高田大介のレビュー一覧

  • 図書館の魔女 第一巻

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    相変わらず作者の緻密な文献調査に基づく物語だと舌を巻く思いで読むファンタジー小説。

    但し序盤は背景描写が多くやや耐えながら読むことが必要

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    2024年07月30日
  • 図書館の魔女 第一巻

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    世界観はファンタジー好きにはたまらんが、言語学要素が強すぎて前半挫折してもおかしくないかもしれない。まだまだ物語の序盤だからこれから盛り上がっていくのだろうなと。
    ただ、設定世界観諸々はハマる人は大好物!

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    2024年07月18日
  • 図書館の魔女 第三巻

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    ネタバレ

    負傷した護衛兵とイラムとのふれあいにちょっと目がうるむ。後半、マツリカの左手が封じられ、ニザマに乗り込む4巻へ続く。

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    2024年05月31日
  • 図書館の魔女 第二巻

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    ネタバレ

    キリヒトと買い食いを楽しむマツリカだが、後半キリヒトの正体に衝撃を覚える。なんとなくICOのイメージを抱くキリヒト。このさきキリヒトの生い立ちが描かれるのだろうか。

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    2024年05月12日
  • 図書館の魔女 第三巻

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    ニザマ帝との面会。根回しといくつかの切り札で満を持して外交に切り込む高い塔の面々、がぜん面白くなってきた。少数精鋭すぎる。
    塩害を語り古歌の韻律を論じ政治に踏み込む、どこかの世界の文系科目の授業を受けてる気分になってきた。マツリカ、表紙も挿絵もないから想像が膨らむ。幼く聡く不遜な少女。
    文字に埋もれていた少女と張り詰めた武の道しか知らない少年の感情と関係の行方をおばちゃんはニヤニヤしながら読み進めるのです。

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    2024年03月26日
  • まほり 下

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    大学生の裕が母の出自を探るためある村を調べる話。探していくうちに怪しげな伝承が浮かび上がり、別口で調査する少年と出会い、どう終着するのか気になる。裕の成長や、学者達のスタンスも個人的見所。民俗学の奥深さを知る、まほりってそういう意味なのか。

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    2023年10月17日
  • まほり 上

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    大学院進学を考えてるちょっとクールな裕。
    ある日突然、あまり話したこともないゼミのグループより卒研のことで相談される。
    テーマはズバリ『都市伝説の伝播と変容』…

    相談に乗ってるうちにある『都市伝説』にひかれてく。
    現地(裕の地元)に行き調査が始めるが…

    感想は下巻で〜m(_ _)m

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    2023年09月20日
  • 図書館の魔女 第一巻

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    大作の1巻目だが、今のところ、話がどう転ぶのか分からず、世界観のセットアップといった状況で、やや説明文が多いため読むのに疲れる。特に、建築学、民俗学、言語学、などの学問的知識の説明が多いため、物語が前に進むというより前提知識をインストールしているかのよう。作者の知識量が凄いことは分かったが、2巻以降、幾分かストーリーが面白く転がってくれることを期待している。評判いいし、大丈夫だとは思うが…

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    2022年08月03日
  • 図書館の魔女 第二巻

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    ネタバレ

    前回気になるところで終わったから、すごく楽しみにしてた!
    相変わらず言葉が難しい。
    ファンタジーなんだけど、ゴリゴリの政治問題みたいな感じで、すごい難しいんだけど面白い。

    マツリカが襲われた辺りから一気に面白くなった。
    キリヒトの役割。伏線はチラチラ出てたんだろうけど、全然気づいてなかった(笑)
    マツリカとキリヒトは今後どうなっていくんだろうな。
    個人的にはもっと仲良くなってほしい。

    次巻どう展開していくんだろう。
    気になる!

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    2022年08月02日
  • まほり 上

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    民俗学や社会学的な研究者が史料をどう考えるか、どのようにレファレンスを利用するか。
    そんな手法や史料との向き合い方を学べた。
    言葉が独特でリズムを掴むのにちょっと戸惑って、読み進めにくかった。

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    2022年08月01日
  • 図書館の魔女 第一巻

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    序盤の序盤。説明の巻って感じ。
    言葉も難しくて、なかなか読み進められなかったけど、後半は気になる終わり方。
    井戸が今後どう関わってくるのか続きが気になる!

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    2022年02月21日
  • まほり 下

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    ネタバレ

    上巻に続き、前半は幾つかの謎の核心に迫る文献資料を追う長い道のりにペースダウン。
    飢饉や間引きといった悲惨を予感させるワードから覚悟はしていたものの、“まほり”という言葉に隠された陰惨な因習に寒気を覚えずにはいられなかった。
    多くが語られないままの裕の母の形見がもたらす終わりもこれ以上ないインパクト。彼女が何を感じて生き、どういう経緯を辿って裕の父と出会ったか知りたい気持ちは山々だが、母親を苦しめていたであろう辛い過去の鎖を息子が時を越えて断ち切ったことに救われた思いがして、痛ましさと共に胸が熱くなる。

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    2022年02月02日
  • まほり 上

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    ネタバレ

    蛇の目紋と秘められた母の出目ルーツを追う大学生、渓流で出会った謎めいた美少女の痕跡を辿る少年、二人の情熱が交差した時、物語は大きく動き出す。
    その町の至る所に蛇の目紋が張ってあるのはなぜなのか?裕の亡くなった母はどんな過去を生きてきたのか?淳の出会った少女は何者なのか?幾つもの謎のパーツがバラバラに点在し、これらが下巻でどう繋がりどういう真実が明かされるのかドキドキが高まっていく。
    気のおけない会話を楽しみ、ふとした瞬間に相手の異性を意識してどぎまぎする裕と香織の甘酸っぱくて微笑ましい関係の行方にも注目。

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    2022年01月29日
  • まほり 上

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    面白いのだが、白文や言葉が難しい。さらに資料や研究に対する心構えも難しい。
    内容は、大学生の主人公が自分のルーツと怪談とのつながりを調べていくうちに寒村の神社と歴史にたどり着く。
    ややホラーめいた民俗学ミステリー。

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    2022年01月29日
  • まほり 下

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    ネタバレ

    タイトルの意味がわかったときには背中がぞっとした。
    だけど、やっぱり言葉の一つ一つが難しく、物語が佳境に入り読み手を一気に惹きつけるであろう場面も、説明がやたら小難しく長いせいで、トーンダウンしてしまった。
    作者が「言葉」をとても大事にしてるのは理解できるんだけど、ちょっと辛かったなぁ。
    閉塞した村人の狂気も怖いんだけど、なぜそこに至ったのかも不十分だったし、ちょっと中途半端に感じた。
    裕の母親のことは、何もわからないままなので次作があるのかも。

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    2022年01月26日
  • まほり 上

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    うーん、言葉のひとつひとつが小難しくて読みにくい。
    面白いんだけど、なんせ言葉が難しいので頭に入ってこない・・。
    あと方言が気になる・・・
    下巻に期待!

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    2022年01月25日
  • 図書館の魔女 第一巻

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    ネタバレ

    キリヒトがマツリカと出会う辺りから
    徐々に読みやすくなり、
    指話の辺りからワクワクしてきた。
    キリヒトのポテンシャルがまだまだありそうなので
    それを楽しみに2巻へ行ってみよう。

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    2021年11月23日
  • 図書館の魔女 烏の伝言 (上)

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    逃亡するニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行と、その案内をした剛力たち
    到着した港町は裏切り、売国奴がうずめく街になっていた
    出国の手引をしてくれるはずの郭に囚われた姫と、近衛兵、剛力、孤児の話


    「隻腕」のカロイが出てきた時点で、「まさか、ヴァーシャールヘイ!」と嬉しくなる気持ちと
    「この手の叙述トリックに散々騙されてきた読書民としては安安と決めつけるわけにはいかない!」という猜疑心が同時に沸き起こる
    ただ、ストーリーが進むにつれて、笛、島嶼の有力者に伝手のある主、手話、言語の知識等々「もうこれ、ヴァーシャ確定でよくね?」と思えてくる



    それにしても、前作にも増して冗長な文章量よ

    この

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    2021年11月11日
  • 図書館の魔女 第四巻

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    2021.1.10
    この巻のためにこれまでがあったのかと納得の一冊でした。
    恋愛にフレない所も好感もてたし、一人一人が、こう動くよな〜と思わせるシリーズ物独特の世界観がよかった。

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    2021年01月14日
  • 図書館の魔女 第三巻

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    2021.1.5
    これまでに比べて格段に読みやすく、事態も動いた。
    フィジカル派の自分には向かない知能戦な物語だが、マツリカとキリヒトのこの人なしではいられない感が胸をうちます。

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    2021年01月05日