高田大介のレビュー一覧

  • まほり 下

    Posted by ブクログ

    大学生の裕が母の出自を探るためある村を調べる話。探していくうちに怪しげな伝承が浮かび上がり、別口で調査する少年と出会い、どう終着するのか気になる。裕の成長や、学者達のスタンスも個人的見所。民俗学の奥深さを知る、まほりってそういう意味なのか。

    0
    2023年10月17日
  • まほり 上

    Posted by ブクログ

    大学院進学を考えてるちょっとクールな裕。
    ある日突然、あまり話したこともないゼミのグループより卒研のことで相談される。
    テーマはズバリ『都市伝説の伝播と変容』…

    相談に乗ってるうちにある『都市伝説』にひかれてく。
    現地(裕の地元)に行き調査が始めるが…

    感想は下巻で〜m(_ _)m

    0
    2023年09月20日
  • 図書館の魔女 第一巻

    Posted by ブクログ

    大作の1巻目だが、今のところ、話がどう転ぶのか分からず、世界観のセットアップといった状況で、やや説明文が多いため読むのに疲れる。特に、建築学、民俗学、言語学、などの学問的知識の説明が多いため、物語が前に進むというより前提知識をインストールしているかのよう。作者の知識量が凄いことは分かったが、2巻以降、幾分かストーリーが面白く転がってくれることを期待している。評判いいし、大丈夫だとは思うが…

    0
    2022年08月03日
  • 図書館の魔女 第二巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前回気になるところで終わったから、すごく楽しみにしてた!
    相変わらず言葉が難しい。
    ファンタジーなんだけど、ゴリゴリの政治問題みたいな感じで、すごい難しいんだけど面白い。

    マツリカが襲われた辺りから一気に面白くなった。
    キリヒトの役割。伏線はチラチラ出てたんだろうけど、全然気づいてなかった(笑)
    マツリカとキリヒトは今後どうなっていくんだろうな。
    個人的にはもっと仲良くなってほしい。

    次巻どう展開していくんだろう。
    気になる!

    0
    2022年08月02日
  • まほり 上

    Posted by ブクログ

    民俗学や社会学的な研究者が史料をどう考えるか、どのようにレファレンスを利用するか。
    そんな手法や史料との向き合い方を学べた。
    言葉が独特でリズムを掴むのにちょっと戸惑って、読み進めにくかった。

    0
    2022年08月01日
  • 図書館の魔女 第一巻

    Posted by ブクログ

    序盤の序盤。説明の巻って感じ。
    言葉も難しくて、なかなか読み進められなかったけど、後半は気になる終わり方。
    井戸が今後どう関わってくるのか続きが気になる!

    0
    2022年02月21日
  • まほり 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上巻に続き、前半は幾つかの謎の核心に迫る文献資料を追う長い道のりにペースダウン。
    飢饉や間引きといった悲惨を予感させるワードから覚悟はしていたものの、“まほり”という言葉に隠された陰惨な因習に寒気を覚えずにはいられなかった。
    多くが語られないままの裕の母の形見がもたらす終わりもこれ以上ないインパクト。彼女が何を感じて生き、どういう経緯を辿って裕の父と出会ったか知りたい気持ちは山々だが、母親を苦しめていたであろう辛い過去の鎖を息子が時を越えて断ち切ったことに救われた思いがして、痛ましさと共に胸が熱くなる。

    0
    2022年02月02日
  • まほり 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    蛇の目紋と秘められた母の出目ルーツを追う大学生、渓流で出会った謎めいた美少女の痕跡を辿る少年、二人の情熱が交差した時、物語は大きく動き出す。
    その町の至る所に蛇の目紋が張ってあるのはなぜなのか?裕の亡くなった母はどんな過去を生きてきたのか?淳の出会った少女は何者なのか?幾つもの謎のパーツがバラバラに点在し、これらが下巻でどう繋がりどういう真実が明かされるのかドキドキが高まっていく。
    気のおけない会話を楽しみ、ふとした瞬間に相手の異性を意識してどぎまぎする裕と香織の甘酸っぱくて微笑ましい関係の行方にも注目。

    0
    2022年01月29日
  • まほり 上

    Posted by ブクログ

    面白いのだが、白文や言葉が難しい。さらに資料や研究に対する心構えも難しい。
    内容は、大学生の主人公が自分のルーツと怪談とのつながりを調べていくうちに寒村の神社と歴史にたどり着く。
    ややホラーめいた民俗学ミステリー。

    0
    2022年01月29日
  • まほり 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルの意味がわかったときには背中がぞっとした。
    だけど、やっぱり言葉の一つ一つが難しく、物語が佳境に入り読み手を一気に惹きつけるであろう場面も、説明がやたら小難しく長いせいで、トーンダウンしてしまった。
    作者が「言葉」をとても大事にしてるのは理解できるんだけど、ちょっと辛かったなぁ。
    閉塞した村人の狂気も怖いんだけど、なぜそこに至ったのかも不十分だったし、ちょっと中途半端に感じた。
    裕の母親のことは、何もわからないままなので次作があるのかも。

    0
    2022年01月26日
  • まほり 上

    Posted by ブクログ

    うーん、言葉のひとつひとつが小難しくて読みにくい。
    面白いんだけど、なんせ言葉が難しいので頭に入ってこない・・。
    あと方言が気になる・・・
    下巻に期待!

    0
    2022年01月25日
  • 図書館の魔女 第一巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キリヒトがマツリカと出会う辺りから
    徐々に読みやすくなり、
    指話の辺りからワクワクしてきた。
    キリヒトのポテンシャルがまだまだありそうなので
    それを楽しみに2巻へ行ってみよう。

    0
    2021年11月23日
  • 図書館の魔女 烏の伝言 (上)

    Posted by ブクログ

    逃亡するニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行と、その案内をした剛力たち
    到着した港町は裏切り、売国奴がうずめく街になっていた
    出国の手引をしてくれるはずの郭に囚われた姫と、近衛兵、剛力、孤児の話


    「隻腕」のカロイが出てきた時点で、「まさか、ヴァーシャールヘイ!」と嬉しくなる気持ちと
    「この手の叙述トリックに散々騙されてきた読書民としては安安と決めつけるわけにはいかない!」という猜疑心が同時に沸き起こる
    ただ、ストーリーが進むにつれて、笛、島嶼の有力者に伝手のある主、手話、言語の知識等々「もうこれ、ヴァーシャ確定でよくね?」と思えてくる



    それにしても、前作にも増して冗長な文章量よ

    この

    0
    2021年11月11日
  • 図書館の魔女 第一巻

    Posted by ブクログ

    序章。なかなか読みすすめられないけれど、なんとかここを越えて2巻以降の面白さにたどり着いてほしいと思う。

    0
    2021年03月23日
  • 図書館の魔女 第四巻

    Posted by ブクログ

    2021.1.10
    この巻のためにこれまでがあったのかと納得の一冊でした。
    恋愛にフレない所も好感もてたし、一人一人が、こう動くよな〜と思わせるシリーズ物独特の世界観がよかった。

    0
    2021年01月14日
  • 図書館の魔女 第三巻

    Posted by ブクログ

    2021.1.5
    これまでに比べて格段に読みやすく、事態も動いた。
    フィジカル派の自分には向かない知能戦な物語だが、マツリカとキリヒトのこの人なしではいられない感が胸をうちます。

    0
    2021年01月05日
  • 図書館の魔女 第一巻

    Posted by ブクログ

    好きなストーリーなんだけど、とにかく言葉が難しい!最初は調べながら読んでたけど一向に読み進まず、とりあえず読んで、またいつかちゃんと調べながら読みたいと思います。
    正直途中積読しそうになって、もっとわかりやすい言葉にしてくれたらもっと世界観掴めるかも、とか読みやすいのにとか思ったけど、読み進めるうちに、ひとクセあるのも個性的でいいかなと思うようになりました。と、思うようにしている。

    追記:
    むしろ他の本がすらすら読めるようになった

    0
    2021年03月25日
  • 図書館の魔女 第四巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    言語への情熱は十分すぎるほど伝わった。
    しかし残念ながらここで一旦本を置くことにした。
    ますます描写が長くくどくなっていく。

    著者の方には谷崎潤一郎氏の文章読本をお読みいただきたい。お読みならば御見解を聞きたい。
    平易な言葉を使うこと。
    文章の無駄を削ぎ落とすこと。
    この作品の文章と真逆のことが心得として書かれている。

    もちろん文章の正解は一つではないが、正直この心得を意識しながら推敲を重ねたなら、この作品は1/5のボリュームまで下がっただろう。
    持てる限りの言葉を尽くして語るのも技術のうちだが、その持てる言葉の中から最適解のみを抜き出す努力も必要ではないか。

    …などと文を綴る才覚のない

    0
    2020年09月07日
  • 図書館の魔女 第三巻

    Posted by ブクログ

    くっ…三巻まで頑張って読んだが挫折しそう…。

    この方のやたら長い文章が無駄ばかり多いように思えて仕方がない。おんなじことばっかり繰り返していうんだもの…言葉を尊ぶ女の子が主人公だから、あんな言い方もできる、こんな言い方もあるっていう、語彙の嵐でもいいのかもしれないけど。
    このくどい言い回しのせいで、アクションシーンはスピード感迫力ともに削がれてる気がする。

    どうも私の基準は上橋菜穂子先生にあるようだ。
    あの簡潔な文章とは対極にある、装飾を凝らした語り口である。

    しかし描写はくどいほど厚い割に人物造形が一辺倒な気がして奥行きはないと感じた。だいたい言うことが想像できると言うか。ある意味キャ

    0
    2020年09月06日
  • 図書館の魔女 烏の伝言 (下)

    Posted by ブクログ

    後半になって、御大登場。全ての謎がわかります。
    前作に比べてスケールダウンしているが、次回作
    への中継ぎ的な話。次はいつ出るか楽しみ。

    0
    2019年12月14日