新津きよみのレビュー一覧

  • おひとりさま日和

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    読んでいてほっこりしました。
    私自身、おひとりさまで生きていくと決めているのでそんな私に勇気をくれる本でした。

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    2026年05月02日
  • 妻が余分

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    新津きよみさんは初読みの作家さん。

    『妻が余分』
    初読みにしてこのタイトル!
    いやぁインパクトが強すぎる!!笑

    本作はシニアの生き方を描いた全7篇の短編集
    収録作は以下のとおり

    むさしのニューライフ
    ゲストハウス
    百万円分の無駄
    サードライフ
    妻が余分
    ヘアドネーション
    十年日記

    短編ごとの繋がりはなく、それぞれ単体でサクッと楽しめる。
    表題作の『妻が余分』は、解説の柿沼瑛子さん曰く、
    実際に余分なのは夫の方である。とバッサリ!笑
    なるほど、そういう見方もあるのか。

    短編によって男も女も主人公になり、
    シニア世代が豊富な人生経験で培ったがゆえの考え方が垣間見られる。
    これが、とても愛

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    2026年04月09日
  • 夫以外

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    夫が腎不全になり、腎臓移植をした夫婦が別れるた話があった。

    今まで想像もしていなかった話だったので新鮮だった。妻は夫の術後の体のことを心配して気にかけていたのに、それが息苦しかった夫。妻の立場にしたら、どうしたら良かったのか分からない。

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    2026年04月08日
  • 彼女たちの事情 決定版

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    他の方からの評価にもあるが、オチが納得できたりゾッとするような話とイマイチよくわからない話にわかれた。
    一つの話が大体5分程度で読み終えられるので、サクサクと読み進められたところがよかった。

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    2026年04月07日
  • 愛読者

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    平成10年に初版と書いてあった
    26年前?
    ふむ、ところどころ古さを感じたのは
    当たり前か…
    新津きよみさんの昔たくさん読んだ
    これはなぜが読み忘れていたらしい
    私は新津さんの作品ならば短編が好きかな

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    2026年04月04日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさま、再び。

    最初と次は、前回の続き、のような感じでした。
    確かに平和ぼけ、としか言いようのない1話目に
    何故か雑誌デビューの2話目。
    ものすごく、食べ物の恨み…について共感しましたw

    どこに出会いがあり、どこでどうなるか
    まったく分からない繋がり。
    決意が、一番大事だな、と。

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    2026年03月22日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    オフ会の会話の中で知った本。久々にアンソロジーを読みましたがとてもおもしろかったです!「一生遊んで暮らせる方法」「12万円わんこ」「廃課金兵は買い物依存症の夢を見るか?」が好きです。やっぱり原田ひ香さんの他の著書も買おうかなぁ。悩みます。

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    2026年03月17日
  • 巻きぞえ

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    一気読み。
    イヤミスの部類に入るんだと思うが、個人的にはあとちょっと嫌な気持ちにさせて欲しいと思った。
    私の読解力のせいか結局どうなったの?と、思った話も多かった。

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    2026年03月01日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    原田ひ香さんの短篇が入っていたのと、帯に引かれて購入。

    どのお話もよかった。
    節約術が載っている訳ではなくて、お金との向き合い方だったりお金と人間関係の絡みなどが話に編み込まれていてお金について考えることができた。

    p213 わらしべ長者のつくりかた

    いったいいつから、どうせ自分なんて大した人間にはなれないと、世の中を拗ねたような顔つきで暮らすようになったのだろう。
    これから自分がどんな職業や生き方を選ぶにしても、一日、一日をきちんと生きていく。仕事を楽しむ。楽しめる仕事を探してみる。


    心に染みた。

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    2026年02月17日
  • おひとりさま日和

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    まだまだ先だけど、老後の自分に思いを馳せた。

    ご近所付き合いに苦慮するエピソードなどは、何歳になってもこういうことはあるんだろうなーとなった。

    結局今がいくつであっても、今この瞬間を最大限楽しめってことなんだろうな

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    2026年02月14日
  • 愛読者

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    カバーのイラストが田島照久だと思い購入した本。
    新津先生は前も何冊か読んだ事がありますがホラー好きにはたまりませんよね。前世での記憶なのかどうかわかりませんが私にも良く夢に出て来る風景や暗い所を見ると思い出す風景を母に尋ねた記憶がありますが母には相手にされませんでした。だから尚更あれは前世の記憶だったのかもと今更ながらに思い出します。(今も尚見るんです?) 
    物書きなら誰でもファンは嬉しいはずですよね。でもアンチファンの事はどう考えているのでしょうか?気にしない様にしてもやっぱり気になるのが現状なのでは?凄い鋭い所を突いてきてますよね。本を作るって事は大変な作業ですね。もっともっとたくさん素晴

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    2026年02月10日
  • 彼女の命日

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    突いてるポイントはスゴく良くて、その分期待してしまい、最後は…?頭の中が疑問で埋まりました。心理描写主体にしたくて、でもミステリの要素も少し混ぜて…で、結局どれに重きを置くべきか迷ってしまう。なんとなく言いたいことは理解できるんだけど…的な。心理描写主体にするなら姉妹の設定的にもっとドロドロした愛憎だとかあればよかったのに。全てにおいてアッサリ仕上げ。

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    2026年01月25日
  • おひとりさま日和

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    いろんなパターンのおひとりさま生活をリアルに想像できるアンソロジー。一度は読んでおくといいかも。
    リクかわいい…

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    2026年01月24日
  • 意地悪な食卓

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    帯に煽られて購入しましたが、8つの短編が集まった薄い本なのであっという間に読めてしまいした。食事にまつわるちょっと怖い話を集めましたというところでしょうか。角川ホラーから出てますがホラー感はありません。あえて言うならサイコホラーかなと思います。
    個人的に面白かったのは「遺品」「弁当箱」「お裾分け」あたりです。
    「遺品」は故人を偲んで故人が漬けた梅酒を縁ある人たちで味わいながら思い出話に花を咲かせるお別れ会なんて粋だなぁと思いました。ジャンルはホラーなのでウワー…という展開ではありますが、自分が死んだ後にこっくりした色の梅酒をロックで飲みながらこんなことあったよねーって楽しい思い出を話してくれた

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    2026年01月24日
  • フルコースな女たち

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    ネタバレ

    「美味しいものの本」を貪り読んでた頃に読みたい本に登録してたんだろうか。
    美味しそうなものが登場しますが、ブラックなお話が多かったです。
    こういう短編集で、男性目線の話があるのも面白かった。
    前菜と肉料理が好きでした。女性の苛烈さを垣間見ます。

    「こんなにおいしいものが世の中にあったのか」と思った最初の記憶は、チョコレートのショートケーキかなぁ。
    ギリ昭和な幼少期、それまで食べてたケーキはバタークリームだったので衝撃でした。
    ケーキのビジュアルは綺麗で好きだけど、食べることはなくなったな〜人と会う時くらいかな。

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    2026年01月24日
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    「ラスト」「メッセージ」の2つを題材にした短編小説。
    とても読みやすかった。
    特に「猫への遺言」での意外な展開とラストへの結びが心に残った。
    また「青い封筒」での高校生男子を持つ母の息子への接し方や夫婦関係もリアルだと思った。

    キーセンテンスは同じでも、内容は多様化していて面白かった。

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    2026年01月23日
  • おいしい旅 想い出編

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    アンソロジー久しぶりに読んだけど、好みのものと好みでないものにすごく分かれた。
    福田和代さんの幸福のレシピ、大崎梢さんの横浜アラモードはおもしろかった!

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    2026年01月14日
  • 妻の罪状

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    え?続きは??と思う作品が多かった。
    好きだったのは『第五話 あなたが遺したもの』かな。
    唯一スッとした話だった。復讐とかじゃないけど、良かったねえって思える話。これは「…続きは?」ってならなかったな。この先は楽しい人生でありますよう。

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    2026年01月04日
  • 妻の罪状

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    ありそうでなさそうな、普通なようでよく考えるとゾッとするような社会派小説?そんなお話が詰まった短編集。サクッと読めるので読書初心者の方にもおすすめかなぁ?

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    2025年12月15日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    美味しいと思う旅をしてみたい。旅をすると時間に追われ、心においしいと思う食がないような気がする。旅は食が楽しみ、その後色々な所を見て回る。旅をしないと美味しいと思う事は無い。行った場所そこの雰囲気旅をする事によって、おいしい旅ができる。

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    2025年11月26日