西尾維新のレビュー一覧
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西尾維新の<物語シリーズ>13冊目。セカンドシーズンが終わって、いよいよファイナルシーズン・・・本当?
ある日、意地の張り合いから妹・月火とお風呂に入ることになった(??)暦。ふと浴室の鏡を見ると、自分の姿が映っていなかった。事態を把握するため、不死者の専門家・影縫余弦とその式神・斧乃木余接から話を聞くことに。鏡に映らなくなった原因、それは「吸血鬼の力を使い過ぎたことによって、吸血鬼化しているため」。これ以上吸血鬼の力を行使すれば、"人間でなくなる"と警告される暦。そして見計らったようなタイミングで、駿河と二人の妹・火憐と月火が誘拐される。誘拐したのは、余弦と同じ不死者の -
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眠るたびに記憶がリセットされる「忘却探偵」こと、掟上今日子。
西尾維新さんの人気シリーズ『掟上今日子の挑戦状』を読み、彼女の生き方から「人生のあり方」と「正義の不確かさ」について考えさせられました。
1. 「読み切り」の人生という贅沢
人生はよく、生まれてから死ぬまで続く一編の「長編小説」に例えられます。
しかし、今日子さんの場合は、その日その日が完結した「読み切り」の物語です。
朝起きれば、昨日のしがらみも、執着も、後悔もすべて消えている。
もちろん、継続しなければならない仕事を持つ人にとっては過酷な設定かもしれません。でも、何にも縛られず、ただ「今」を全力で生きるその姿は、どこか軽やかで自 -
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人類最強シリーズの3冊目の本書は一作目のワクワク感はちょっとなかったかなぁと思った。
そして物語としては短編の内容が多かったので読みやすいと思う。
人類最強というキャラクター上扱いが難しいからこそ話がどうなるのかが良い意味でよめない作品です。
人類最強と数多の戦いの記録として読むもよし、ある種物語というよりこちらへの問いかけが多いので哲学し始めるもよしの物語となってます。
最後の一行を読むために読んでも良いんじゃない?
って言うくらいには終わりよければすべてよしな作品でした。
個人的には3.5の星をつけたいのですが端数つけられないのと、端数を切り上げて星を4にするほどオススメでもない -
Posted by ブクログ
ネタバレ身長に対する体重と股下がバグり散らかしてる
人じゃねえ
私の中で、リーダーは3頭身のイメージだったのですが、全然3頭身じゃ収まりませんでしたね
おかげで可愛い可愛い小五郎のイメージがマジもんの美少年に昇格してしまいましたよ
密室……面白かったけれど!!1つ気になるところが
ソーサクが「まゆ」呼びしたの、パノラマ島が初めてじゃなかったっけ?確かに、今読み返してみたら、「初めて呼ばれた」的な事は書いてなかったけれど(白鳥館の部分しか確認してないから、他の場面で言及されてる可能性あり)、周りがまだ苗字呼びしてるから、時系列としてはパノラマ島より前だよね?しっかりしてほしいです
SSもまあまあ読み