西尾維新のレビュー一覧

  • 刀語 第八話 微刀・釵

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    小休止ですか。
    否定姫登場編で、重要登場人物が揃いましたね。
    前回が衝撃が強かったのであっさりしたかったのかなぁと思わないでもない話でした。
    ぶっちゃけ、印象弱めで。(^^;

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    2018年11月12日
  • 刀語 第九話 王刀・鋸

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    名前はどうあれ、一番常識人らしい人が出ましたね。(^^;
    (あとは、校倉と敦賀くらい?(^^;)
    決着戦については、このシリーズで一番意外な感じかも。
    とがめのすごさがわかる一冊でした。

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    2018年11月12日
  • 刀語 第十二話 炎刀・銃

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    ちょっと緩いかもしれないけれど、やっぱり西尾だった。
    高評価なんだけれど、内容があまりに残念でしょうがないなぁ。
    いや、面白いんだよ。
    オチがちょっと残念なだけで。
    もしかすると、これでも西尾にしてはやさしい終わり方なのかもしれないけどさ。

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    2018年11月12日
  • 刀語 第十一話 毒刀・鍍

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    真庭の最期。
    よくやられキャラとして働いてくれたけれど、最後にちょっと活躍できて良かったね。(^^;
    そして、嫌な感じの続き方。
    左右田が出てきたときから、嫌な感じではあったんだけれど。
    作者が西尾なんだから、こういった方向になっても不思議じゃないのに、前巻までの何作かの甘さに勘違いしていたなぁ。

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    2018年11月12日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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    口直し。
    一瞬推理小説風にするのかと思ったけれどそういうことでもありませんでしたね。
    思い入れがあるのは、刀語に出てきた面子なので、初代の話をされてもなぁ、という気持ちがちょっと残りますね。

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    2018年11月12日
  • 美少年М

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     美少年探偵団シリーズ9巻目は、胎教委員会による学校の退廃を阻止すべく単身調査に乗り込むクズ、もとい瞳島眉美が失明前に最後の仕事に乗り出す。

     お嬢様学校、私立アーチェリー女学院の調査に転校手続きまでして乗り込んだ眉美が見たものは、ドン引きの一言だった。
     規則からの解放により生徒会長が目指すものは、学園を全生徒のヌード写真を飾った美術館にすることだった。
     これはひどい。
     眉美が生徒会長に持ち込んだのは、彼女が納得できるほどの、それ以上の企画だった。
     彼女が納得しなければ、眉美のヌード写真が展示されることになる、ってそんなこともあったっけ?
     果たして眉美の脳内会議はうまく機能するのか

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    2018年11月11日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    「夜半のちぎり/岡崎琢磨」
    シンガポールの新婚旅行で奥さんが殺される。そこで元カノも結婚していて、彼と来ている。その彼が実は今の奥さんとも付き合っていて犯人というだけの話。

    「透明人間は密室に潜む/阿津川辰海」
    これは力作ですね。なぜか肌が透明になる人たちが現れてきて、そうなると透明人間は不便。人とぶつかるし、食べ物は見えるし、病院で患部の診察もできない。それでメイクを施すことになる。透明であることを利用して殺人事件を試みるのが出足。倒叙ということになる。身体に吸収したものは老廃物でも透明だがそれ以外は見えてしまうので爪の間の垢、歩いた時についた泥なども危ない。人通りの少ないところを探すのに

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    2018年11月11日
  • 宵物語

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    ネタバレ

    真宵ちゃんの紅口孔雀への言葉はとても泣ける。孔雀ちゃんにはどうか幸せになって欲しい。
    まよいスネイクの方は短いわりには斧乃木ちゃん絡みの呪いの話とか気になる話が多い。

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    2018年11月10日
  • 掟上今日子の色見本

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     私は何度でも繰り返す。失敗だろうと、犯罪だろうと繰り返す。たった一度、目的を果たすまでは。
    (P.83)

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    2018年11月04日
  • 緑衣の美少年

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    美少年シリーズ

    指輪学園の退廃をもくろむ「胎教委員会」
    美少年倶楽部の面々は、胎教委員会主催の映画祭に参加する。
    テーマは「裸の王様」

    さて、彼らの作品は??

    眉美の目が心配・・・

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    2018年11月02日
  • 宵物語

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    阿良々木くんが大学生になってからのお話。行方不明の小学生女子を仲良し怪異?3人と探すというもの。怪異と言うか真宵ちゃんは神様としての初仕事。相変わらず持って回ったやり取りが鼻につくもまぁこんなものとかと星3つで。

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    2018年10月31日
  • 偽物語(上)

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    上下巻だから仕方がないのかもしれない。
    しかし、この上巻は、見せ場がなさ過ぎる。
    ほとんどが、暦のハーレム構成員の巡視にページが費やされている。
    ファンブック的な位置づけとみれば納得なのだが…。
    これの原作で、冬アニメは1クールもつのだろうか。
    終盤の火燐と暦の兄妹が格闘対決が最も盛り上がるというのが象徴的。
    下巻に期待。

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    2018年10月29日
  • 囮物語

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    大多数の読書が期待するものを与えられないところはさすが西尾維新。以下続刊となっているので評価は暫定だが、続刊のタイトル的に今ヒロインが当て馬で終わるんじゃないかと不安が残る。ともあれ解決編に期待するしかなく。

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    2018年10月20日
  • 花物語

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    いつものノリは薄め。だがこの路線だと猫物語の評価が高すぎてどうにも見劣りする。まぁ長いシリーズだとこういう一冊も必要か。

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    2018年10月20日
  • 屋根裏の美少年

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    事務所な美術室の天井に絵を描き始めた所天井裏から発見された人物不在の絵画たち。眉美以外は団体の手足的に個性を受け止める読み方になる。個人的に著者が巻を重ねると陥ると思っている、隅々まで満遍なく描こうとするあまりの薄く伸ばした感、冗長感がまた来てしまった。二巻は凝縮されているように思ったんだけどなあ。

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    2018年10月14日
  • ぺてん師と空気男と美少年

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    登校時に百万円の札束を拾った眉美がお礼に渡された十万円の偽札に仕込まれたカジノへの招待状。誰も彼もが中学生、一人は小学五年生だし、カジノ会場は近隣中学校の体育館だけれど、子供騙し感がなく大人は登場しないけれどさらりと大人と顔を並べている風で、全く違和感がない。小気味良いさくさくとした展開を楽しんだ。

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    2018年10月14日
  • 美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星

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    校内のトラブルを解決すると噂の五人組と、彼らに内心で突っ込みを繰り出す十年前に見た星を探す中二の瞳島眉美。美声の三年連続生徒会長、天使長的可愛さと美脚の肉食少年、風刺が強い美食コック、美術の無口少年、美学の小五郎が子供ということを忘れる立ち方で、お陰で危険な大人たちとのやり取りも違和感がなかった。

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    2018年10月13日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    隠館が全く出ず語り手が警備員の親切守に変わっていて意外。親切が出会う美術館の絵の前で立ち止まる今日子と白黒で描く天才少年と絵を壊す老人、額縁匠に警備を依頼される話、そこでの事件。文章も展開も回りくどく感じてしまった。今日子が記憶をリセットされたと言う所と正体として描かれた黒々しい白猫にドキッとした。

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    2018年10月09日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    ネタバレ

     戯言シリーズの続編です。
     今回は、いきなり人類最凶がおうちを訪ねてきて、拉致され、高校生の知り合いを助けてくれ、と頼まれる話でした。
     無理やり女子高生の制服を着せられて、侵入させられた場所は、付近では有名な女子高。
     ただし、その女子高にはいわくがあって、入学する生徒はいても、卒業する生徒はいない別名「首吊り高校」と呼ばれている。
     そこで、目的の少女に出会うのだが、脱出に失敗した二人は、助けに来た人類最凶の助言に従い、理事長室を目指すのだが、そこには理事長の首吊り遺体が……

     という話でした。
     相変わらず、非日常における、過去がまったくわからない複雑なお話。
     ちょっと新たな固有名

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    2018年10月03日
  • 押絵と旅する美少年

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    幼女いつか出ると思ってた!笑

    でも思っていたほど直接的に探偵団と接するシーンもなく少し拍子抜け。とはいえ最後まで読んで納得できました。過去にあったいざこざや、わざわざ彼の名前を出したその内心を思えば、眉美ちゃんとのみの接触に納得。
    しかし心底キャラの濃い幼女でした…出番少なかったはずなのにすごいインパクト(笑)

    「人間飆」では探偵団を離れた場面でのふたりを見ることができて嬉しかったです。またこういう小話があるといいなあ。

    せっかく濃いキャラなのに幼女の出番が少なかったこと、タイトルがいまいちピンとこなかったので星はみっつ。

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    2018年09月22日