西尾維新のレビュー一覧

  • 屋根裏の美少年

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    ネタバレ

    美少年探偵団の一員となった「美観のマユミ」こと瞳島眉美。団長の招集で美術室兼探偵団事務所の改装を手伝っていると、天井裏から三十三枚もの絵が発見された。
    有名絵画から人物を排したその奇妙な絵画に秘められた謎とは……?

    「美少年探偵団」シリーズの三冊目。
    今回は探偵団事務所(美術室)で見つかった絵と、それに関係すると思われる過去に学園で起こった「不可能誘拐事件」の謎を追っていきます。
    美術に関する謎というだけあって、「美術のソーサク」こと指輪創作くんにスポットのあたる巻。

    「謎」として考えると結論は読めやすい気がしますが、少しずつ少しずつ、眉美と探偵団たちの絆が深まっていく感じが良いなと思いま

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    2023年01月23日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。中編3つかなと思いきや長編でした。てっきり厄介が登場するのかと思いきや全くの別人が今回の今日子さんの相棒にして物語の案内人。何かと頭の中で考えて、逡巡し自問自答を繰り返す。それが地の文でありモノローグ、セリフとして今日子さんらと言葉を交わす。だからこそちょっと読むのに疲れたが、読み終えた先には気持ちよさが待っていた。唸る程ではないが、「なるほど」と納得させられた。(物語的にはもっとキュッと絞れそうだがそれではつまらない。親切守の変に真面目な性格が故の思考が読者を無駄に翻弄した印象(笑)

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    2023年01月16日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    ネタバレ

    寝ると忘れてしまう忘却探偵と美術館の警備員の周りで起きる事件を解決する話。
    掟上今日子の備忘録の続編で、シリーズ2作目。
    前シリーズに出てきた、隠館厄介を期待していたが、今作品には出てこなかった。
    新たに警備員の親切守が出てきた。
    続編も読んでみたい。

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    2023年01月13日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    ネタバレ

    いーちゃんが少しずつ素直になっていって嬉しい...

    内容に関しては今回ばかしはほぼ全部予想が付いた。小唄さんが潤ちゃんだとは気付きませんでしたが...

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    2023年01月08日
  • 怪盗フラヌールの巡回

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    父である初代怪盗フラヌールが盗んだお宝を、二代目となった息子が返しに回る。竜宮城と呼ばれる海底の大学に、開けてはならない玉手箱を返しにいった先で、殺人事件が発生。普通には開けられない金庫室の中で四重に殺された遺体。

    イラストが、表紙と登場人物紹介ページだけなのが残念。ダビンチの浮世絵、極彩色のドレスファッションと、刺激的なビジュアルが言葉だけなんて。

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    2023年01月05日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    ネタバレ

    忘却探偵ニューヨーク編
    〈登場人物〉
    掟上今日子:忘却探偵/ホワイト・キャット
    リバルディ警部:ニューヨーク市警
    キャステイズ警部補:ニューヨーク市警
    ホワイト・バーチ捜査官:FBI
    隠館厄介:冤罪王

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    2022年12月27日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    ネタバレ

    読みやすさの極み。
    そこまで深刻な展開はなく、でも引き込まれる謎解き。
    額縁作家って考えたことなかった、今日子さんにとっては2億の作品の価値が額縁を変えることで200万円まで下がっていたが、そこまで影響するものなのだろうか。アーティストの視点を取り入れた本作も面白かった。

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    2022年12月25日
  • 怪盗フラヌールの巡回

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    初読み 西尾維新さん小説

    超個性的な登場人物たちのドタバタ劇。

    現代なのに古風、レトロとリアルの程よい
    ミックス感がコミックを読むように軽快。

    〈本はその時代を映す歴史書〉
    作者のあとがきに共感。

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    2022年12月19日
  • 結物語

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    ネタバレ

    大学生編すら飛ばしていきなり主人公が警察官になってた話。風説課ってとこで、怪異と関係ある人たちと一緒にいろいろ解決する話。人魚とかゴーレムとか狼とか出てきた。羽川さんが世界をまたにかけてめちゃ活躍してた。最終的に喧嘩してた戦場ヶ原さんと仲直りしてまた結ばれた話。

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    2022年12月05日
  • 忍物語

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    ネタバレ

    忍の生みの親のデストピアヴィルトゥオーゾスーサイドマスターが出てくるお話。高校の女子バスケットボール部の部員が吸血鬼になって暴れまわる話。

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    2022年12月05日
  • 余物語

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    ネタバレ

    大学の教授が子ども虐待してたけど、実際その教授が小さいころ虐待されてて怪異化したって話を阿良々木をおののきちゃんで解決する話。

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    2022年12月05日
  • 愚物語

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    ネタバレ

    ・そだちフィアスコ→おいくらさんが転校した先での出来事。・するがボーンヘッドかんばるの部屋で扇ちゃんと喋る。・つきひアンドゥつきひにおののきちゃんの正体がばれそうになる話。

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    2022年12月05日
  • 宵物語

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    ネタバレ

    女バスのお友達の妹?が誘拐されたと思いきや怪異のせいでめっちゃ成長しちゃった話。あんま八九寺要素なかったかな?て感じでした。

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    2022年12月05日
  • 撫物語

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    ネタバレ

    撫子の物語。漫画の練習のため4体の式神を召喚したけどその式神に逃げられて後を追うって物語。千石の成長がみられる物語。

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    2022年12月05日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    なんかスピンオフ?というか本編には関係ない話の集まりなのかなぁ?と思いつつ最後は主人公新で終わるし、どうもかんけいあるはなしぽかった。

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    2022年12月05日
  • ぺてん師と空気男と美少年

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    シリーズ2作目から、と知りつつ読んだけれど、薄さの割になかなか読み進められず。
    この口調がどうも入ってこない。

    2022.11.26
    187

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    2022年11月26日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    眠ると記憶がリセットされる。
    他に類を見ないと思われる特異な設定の探偵、掟上今日子が事件の謎を解く、忘却探偵シリーズの二作目です。

    語り手が前作と変わっていたのに驚いたのですが、全ての出会いが一期一会と言っても過言ではない忘却探偵には、寧ろ自然なのかもしれませんね。

    ただ、今回の語り手は台詞一つに対しても内面の思考の描写が多く、それが時に冗長に感じてしまいました。
    もう少しコンパクトに纏めても良かったように思うのですが。

    でも、謎めいた探偵の言動を考察し、その素顔を垣間見ようとすること自体は面白かったので、続編も楽しみにしています。

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    2022年11月26日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    眠ると記憶がリセットされる。
    他に類を見ないと思われる特異な設定の探偵、掟上今日子が事件の謎を解く、忘却探偵シリーズの二作目です。

    語り手が前作と変わっていたのに驚いたのですが、全ての出会いが一期一会と言っても過言ではない忘却探偵には、寧ろ自然なのかもしれませんね。

    ただ、今回の語り手は台詞一つに対しても内面の思考の描写が多く、それが時に冗長に感じてしまいました。
    もう少しコンパクトに纏めても良かったように思うのですが。

    でも、謎めいた探偵の言動を考察し、その素顔を垣間見ようとすること自体は面白かったので、続編も楽しみにしています。

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    2022年11月26日
  • 掟上今日子の乗車券

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    ネタバレ

    2022/11/20
    ドラマの影響で私は厄介君びいきなので、相棒が厄介君じゃない時はがっかりするなぁ。
    厄介君じゃない相棒が厄介君に「うちの今日子」って言うのはとてつもなく違和感あるよ。
    と言っても色々忘れつつあるんだが。
    ドラマの今日子さんも厄介君もそれは美しかった。
    もう一回見たい。

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    2022年11月20日
  • りぽぐら!

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    リポグラムといって、50音の中から使ってはいけない音を決めて、その音を使わずに小説を書くという方法があるそうだ。
    例えば、「あ」を使ってはいけないとすると、「ありがとう」とか「愛」とかは使えないので、「感謝している」、「ラブ」と表現するみたいな方法だ。
    この本は短編集になっていて、それぞれの短編をまず制限なしで書いたものがあって、その後にそれぞれ違う音を制限したリポグラムバージョンが複数書かれている。

    さすがは、言葉遊びの天才・西尾維新という感じの小説ではあるんだけれど、
    小説として物語を楽しもうと思うとちょっと読んでいて退屈してしまった。
    リポグラムで表現が変わっているとはいえ、ストーリー

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    2022年11月19日