西尾維新のレビュー一覧
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とうとう恋愛要素が!
プロットの詳細は難しい部分もあったが、圧倒的な画力と少し下品なやりとりで読ませる。さらにツン要素強めのツンデレ恋愛に、少し悲しい感動話が盛り込まれて満足度が高い巻だった。
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Posted by ブクログ
4つの短編から構成されるが、「掟上今日子の叙述トリック」が面白かった。
叙述トリックその1~その14まで様々なパターンが紹介されるが、推理小説の中で推理小説の叙述トリックに関して紹介されていること自体が叙述トリックなのでは?とか、書籍のタイトルが「掟上今日子の家計簿」になっているのに実際に読んでみると家計簿あまり関係ないストーリーなのも実は叙述トリックでは?とか、メタ構造(メタメタ構造?)を疑いながら読むことができたのは至高だった。
西尾維新が(あるいは出版社が)そういうことを狙ってやっていたのかもしれないし、そうでもないかもしれないと考えると、いろいろな「読み」というのは、あっているとか -
購入済み
絵がとにかく綺麗
妖魔ものというか特殊能力ものというか、そういう類の話は好きなのだが絵がスタイリッシュで綺麗なことに驚いた。かといって静止画として綺麗なだけでなくアクションやバトルも躍動感があって漫画としても成立している。最初は少し突飛な会話やキャラに中二病の雰囲気が強かったが、最後はストーリーと絵の両方に魅了された。