西尾維新のレビュー一覧
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私は玖渚盾。誇らしき盾。
ピアノのように人を轢く女。
人類最強の請負人・哀川潤。
『あ』から始まる言葉を大切に。
ありがとう、愛してる、会いたい。
飽きられてもいい、呆れられてもいい、
争ったあとも、諦めたあとも、
あるがままに、あなたのままで、
甘んじて、あちらに向かい、
歩き続けろ。
(パパの戯言シリーズその49)
パパの戯言シリーズその61。
黙っているのは、賛成しているのと同じ。
あるいは、死んでいるのと同じ。
正座せずに、足を崩していてよかった。
痺れてないから、すぐに立ち去れる。
足も。脳も。
舌先三寸口八丁。
立てば嘘つき座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
玖渚友の娘であ -
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ネタバレ開いてびっくり阿良々木くんが23歳!??
暦物語みたいに、短編を繰り返していく話の中で、今まで出てきたみんなの近況が分かっていくという流れ。
阿良々木警部補…!うん、ずっとずっと思っていたことだけれど、阿良々木くんはやっぱり警察官になったね。かれんちゃんもなっていて、しかも阿良々木くんよりも先で、それもとってもしっくり来ました。月火ちゃんがハチャメチャなのもなんとなくクスッと笑えたし、撫子が漫画家になれたことも、ぜんぶぜーんぶよかったなァって。
人魚のお姉さんのお話、ゴーレムのお姉さんのお話、狼のお姉さんのお話…それぞれ新しいキャラクターがたくさん出てきたけれど、やっぱりわたしは過去編の、あの -
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ネタバレ撫子ちゃんの決着のお話。語り部も撫子ちゃんだからあのフワフワした感じなのかと思いきや、もうあの頃の撫子ちゃんとはまた違った感じがしました。
斧乃木ちゃんが沢山出てきてうれしい。
斧乃木ちゃんがめちゃくちゃ使える子で、でもやっぱり式神だから裏で臥煙さんが糸を引いているのかな~とかいろいろ思っていたけれど、今回は(も?)斧乃木ちゃんだけで描いた結末で驚きました。
撫子と相性がよさそうで、個人的にとてもうれしい。
最後のおと撫子を直江津高校に迎えに行って、対峙するシーン、思わずうるっと来てしまいました。
おとなになったね、撫子ちゃん。
読後感がよいです。とても救われました。 -
購入済み
いろいろなキャラが活躍してて嬉
たゆたんと縊梨さん、鹵獲と匿名希望、雁金さんや華衣謬、いろいろなキャラにスポットが当たって嬉しい一巻。
おまけも少し増えて?、クオッカや雁金さんが出てきたのは予想外で嬉しかったです。
次回の最終巻も楽しみにしています。 -
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なんだかかっこいいタイトルと表紙に引かれて購入。
最初の方はちょっと現実味のなさとかキャラクターに対していささか抵抗感があったものの、読み進めるにつれどんどん物語の世界に浸れて全く気にならなくなった。最初から最後まで怒涛の急展開すぎて抜け出す隙を与えないというか。読みやすくもあり、休日に一気読みしてしまった。剣藤を始めとする登場人物も、だんだん凄く魅力的に可愛らしく思えてくる。
もし最初の数十ページで離脱しそうな人がいたら、もうちょっと読み進めてほしいと思う。好き嫌いは分かれやすい作品かもしれないが、それと同時に大変面白い作品。次巻もいち早く読みたい。