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Posted by ブクログ
随筆は読むのがツラい。
相当以前に「吾輩は猫である」を読んで挫折しそうになった(水瓶で溺れるラストまで読み切った)。
本作を読んで、一人称のとめどもない思考の発散を文章で追うのが苦痛であり、ページ数の割に開業がなく文量が多くて全然進まない。
本作で得る教訓といえば、お前が書いているブログも一般人からすると全く読みづらいんだよ、ということ。
そうか、ブログとは随筆であったか。
ブログを始めたころとは、大分書き方も変えたけど、ちょっと小説風に書いてみるのも面白いかもしれない。
鬼怒楯岩大吊橋ツキヌは、いざこざによって職を失い、面接で得た職はペットシッターだった。
動物を飼ったこともないのに。
そのペットというのは、脳外科医の犬走キャットウォーク先生の猫なのだが、その猫は首から上がなかった。
本作はツキヌが職を得てから猫と付き合うまでの、彼女の思考の垂れ流しである。
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