高田大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
逃亡するニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行と、その案内をした剛力たち
到着した港町は裏切り、売国奴がうずめく街になっていた
出国の手引をしてくれるはずの郭に囚われた姫と、近衛兵、剛力、孤児の話
「隻腕」のカロイが出てきた時点で、「まさか、ヴァーシャールヘイ!」と嬉しくなる気持ちと
「この手の叙述トリックに散々騙されてきた読書民としては安安と決めつけるわけにはいかない!」という猜疑心が同時に沸き起こる
ただ、ストーリーが進むにつれて、笛、島嶼の有力者に伝手のある主、手話、言語の知識等々「もうこれ、ヴァーシャ確定でよくね?」と思えてくる
それにしても、前作にも増して冗長な文章量よ
この -
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