西尾維新のレビュー一覧

  • 難民探偵

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    西尾さんにしては珍しくミステリしていて…というのは初期の戯言シリーズと比べてみれば…という点においては、なのですけれども、ともかく読みやすかったですね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    しかし、相変わらず出てくるキャラクターはアニメキャラみたいのばかりでして、全然人間味がない…のは今も変わらないですねぇ…。

    どういったオチになるのか、気になって最後まで読み進めましたけれどもうーん…まあ…僕はそんなにミステリ読みというわけではないのでアレですけれども、意外とこじんまり収まってしまったかな? という感が否めませんねぇ…。

    まあ、そんなわけで、今回は三人称だからでしょうか? 戯言めいた無駄な会話文は

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    2018年09月20日
  • 化物語(2)

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    「神さんは 自分の代わりに支えてくれる奴が現れたってね 解ったのさ」

    真宵まいまい開幕。
    やっぱり原作とちょっと違う会話とかあって面白い。独特の雰囲気とか良く表現出来てると思う。

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    2018年09月16日
  • 難民探偵

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    ネタバレ

     就職に失敗して叔父の家に居候することになった窓居証子。そして彼女は、小説家である叔父の知人である根深という『難民探偵』と呼ばれる男と知り合う。
     行きがかり上、根深のお目付け役をつとめることになった証子だったが……という話でした。

     警視庁に今もなお、籍を置く難民探偵が事件を解決するという割とありきたりな探偵小説。名前以外は。
     しかしながら、一番、普通じゃないのはこれを西尾維新先生が書いてるってこと。
     日本語が正しく使われている西尾維新先生の本は今まで読んだことがなかった……。
     そういう意味では西尾維新先生的なお話をお求めな方にはオススメしません。
     もちろん、片鱗はあるのですが……

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    2018年09月06日
  • 化物語(2)

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    "「それにね阿良々木くん 人と話す時はそんな素ッ気なくそっぽ向くものではないわ。」
    全くその通りだがお前がそんな常識めいたことを言うな!
    「ーーそれとも、何?
    ウブな阿良々木くんは私のチャーミングな私服姿に見蕩れちゃうからこちらを向けないってことかしら。
    …………ええ。図星ですよ。"

    胸から吹き出しが出てるのじわじわくる。
    なんというか文章では表せない絵的な表現が多くてそこが好き。

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    2018年08月26日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    【収録作品】「夜半のちぎり」岡崎琢磨/「透明人間は密室に潜む」阿津川辰海/「顔のない死体はなぜ顔がないのか」大山誠一郎/「首無館の殺人」白井智之/「袋小路の猫探偵」松尾由美/「葬式がえり」法月綸太郎/「カープレッドよりも真っ赤な嘘」東川篤哉/「使い勝手のいい女」水生大海/「掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』」西尾維新/「虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた」城平京/評論 「吠えた犬の問題-ワトスンは語る」有栖川有栖

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    2018年08月07日
  • 掟上今日子の色見本

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    このシリーズは、いつもいつもサクッと読めるので好きです。今回も、あっという間に読んでしまいました。

    サクッと読める割には、意外にちゃんと謎解きがあったりするのがこのシリーズですが、今回は、謎解き要素は抑え目。何といっても、探偵が誘拐?されてしまいますからね。それと、犯人の動機も解明されず。今日子さんの、日常が、ホンのチラリと見えたのが、この作品のよいところでしょうか?

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    2018年07月25日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    基本的にやくすけ派なんだけども、今回のストーリーテラーだった親切氏も意外といけた。

    以前ほど間を開けずに読めたからか、テイストには違和感を覚えなかった。悪い意味ではなく、相変わらずライトな感じの文体でミステリーとしても少しポップというか。重厚感はない。それをこのシリーズに求めてはいないので問題はない(笑)。

    ただ少しあっさりの謎解きだったなぁという気はする。どんでん返しというほどびっくりするわけでもなく、唐突感があるようで、でもびっくりし切れないという。これがライト感なのかもしれない。

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    2018年07月17日
  • 緑衣の美少年

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    美少年探偵団、映画を作るの巻。     
    題目、裸の王様。    
    課題、馬鹿には見えない服。      
    鬼畜主人公が無期限謹慎処分を受けるなか、5人の美少年たちがそれぞれの映画を撮る。    
    なかなか凝っていて面白かった。    

    おまけには美少年盗賊団。

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    2018年07月15日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    掟上今日子誘拐される!!

    なるほど、今度は親切さん大活躍の巻きでした。
    今日子さんの過去というかがすこし垣間見えますが、過去は明らかになる日がくるのかな。

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    2018年07月13日
  • 掟上今日子の裏表紙(単行本版)

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    ネタバレ

    掟上今日子が警察に捕まる!!
    うーん。なんとも、そうか、普通の事件の謎解きは長編ではなやらないのかな、そういう意味ではどれも依頼されて普通になぞを解く感じではなくなってきている。

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    2018年07月13日
  • 掟上今日子の旅行記(単行本版)

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    ネタバレ

    これはなかなか面白かった。
    まさか、今日子さんが海外に現れるとは。
    ところで、1日目のよるには隠館さんとはどうなったのだろうね。
    そこは書かないのか。

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    2018年07月13日
  • 掟上今日子の家計簿(単行本版)

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    ネタバレ

    しばらく読んでいなかったが掟上今日子シリーズをまた読み出してみた。
    短編集になっている。うーん。まあ、こんなもんかな。
    あんまり印象に残っていない

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    2018年07月13日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    今回の語り部は警備員の親切さん。
    誘拐された今日子さんの身代金は10億円。はてさて如何に…!
    って感じですが、なんだかんだで犯人に行き着く親切さん優秀ですね。そして、親切さん目線でみると厄介さんが変な人だ(笑)

    そして色見本ですけど、あれだけのものがあって今日子さんのバックボーンが出てこないって本当に何者なんですか。

    掟上今日子=羽川翼って言われるのも頷ける。でも、23歳の羽川は結物語で出てきてるので、数年程度でしれっと日本国内にいるのもなぁと。

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    2018年07月07日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

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    今日子さんは魅力的だ。
    でも、ワトソン役が変わるのが気にくわない。

    読むのにちょっと疲れたので、
    機会があれば、またいつか。。ってことで。

    密室講義が面白かった。

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    2018年06月30日
  • 忍物語

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    ネタバレ

    物語シリーズ23弾にしてモンスター・シーズン第一巻。

    結物語で就職した暦を描いたため空白になった大学時代を描くシーズンとのことです。
    で、大学一年の物語で、連続女子バスケ部員木乃伊化事件の犯人探しに元祖吸血鬼のDVSが絡みます。
    どんでん返しの一歩手前まではわかったのですが、真犯人は候補にはあったものの説明ができずやられまみた。
    それにしてもDSVの訪問理由がなんとなく納得できないので、今後も何か絡む予感がします。
    あと、食飼さんというおっらーな暗号解明名人の大学同級生の新登場人物や臥煙さんの結物語への伏線(後出しですが)が気になりました。

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    2018年06月29日
  • 掟上今日子の色見本

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    忘却探偵が今度は誘拐される。

    ボディーガード兼留守番役を遠隔操作するくだりは本書のヤマだが、設定違反の線を越えそうで危なっかしい。作者も恐らく自覚していて、文中で弁解している。

    せいぜい200頁くらいなので仕方ないが、締めくくりは乱暴だ。

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    2018年06月27日
  • 掟上今日子の旅行記(単行本版)

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    眠るとその前の記憶をなくす忘却探偵が、パリに飛び、エッフェル塔盗難を予告した怪盗と対峙すると思いきや…

    このフォーマットを自家薬籠中のものとした作者は、作を重ねるたびにより困難な状況設定に挑戦しているようにも見えるが、出だしさえ克服すれば、あとは隠館厄介という舞台回しもいて、何ということもない。

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    2018年06月27日
  • 化物語(1)

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    "「僕は助けない
    そもそも何もできないし……
    なんて言うのかな……
    お前はたぶん 今から自分で自分を助けなければいけない
    …んじゃないか、と、思う。
    僕家 その道案内をするだけだ。」"

    画面の情報量は多いけど話は思ってたよりとんとんと進んでる感じも。

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    2018年06月25日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    響子さんが誘拐される。よもやそんなスタートに衝撃なシリーズ10 作目。語り手は珍しく親切さん。

    文体は苦手ながら、毎回読んでしまうのは、白髪の響子さんの魅力かなと。
    そして最後のオチの旨さにやはり次も読むんだろうなと思わされる。

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    2018年06月24日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    ネタバレ

    西尾維新さんの本、初読みです。書店で並んでいる西尾さん作の本は表紙からして若者向けの雰囲気がでていて、なかなか手にとりづらかったのですが(苦笑)。
     本作の探偵は「最速の探偵」もしくは「忘却の探偵」といわれています。何故なら彼女、掟上今日子は寝て起きたら記憶がリセットされてしまうからです。そんな彼女を必要としているのは、何故かトラブルに巻き込まれ疑われてしまうという男、隠館厄介(かくしだてやくすけ)。彼は何度も彼女に仕事を依頼していますが、一晩寝ると忘れてしまう今日子にいつも「はじめまして」と挨拶され、仕方ないとはいえ、その度に落ち込んでいます。「最速」の探偵だけあって今日子は忽ち事件を解決

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    2018年06月14日