新津きよみのレビュー一覧

  • 意地悪な食卓

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    ホラーというほど怖くもなかったけど、意地悪な話。
    手作りが面白かった。
    続きはどうなるのだろうと思った。
    はっきりと終わらずに、続きがあるような終わり方だと、とても面白いと思う。
    そういう話が結構入ってたと思う。

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    2013年11月11日
  • 意地悪な食卓

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    食にまつわる短編集。

    短編は、物足りなく感じるので、長編の方が好きなのですが、
    これは程よい短編集でした。

    食、という、誰もが関心のある題材を、
    気色悪いものにしているあたり、
    実は、本質をついている気がしました。

    そもそも、何かを食べるという行為自体が、気色悪いものなんですから。

    ホラーではないけど、いやーな気分になる、好みの読後でした。

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    2013年09月12日
  • ふたたびの加奈子

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    先が気になって一気に読んでしまえた。

    なんとなく、感動系かと思ったけれど、違った。

    子供との感動の再会。とはそりゃならないか。

    自分の子供がなくなって、生まれ変わった先がわかったら・・・
    同じように動いてしまうかも?

    最後はハッピーエンドになってよかった。
    途中、なんだかミステリーのような感覚にもなったので。
    面白かった。

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    2013年08月20日
  • トライアングル

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    2009年に江口洋介さん主演で放送されていたドラマがとても面白かったので
    文庫化されるのを心待ちにしていたのですが、気づく事が遅れてしまい本日やっと手に入れ読む事が出来ました。

    主人公・郷田亮二が小学4年生の時に誘拐され殺されたクラスメイト・葛城佐智絵を名乗る『葛城サチ』を巡り大人になった亮二とその周りの人間達が怪しく動き出す。。

    ドラマとは大分話が違う事に驚きましたが、個人的にはどちらもそれぞれ別の楽しみ方があり良かったです。

    『自分の人生を生きているか』

    著者が伝えたかったメッセージを自分なりに咀嚼したいと思います。

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    2013年08月17日
  • 信じていたのに

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    日常生活の中に潜むようなお話で、面白かった。

    法律にも関わっていて、ありそうで、無さそうな感じが良かった。

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    2013年07月04日
  • ふたたびの加奈子

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    魂の転生のお話だけれど、この類の話に興味があるので一気に読んでしまいました。本当にこんな事があるのかと思いながら参考文献も読んでみたいです。

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    2013年07月03日
  • 意地悪な食卓

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    初、新津作品。ホラー感は全くありませんでした。イヤミスですかね。とても読みやすかったので次回は長編を読んでみたいです。

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    2013年06月21日
  • 逃げ切り 特別捜査官 七倉愛子

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    逃げ切った犯人の心理状態は?
    隠れていた場所は?
    悪事を働いてしまった後の心理状態は?

    警察は犯人を捕まえてなんぼですよね
    頑張って お巡りさん!(^^)!

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    2013年06月17日
  • ふたたびの加奈子

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    喫茶室でアイスコーヒーとアイスクリームを注文した女性。
    アイスコーヒーを飲みながら、アイスクリームが置かれた隣席に
    まるで誰かが座っているかのように微笑みかけている。
    エスカレーターでは右側に立ち、左側にこども一人分のスペースを空け
    突然誰かを探すかのように走り出して化粧室に入り
    「お子様と一緒に入れます」と書かれた個室から、誰もいない隣の空間に
    「よかったわね、間に合って。」と語りかけながら出てきて。。。

    当初はホラー文庫の一冊として刊行されたというのも大いに頷ける
    ぞっとするようなプロローグです。
    でも、私と同じ怖がり屋の読者さんも、どうか安心してください。
    読み進めるうちに、ホラーでは

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    2013年05月07日
  • ふたたびの加奈子

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    子供を亡くした親の気持ち、子育てに奮闘する母の気持ちと父の行動、共鳴しながらドンドン引き込まれる感じ。場面展開がテンポ良く、読み進め易い。
    何度か背筋がゾクッとする部分があり、作り物っぽさも否めないが考えさせられる内容もあり、読んで良かった感あり。

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    2013年04月13日
  • ふたたびの加奈子

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    母性って 怖い。身近な人の死はこんなにも残された者を追い詰め狂気させるのか。人物関係も心理描写も、読んでいてわくわくする。結末の付け方はさすがミステリーだなぁ。終わり方も上手いと思った。映画化たのしみ。

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    2013年01月31日
  • ふたたびの加奈子

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    ネタバレ

    五歳になった一人娘をなくした夫婦。その妻はそれを受け入れられないのか、死んだ娘の魂が存在していて、いつか転成すると信じきってしまい…

    裏表紙に書かれた「感動必至の〜」を信じて購入して読み始めた本作。しかし、しばらくは娘の死を受け入れられな母親のサイコサスペンスな、薄気味悪いという印象を受けました。

    見えもしない魂だけの存在になった娘が身近にいる、と公言してみたり、その子が他人の子どもに転成したと思い込むところ。そしてその子をいずれ社会的にも我が子として取り戻そうと画策する姿には、感動どころか戦慄を覚えるほど。

    「どこが感動必至やねん」と批判的に思いつつも、でも先の展開が気になって、ページ

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    2012年11月11日
  • 女友達

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    ネタバレ

    再読。
    映画「ルームメイト」に「ミザリー」を少し加えたような話。
    前半の推理小説風なのが、後半崩れてしまうのが残念。

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    2012年11月01日
  • ダブル・イニシャル

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    FFのイニシャルで始まる殺人事件。ローマ字でのダブルイニシャルは結構いそうですが、仮名でもダブルイニシャルというところが非常に面白かったです。俊と悠子のコンビも読んでて楽しく、お互いの気持ちがこれからどうなるんだろうと気になりました。

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    2012年06月04日
  • 女友達

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    お約束的におさまってしまったのが残念(´Д` ) 前半がすごく良かったから期待しすぎた部分もあり…

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    2012年05月24日
  • トライアングル

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    途中から一気に引き込まれてしまった。ほのかな恋心がそこかしこに散りばめられているのが、よかった。最後も、救いようのないものにならず、安心。

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    2011年11月09日
  • 緩やかな反転

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    突然自分と他人が入れ替わってしまう物語。
    それも事件の犯人と被害者が・・・2人の女性の人生どうなってしまうのか、最後までハラハラさせられました。

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    2011年09月19日
  • 捜さないで

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    慶応卒の平凡な主婦の倫子が家出する話。親友の直美(ノンフィクションライター田村翔子)がパリへ旅行する間に一泊家出をしているときに、事件は起こる。上の部屋の住人、田村久仁子が男を殺し、運ぶのを手伝わされる。
    ポンポン進んでいくので、読みやすかった。直美の秘密やラストシーン(スーパーまで車で行ったときの事故)は想像してなかっただけにびっくり。直美の秘密がちょっと複雑すぎかな。

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    2011年08月19日
  • 緩やかな反転

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    自分の前に倒れている人がいて、その人が自分だった・・・衝撃的な始まりからどんどん読み進んで行きました。中身が入れ替わったため、子育て経験が無いのに子育てしたり、模索しながら他人の人生をなぞる生活も面白く読めました。ただちょっと長いかも。もう少しボリュームを下げてもいいんじゃない?と思いました。

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    2011年07月16日
  • トライアングル

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    いろいろな関係の3人を鳴らす、あの事件あるいは刑事郷田。衝撃的な出来事が、その後の生き方に影響を与えることがある。
    心情を想像する場面で効果的に現れる手紙が印象的でした。

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    2011年10月17日