西尾維新のレビュー一覧

  • 暦物語

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    阿良々木暦の一年間の歩みを暦順に追う暦物語。
    本書でたびたび登場する「シミュラクラ現象」という言葉。逆三角形に点が並ぶと顔に見える現象。
    つまり顔に見えるという思い込み、あるいは錯覚、勘違い。そういったものが今作のテーマになっているのではないかと感じた。
    また、今作では各キャラの「道」についての考え方が述べられている。 個性豊かなキャラクターとの出会いを通して阿良々木君はどのような青春の終わりを迎えるのか  

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    2025年04月28日
  • 少女不十分

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    ネタバレ

    友達が死んだ瞬間にゲームのセーブをしてから悲しんだ小学生の女の子に誘拐、監禁されてた話。

    西尾維新ぽかったが、自分が書いたら10ページくらいで終わりそうだなと思った…

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    2025年04月22日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    ネタバレ

    ※小話ごとに書き殴った感想。ネタバレしまくり&やたら長い

    【夜半のちぎり】
    シンガポールはポイ捨てに厳しいとは聞いてたけど、そんな決まりもあったんか…
    相手の元カレは想像ついてたけど、ガムの下りは恐れ入った。頭からっぽどころかめちゃくちゃやべえオトコじゃんよ…
    4人が4人とも、まあまあ自分勝手でちょいと頭のネジ飛んでるのよね。お互い相容れなかったの、実は同族嫌悪だったのでは?

    関係ないけど女の本性って、付き合い長い男でも理解出来てないこと多いよね。女同士は直感レベルでビビッとくるのに不思議。。

    【透明人間】
    透明人間の生態ってちゃんと想像したこと無かったから、消化物とか爪の間のゴミとかの観念がなるほどね~だった。あとメイクで誤魔化せるんだっていう。
    密室にしてからの透明人間の探し方とかめちゃくちゃリアルで、設定作りこんでるのをひしひし感じたわね。ハナから動機が?だったけど、ラストでそういうことかと納得。
    探偵はこの1回で色々詰め込んだ感じあるけど、シリーズ化を意識してのキャラ立てだったのかしら?面白い世界観だから、上手く活かした振れ幅のある話をもっと見たいわ。

    【顔のない死体】
    最初「首のない死体と顔のない死体はエラい違いがあるで(意訳)」と言われて、そらまあそうでしょうよ…と当然顔してたのは私です。大変申し訳ございませんでした。
    DNA鑑定頑なに拒否すんの怪しみしかなかったけど、目的そっちかーい!完全にしてやられた。

    オカンはわかりやすくアレだけど、オトンも托卵とはいえ2年育ててきた子供より自分の欲求優先させちゃうんだから、結果夫婦ともにクズよね。
    2歳だったら将来的に両親のこと覚えてない可能性も高いし(むしろ忘れてて)どうかこの先は幸せに暮らしておくれ。おばちゃんとの約束だよ。
    ※このお話はフィクションです。

    ちょっと気になったのが、話のボリュームの割に登場人物がやたら多い(しかも警官ばかり)。なのに個々に掘り下げようとしてる動きすらあったんだが、、あのムーブは何だったん?

    【首無館】
    館と聞くと警戒するわ。館つけてるクセに、は?みたいな話がゴマンとあるから。みんなちゃんと某先生リスペクトしてる?(強火オタク)
    そんなイチ館ファンも、これには度肝を抜かれたわよね。新しすぎて。

    まず、この話のポイントは館の構造ではありません。ゲロです(断言)
    でも本当に、真実がゲロからポロポロ出てきちゃうから侮れない。しおりんも見た目と裏腹な明晰頭脳っぷりで、ちょっと友達になりたくなっちゃう。さすが腐っても医学部生。近寄ったら絶対ゲロ吐くけど。

    あとゲロの見取り図いる?笑 もっと他に描くべきものあったでしょ。館とか館とか館の見取り図とか。
    頼むから建物を活かしてくれ…!!(懇願)

    そんな賢いしおりんもあの子も、最終的には報われなさそう…というか、この事件絶対闇に葬られるよね?ヤッホーこの世界の警察仕事してるぅ?(煽)
    人名がニックネームなの、それこそ十〇館オマージュかと思ったけど、わざわざ名をつけてやる迄もないってだけかも。何だったらバカにしてるくらいのテキトーさだし、まるで人権感じられなくて笑っちゃったよね。

    ロープの代わりがアレだとか、人1人の登場~死までがスピーディなのにしっかりグロめとか、この人はこういう作風なのかしら。ちょっと次回作読むのは躊躇うかも。げろげろ。
    やばい、こんなゲロまみれの感想書くつもりなんて毛頭なかったのに。おそロシア。影響力強めにつき充分ご注意ください。

    【袋小路の猫探偵】
    超私見ですまん、飛び抜けて面白くなかった。いやネコチャンに罪は無いんだけど。
    そもそもこれ本格ミステリなの?ミスリードの内容としてはまあありかなと思うけど、ボールで人転倒させるって、、マ〇オカートのバナナじゃないんだから。

    ていうか警察官が制服盗まれるの、新聞乗るレベルの不祥事じゃない?国家権力不当行使の危機よ。なんなら内部犯の匂いもするレベルなのに、口止めしました~で許されること?
    そんな中、どうにかネコを絡ませようとする必死感が更に悪目立ちして、肝心の種明かしも全部あっそう…て流しちゃった。いやネコチャンに罪は無いんだけど。

    まあ悪いのは掲載順だと思います。ゲロゲロ館のあとにこれは霞むって。(個人の感想です)

    【葬式帰り】
    結局この話はどう帰結するの?と思ってたら、1番やべえのお前かい~という話。
    石に齧り付いた話は知ってたけど、その後祟りが起きなかったのはなぜ?が腑に落ちまくり。なるほど、意識を逸らすために!賢いひとって…かしこいね!(語彙力)

    最後自宅の電気が点灯してたの、奥さん在宅設定だし慌てて出てきたから付けっぱだっただけよね?でももし、消して出てきてたとしたら……ホァ……

    【カープレッド】
    野球という名の物に一切興味が無い人間にとっては、この話の面白さか半分どころか1/5くらいになるのでは?ええ、私のことです。
    どうでもいい情報の波に抗えず、受け身のままあれよあれよと流されて行った先で、急に明らかになる真相。へー…ソウダッタノ…

    今だから明かすけど、実は最初お父さんを疑ってたんだ。すぐユニフォームに着替えるの、なんか隠してない?とか思って。ただのヤバいファンなだけだった。ある意味犯人よりこえーよ。

    頭書きにあった通り、高校野球についてはマジで秒しか触れてなくて笑った。有名どころだから許された暴挙では?

    【使い勝手】
    あ~この主人公の苛立ちがめちゃくちゃわかる。中途半端に親切な人間て、結局ずる賢いやつに目ざとく見つかって、いいように使い倒される運命なんよな。
    我慢しても遅かれ早かれどこかで爆発するから、ちょっとうるせえ奴と思われても、ある程度自分の意見は主張した方がいいわよ。わたしより。

    というわけで(?)ミスリードにはすっかり騙されたよね。確かに、ド定番の重量感マシマシ灰皿ならともかく、女の力でシチューボウルはアレかも。。
    でも主人公が、使い勝手のいい女のまま踏みとどまって良かった。それが1番の意趣返しだと思うもん。最後の1文から滲み出るやるせなさも、表題と良くマッチしてると思う。
    やっぱり世の中、真面目に働いて得たお金が1番信用出来るわ。みんな闇バイトとかしないであくせくはたらこ。

    【掟上今日子】
    この作者が原作の「暗号学園のいろは」(漫画。完結済で超おもろいから全人類読んで)に激ハマリしてたので、期待値高め。
    …だったんだけど、やはりアレね。
    シリーズ物をつまみ読み(?)するの、アテクシ苦手だわ。
    内容そのものより、作品内の空気感とか登場人物のキャラを把握することに気がいっちゃって、純粋に話を楽しめないのよ。

    もちろん、こういうのに載せる短編は、初心者でも入り込みやすいように色々説明してくれてるのはわかる。
    でもそうすると話が必要以上に回りくどくなるし、理解を諦めて話だけ追うと、所々に挟まる「このキャラのいつものこの感じ~」の部分が妙に白々しくて読んでられないというか…
    まあつまり、シリーズ未読の私が悪いんです。誠にすまんのきもち。

    そんで今回の事件、まあ胸糞だったわね。
    真相が今日子ちゃんの言う通りだったら…被害者兼加害者の両親のメンタルが心配。。
    これが真実であろうと無かろうと、この可能性については3人の胸の内に閉まっておいてほしいわね。
    世の中、知らない方がいい事ってごまんとあるんだなあ。みつお。

    【虚構推理】
    シリーズ物は以下略。つまりこちらも未読です、すまんのきもち(2回目)
    そんでなになに、主人公は…特異体質の彼女と、また別の特異体質の彼氏?
    …だから、設定モリモリなやつは1回で世界観飲み込みきれないんだってば…頼むからシリーズ物続けてもってこないでおくれ。。

    とまあそこは置いといて、怪異の相談役ってなると色々な方向から話が作れそうね。1番怖いのは人間だぞ~的なのも出来るし。
    自分で言ったやつ自分で論破してくの、刀城言耶みたいだったなあ。とか考えつつこれ書いてる今、どうしよ。結末が思い出せない。結局どの説が採用(?)されたんだっけ。
    …印象に残ったかどうかは正直そのレベルでした。ごめんな。

    【ホームズ】
    小説ってあったけど、これ完全に論評よね?
    確かにコナン・ドイルがホームズ嫌ってたってのは聞いた事ある。
    そこで無意識に【影】の存在を作り出し、そいつにホームズをうっちゃってもらう…というのは、まあ出てきそうな流れかなと。
    でもそこからが流石で、その影が1人だとは限らないよねって。え、医者も?え、犬も?!

    でも言われてみれば、医者の名前は誤植かってくらいそっくりだったわ。しかも端役同士ならまだしも、片方準主役よ?絶対にわざとよね。

    表面的にしか話をさらえない残念な脳みそなので、こうやって論理的に掘り下げて考察できる人たちって尊敬するわ。こういう思考回路があると、1つの話を色んな角度から楽しめて羨ましい。考察厨になりたい。
    そんなこんなで、論評といえど最後まで楽しく読めました、まる。

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    2025年04月21日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    「掟上今日子の推薦文ーーー私にとってこれ以上の保証はありません。」

    ・最後の最後でタイトルはそういう意味だったのかーと納得!ドラマと違う部分もあって面白かった。

    (親切さんなのにどうしても岡田将生さんが脳内に浮かんでくる、、、)

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    2025年04月20日
  • 刀語 第一話 絶刀・鉋

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    シリーズ1

    魔剣を求める奇策士とがめと、
    無刀の剣士・七花

    始まりの物語


    対戦相手は真庭蝙蝠!

    薄いのであっさり読めた

    時代活劇が好きなら、楽しめると思う

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    2025年04月17日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    親切守と隠館厄介と絡みめちゃめちゃ面白かった

    隠しきれない厄介の今日子さんへの信奉心がもう笑っちゃうし、好きな感情ダダ漏れじゃんって感じだけど、やっぱり厄介わかってるなー今日子さんのことって感心した。

    親切は、普通に探偵力高くない??!ってなった笑

    今日子さんの圧倒的な感じが大好き

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    2025年04月08日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    面白かったとは言いがたい。

    というのも、ライトノベルが今年36歳になる身体に合わなくなってきているからだ。軽過ぎて楽しめない。じゃあ、読むなよという話だが、ヒット作で手元にあるという条件下では気になって読んでしまうのだ。

    もう、ライトノベルは読まなくても良いと感じた。
    一抹の寂しさは募る。

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    2025年04月08日
  • 死物語 下

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    なんだかんだで千石撫子は好きなキャラなんだな。
    それはそうと、物語の大半は撫子のサバイバル生活だし、その中でも半分ぐらいは全裸という。小説ゆえに、女子中学生の全裸サバイバル生活を想像する必要があるというね。ラスボスと対峙するのは最後の方だけだから、なんか思ってたのと違うなあ感は否めない。

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    2025年04月01日
  • 掟上今日子の設計図

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    忘却探偵シリーズの中でもこれまでにはない、意欲作だと感じました。

    より王道のミステリに近い、「裏切り」の数々を楽しむことができます。

    逆にいえば、ポップなライトノベル感は少し薄まって感じるかもしれません。
    いずれにせよ、シリーズのファンならば楽しく読める一冊だと思います。

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    2025年03月23日
  • 西尾維新デビュー20周年記念フリーペーパー「240Q」

    匿名

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    がんばれ

    240の質問という企画。実行遂行お見事でした。ファンからしたらたまらないファンブックになったと思います。

    #エモい

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    2025年03月15日
  • デリバリールーム

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    西尾維新ひさしぶり面白い
    キャラネーミングが好き 西尾維新の本を読んでいると全ての物語は神話的に読めることを思い出せるから好き

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    2025年03月12日
  • 死物語 上

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    スーサイドマスターの事をうろ覚え過ぎて、あんまり感情移入出来んかった。解決の糸口になった話も、そんな事あったっけ?レベルで忘れてしまってた。
    自分の中で物語シリーズって化物語が発売された年が基準で2006年に阿良々木暦が高3だと思ってたけど、今回の話でコロナが登場した事で、コロナ禍に大学生ってことは、高3だったのは2010年代後半って事?って変に気になった。
    あと、西尾維新さん、琴電のことちゃん知ってるの随分とマニアックだな。

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    2025年03月12日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    西尾維新ファンならぜひ。

    西尾維新が作る九つの短編を、それぞれ異なる漫画家が描くというコンセプト。こうした作品でよくあるパターンの、漫画家が誰かわからんといったことはなく、西尾ファンならお馴染み、めだかボックスの暁月あきらを始め、小畑健、中村光、金田一蓮十郎といった、ジャンプ系列読者なら一度は聞いたことのある有名作家陣が名を連ねます。各短編も、西尾維新らしさ全開な内容なので、ファンは手にとって損はないかと。

    #ドキドキハラハラ #アツい #スカッとする

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    2025年02月19日
  • 人類最強のヴェネチア

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    久しぶりに読んでみたいと思って借りた西尾維新作品。洪水のように会話が流れ込んでくる掛け合いの激流に飲まれながら、でも少し懐かしみながら読み進めた。今回の事件の場はヴェネツィア、人類最強の請負人哀川潤、天才で可愛い軸元みより、メイドの班田玲の3人のやりとり、掛け合い、会話劇をどう楽しむかだと思う。ちなみにこれがシリーズものだと知ったのは読み始めてしばらく経った後、でもまあなんとなく補完しながら読めたから良いか。
    高校生の時とかは物語シリーズとかを読んでいたけど、ちょっと今の年代だと書き振りや文章の雪崩れ込み方がキツく感じることも。ただ作風は好き、今回の軸元みよりさん面白かった!
    しばらく時間を空けて、またふと読みたくなったら他の作品を読もうと思う。

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    2025年02月17日
  • 扇物語

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    大学生編は正直新キャラもあんまりハマらんくて、と言うか覚えきれんくなって来て、そこまでかなぁと思ってたんですけど、今回は好みの話でした。
    謝罪がテーマの話で色々と、プライベートに当てはめて思うところもありつつ、なるほどそんな考え方もあるんやなぁとか思いながら読んでました。
    あと、時系列も覚えきれんくなってきたなぁ……

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    2025年02月06日
  • 掟上今日子の家計簿(単行本版)

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    ネタバレ

    今日子さんと刑事シリーズ、厄介と今日子さんも恋しいけどなんだかんだ刑事さんとの絡みが面白い!

    叙述トリック普通に勉強になったし、最後の犯人気になる!!多分今日子さんが紹介してくれた叙述トラックのその13までのどれか使ってるんだろうなー

    その他の話もちゃんと騙されたし、文ならではのトリックってなるほどねって感じ!

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    2025年01月24日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    忘却探偵シリーズ四作目。 

    一作目で語り手及び助手を務めた、隠舘厄介(かくしだて・やくすけ)が再登場。

    まだ四作しか読んでいませんが、このコンビがやっぱり一番良いと思います。
    今後の二人の関係性も気になるところです。

    また、思春期の思考や、クリエイターの矜持などへの言及も、興味深いものがありました。

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    2025年01月15日
  • 掟上今日子の遺言書(単行本版)

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    忘却探偵シリーズ四作目。 

    一作目で語り手及び助手を務めた、隠舘厄介(かくしだて・やくすけ)が再登場。

    まだ四作しか読んでいませんが、このコンビがやっぱり一番良いと思います。
    今後の二人の関係性も気になるところです。

    また、思春期の思考や、クリエイターの矜持などへの言及も、興味深いものがありました。

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    2025年01月15日
  • 怪傑レディ・フラヌール

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    ネタバレ

    打ち切りのような畳み方。
    続けようと思えば続けられそうな話の構成だったけど、シリーズの完結のためのストーリーでミステリーとしてはイマイチ。ミステリーしてたかな?してないと思う。

    目次でネタバレされてたけど、虎春花と道足がくっつくとは。プロポーズのとこ好き。
    「それより虎春花。前から言おうと思ってたけど、結婚しないか?」
    「え? まだしてなかったけ。別にいいけど、なんで?」
    「なんでって愛しているからだよ。結婚の理由が愛以外にあるか?ぼくもそろそろ、自分の家族が欲しくなってね」
    「ふうん」

    プロポーズに対して「まだしてなかったけ」という言葉選び。
    乳母にプロポーズするために頑張ってたのに。
    しかもちゃっかり虎春花と子供まで作ってるエンド。

    西尾維新としてはまだまたやりたいことあったと思うけど終わっちゃった。
    ちょっと中途半端。

    「そんなわけで、ぼくは父親になった。この罪を一生かけて償うつもりだ」
    一生かけて虎春花とその子供を幸せにするということか。

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    2025年01月15日
  • キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘

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    戯言シリーズの後継に恥じない内容でおもしろかった。シリーズ読破の方は必読。
    玖渚盾は青色サヴァンと戯言使いの子に恥じないキャラクターで、応援したくなる。登場シーンからのドタバタぶりも読んでいて心地よかった。

    過去に登場した人物たちのその後が示唆されたり、過去に存在だけが示唆されていた人物がガッツリ登場したり、懐かしくも熱い展開だった。パパの戯言シリーズとママの絶対法則もおもしろい。

    ただ、登場人物も少ないし、殺人事件としては突飛な状況でもないので、ミステリの部分は物足りなく感じた。動機の部分が微妙。この辺りは、最後の最後で哀川さんに快刀乱麻、解説をいただきたかった。
    探偵の良さげな推理が大ハズレな展開は笑えた。

    次回作も出てほしい。

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    2025年01月15日