西尾維新のレビュー一覧

  • 宵物語

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    ネタバレ

    真宵ちゃんの紅口孔雀への言葉はとても泣ける。孔雀ちゃんにはどうか幸せになって欲しい。
    まよいスネイクの方は短いわりには斧乃木ちゃん絡みの呪いの話とか気になる話が多い。

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    2018年11月10日
  • 掟上今日子の色見本

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     私は何度でも繰り返す。失敗だろうと、犯罪だろうと繰り返す。たった一度、目的を果たすまでは。
    (P.83)

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    2018年11月04日
  • 緑衣の美少年

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    美少年シリーズ

    指輪学園の退廃をもくろむ「胎教委員会」
    美少年倶楽部の面々は、胎教委員会主催の映画祭に参加する。
    テーマは「裸の王様」

    さて、彼らの作品は??

    眉美の目が心配・・・

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    2018年11月02日
  • 宵物語

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    阿良々木くんが大学生になってからのお話。行方不明の小学生女子を仲良し怪異?3人と探すというもの。怪異と言うか真宵ちゃんは神様としての初仕事。相変わらず持って回ったやり取りが鼻につくもまぁこんなものとかと星3つで。

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    2018年10月31日
  • 偽物語(上)

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    上下巻だから仕方がないのかもしれない。
    しかし、この上巻は、見せ場がなさ過ぎる。
    ほとんどが、暦のハーレム構成員の巡視にページが費やされている。
    ファンブック的な位置づけとみれば納得なのだが…。
    これの原作で、冬アニメは1クールもつのだろうか。
    終盤の火燐と暦の兄妹が格闘対決が最も盛り上がるというのが象徴的。
    下巻に期待。

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    2018年10月29日
  • 囮物語

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    大多数の読書が期待するものを与えられないところはさすが西尾維新。以下続刊となっているので評価は暫定だが、続刊のタイトル的に今ヒロインが当て馬で終わるんじゃないかと不安が残る。ともあれ解決編に期待するしかなく。

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    2018年10月20日
  • 花物語

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    いつものノリは薄め。だがこの路線だと猫物語の評価が高すぎてどうにも見劣りする。まぁ長いシリーズだとこういう一冊も必要か。

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    2018年10月20日
  • 屋根裏の美少年

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    事務所な美術室の天井に絵を描き始めた所天井裏から発見された人物不在の絵画たち。眉美以外は団体の手足的に個性を受け止める読み方になる。個人的に著者が巻を重ねると陥ると思っている、隅々まで満遍なく描こうとするあまりの薄く伸ばした感、冗長感がまた来てしまった。二巻は凝縮されているように思ったんだけどなあ。

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    2018年10月14日
  • ぺてん師と空気男と美少年

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    登校時に百万円の札束を拾った眉美がお礼に渡された十万円の偽札に仕込まれたカジノへの招待状。誰も彼もが中学生、一人は小学五年生だし、カジノ会場は近隣中学校の体育館だけれど、子供騙し感がなく大人は登場しないけれどさらりと大人と顔を並べている風で、全く違和感がない。小気味良いさくさくとした展開を楽しんだ。

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    2018年10月14日
  • 美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星

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    校内のトラブルを解決すると噂の五人組と、彼らに内心で突っ込みを繰り出す十年前に見た星を探す中二の瞳島眉美。美声の三年連続生徒会長、天使長的可愛さと美脚の肉食少年、風刺が強い美食コック、美術の無口少年、美学の小五郎が子供ということを忘れる立ち方で、お陰で危険な大人たちとのやり取りも違和感がなかった。

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    2018年10月13日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    隠館が全く出ず語り手が警備員の親切守に変わっていて意外。親切が出会う美術館の絵の前で立ち止まる今日子と白黒で描く天才少年と絵を壊す老人、額縁匠に警備を依頼される話、そこでの事件。文章も展開も回りくどく感じてしまった。今日子が記憶をリセットされたと言う所と正体として描かれた黒々しい白猫にドキッとした。

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    2018年10月09日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    ネタバレ

     戯言シリーズの続編です。
     今回は、いきなり人類最凶がおうちを訪ねてきて、拉致され、高校生の知り合いを助けてくれ、と頼まれる話でした。
     無理やり女子高生の制服を着せられて、侵入させられた場所は、付近では有名な女子高。
     ただし、その女子高にはいわくがあって、入学する生徒はいても、卒業する生徒はいない別名「首吊り高校」と呼ばれている。
     そこで、目的の少女に出会うのだが、脱出に失敗した二人は、助けに来た人類最凶の助言に従い、理事長室を目指すのだが、そこには理事長の首吊り遺体が……

     という話でした。
     相変わらず、非日常における、過去がまったくわからない複雑なお話。
     ちょっと新たな固有名

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    2018年10月03日
  • 押絵と旅する美少年

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    幼女いつか出ると思ってた!笑

    でも思っていたほど直接的に探偵団と接するシーンもなく少し拍子抜け。とはいえ最後まで読んで納得できました。過去にあったいざこざや、わざわざ彼の名前を出したその内心を思えば、眉美ちゃんとのみの接触に納得。
    しかし心底キャラの濃い幼女でした…出番少なかったはずなのにすごいインパクト(笑)

    「人間飆」では探偵団を離れた場面でのふたりを見ることができて嬉しかったです。またこういう小話があるといいなあ。

    せっかく濃いキャラなのに幼女の出番が少なかったこと、タイトルがいまいちピンとこなかったので星はみっつ。

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    2018年09月22日
  • 難民探偵

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    西尾さんにしては珍しくミステリしていて…というのは初期の戯言シリーズと比べてみれば…という点においては、なのですけれども、ともかく読みやすかったですね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    しかし、相変わらず出てくるキャラクターはアニメキャラみたいのばかりでして、全然人間味がない…のは今も変わらないですねぇ…。

    どういったオチになるのか、気になって最後まで読み進めましたけれどもうーん…まあ…僕はそんなにミステリ読みというわけではないのでアレですけれども、意外とこじんまり収まってしまったかな? という感が否めませんねぇ…。

    まあ、そんなわけで、今回は三人称だからでしょうか? 戯言めいた無駄な会話文は

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    2018年09月20日
  • 化物語(2)

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    「神さんは 自分の代わりに支えてくれる奴が現れたってね 解ったのさ」

    真宵まいまい開幕。
    やっぱり原作とちょっと違う会話とかあって面白い。独特の雰囲気とか良く表現出来てると思う。

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    2018年09月16日
  • 難民探偵

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    ネタバレ

     就職に失敗して叔父の家に居候することになった窓居証子。そして彼女は、小説家である叔父の知人である根深という『難民探偵』と呼ばれる男と知り合う。
     行きがかり上、根深のお目付け役をつとめることになった証子だったが……という話でした。

     警視庁に今もなお、籍を置く難民探偵が事件を解決するという割とありきたりな探偵小説。名前以外は。
     しかしながら、一番、普通じゃないのはこれを西尾維新先生が書いてるってこと。
     日本語が正しく使われている西尾維新先生の本は今まで読んだことがなかった……。
     そういう意味では西尾維新先生的なお話をお求めな方にはオススメしません。
     もちろん、片鱗はあるのですが……

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    2018年09月06日
  • 化物語(2)

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    "「それにね阿良々木くん 人と話す時はそんな素ッ気なくそっぽ向くものではないわ。」
    全くその通りだがお前がそんな常識めいたことを言うな!
    「ーーそれとも、何?
    ウブな阿良々木くんは私のチャーミングな私服姿に見蕩れちゃうからこちらを向けないってことかしら。
    …………ええ。図星ですよ。"

    胸から吹き出しが出てるのじわじわくる。
    なんというか文章では表せない絵的な表現が多くてそこが好き。

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    2018年08月26日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    【収録作品】「夜半のちぎり」岡崎琢磨/「透明人間は密室に潜む」阿津川辰海/「顔のない死体はなぜ顔がないのか」大山誠一郎/「首無館の殺人」白井智之/「袋小路の猫探偵」松尾由美/「葬式がえり」法月綸太郎/「カープレッドよりも真っ赤な嘘」東川篤哉/「使い勝手のいい女」水生大海/「掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』」西尾維新/「虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた」城平京/評論 「吠えた犬の問題-ワトスンは語る」有栖川有栖

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    2018年08月07日
  • 掟上今日子の色見本

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    このシリーズは、いつもいつもサクッと読めるので好きです。今回も、あっという間に読んでしまいました。

    サクッと読める割には、意外にちゃんと謎解きがあったりするのがこのシリーズですが、今回は、謎解き要素は抑え目。何といっても、探偵が誘拐?されてしまいますからね。それと、犯人の動機も解明されず。今日子さんの、日常が、ホンのチラリと見えたのが、この作品のよいところでしょうか?

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    2018年07月25日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    基本的にやくすけ派なんだけども、今回のストーリーテラーだった親切氏も意外といけた。

    以前ほど間を開けずに読めたからか、テイストには違和感を覚えなかった。悪い意味ではなく、相変わらずライトな感じの文体でミステリーとしても少しポップというか。重厚感はない。それをこのシリーズに求めてはいないので問題はない(笑)。

    ただ少しあっさりの謎解きだったなぁという気はする。どんでん返しというほどびっくりするわけでもなく、唐突感があるようで、でもびっくりし切れないという。これがライト感なのかもしれない。

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    2018年07月17日