西尾維新のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
魔法の国、長崎県から城門を越えて佐賀県にやってきた魔法少女、水倉りすか。
彼女の目的は最強の魔法使いである、父を探すため。
その彼女を駒として扱う、僕こと供犠創貴の目的は。
ある日のこと、とある福岡県の地下鉄駅で創貴が電車待ちをしていたとき、ホームに進入してくる電車に向かって同時に四人が飛び込んだ。
後日、この現場をりすかと調べに行くと、魔法式の気配があった。
いったい、犯人の魔法使いはどこにいたのか。
属性は水、運命干渉系の魔法を持つりすかは、自らの時を進めることができる。
その力により、彼女が死ぬほどのダメージを受けたとき、血の中から17年後の彼女が現れる。
四人同 -
Posted by ブクログ
ネタバレ物語シリーズ番外編
「第忘話 きょうこバランス」
「第強話 じゅんビルド」
「第法話 のみルール」
「第眼話 まゆみレッドアイ」
「第病話 くろねこベッド」
「第血話 りすかブラッド」
「第刀話 ひていクリア」
「第殺話 いおりフーガ」
「第軍話 しおぎレンジャー」
「第招話 あかりトリプル」
「第喰話 りずむロックン」
「第大話 みここコミュニティ」
「第英話 くうインビジブル」
「第騙話 らいルーレット」
「第終話 まごころフィニッシャー」
の15編収録。
最後の3作は書下ろしで時間軸も暦高校卒業後の物語でした。
とにかく、著者の他シリーズのコラボで暦以外の登場人物は絡まないというお約束 -
Posted by ブクログ
西尾維新100冊目記念。
...ごめんなさい、全然意味わからんかった。
吹奏野家次男、無能力者の僕以外、家族全員探偵。
家事全般を任され、スーパーのレジに並ぶ列の中、顔見知りのお隣さんから「公園に死体があったけどタイムセール優先しちゃった」という衝撃の発言。
急いで公園に行くと女子高生の首吊り死体...いやまだ死んでませんでした。
ということから、布にまつわる殺人の犯人を「ヴェールドマン」と仮定し、続く連続殺人を追っていく。
というストーリー。
結局、謎といてないですよね。
西尾維新らしい言葉遊びで終わっちゃった感満載。
シリーズ化するのかしないのか、正直2冊目からは -
Posted by ブクログ
長かったシリーズ最終話・前編。
というか、前話で何やったっけ?と忘れているのは、これが一年ぶりの新刊で、筆者100巻記念の「ヴェールドマン仮説」に力がそそがれて美少年探偵団シリーズは後回しになったとのこと。
と瞳島眉美自らが説明している。
メタメタしい。
学生の上下格差をつけるために堕落を学校に植え付けようとする胎教委員会との最終決戦。
私立アーチェリー女学院の全生徒ヌード写真集を防いだ眉美が指輪学園に戻ってみると、美少年探偵団のメンバーは全員不在だった。
というか、彼らの足跡を残すものが美術室から忽然と消えていた。
不審に思い生徒たちに聞いてみるも、あんなに目立っていた探偵