログ
デビュー作(戯言シリーズ)に近い読み口だけどもっとあっさりしてる!短編だから普段読まない人でも読みやすいなーって思った 西尾維新がぶっ飛んでんのはいつも通り
結構終わり方あっさりしてるなとは思った 麗さんが普通に諦め良いのとかなんかもっと色々してくるんかなと思ってたらあっさり引いたからこんなもんか、とは感じた アニメにはしやすいだろうな...(実際なったし)
キャラクターが立ってていい!いつものこと
作中で創作くんが喋ったの1回だけなの面白いよな
物語シリーズはもっとなんかぐるぐるぐるぐる考えなきゃだめなとことかあるけどこれはドーンズバーン!はい!みたいなスピーディーな感じ 2時間もあれば読める
私は頭使うやつが好きだからもう1回読むことは多分ないと思うけど読みやすくてストレスがないのがよかったです。 -
Posted by ブクログ
今日子さん、NY編。
忍者の道具を使ったかのような事件が連発?!
意表をついてくるなぁ。
リバルディ警部、傍で見るにはともかく、上司だったら面倒くさいw
今日子さんの謎解きってこういう感じだった???
NYPDの刑事さんに容疑をかけられて、こうではないでしょうかっていうところでお話終了。具体的な犯人捜しでないのに肩透かし。厄介くんもいないし。KUSARIGAMA事件とか、巨大凧の事件とかは起こったことを語るだけで概要も、もちろん謎解きもないぞ。
厄介くんは、思いがけない扱いで登場したけど。
ずっと読んできたシリーズだけど、今回はあまりはまれず残念。 -
Posted by ブクログ
10年振りに全巻再読。当時高校生で読んだら最終話の"みんな"と同じ26歳になっていて悲しくなりました。
⑤移行記憶曖昧で所々こういう展開だっけと笑みを浮かべるシーンもあり。やっぱり④以降が西尾維新らしくて好きです。
①生徒会執行 編【第1箱 - 第21箱】
②十三組の十三人 編【第22箱 - 第55箱】
③球磨川事件 編【第56箱 - 第92箱】
④黒神めだかの後継者 編【第93箱 - 第140箱】
⑤漆黒の花嫁衣裳 編【第141箱 - 第158箱】
⑥不知火知不 編【第159箱 - 第185箱】
⑦未来へのブーケトス 編【第186箱 - 最終箱】
①が冒頭、②③が前半、④-⑦が後半といった印象。
各キャラの能力は物語が進むにつれて西尾維新節の炸裂が止まらず、後半の方は理解をする努力をしたら負け。
この漫画の良さは、キャラクターが良すぎる点。
終盤に100キャラ集結させるシーンで、各キャラが各キャラらしい言葉をめだかちゃんに贈るシーンは原作者のキャラクターへの愛情を感じずにはいられない。
物語進行上にキャラが居るいうより、キャラクターが物語を動かしてる感が色濃い。
そして、めだかボックスをめだかボックスたらしめたのは『球磨川禊』のおかげであると断言しても良い。
彼の『なかったことにする』能力とかいうトンデモ能力はさるごとながら、『武器がネジ』『1度も勝ったことがない』『括弧()を付けて会話する』というそのキャラクター性で全読者の心を鷲掴みにした罪は大きい。
また、1京2858兆519億6763万3865個のスキルを持つ『安心院なじみ』が登場した際のワクワク感も忘れられない。
作者側が好きなキャラだったのか『鍋島』『贄波』とかつての登場キャラが所々出てくるのも好み。
総括すると、ジャンプの理念に乗っ取た王道漫画の皮を被った邪道キャラ漫画。
正直、あらゆる箇所でトンデモシーンや理解できない行動をされてるいるが、そんなことよりも好きなれる要素がある漫画。
決して『面白が躍動』はしてないけど『面目躍如』で好きな22冊です。