新津きよみのレビュー一覧

  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    前作の続きの話もあった。
    前作でも感じたがおひとりさまは悪いことばかりじゃないんだと気づかせてくれる。
    いろいろなおひとりさまがあっていいじゃない。

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    2026年06月09日
  • おひとりさま日和

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    何かしらの理由でおひとりさまになった人はいる。
    おひとりさまだと何かと不便だとは思うが、誰かしらには支えられている。人との出会いを大切にしたい。

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    2026年06月09日
  • フルコースな女たち

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    男女の関係をフルコースの料理に例えて書いてある短編集です。
    ホラーですが、ホラーのジャンルに当てはまらないような話もありました。
    ただ全体を通してストーリーは面白かったです。
    個人的には、男狩りが面白かったかなと思いました。
    ホラーにありがちな行き過ぎた演出もあまりなく、それでもしっかり異質感は出ていて、楽しく読むことが出来ました。

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    2026年06月08日
  • ただいまつもとの事件簿

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    以前にこの著者の本を読んで、面白かったので読んでみた。

    松本市が舞台で、移住してきた人たちを中心に身近に起きた、ちょっとした謎をめぐって絆を深めていく、という内容。

    出てくる人たちが基本的にいい人で、他人のためにそこまでできるかな?と思う場面も出てくる。暮らしている人たちの生活がリアルである。ちょっと松本に行ってみたくなった。

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    2026年05月25日
  • おひとりさま日和

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    20〜30代のおひとりさまを描いてほしかった。
    老後の女性ばかりが多く出てきて、正直あまり没入感がなくつまらなかった。
    続編を読みはじめたので、そっちに期待!

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    2026年05月17日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさま=結婚という選択をせずに自分の人生をを楽しんでいる人というイメージだったが
    この本の主人公たちは離婚、死別などで1人になってしまった人が多かったので、思っていた内容ではなかった。

    けれど、どの話もある出来事をきっかけに、前向きに自分らしく生きていこうとする主人公たちの姿に励まされた。

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    2026年05月05日
  • おひとりさま日和

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    読んでいてほっこりしました。
    私自身、おひとりさまで生きていくと決めているのでそんな私に勇気をくれる本でした。

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    2026年05月02日
  • 妻が余分

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    新津きよみさんは初読みの作家さん。

    『妻が余分』
    初読みにしてこのタイトル!
    いやぁインパクトが強すぎる!!笑

    本作はシニアの生き方を描いた全7篇の短編集
    収録作は以下のとおり

    むさしのニューライフ
    ゲストハウス
    百万円分の無駄
    サードライフ
    妻が余分
    ヘアドネーション
    十年日記

    短編ごとの繋がりはなく、それぞれ単体でサクッと楽しめる。
    表題作の『妻が余分』は、解説の柿沼瑛子さん曰く、
    実際に余分なのは夫の方である。とバッサリ!笑
    なるほど、そういう見方もあるのか。

    短編によって男も女も主人公になり、
    シニア世代が豊富な人生経験で培ったがゆえの考え方が垣間見られる。
    これが、とても愛おしくて実に人間らしい。
    いいですねぇ、折り返し地点をとっくに過ぎたと思っていても、まだまだ続きますね人生は。

    私は「百万円分の無駄」と「妻が余分」が好みだった。
    伴侶に言えない胸の内って、幾つになってもあるんだと本作を通じて感じた。

    共に生きていく同士でも、言うべきことと、言わなくていいことの区別が難しい。
    私の場合、言わなくていいのに、ついつい言っちゃう日々に反省・・・
    でも黙ってて、ためてから言うのもよくないしね。
    うん、やっぱり小出しで言おう!
    言うんか〜い

    置かれている立場や環境、ライフスタイル、世代によっても感じ方が変わりそうな一冊。
    ちょっとだけ先の先輩方の暮らしぶりを、覗き見させてもらったような気分になった。


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    2026年04月09日
  • 夫以外

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    夫が腎不全になり、腎臓移植をした夫婦が別れるた話があった。

    今まで想像もしていなかった話だったので新鮮だった。妻は夫の術後の体のことを心配して気にかけていたのに、それが息苦しかった夫。妻の立場にしたら、どうしたら良かったのか分からない。

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    2026年04月08日
  • 彼女たちの事情 決定版

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    他の方からの評価にもあるが、オチが納得できたりゾッとするような話とイマイチよくわからない話にわかれた。
    一つの話が大体5分程度で読み終えられるので、サクサクと読み進められたところがよかった。

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    2026年04月07日
  • 愛読者

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    平成10年に初版と書いてあった
    26年前?
    ふむ、ところどころ古さを感じたのは
    当たり前か…
    新津きよみさんの昔たくさん読んだ
    これはなぜが読み忘れていたらしい
    私は新津さんの作品ならば短編が好きかな

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    2026年04月04日
  • おひとりさま日和 ささやかな転機

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    おひとりさま、再び。

    最初と次は、前回の続き、のような感じでした。
    確かに平和ぼけ、としか言いようのない1話目に
    何故か雑誌デビューの2話目。
    ものすごく、食べ物の恨み…について共感しましたw

    どこに出会いがあり、どこでどうなるか
    まったく分からない繋がり。
    決意が、一番大事だな、と。

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    2026年03月22日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    オフ会の会話の中で知った本。久々にアンソロジーを読みましたがとてもおもしろかったです!「一生遊んで暮らせる方法」「12万円わんこ」「廃課金兵は買い物依存症の夢を見るか?」が好きです。やっぱり原田ひ香さんの他の著書も買おうかなぁ。悩みます。

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    2026年03月17日
  • 巻きぞえ

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    一気読み。
    イヤミスの部類に入るんだと思うが、個人的にはあとちょっと嫌な気持ちにさせて欲しいと思った。
    私の読解力のせいか結局どうなったの?と、思った話も多かった。

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    2026年03月01日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    原田ひ香さんの短篇が入っていたのと、帯に引かれて購入。

    どのお話もよかった。
    節約術が載っている訳ではなくて、お金との向き合い方だったりお金と人間関係の絡みなどが話に編み込まれていてお金について考えることができた。

    p213 わらしべ長者のつくりかた

    いったいいつから、どうせ自分なんて大した人間にはなれないと、世の中を拗ねたような顔つきで暮らすようになったのだろう。
    これから自分がどんな職業や生き方を選ぶにしても、一日、一日をきちんと生きていく。仕事を楽しむ。楽しめる仕事を探してみる。


    心に染みた。

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    2026年02月17日
  • おひとりさま日和

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    まだまだ先だけど、老後の自分に思いを馳せた。

    ご近所付き合いに苦慮するエピソードなどは、何歳になってもこういうことはあるんだろうなーとなった。

    結局今がいくつであっても、今この瞬間を最大限楽しめってことなんだろうな

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    2026年02月14日
  • 愛読者

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    カバーのイラストが田島照久だと思い購入した本。
    新津先生は前も何冊か読んだ事がありますがホラー好きにはたまりませんよね。前世での記憶なのかどうかわかりませんが私にも良く夢に出て来る風景や暗い所を見ると思い出す風景を母に尋ねた記憶がありますが母には相手にされませんでした。だから尚更あれは前世の記憶だったのかもと今更ながらに思い出します。(今も尚見るんです?) 
    物書きなら誰でもファンは嬉しいはずですよね。でもアンチファンの事はどう考えているのでしょうか?気にしない様にしてもやっぱり気になるのが現状なのでは?凄い鋭い所を突いてきてますよね。本を作るって事は大変な作業ですね。もっともっとたくさん素晴らしい本を想像して作って欲しいですね。

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    2026年02月10日
  • 彼女の命日

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    突いてるポイントはスゴく良くて、その分期待してしまい、最後は…?頭の中が疑問で埋まりました。心理描写主体にしたくて、でもミステリの要素も少し混ぜて…で、結局どれに重きを置くべきか迷ってしまう。なんとなく言いたいことは理解できるんだけど…的な。心理描写主体にするなら姉妹の設定的にもっとドロドロした愛憎だとかあればよかったのに。全てにおいてアッサリ仕上げ。

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    2026年01月25日
  • おひとりさま日和

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    いろんなパターンのおひとりさま生活をリアルに想像できるアンソロジー。一度は読んでおくといいかも。
    リクかわいい…

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    2026年01月24日
  • 意地悪な食卓

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    帯に煽られて購入しましたが、8つの短編が集まった薄い本なのであっという間に読めてしまいした。食事にまつわるちょっと怖い話を集めましたというところでしょうか。角川ホラーから出てますがホラー感はありません。あえて言うならサイコホラーかなと思います。
    個人的に面白かったのは「遺品」「弁当箱」「お裾分け」あたりです。
    「遺品」は故人を偲んで故人が漬けた梅酒を縁ある人たちで味わいながら思い出話に花を咲かせるお別れ会なんて粋だなぁと思いました。ジャンルはホラーなのでウワー…という展開ではありますが、自分が死んだ後にこっくりした色の梅酒をロックで飲みながらこんなことあったよねーって楽しい思い出を話してくれたら良いなとは思うんです。梅酒なんて飲む専門なので漬けたりしませんが。
    「弁当箱」は1年後に弁当箱を開けたらどんな風になるんだろうと思うとヒヤリとしました。ちょっとした小さな悪意に叩きのめされるんでしょうか。
    「お裾分け」は叙述トリックとは言いませんが、旦那さんの正体が判明した時はナルホド…と思いました。確かに食べ物の好みが合わないのは一緒に暮らしていく上でモヤることもありますよね。好きなものを否定されてもイラッとしますし。食は基本です。

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    2026年01月24日