西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    眠ると記憶がリセットされる。
    他に類を見ないと思われる特異な設定の探偵、掟上今日子が事件の謎を解く、忘却探偵シリーズの二作目です。

    語り手が前作と変わっていたのに驚いたのですが、全ての出会いが一期一会と言っても過言ではない忘却探偵には、寧ろ自然なのかもしれませんね。

    ただ、今回の語り手は台詞一つに対しても内面の思考の描写が多く、それが時に冗長に感じてしまいました。
    もう少しコンパクトに纏めても良かったように思うのですが。

    でも、謎めいた探偵の言動を考察し、その素顔を垣間見ようとすること自体は面白かったので、続編も楽しみにしています。

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    2022年11月26日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    眠ると記憶がリセットされる。
    他に類を見ないと思われる特異な設定の探偵、掟上今日子が事件の謎を解く、忘却探偵シリーズの二作目です。

    語り手が前作と変わっていたのに驚いたのですが、全ての出会いが一期一会と言っても過言ではない忘却探偵には、寧ろ自然なのかもしれませんね。

    ただ、今回の語り手は台詞一つに対しても内面の思考の描写が多く、それが時に冗長に感じてしまいました。
    もう少しコンパクトに纏めても良かったように思うのですが。

    でも、謎めいた探偵の言動を考察し、その素顔を垣間見ようとすること自体は面白かったので、続編も楽しみにしています。

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    2022年11月26日
  • 掟上今日子の乗車券

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    ネタバレ

    2022/11/20
    ドラマの影響で私は厄介君びいきなので、相棒が厄介君じゃない時はがっかりするなぁ。
    厄介君じゃない相棒が厄介君に「うちの今日子」って言うのはとてつもなく違和感あるよ。
    と言っても色々忘れつつあるんだが。
    ドラマの今日子さんも厄介君もそれは美しかった。
    もう一回見たい。

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    2022年11月20日
  • りぽぐら!

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    リポグラムといって、50音の中から使ってはいけない音を決めて、その音を使わずに小説を書くという方法があるそうだ。
    例えば、「あ」を使ってはいけないとすると、「ありがとう」とか「愛」とかは使えないので、「感謝している」、「ラブ」と表現するみたいな方法だ。
    この本は短編集になっていて、それぞれの短編をまず制限なしで書いたものがあって、その後にそれぞれ違う音を制限したリポグラムバージョンが複数書かれている。

    さすがは、言葉遊びの天才・西尾維新という感じの小説ではあるんだけれど、
    小説として物語を楽しもうと思うとちょっと読んでいて退屈してしまった。
    リポグラムで表現が変わっているとはいえ、ストーリー

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    2022年11月19日
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

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    十数年ぶりの再読。
    年もだいぶ大きくなったから、どんなふうに読めるかと思ってたけど、やっぱり面白かった。

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    2022年11月13日
  • 忍物語

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    ネタバレ

    影縫余弦
    迷わへんよ。大人やから

    食料を食べる→生きるため
    料理を食べる→美味しいから

    ツインテ阿良々木の登場姿をぜひ映像で見たい!

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    2022年11月01日
  • 掟上今日子の鑑札票

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    ネタバレ

     読み終えてまず攻殻機動隊のパズと物語シリーズの貝木泥舟を思い出しました。個人的に好きな題材ではあったのですが★3にしました。

     戦争ゲームが好きな身としては心苦しい内容もありましたが、結果的には胸を張って今後も遊ぼう思えました。とりあえず最後のシーンを3日くらい妄想で堪能しようと思います。

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    2022年10月21日
  • 怪盗フラヌールの巡回

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    思ったより読むのに時間がかかってしまった。返却する話かと思いきや、意外な展開が…ラストはまさかそうなるとは!続編の予定もあるようなので楽しみ。

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    2022年10月16日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    冒頭から今日子さんはアメリカに滞在してます。
    記憶がないからか、手元にパスポートがなく不法滞在の状態です。

    今日子さんはアメリカでもお仕事してます。依頼は全て警察から。
    タイトルの通り、忍者アイテムがキーワードになってきます。
    大活躍というより、なんか煙に巻かれる感じの活躍です。

    前回の内容を覚えてないんですが、海外に行くフラグ立ってました?もう一度読まないと分かんないな。

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    2022年10月04日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    ネタバレ

    やっと読めた。ドラマ好きだったので気になっていた本。 が、厄介のキャラが、ドラマの方がトラブル感があったというか、話し方が25歳って設定にしては古臭くてミスマッチな感じ。ドラマの方が職を転々としてきた知識を発揮できていた気がするし。 事件はでも、とても面白かった。知っていても須永先生のところは泣けるし。今日子の秘密もきちんと明らかにされていく過程も見えそうだし、続編読むのが楽しみ。

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    2022年10月01日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    ネタバレ

    忘却探偵2
    語り手がずっと厄介だと思っていたが、毎回変わるみたい。ただ、キャラは似ている。なのに少しまわりくどくて面倒な感じだった。 今日子さんの手際の良さを引き立たせるためなのかも知れないけども、もう少し役に立っても良いかしらって場面がちらほら。 正直、傷の位置で犯人の可能性は読んでいてもわかったし… 少し、たらたら長いだけに感じてしまうシーンがあった。 時間自体は面白かったけど。 再読はないけど、シリーズは読み続けてみようと思う。

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    2022年10月01日
  • 撫物語

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    オール1冊なでこドロー(語り部撫子)。
    オフシーズン愚物語に続きまたも登場、余接ちゃんと撫子のドタバタ劇場。
    正直短編な内容かと思ったらオール1冊で驚き。
    久々に1冊1話を読んで思ったけど、西尾維新の描く行動描写は細部が細かすぎて分かりづらい上に長過ぎてページ数が無駄に多くなる。
    だから、しのぶメイルが苦手になって物語シリーズを読むことから遠ざかってたことを思い出した。
    過程が本編なのが西尾維新であり本編の戦闘はさくっと終わらせるのが西尾維新である一方で、戦闘描写をしっかり描く本作みたいな作品もあることを改めて思い知らられた。
    というよりも、本作の場合はくどい戦闘描写より撫子の探索パートみたい

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    2022年09月30日
  • 掟上今日子の退職願(文庫版)

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    シリーズ、第5弾。
    その日の記憶しか保てない掟上 今日子。

    彼女と相対する4人の女性警部が、彼女の力を借り、それぞれ不思議な事件に挑む。
    果たして、四つの真相は?

    ・バラバラ死体
    ・飛び降り死体
    ・絞殺死体
    ・水死体

    それぞれ背景や状況が異なる四つの事件に、掟上今日子は、いかなる真実を見出すのか。
    それぞれが短編であり、スルスルと読めます。

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    2022年09月23日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    例のシリーズと繋がるならさっさと繋がってくれーと思いつつ読んだ。 過去作はなんだかんだと犯人が明確に出てき出た気がするが、今回はモヤモヤした終わりだったり、どうも入り込めない。

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    2022年09月20日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    このシリーズは最近同じ感想ですが、相変わらず本のほとんどが言葉遊びのような内容で、もう少しミステリー部分をきっちり書いてもいいんじゃないかと思いました。
    あと、自分が前作をあまり覚えていなかったのも残念でした。

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    2022年09月19日
  • 少女不十分

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    ネタバレ

    誰にでもあるような些細な反骨心を「変人を演じている」と考えているあたりが、他人と心の内を語り合ったことが無い人間らしくて良かった。(良いというのは効果的という意味で自分にとっては苦手だった)

    主人公は太宰の人間失格のように自分の考えについて逆説を持ち出し「自分は偏屈なだけで他人に理解がない訳では無い」と言い訳するような語り口だったが、生命活動をする事にだけは貪欲であり素直であった。それは10年前の出来事で人間が死ぬという事はどういう事なのかを意識せざるを得なかったからだろう。
    過去の彼はよく交通事故で人が死ぬ現場を目撃していた。それは人が死ぬという現象を観測しただけであって本当に人の死につい

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    2022年09月19日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    話が飛躍しすぎて、ついていくのが大変。
    NYPDの二人も、最初の方のキャラ作りがあまり活かされていない印象。

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    2022年09月18日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    西尾維新読むのは「刀語」以来なのではなかろうか。
    事件と言っていいのかどうか不明な出来事が、あれよあれよと解決されてゆく。人が死なないミステリはたまに聞くが、その中でも手軽に読める部類に入るのではないだろうか。

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    2022年09月12日
  • 死物語 下

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    下巻だけど上巻とは繋がりのない撫子ちゃんメインの話。ラスボス迂路子の周辺を探る為に飛行機で沖縄に向かう撫子·貝木·斧乃木一行。その途中攻撃に遇い3人は散り散りになり撫子は誇張なしの裸一貫で無人島に流れ着く。話の大部分は無人島でのサバイバル生活が占めていて作中でも言ってるけどうん、アニメ化無理だわと納得。出来たら尊敬だ。この大部分も中弛み感が強かったけど最後まで読むと初登場時から考えると撫子、成長したなと上から目線な親の気持ちにちょっとなった。しかし上巻もそうだったけど迂路子との対決あっさり終わり過ぎじゃないか。そして斧乃木ちゃん働き者過ぎじゃないか。

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    2022年09月10日
  • 死物語 上

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    ネタバレ

    冒頭大学生の阿良々木君がコロナ禍でアパートから実家に帰っていたので社会人編との時系列は?と混乱。忍が突然スーサイドが心配なので旧アセロラ王国に行きたいと言い出した。勝手に動くと色々支障が出そうなのて影縫さんに連絡した所、彼の地では吸血鬼だけが感染する死の病が蔓延しており原因究明中。依頼を受けた二人は(斧乃木ちゃんにより物理的に)彼の地に飛んでスーサイドと対面する。ここまでが西尾節全開の会話劇なんだけどいかんせん長過ぎて離脱しそうになる。死の病の真相とコロナを上手く絡めていったのは相変わらず上手いが後半も動きがなくて消化不良。でも斧乃木ちゃんと忍は相変わらず可愛くて良い。

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    2022年09月10日