西尾維新のレビュー一覧

  • 鳥物語

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    最近、日の目を見てなかったキャラ続々登場してワクワクした。
    風説課の面々とか再登場するとも思ってなかった。

    それにしても、羽川さんが本当にラスボスになってしまっている。
    やってること本当に世界征服だし、いくら不死鳥といえどかつて好きだった人の妹で本人とも親身にしてた人間囮にするかね?
    てか、月火ちゃんの意思乗っ取ってたあれなんやねん。
    大義を見過ぎて、人間感情なくなってんじゃん。

    唯一、アララギくんのことに関しては、感情見せてたし、本当に止められるのこよみんくらいだよ…

    千石もあれで終わりなわけないし、次巻はキャラ総出回になりそう。
    楽しみすぎる。

    にしても、キーパーソンのくせに、本人として登場しない月火ちゃんそこも自由すぎるね。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年10月11日
  • 鳥物語

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    採集話 よつぎリベイク
    春休みの吸血鬼事件から約8年後。
    阿良々木暦はFBIの研修中に証人保護プログラムを受けて妻子?ともに身を隠しているという。前回は結婚直後だったはず。
    阿良々木月火、直江津高校(バスケ部、野鳥観察部)から大学を中退してアメリカに渡りダンススクール、また大学中退、帰国後しばらくして消息が途絶える。
    斧乃木余接は阿良々木月火の抹殺司令を臥煙伊豆湖から受けて、まずは千石撫子に協力を求める。漫画家の千石撫子は締め切り前の逃亡がてら7年ぶりに実家に帰る。
    風説課のゴーレム兆間臨警部、市役所の老倉育、風説課の人狼再埼みとめ隊長との柔道勝負。
    実家の玄関を吹き飛ばした犯人を捕まえるため警察官になった阿良々木火憐に白バイで北白蛇神社に送ってもらい、巫女装束の八九寺真宵に占いを受け、忍野扇に話を聞く。
    戦争仲裁人・革命委員長・羽川翼を探してペンギンのいる南極へ、アンリミテッド・ルールブックで吹き飛ばすが復活する月火。
    南極の火山噴火と不死鳥の翼が巻き起こす平和大戦の開始。
    遂にアラスカのログハウスにいる鬼いちゃんに協力を求める。
    次は、ファミリーシーズンのラストエピソード「鳳物語 再終話 つばさフェニックス」生誕がないから臨終もない。それが不死鳥(つばさ)の因果鳳凰。

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    2026年10月10日
  • 少女不十分

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    ネタバレ

    久しぶりに西尾維新を読み直して、この作品も二回目。少し記憶が薄まっていたけど、読後感がよかったことは覚えていた。二回目もよい気持ちになれた。もちろん戯言シリーズや世界シリーズほど中二心くすぐられないし、物語シリーズとか近年の作品に比べるとキャラ立ちが弱い。でもこれらの物語の理念を小説の中で、Uを通して、ひねくれものの肯定を読者に伝えようとしている。悪くいえば毒が抜けているようなのだけど、でも、毒の強い戯言シリーズや物語シリーズ、伝説シリーズなんかも最終的にはハッピーエンドもしくは肯定的な終わり方をする。前に読んだときは高校生位で上記のような肯定は無責任に思えたけど、社会人になって、少女不十分や他のシリーズの終わり方はひねくれものへの応援でもあるのだと感じた(自分がそうだっただけで他の人もそう感じるとは思わないけど)。そういう意味で読後感のよい作品だった。
    一応高校生位の人に伝えておくと、ひねくれているのを無理に直す必要はない(というか直せるやつはひねくれない)。大人になったら丸くなるというのは、人や物事の距離感をつかんで許容値が増えるのもあるけど、色んなところで自分の能力を鑑みて諦めることを知るからである。それを成長と呼ぶか弱体化と呼ぶかは自由。でもひねくれているからといって周りのあらゆることに興味がないふりをするのはやめておいた方がいい。少し位は周りや周りから見た自分を省みるようにしよう。
    ちなみに好きなシーンはUに今までの作品を読み聞かせるところ。呼んだことがない作品も多いけど、これはあの話か、とか、西尾維新はあのシリーズをこう捉えていたんだと懐かしさと新鮮さを味わえた。

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    2026年10月02日
  • 掟上今日子の旅行記(単行本版)

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    ネタバレ

    どんな環境でも、どんな状況でも見方を変えれば、対策方法もその時によって変わってくる。
    またその対策方法はひとつとは限りないということを知ることができた。
    過去を忘れてしまうのはもしかしたらいいことなのかもしれないけど、過去を忘れてしまうのは苦しいという出来事にもなりかねないと言うことも知ることができた。

    そして最後に本当かどうか調べてないから不明だけど、エッフェル塔と自由の女神の歴史についても少し知ることが出来て良かった。

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    2026年09月29日
  • 鳥物語

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    物語シリーズの最新刊
    いやー、これはなんというか… ショックというか衝撃というか… 月火ちゃんがまさかそうなるとは…って感じ
    家族についても触れられていて、確かに多種多様な家族形態ができたなぁとも思った
    次がファミリーシーズン最終巻とのことで、どうなることやら…

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    2026年09月27日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    ネタバレ

    SDカードと100万円の話はあまり腑に落ちなかったけど、最後の謎は面白かった。今日子さんのキャラも良い。続きが気になる終わり方。4寄りの5で。

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    2026年09月25日
  • 死物語 上

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    コロナ禍ぶりの再読。発売した頃は大学の対面授業は再開していて、小中は黙食してて、緊急事態宣言出たら県外のイベント行けなくて、職場の飲み会はまだなかった頃だ。もちろん海外渡航なんて絶対ダメで、あの頃はまだこの雰囲気がリアルだったな。なのに今読むと隔世の感っカンジがする。
    M&Oシーズンをそのうちぜんぶアニメ化するとして、しのぶスーサイドはどうやるのかな……? コロナ禍じゃなければ、どう阿良々木暦の大学生活を閉じるつもりだったんだろう。それも書いてアニメ化とかしてくれないかな。
    てかここでも余弦とディストピアの因縁は明かされず、初出は忍物語の副音声?

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    2026年09月21日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

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    どのキャラも個性的で魅力的で独創的で、言い回しのリズムも心地よく、とても西尾維新らしい作品でスラスラ読めました!
    話のテーマは重いように見えて身近でもあり、それをポップな世界観へ落とし込んでいるのが面白かったです。
    単体作品で綺麗に完結している点もオススメしやすいです。

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    2026年09月18日
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

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    西尾維新のデビュー作にしてメフィスト賞受賞作。戯言シリーズ第一作。ピーキーな女性キャラに翻弄される男性主人公という作者お得意の構図が既に完成されている。ミステリーとしても二転三転のどんでん返しがあり面白い。このシリーズ、次第にミステリー色は薄れていくそうだが、続けて読んでいきたい。

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    2026年09月14日
  • 扇物語

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    『鳥物語』を読んだので再読。「おうぎライト」:この形式珍しいよね? しかし、戦場ヶ原ひたぎと阿良々木暦の楽しいキャンパスライフはなかなか見せてくれない。2回目のお別れは本当にありえない理由だったし。「おうぎフライト」:「私の場合は扇さんのせい」ってハッキリ言ってた扇さんとの再会。貝木泥舟よりも確実があってもおかしくないくらいだけれどふわっと頼っちゃえるのが、阿良々木暦の裏でもあり神原駿河の裏でもある忍野扇なのかな。哭奈ちゃんがこの先の撫子の人生でも重要な友だちなのに対して、寸志くんになんの感情もないのが千石撫子の本質って感じだ。

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    2026年09月10日
  • 宵物語

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    『鳥物語』を読んだので再読。「まよいスネイル」:まよいマイマイで人を迷わせる怪異だった八九寺真宵が、まよいスネイルで迷った子どもを救うという綺麗な対比が良い。大人になりかけの阿良々木暦の葛藤がモンスターシーズンの見どころ。「まよいスネイク」:スネイク2回目あり?と思ったけれど、こちらは継承の意味ってことね。絡み少ない2人だけれど、好きな組み合わせ。

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    2026年09月10日
  • 余物語

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    『鳥物語』を読んで再読。「よつぎバディ」:『接物語』を読んだ今、“あの”片目を使って怪異を作った余接は二重の意味で臥煙さんの地雷を踏んだのでは。こんな急な撤退でもなんやかんやキチンと報告書あげてたのね。直接羽川翼と話すシーンがあるのは、時系列的にこれが最後?「よつぎシャドウ」:千石撫子の専門家デビュー戦。身内絡みでなくとも力を見せたのは大きい一歩。

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    2026年09月10日
  • 鳥物語

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    シリーズ史上ぶっちぎりでヤバい捕物帳でした。接物語読んだ後の斧乃木余接語り部めちゃくちゃ良い。臥煙一味は隠すだけじゃなくてかなり周囲に嘘ついてたんだな。

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    2026年09月10日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    アメリカが舞台の今日子さんシリーズは新鮮で楽しかった!
    ヤクスケがどんどん設定盛られてヤバい奴認定されてる笑

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    2026年09月09日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    今作も隠館厄介はどんな災難に巻き込まれるのだろうかと思いページをめくったが、今回の主人公は親切守。序盤こそ厄介頑張れ!負けるな!と思いつつも親切守にどんどん引き込まれていった。前作と違い、今作は1冊を通じた長編であり、読み応えはややあった。

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    2026年08月09日
  • 掟上今日子の挑戦状(文庫版)

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    ここまで読んだ中で、一番好き。
    今回の語り手(相棒)は警察官。
    しかも、それぞれのお話で変わるのも良かったし、最後の警察官の業務日報も楽しかった。

    ずっと心に残る本という感じではないけれど、その時々の読書体験を彩り豊かにしてくれて、ワクワクとした気持ちを与えてくれるこのシリーズ、大好きです。

    昔、万能鑑定士Qシリーズや特等添乗員αシリーズをワクワク読み進めていた時と同じ感覚です。
    これらのシリーズが好きだった方は、楽しく読めるかも。

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    2026年08月02日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    謎解き以上に、今日子さんの魅力に虜になりました。物語シリーズよりも癖がない文章で、サクサク読めました。

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    2026年07月14日
  • めだかボックス モノクロ版 3

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    鍋島さん可愛くてすき。3巻にしてフラスコ計画とかいう大それた計画が動き出したぞ。
    学校の下が研究室になってるってどういう事なんだ一体…。

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    2026年06月22日
  • めだかボックス モノクロ版 2

    無料版購入済み

    おもしろかった
    「生き様が死に様でないならそれでよい」格好よすぎる。
    にしてもめだかちゃん、強すぎるが故孤独って五条悟みたいやん(笑)

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    2026年06月21日
  • めだかボックス モノクロ版 1

    無料版購入済み

    「2%ではない8人だ。生きている人間を比率やら割合やらで一括りにするな。」これは結構刺さった。
    なんかめだかと最近読んだ「成瀬は天下と取りに行く」の成瀬が似ていて少し親近感を持ってしまった

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    2026年06月21日