西尾維新のレビュー一覧

  • 刀語 第五話 賊刀・鎧

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    西尾維新の12ヶ月連続刊行シリーズ第五弾!
    新キャラや新伏線も登場した今回は、主要キャラクターの描写を重視した展開をメインとした作りになっている。
    賊刀の持ち主と決闘で争うことになった七花ととがめ、賭けるのは刀と、とがめ―!?
    つかみどころのない七花に芽生えた新しい感情や二人のどきどき(しない)混浴温泉、マッサージなどコメディ要素に特化した今回。精神的にも戦闘経験的にも少し成長することができた七花でした。

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    2009年10月04日
  • 憑物語

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    物語シリーズの中で一番面白くなかった。
    多分だが、ファイナルシーズン本編に入るための伏線だと考えてる。

    忍野扇が、気持ち悪い。
    マイナスな方向に事態を運ばせようとしてるとしか思えない。

    後書きの、笑う門には福来たるというが、笑ってしまったから生きづらくなることもある、というこの言葉を肝に銘じよう。

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    2026年03月08日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

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    眠るたびに記憶がリセットされる「忘却探偵」こと、掟上今日子。
    西尾維新さんの人気シリーズ『掟上今日子の挑戦状』を読み、彼女の生き方から「人生のあり方」と「正義の不確かさ」について考えさせられました。
    1. 「読み切り」の人生という贅沢
    人生はよく、生まれてから死ぬまで続く一編の「長編小説」に例えられます。
    しかし、今日子さんの場合は、その日その日が完結した「読み切り」の物語です。
    朝起きれば、昨日のしがらみも、執着も、後悔もすべて消えている。
    もちろん、継続しなければならない仕事を持つ人にとっては過酷な設定かもしれません。でも、何にも縛られず、ただ「今」を全力で生きるその姿は、どこか軽やかで自

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    2026年03月02日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    ドラマをほぼリアタイしていたけど、それ以来の掟上さん。言動がキュートな掟上さん、すっかりガッキーで脳内再生された。クビキリサイクルの西尾維新作品イメージだったので、珍しく「っぽさ」がないなーと思っていたら、厄介さんと紺藤さんのやりとりで出ましたね、安心。まず設定が面白いし、設定の面白さを超える本編だった。続編も読む。

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    2026年03月01日
  • 掟上今日子の保険証

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    今回は体調不良の今日子さんが厄介さんの冤罪をはらす(^^)しかしそれだけで、本当にそうだったのかは分からず、ちとモヤリ(-_-;)あと今日子さんって、確定申告とかマイナンバーとか、どうしているんだろう?それは考えちゃいけないか(^.^;)最後の「STAY HOLMES」は「Day to Day」に掲載された話か…読みたい本に登録したままで、まだ読んでいないわ〜(・_・;)

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    2026年02月27日
  • 人類最強のときめき

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    人類最強シリーズの3冊目の本書は一作目のワクワク感はちょっとなかったかなぁと思った。

    そして物語としては短編の内容が多かったので読みやすいと思う。

    人類最強というキャラクター上扱いが難しいからこそ話がどうなるのかが良い意味でよめない作品です。

    人類最強と数多の戦いの記録として読むもよし、ある種物語というよりこちらへの問いかけが多いので哲学し始めるもよしの物語となってます。

    最後の一行を読むために読んでも良いんじゃない?
    って言うくらいには終わりよければすべてよしな作品でした。

    個人的には3.5の星をつけたいのですが端数つけられないのと、端数を切り上げて星を4にするほどオススメでもない

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    2026年02月17日
  • ヴェールドマン仮説

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    面白い!
    しかし、事件は解決しているものの、張り巡らされた伏線やたくさんの家族、主人公の目的はいまいちはっきりせず…。
    続きがないのが、かなり残念。

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    2026年02月13日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    新鮮で斬新だった笑

    今日子さんがちょっと間違えたり、進展?あったり、厄介はなんで収監されてるだけでアメリカの罪網羅するの笑笑ってなって、面白かった。

    日本に絡んだことわざとか、四字熟語とか漢字とか色々難しかった印象だけど、普通に読み方の勉強になった。

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    2026年01月31日
  • 掟上今日子の乗車券(文庫版)

    購入済み

    スピード感

    短編なことで、ストーリーのスピードが増しているように感じた。最速の探偵にはこの方が適しているんじゃないかな。

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    2026年01月24日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    真相に辿り着くのがかなり遠回りな感じ
    今日子らしくないとするか、抜けていて親近感を感じるかは読んでみて

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    2026年01月19日
  • 掟上今日子の婚姻届(文庫版)

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    「婚姻届!?とうとうあの彼と!?」と思ったら違いました。笑
    ミステリーとしてはちょっと歪んでいたけど、あの人の名前も出てきて!ほんとに雇ってたんだ!とびっくりな作品。

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    2026年01月17日
  • 掟上今日子の色見本(文庫版)

    購入済み

    ルパン

    これまでの作品と同様、起きていることの重さの割に展開が軽く、読みやすい。これはこれで個性だと思うが、読み手によっては軽すぎると感じるかなぁ。

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    2026年01月10日
  • モルグ街の美少年

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    ネタバレ

    身長に対する体重と股下がバグり散らかしてる
    人じゃねえ
    私の中で、リーダーは3頭身のイメージだったのですが、全然3頭身じゃ収まりませんでしたね
    おかげで可愛い可愛い小五郎のイメージがマジもんの美少年に昇格してしまいましたよ

    密室……面白かったけれど!!1つ気になるところが
    ソーサクが「まゆ」呼びしたの、パノラマ島が初めてじゃなかったっけ?確かに、今読み返してみたら、「初めて呼ばれた」的な事は書いてなかったけれど(白鳥館の部分しか確認してないから、他の場面で言及されてる可能性あり)、周りがまだ苗字呼びしてるから、時系列としてはパノラマ島より前だよね?しっかりしてほしいです

    SSもまあまあ読み

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    2026年01月08日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    オチがよい。ネタは簡単にわかるという点でミステリーとしては楽しみにくいが、独特の言い回しを楽しみ続ける作品である。

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    2025年12月30日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    ネタバレ

    寝てしまうと記憶がリセットされる探偵のお話。
    キャラがよかった!推理も面白いものが多くてサクッと読めるストーリーがいい。

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    2025年12月26日
  • 怪傑レディ・フラヌール

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    大事件が起きているような、それでいて側から見たらひっそりと終わるそんな話。後半急に勢いついてガーッと読んでしまった。
    表紙のふらのちゃんが某漫画のヒロインにしか見えない笑

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    2025年12月24日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

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    10年ぐらい前にドラマで「掟上今日子の忘備録」を放映していた時期に3冊くらい読んだ覚えがあるのですが、読メを始める前で記憶の彼方に。この本は3巻目になるのだと思いますが、読んだのかどうなのか覚えてなくて読み始めると1話目は何となく覚えがあるので読んだことがあるのだろうなと。でも今日子さんみたく記憶がリセットされていました。1~2話は普通に面白かったのですが3話目は西尾維新独特のしちめんどくさい講釈が前半を占めており読み飛ばそうと思いながらも最後まで読んでしまいました。1~2巻と続編は読むかどうかは考え中。

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    2025年12月23日
  • 掟上今日子の退職願(文庫版)

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    忘却探偵シリーズ五作目。

    四つの物語を収録した短編集。

    これまでは主として男性が語り手だっただけに、女性の視点で描かれるところが目を惹きます。

    好感や反感といった先入観と、探偵の言動を目の当たりにした反応が、コミカルに表現されているところも面白かったです。

    シリーズはまだまだ続きますが、そろそろ探偵自身の秘密に迫るエピソードも読んでみたいと思いました。

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    2025年12月21日
  • 掟上今日子の退職願(単行本版)

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    忘却探偵シリーズ五作目。

    四つの物語を収録した短編集。

    これまでは主として男性が語り手だっただけに、女性の視点で描かれるところが目を惹きます。

    好感や反感といった先入観と、探偵の言動を目の当たりにした反応が、コミカルに表現されているところも面白かったです。

    シリーズはまだまだ続きますが、そろそろ探偵自身の秘密に迫るエピソードも読んでみたいと思いました。

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    2025年12月21日
  • 傷物語

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    ネタバレ

    私の想像力を超えてくる西尾維新の創造力。
    こんなすごいことがあっての化物語だったんだ!どうりで、ひたぎちゃんの怪異もあっさり受け入れられるわけだ。
    ハートアンダーブレードが完全復活したところでハッピーエンドでもよかったくらい面白かったんだけど、さらなる試練はここからだった。それにしても羽川さんはすごいな、忍野は何者なんだろう、見方が変わればいろいろ変わるからバランスが大事っていうのはうなずける。
    一生、このシリーズ読んでそう。

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    2025年12月11日