西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の退職願(文庫版)

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    忘却探偵シリーズ五作目。

    四つの物語を収録した短編集。

    これまでは主として男性が語り手だっただけに、女性の視点で描かれるところが目を惹きます。

    好感や反感といった先入観と、探偵の言動を目の当たりにした反応が、コミカルに表現されているところも面白かったです。

    シリーズはまだまだ続きますが、そろそろ探偵自身の秘密に迫るエピソードも読んでみたいと思いました。

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    2025年12月21日
  • 掟上今日子の退職願(単行本版)

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    忘却探偵シリーズ五作目。

    四つの物語を収録した短編集。

    これまでは主として男性が語り手だっただけに、女性の視点で描かれるところが目を惹きます。

    好感や反感といった先入観と、探偵の言動を目の当たりにした反応が、コミカルに表現されているところも面白かったです。

    シリーズはまだまだ続きますが、そろそろ探偵自身の秘密に迫るエピソードも読んでみたいと思いました。

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    2025年12月21日
  • 傷物語

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    ネタバレ

    私の想像力を超えてくる西尾維新の創造力。
    こんなすごいことがあっての化物語だったんだ!どうりで、ひたぎちゃんの怪異もあっさり受け入れられるわけだ。
    ハートアンダーブレードが完全復活したところでハッピーエンドでもよかったくらい面白かったんだけど、さらなる試練はここからだった。それにしても羽川さんはすごいな、忍野は何者なんだろう、見方が変わればいろいろ変わるからバランスが大事っていうのはうなずける。
    一生、このシリーズ読んでそう。

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    2025年12月11日
  • りぽぐら!

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    短編を一部の言葉のみで構成された作品。
    短編の内容もしっかり面白く、ページ数が少ないので読みやすい。
    しかし同じ内容を繰り返してしまうので飽きてしまいますいかも。
    めだかボックスでも同じ事をしていたが西尾維新はなんでこんな事が可能なんだ?w

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    2025年12月09日
  • 怪盗フラヌールの巡回

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    おもしれー
    独特の世界観なので、くどくても、ん?みたいな場面でも、自然なのが西尾節だなあ

    オーディブルで視聴
    相変わらず女声などの使い分けが上手で聞きやすかった

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    2025年12月05日
  • 鬼物語

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    面白さは、さほどなかった。
    けど、撫子に続き八九寺も、か。
    寂しくなるな、この物語シリーズ。

    阿良々木くんの名前を言い間違えるや「噛みまみた」をもう聞けないのか。

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    2025年12月02日
  • 十二大戦対十二大戦

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    やり直された第12回十二大戦。しかし今回は12戦士対12戦犯という前代未聞の十二大戦。戦士側は勝てば「必ず一つ願いが叶う」。しかし戦犯側は?波乱のデスゲームが始まる。

    キャラクターデザインを手がけるのは中村光さん。十二支と十二星座がモチーフをわかりやすく描かれている。すごく可愛いです。
    容赦がないことで(私の中で)定評がある西尾維新作品だが、今回も初めから容赦がなかった。あるわけがなかった。前回(無印十二大戦)では寅→丑の関係が描かれていたが、今回は亥→申の一方的とも言える特大の愛が描かれる。(こういうのにすごく弱いのだ私は。)そして戌→山羊と魚の戦犯に対する思いもまた良い。戦犯の二人はその

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    2025年11月20日
  • 掟上今日子の色見本

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    前作で逮捕されても今作で誘拐されても、今日子さんは変わらず最速の行動を即座にとり、ユーモアも欠かさない。忘却探偵シリーズ、いつか今日子さんの過去を知れるかなあ。

    「あとがき」が落語みたいで面白かったです(小並感)

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    2025年11月19日
  • 掟上今日子の家計簿(文庫版)

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    ネタバレ

    短編集
    ・掟上今日子の誰がために(クイボノ)
    山荘

    ・掟上今日子の叙述トリック

    ・掟上今日子の心理実験
    ラストまでのミスリードというかこれも叙述?
    判明した後が怖すぎる
    ズルい刑事

    ・掟上今日子の筆跡鑑定

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    2025年11月16日
  • 接物語

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    ネタバレ

    専門家の大学時代の話なので、いつメンが不在で会話劇みたいなのがもうちょい欲しかった。ただよつぎちゃんを作るために集めたパーツが実は‥みたいな驚きもあった。禁忌を犯してまで復活させた先輩の姉が実は失敗だったと知った時、その気持ちにどう折り合いをつけていくか、みたいなところがもっと詳しく書かれていても良かったのかも。

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    2025年11月04日
  • 掟上今日子の婚姻届(文庫版)

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    ネタバレ

    シリーズ6作目
    結構ずっしりときた。
    厄介が厄介過ぎる…というか囲井が勝手というのもあるし、みんな勝手だけど、人を巻き込む勝手はひどい
    重い
    囲井に振り回されて今日子にも誤解されて振り回されて、いいのかな…物語だけど、ここまでじゃなくてもこれ以上のことがある場合もあったり…
    何が人を破滅させるかはわからない
    全部を防ぐのは無理だと思うし、ある意味可哀想だけど、責任転嫁みたいにしてたらどんどん自分を嫌いになりそう

    ダメそうな人を好きだと思い込む、ずっと好きだったことにする…あー、苦しい

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    2025年11月03日
  • 掟上今日子の保険証

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    ネタバレ

    安定の面白さ。
    これまで結構今日子さんの過去について深堀りする感じだったけど久しぶりの日常(厄介にとって)パートだった。
    不眠症や船酔い、忘却探偵だと薬もなかなか飲めないのかと同情したけど、今日子さんの推理はキレキレでした。
    にしても厄介くん、赤ちゃん誘拐とか猫ちゃん殺人事件とか、ありとあらゆる容疑者になっていて相変わらずだった

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    2025年10月29日
  • 掟上今日子の保険証

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    シリーズ15作目
    いつもの如く冤罪にかけられる隠館くん。忘却探偵の掟上今日子さんと共に四つの病に因んだ謎を解いていく。船酔いの話が1番面白かった。
    でも15作目にしていまだに今日子さんの存在が1番謎だよ〜。

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    2025年10月19日
  • 掟上今日子の旅行記(文庫版)

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    シリーズ第8弾の舞台は、なんとパリ。今日子さんが自分を怪盗と認識して、エッフェル塔を盗もうとするという、なんとも破天荒なストーリー。フランス語を流暢に話す今日子さん、そう言えば海外で活動していたという話、出ていた気がする。それにしても、結局あの人は何者だったのか。

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    2025年10月08日
  • 囮物語

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    蛇が出てきて気味悪い本だった。教え子から薦められて読んでみた。中学生が好きそうな本であった。蛇は幻覚なのか本物なのか混乱しそうだった。最後はうまくまとめられていた

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    2025年10月06日
  • 掟上今日子の退職願(文庫版)

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    多くの人に恨まれていた被害者が、バラバラ死体となって発見された事件(第1話)、プロ野球選手がマウンドで墜落死していた事件(第2話)、病院で患者が絞殺された事件(第3話)、女性が撲殺され、池に沈められた事件(第4話)。それぞれ担当の女性警部がパートナーとなる。第4話の警部が結婚退職を考えているという設定。

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    2025年10月05日
  • 掟上今日子の保険証

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    シリーズ15作目、15?長いな?長寿シリーズやね。今回は4つの短編で今日子さんが不眠、歯痛、船酔い、猫アレルギーに悩まされつつ厄介の冤罪を解決する話。そろそろ今日子さんについて新たな展開がほしくなる。相変わらずこの人がいちばんの謎なんよな。

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    2025年10月03日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    第1巻に出てきた厄介くんが、女子中学生の自殺に巻き込まれて大怪我をしてしまう。彼女はなぜ自殺をしようとしたのか?何かを思いつめているときには難しいことかもしれないけれど、自分の行動が周囲にどんな影響を与えるか、想像してみるのが大切だなと思った。

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    2025年10月02日
  • 掟上今日子の挑戦状(文庫版)

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    水泳選手が自宅で死亡し、今日子さんがアリバイ証人となった事件(第1章)、アパレルショップの試着室で死体が発見された事件(第2章)、会社副社長が殺害され、残された暗号のようなダイイングメッセージを今日子さんが解いてゆく事件(第3章)。それぞれ別の刑事が推理パートナーとなる。お金大好きな今日子さんだが、意外と真面目というか、潔癖なところもあるようだ。記憶をリセットするためにわざと眠るというのもユニーク。

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    2025年10月01日
  • 掟上今日子の保険証

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    今回は4つの事件の短編集な訳ですが、一番好きな話は「掟上今日子の船酔い」でしょうか。
    短編なだけあっていつも以上にスピード解決する必要があって忘却探偵との相性が良かったですね。

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    2025年09月29日