西尾維新のレビュー一覧

  • 悲球伝

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    ネタバレ

    サイコーにサイコーに面白かった…私はそらからくんが活躍しているのがとても好きなので女の子たちにはあんまり期待しないタイプなのだけれど、今回のはいい意味で期待を裏切られました。
    前回の終わりが衝撃で、心臓がどってなったのに、それを上回る衝撃…火星なんてことある????
    こうやちゃんの思考の動きがそらからくんに似ているからかもしれないけれど、ドキドキしながら一気に読めてしまいました。
    花屋にもまた出逢えて嬉しい。
    収束に向かっていくお話、まだまだ読んでいたいけれど、続きも楽しみ!

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    2024年08月10日
  • 暗号学園のいろは 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    ついててお得!いろはのい!

    言論弾圧飛び交う暗号学園(物騒)に入学したいろはちゃんくんのお話。可愛いから女の子だと思ってたら男の子だった。ついててお得! そして男の子だと思ってた子が女の子だった。ついてなくてもお得!生きてるだけで知性を試される学園についうっかり入って、やべぇ女の子たちに絡まれる。傍から見たら百合なんだよな。ネーミングセンスとキャラ設定がもう西尾維新(めだかボックスでも言ってる)。でも女の子みたいな可愛い男の子って設定、西尾維新にしては珍し…あれ、そんなでも無いな(女装した戯言遣いを思い返しながら)。てか澄百合学園思い出すなこの学園。原点はここだったり?ダンスバトルで可愛く踊るいろはくんちゃん最高ですな。

    #カッコいい #スカッとする #タメになる

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    2024年08月10日
  • めだかボックス モノクロ版 1

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    善性で悪意や問題を轢き潰す

     西尾維新原作らしいネーミングセンスにキャラクター構成ですね。「貴様達の悩みは私の所有物だ。一つ残らず貢げ」なんて言われたらそら投票しちゃう。なるほど、これがカリスマ性。圧倒的暴力的なほどの善性で問題児たちの悪意轢き潰していく様は圧巻。そして読後感爽やか。個人的には仔犬探しが好きです。不知火が終始面白い。めだかちゃん可哀想可愛い。善吉は善吉。

    #アツい #スカッとする #カッコいい

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    2024年08月08日
  • 悲痛伝

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    ネタバレ

     『高度な発達した科学は魔法と区別がつかない』と前の巻では散々言われてましたが、今度はその逆の魔法が出てくるとは思いもしませんでした。しかも、魔法少女同士で殺し合いしてるし、たった二十四時間で三人も死んでしまいましたし、メルヘンっぽさは全くありませんでした。

     空々くんが「ありがとう」が口癖になっていたり、『あの人』の事を度々思い出していたりして、所々で彼女の残滓を感じる巻でした。

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    2024年08月03日
  • 症年症女 1

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    西尾維新の世界観を漫画に起こしたらこんな感じなのか!と感心しながら読み進めていました。絵やコマの構成がとても独特で面白いです。

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    2024年07月25日
  • 暗号学園のいろは 7

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    凄かった

    この作品に対して語彙が貧困で恐縮ですが凄かった。
    正直踊り子のあたりとかちゃんと理解できているか不安で、
    この巻は駆け足だった気もしますが、恐ろしい物量の言葉遊びを
    漫画に落とし込んだ凄い作品でした。おいそれと再読しづらいですが、
    また読むときが来る気がします。表現的にもテーマ的にもアニメ化は
    難しいでしょうね。
     お疲れ様でした。

    1
    2024年07月18日
  • 悲鳴伝

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    ネタバレ

     空々空という、ちょっとどころかかなり普通とはズレた少年と飢皿木博士との会話から始まり、少年の異常性を最初から突きつけられた気がします。
     親兄弟の死に動じなかったり、直ぐ隣にいた少女が頭を撃ち抜かれても直ぐに行動出来たりと、人間性を疑う様な人物ですが、けれど情が無いわけでもなく左在存の逃亡に手を貸したり剣藤さんを助けに向かったりと理由さえされば他者の為に動けるのがより一層不気味に感じ、魅力でもあると思います。

     最後の最後で剣藤さんにお礼の言葉を言えたのが、空々少年と剣藤さんの距離が近付いていた証の様に感じました。

    0
    2024年07月16日
  • 戦物語

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    ネタバレ

    ひたぎさんとこよみんのハネムーンのお話!
    名字のことから入ってまさかまさかの戦場ヶ原へ!その前に殺生石とグランピングと東照宮に行くのはドンピシャで去年の私の夏休みだった(しかも雨だった)ので、なんだかワクワクしながら読めました。
    殺生石の伝承は知っていたけれど、九尾の狐ちょっと登場して欲しかったなとか…
    真宵ちゃんとの掛け合いでスラダンが出てくるのも西尾維新節でニコニコしちゃいました。
    阿良々木くんは相変わらずふわっとしか物事を考えてなくて、大人になったとはいえ、だからこそ阿良々木くんなんだろうなと思うし、そんな阿良々木くんにひたぎちゃんは惚れているし、だからひたぎちゃんと上手くいくんだろうな

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    2024年06月29日
  • 化物語(3)

    匿名

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    迷子

    かみまみたのセリフが出てくる最初の所が印象としてすごく残る話でした。
    アニメの方とまた違った感じがよかったです。

    #感動する

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    2024年06月25日
  • 死物語 下

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    ネタバレ

    撫子ちゃんのお話。最初の方はサバイバル生活とかそういう感じ。撫子ちゃんとあの詐欺師は切っても切り離せない。斧乃木ちゃんがたくさん活躍しててすごい。モンスターシーズン、阿良々木くんより出てきてる気がする。斧乃木ちゃん最推しなのでとても嬉しい。
    後半、うろこちゃん、というよりうろこさんという感じだけれど、が出てきてから、何だかとても、とても深い話になった。
    人類は、絵が描けるようになったから、だから発展したんだとか、そういう。
    実際にそれは事実で、理科の教材の中にも文明は人が誰かに何かを伝えようとしたからこそ、人類という人種はここまで栄えたと言われている。
    西尾維新のそういうふとした雑学から、この

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    2024年06月15日
  • 十二大戦対十二大戦

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    ネタバレ

    十二大戦は小説・アニメ・漫画と全部読んでいたから、念願の続編にわくわく読み始めたら、あまりに容赦のないキャラの退場に腰を抜かした。

    そういえば十二大戦もこんな感じだった。
    西尾維新先生に容赦を期待してはいけないと言う戒めを、第一戦目から叩き込まれる。

    十二大戦で掘り下げの少なかったキャラクターの活躍や心情が多かったのは嬉しいな〜と思って読み進めていたら急に良質な百合をお出しされてさらに腰を抜かした。拙者、ある女に対してクソデカ感情持っている女が大好き侍にて候。

    前作で登場が少なかったキャラが「そんな過去があったんかい!」や「そんな事考えとったんかい!」と気付けるのは楽しかった。

    しかし

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    2024年06月11日
  • 暗号学園のいろは 7

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    とても楽しい暗号でした

    お金があれば戦争が止まるわけじゃなくて戦争が無くなったって不幸は無くならない。
    それぞれが夢を持って進んでいる限り平和に近ずいているんだと思える良き最終回でした。
    修学旅行では戦争に関わりのある場所でこれまでとこれからを思いはせているのがとても良かったです。

    #深い #感動する #カッコいい

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    2024年06月11日
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

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    ネタバレ

    死がテーマの今回の作品。
    死に抗って運命への独立宣言をするのか、
    死を受け入れて迎合するのか。
    死に続けている者と、既に死んだ者と、死に損ないと。
    生き方が人それぞれならば、死に方もまた同じ。死に方を左右するのは、生き方なのかもしれないが。

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    2024年06月05日
  • 悲衛伝

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    ネタバレ

    うーん、レギュラーメンバーの登場を抑えたソリッドなシチュエーションなのに、一瞬たりとも退屈させないのがすごい。
    そして、ラストの宇宙規模なクローズドサークルの惨劇には、ほんとゾッとさせられた。
    余談ながら、太陽との会話シーンを読みながら「りぽぐら」を買えてないのを思い出した。

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    2024年06月05日
  • 少女不十分(1)

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    不思議な感覚

    購入して何年か経ちますが、たまに読みたくなって読んでしまいます。色んな気持ちにさせてくれる不思議な漫画です。

    #タメになる #ダーク #癒やされる

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    2024年05月28日
  • 余物語

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    ネタバレ

    みんな大好き斧乃木ちゃんと阿良々木くんのナイスバディストーリー!
    出来事的には若干ホラーだったから、家でひとりで読んでいて思わず毛布とかカーテンとかが気になってしまった…
    相変わらず斧乃木ちゃんと阿良々木くんのテンポ良い掛け合いが面白くてスラスラ読めました!
    先生からのお手紙の内容がかなり重くて、そりゃ怪異化するよなぁと思ってしまった。
    個人的には羽川が登場してとても嬉しい。
    最後の撫子ちゃんのお話も良かった。
    時折出てくる意表を突くような心に刺さる言葉たちがやっぱり西尾維新。

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    2024年05月25日
  • キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘

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    私は玖渚盾。誇らしき盾。

    ピアノのように人を轢く女。
    人類最強の請負人・哀川潤。

    『あ』から始まる言葉を大切に。
    ありがとう、愛してる、会いたい。
    飽きられてもいい、呆れられてもいい、
    争ったあとも、諦めたあとも、
    あるがままに、あなたのままで、
    甘んじて、あちらに向かい、
    歩き続けろ。
    (パパの戯言シリーズその49)

    パパの戯言シリーズその61。
    黙っているのは、賛成しているのと同じ。
    あるいは、死んでいるのと同じ。

    正座せずに、足を崩していてよかった。
    痺れてないから、すぐに立ち去れる。
    足も。脳も。

    舌先三寸口八丁。
    立てば嘘つき座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
    玖渚友の娘であ

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    2024年05月25日
  • ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種

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    ネタバレ

    この巻は圧倒的に最初の章が印象的。
    推してた出夢くんと萌太くんがこんな最期を迎えるとは…どちらも、悲しくも美しかったのが救い。
    零崎人識が出てきたのは嬉しい。
    次巻は久渚友ちゃんも活躍しそうで楽しみ。

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    2024年05月22日
  • ネコソギラジカル(上) 十三階段

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    ネタバレ

    一冊にこんなに惜しみなく何回もクライマックスを用意するなんて、西尾先生はすごい。
    崩子ちゃんが「闇口」の誓いを立てるところ、萌太くん崩子ちゃん潤さんが揃って戯言パーティーが完成するところ、潤さんがノイズくんに会った瞬間車で轢くところ、特に大好き。
    殺し名の説明とか、相変わらず厨二病を最高にくすぐられる。自分が入るならどの殺し名かななんて考えたりしちゃって。

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    2024年05月19日
  • 悲鳴伝

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    伝説シリーズを読みたい&表紙がオシャレだったので購入。
    初めは冗長な感じであったが、中盤以降に展開が加速し最後まで惹き込まれた。
    単体の作品として完成度の高い素晴らしい作品です。

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    2024年05月10日