西尾維新のレビュー一覧

  • 扇物語

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     阿良々木暦大学生のモンスターシーズン三巻目。
     今回のテーマは「謝罪」。
     タイトルは「おうぎライト」「おうぎフライト」だが、あまり忍野扇ちゃんくんさんは関わってない。


    「おうぎライト」

     暦の大学での友人、命日子から、彼氏が私を傷つけたという勘違いの謝罪をされ、そのことを周りにも公言して憚らずどうにかならないかという相談を受ける。
     
     更に後日、ひたぎからは過去のこと(ホッチキスの件)を謝りたく別れ話をされ、
     さらには絶対に謝らない性格の育からも謝罪攻勢を受ける。
     
     明らかに怪異がかかわっている。
     調査するにつれ、謝罪している人たちには、直江津高校OBでオープンキャンパスの

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    2020年12月10日
  • 続・終物語

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    ネタバレ

    実際はまだまだ続くけど一応完結後のおまけ。

    鏡の世界に閉じ込められた阿良々木暦が矛盾なんて関係のない
    ちぐはぐな世界から脱出しようとする話。

    まあここまで来て夢オチなんてされた日には読者は黙っていられないですが。

    まっすぐ前を見て生きているような登場人物たちにも様々な思いがあって、
    そんな切り捨てられた20%を垣間見るお話でした。


    ひとまずシリーズはここまでで続きはまたどこかで。
    (長かった!)

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    2020年12月08日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    戯言シリーズ第3弾。これも再読だが、なんとなく覚えていた。
    ある学園から一人の少女を救い出すよう哀川潤から頼まれた「ぼく」は、学園に潜入することに。そこはまたの名を首吊高校と言われる奇妙な学校だった‥
    殺人事件はあるものの、もはやミステリではなく異能バトル小説。ジグザグの映像を想像するとワクワクする。

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    2020年12月06日
  • 化物語(1)

    nao

    購入済み

    作画すごい

    化物語のファンではないがエアギアを見てきた世代である。ちょっぴりエッチで戦闘シーンが迫力があり物語ファンでなくても楽しめる作品である。

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    2020年12月02日
  • デリバリールーム

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    ネタバレ

     中3の宮子は妊娠6ヶ月。途方に暮れている所へ参加費50万で安全で幸せな出産をできる「デリバリールーム」なる所への招待状が届き…

     参加妊婦それぞれに、どうしてもデリバリールームで産みたい理由があり、又その課題も変な物ばかり。宮子の頭の回転の速さには脱帽でしたが、ラストあの展開でどうなったのかちょっと心配でした。一山当たってくれると願ってます。

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    2020年11月24日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    戯言シリーズ第2弾、久々の再読。
    前作の事件が終わって大学生活を送る「ぼく」は新たなクラスメイトと知り合い、殺人事件に巻き込まれる。
    ほぼ忘れていたが、途中で犯人と動機は思い出した。いま読むとやはり「ぼく」や他のキャラたちが若くて痛々しい気がする。
    青色サヴァンがほとんど登場しなくて残念。

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    2020年11月23日
  • 人類最強のヴェネチア

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    ネタバレ

    最近の西尾維新は妊婦に恨みでもあるのか。
    殺し方(死に方?)はかなりえぐいけど、それ以外はいつもの哀川潤だと思った。
    昔のキャラが出てくると同窓会みたいで楽しい気分になる。

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    2020年11月21日
  • 掟上今日子の設計図

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    ネタバレ

    置手紙シリーズは短編だったり語り部が隠館厄介だったり刑事さんだったりと色々だけど、今回は1つの事件を追っていく王道なパターン。
    優良警部も固そうにみえて融通がきくし、原木巡査もさりげなく有能だし、小気味良く読んで行ける。厄介も出すぎると鬱陶しくなるのでほどいい塩梅。
    「略)過去を忘れることと、過去を改竄されることは、まったく違います。(略」

    作品紹介・あらすじ
    『學藝員9010』と称する人物が、ウェブ上に爆破予告を投稿した。猶予は9時間。火薬探知犬と盲導犬を左右に司どる爆弾処理班のエース『両犬あざな』こと扉井あざなが捜査を進める中、容疑者となった隠館厄介の依頼により、忘却探偵・掟上今日子も参

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    2020年11月21日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

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    掟上今日子シリーズ第三弾。

    ここまで読んできて思うことは、ドラマのガッキーはかなりはまり役だったということ(笑)。
    ガッキーが頭の中で再生される以上、このシリーズは私の中で最強。

    気軽に楽しめるミステリーって貴重。

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    2020年11月12日
  • 終物語 (上)

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    ネタバレ

    扇ちゃんによる暦の過去にまつわる謎解きミステリー。

    アニメを見ていたから正解を知っての読みとなったけど、
    知らなかったら一応推理することも出来る内容でした。
    いやあ、分からないと思うけどね。

    扇ちゃんの正体は細かく覚えてないので読んでくのが楽しみ。
    不気味ですねえ。

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    2020年11月04日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    今日子さんの相方が隠舘厄介じゃなく、親切守になってる!
    厄介はもう出てこないんだっけ?

    ドラマでは厄介が警備員だった記憶。

    当然ながら原作の方が奥行きがあって面白かった。

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    2020年11月02日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    阿良々木暦の1年を通して知り合った12人の女性キャラの『道』について質問しつつ、
    怪異とは関わらない摩訶不思議な現象を解消していったりする短編集。

    読むのにそこそこ時間かかってしまった。
    1年に12人もの女性と親密になるとはものすごい。

    本編には関わらないと思っていたら、最後の最後にバッサリと。
    どうなる暦。どうなる受験!

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    2020年10月23日
  • 少女不十分

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    ネタバレ

    昔、ゲームバランスが崩壊しているボードゲームをやったことがあった。プレイヤー同士が空気を読んで、なんとかゲームを成り立たせようとして、奇妙な馴れ合いの元、ゲームは進んでいった。最終的にゲームは終了したものの、クソゲーの烙印を押して、すぐ売り払った。

    その時のことを思い出した。

    読み方を間違えているのかもしれない。信頼できない語部として、主人公を据えるなら、小学生に監禁される異常な展開に小説家としての経験ができる‥というのを裏で考えていたとか。

    終章付近で述べている通り、色々お粗末な点を作中でも指摘されている誘拐ごっこの延長に近い状態なんだけれども、状況の推進力が弱過ぎィ!
    主人公の状況へ

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    2020年10月18日
  • 掟上今日子の備忘録(4)

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    1日しか記憶を保てない忘却探偵・掟上今日子の備忘録、シリーズ第四弾。
    様々な依頼がありますが、全てその日に解決すると言うのは、凄いですね。
    絵のタッチも好きです。

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    2020年10月10日
  • 新本格魔法少女りすか2

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     魔法少女りすか2巻目、敵の敵は敵かもしれないし、味方かもしれない。
     昨日の敵は今日の敵。

     魔法の王国、長崎県から城門を越えた六人の魔法使いを追う供犠創貴と水倉りすか。
     その足取りの手がかりを、前回の戦闘で得た二人は、その手掛かりとなるディスクを持つ魔法使いに戦いを挑みに行ったのだが。

     そこには既に生首だけになった魔法使いと、小学生ほどの少女しかいなかった。
     その少女、全身を牙の生えた口で武装した接近戦闘系の魔法使い、ツナギと突然の戦闘状態に陥る。
     この場での戦闘はツナギの逃走で終わったのだが、後日彼女は創貴達の小学校に転入してくる。

     そして六人の魔法使いの一人、魔眼の持ち

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    2020年10月10日
  • 憑物語

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    ネタバレ

    目覚ましが嫌いなのと妹と混浴するのと、吸血鬼化が進む話。

    手折正弦についてはほぼわからないまま終わってしまった感じで、この先語られるんだっけ?

    読むのに少し時間はかかったけども、話自体はあまり進まなかった感じ。
    このまま吸血鬼の力に頼らずに物語を終えることができるのか、なにかあって解消するのか。
    あまりこの先を覚えてないので楽しみです。

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    2020年10月08日
  • 恋物語

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    ネタバレ

    話的には囮物語の続きだけど少し時間がたった感じ。
    悪党だった貝木泥舟の印象がいい方向に変わる話。

    戦場ヶ原と貝木の掛け合いは面白かった。
    若干対等な関係ではなく戦場ヶ原が強く出れていないのが残念だけど。

    そんなこんなで貝木が退場。
    肉親はもともといないと言われる忍野の出生とかが気になる。

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    2020年10月02日
  • 鬼物語

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    ネタバレ

    表紙は忍で内容もハートアンダーブレードの過去が多いけども、
    話としては八九寺がメインとなる話。
    阿良々木暦が幼女と童女と少女と絡み合う話。

    言いたいことはわかるのだけども、怪異に限らず、
    人は何かしらを偽って生きてる面もあるのではない?

    学習塾跡が全焼する話は別のところで語られているのかな?

    ラストはしんみりしつつ、
    なぜだか落ちでは扇ちゃんに顛末を語る展開に。

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    2020年09月26日
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

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    再読。結構長いわりには内容的には何人かのキャラが退場してラスボスが登場した以外はそこまで話は進んでいない。逆に言えば来るべき本戦の前の戦い、嵐の前の静けさ的な感じ。本作をターニングポイントとして戯言遣いは変わっていく。戯言遣いとその周囲の関係も変わっていく。そういえばここらへんの潤さんは本当かっこいい。良い意味での底知れなさが魅力的。別作品の「最強シリーズ」では潤さん視点なのでそれ故の弊害がないから外側から見る潤さんはマジでかっこいい。

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    2020年09月25日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    キャラクターに品があって面白かったです

    終盤にかけてのドキドキ感、予想外の展開に圧倒される感じを期待していたので少し物足りなさを感じます

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    2020年09月19日