【感想・ネタバレ】掟上今日子の裏表紙(文庫版)のレビュー

あらすじ

強盗殺人事件の容疑者として逮捕された忘却探偵・掟上今日子。
現場で血まみれの凶器を握りしめて眠っていたところを発見された彼女は、事件の記憶を忘れていた。
檻の中から事件の調査をしたいと申し出た今日子さんに対峙するのは、
「冤罪製造器」の異名をもつ強面の警察官・日怠井。
警察官の矜持と葛藤しながら彼が選択したのは、「忘却探偵の専門家」隠館厄介に協力を仰ぐことで…?

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Posted by ブクログ

掟上今日子シリーズ

今回は、今日子さんが
強盗殺人の容疑で逮捕され留置所へ。

隠館厄介さんが
探偵助手として大活躍

前作も厄介さんと一緒だったし
今回の3話の最後の方に
「どこか懐かしそうにそう呟いた」と
匂わせがあるので、
今後がますます楽しみ

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2025年07月25日

購入済み

軽快でごちゃごちゃ

ストーリーは意外性があるものだった。ただ、記載が軽快な一方、ごちゃごちゃした感じがしてしまった。もっとシンプルなものの方が好みに合ったかな。

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2024年05月02日

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