西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    ネタバレ

    ドラマの1話にもなった、女子中学生の自殺未遂…
    これは、気持ちがわからないでもない
    本当にこんな気持ちになって、死んでしまいたくなることもある
    でも、殺すのはダメ
    人のせいにしたらダメ
    いや、わかってるんだけどね…
    傷つくこと多いよなあ、生きてると
    って思っちゃう
    しかし、今日子の、服は自分で買わないのはなに?
    無報酬で付き合わせて、服買わせるのはなに?
    著者は女ってそういうものとか思ってるのかな?
    未遂の彼女以上に不可解な謎だわ

    0
    2025年07月09日
  • 掟上今日子の色見本

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    今日子さんが誘拐される誘拐もの。その誘拐犯を特定し、阻止する役割の親切守。色見本のタイトルの意味がわかった時、面白い仕掛けだと思った。

    0
    2025年07月09日
  • 掟上今日子の保険証

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    シリーズ最新の短編集。

    隠舘厄介に掛けられた冤罪疑惑を晴らすべく現場に呼ばれた今日子が、厄介と重箱の隅をつつきまくり、言葉遊びをひたすら続ける。

    各篇とも謎解きは微妙で、すっきり感は低い。

    付録のようにつけられた最終篇「掟上今日子のStay Holmes」はコロナ禍の備忘録。

    0
    2025年07月07日
  • 怪人デスマーチの退転

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    西尾維新って物語シリーズの人だよな〜と思いなんとなく選んで読んでみた
    シリーズものの絶妙な位置の本を読んだようで人物関係はなんとなくふーん…と思いながら読んだ感じになった
    動悸がわかったようなわからないような…
    でも最後まで読み切ったのでよかった

    0
    2025年06月29日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

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    ★3.3
    R.I.P. werther town
    R.I.P. Common sense
    自殺で町おこし?平常運転、平常運転。


    舞台は「死ぬことを観光資源にしよう」という狂気の町・ウェルテルタウン。
    売れない作家の言祝寿長(ことほぎことなが)が生前没後郎(いくまえぼつごろう)から依頼を受けて餓鬼道きせき(がきどう)とPR小説を書いていく…初っ端からなにやら混乱を招くが、これが西尾維新ワールドなのか。

    設定からして笑うしかないのに、読み進めるとだんだん不思議な誠実さが滲んでくる。
    早口で捲し立てる会話劇、その隙間に実は「死ぬなよ」と背中を押すメッセージがしれっと挟まっている。

    メタ視点で

    0
    2025年06月29日
  • 掟上今日子の旅行記(文庫版)

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    掟上今日子シリーズ第8弾

    眠ったら記憶をなくしてしまう
    今日子さんが、まさかの海外旅行

    しかも、
    フランスの空港で
    厄介さんが見つけるとは

    国内旅行でも、
    旅先で知り合いに会うような
    偶然は殆ど経験したことがないのに
    海外で知り合いに会うなんて奇跡ですね

    地球の反対側だから
    立場も反対になるとか
    面白すぎる

    シチュエーションは面白いのですが、
    今日子さんがスパッと謎を
    解決するわけではないので、
    個人的な評価は厳しめ

    謎といえば、
    一日目の夜は…

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    2025年06月23日
  • 掟上今日子の旅行記(単行本版)

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    探偵vs怪盗。ミステリーの鉄板とも言えるシチュエーション。掟上シリーズでは初。しかも舞台はパリ。そして盗むものはなんとエッフェル塔。舞台設定は良かったけれど少しスリリングさにかけた。

    0
    2025年06月21日
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

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    ネタバレ

    金持ちの道楽で天才たちが集められた絶海の孤島を舞台に、密室殺人を解決しようとする凡人とそれを取り巻く異端・天才たちの対比を描いたライトノベル。
    凡人には発想しえない奇抜な動機とトリック。異能を持つが故の常人には推し量れない苦悩。そういった描写は面白いといえば面白いが、ミステリとしては荒唐無稽にも思えてくる。フィクションで「天才」を描くのはとても難しい。この作品に登場する人々は皆、歪んだ才能を持っているが、天才と呼ぶには俗っぽく、何かが違うように感じてしまう。極めつけはとある天才に主人公が将棋を挑むシーン。天才は「ハンデをあげよう」と言って自陣をチェスの駒に変更する。むしろ強くなってるやないか!

    0
    2025年05月25日
  • 掟上今日子の家計簿(単行本版)

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    ネタバレ

    賛否分かれますよね
    私は確かこの本を読んで掟上今日子シリーズを読むのを止めました
    で、何故読み続けているかというと、求めるものを変更したからです
    快適な推理うんぬんではなく、この作者に振り回されてやろうとそう思うので読むことにしました

    1話の動機も、はあ?だし、
    2話も2話ではあ?だし、
    3話なんか、ほんまえぐいし、警察官なんなんだし………

    とまあね、色々思うのとはありますが、

    掟上今日子はこういう物語なんです
    正しさとか常識とか求めていたら読めません

    奇怪なものを求めれば納得します
    常識外れですからね
    トリックも。

    って事で、とりあえず次巻から新規です
    見てないやつですね
    また振り

    0
    2025年05月25日
  • キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘

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    続編、あるいは漫画の最終話、または単行本加筆のエピローグ。
    今後彼女が主人公の単行本は出ないだろうが、話の端には名が出そう。
    戯言シリーズはそういうのが多い。

    0
    2025年05月11日
  • 掟上今日子の遺言書(単行本版)

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    まだまだ精神年齢は子供のままだなと思っていた自分も歳を取ったなとこの作品を読んで感じた。中学生の動機、考え方、大人になった今では理解が難しいものだった。それはともかくお帰り隠館厄介。

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    2025年05月07日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    一度寝てしまえば、寝る前の記憶を失ってしまう忘却探偵という異様な設定に、事件は日常でありがちな現実的な事件
    やや古典的なセリフ回しは、古き良き探偵小説を意識したものなのかな
    続編も出ているようなので、
    機会があれば読んでみよう

    0
    2025年05月06日
  • 掟上今日子の保険証

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     探偵を呼ばせてください!
     毎度おなじみのセリフを吐く隠館に呼ばれてくる今日子さん...なんか調子悪いですか?

     今回の今日子さんは、不眠症、親知らず痛、船酔い、猫アレルギー。
     いつも以上にスピード解決の探偵四編。

    0
    2025年04月29日
  • 暦物語

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    阿良々木暦の一年間の歩みを暦順に追う暦物語。
    本書でたびたび登場する「シミュラクラ現象」という言葉。逆三角形に点が並ぶと顔に見える現象。
    つまり顔に見えるという思い込み、あるいは錯覚、勘違い。そういったものが今作のテーマになっているのではないかと感じた。
    また、今作では各キャラの「道」についての考え方が述べられている。 個性豊かなキャラクターとの出会いを通して阿良々木君はどのような青春の終わりを迎えるのか  

    0
    2025年04月28日
  • 少女不十分

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    ネタバレ

    友達が死んだ瞬間にゲームのセーブをしてから悲しんだ小学生の女の子に誘拐、監禁されてた話。

    西尾維新ぽかったが、自分が書いたら10ページくらいで終わりそうだなと思った…

    0
    2025年04月22日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    ネタバレ

    ※小話ごとに書き殴った感想。ネタバレしまくり&やたら長い

    【夜半のちぎり】
    シンガポールはポイ捨てに厳しいとは聞いてたけど、そんな決まりもあったんか…
    相手の元カレは想像ついてたけど、ガムの下りは恐れ入った。頭からっぽどころかめちゃくちゃやべえオトコじゃんよ…
    4人が4人とも、まあまあ自分勝手でちょいと頭のネジ飛んでるのよね。お互い相容れなかったの、実は同族嫌悪だったのでは?

    関係ないけど女の本性って、付き合い長い男でも理解出来てないこと多いよね。女同士は直感レベルでビビッとくるのに不思議。。

    【透明人間】
    透明人間の生態ってちゃんと想像したこと無かったから、消化物とか爪の間のゴミとかの

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    2025年04月21日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    「掟上今日子の推薦文ーーー私にとってこれ以上の保証はありません。」

    ・最後の最後でタイトルはそういう意味だったのかーと納得!ドラマと違う部分もあって面白かった。

    (親切さんなのにどうしても岡田将生さんが脳内に浮かんでくる、、、)

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    2025年04月20日
  • 刀語 第一話 絶刀・鉋

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    シリーズ1

    魔剣を求める奇策士とがめと、
    無刀の剣士・七花

    始まりの物語


    対戦相手は真庭蝙蝠!

    薄いのであっさり読めた

    時代活劇が好きなら、楽しめると思う

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    2025年04月17日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    親切守と隠館厄介と絡みめちゃめちゃ面白かった

    隠しきれない厄介の今日子さんへの信奉心がもう笑っちゃうし、好きな感情ダダ漏れじゃんって感じだけど、やっぱり厄介わかってるなー今日子さんのことって感心した。

    親切は、普通に探偵力高くない??!ってなった笑

    今日子さんの圧倒的な感じが大好き

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    2025年04月08日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    面白かったとは言いがたい。

    というのも、ライトノベルが今年36歳になる身体に合わなくなってきているからだ。軽過ぎて楽しめない。じゃあ、読むなよという話だが、ヒット作で手元にあるという条件下では気になって読んでしまうのだ。

    もう、ライトノベルは読まなくても良いと感じた。
    一抹の寂しさは募る。

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    2025年04月08日