新津きよみのレビュー一覧

  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    ネタバレ

    【収録作品】「もうひとつある」 大崎 梢/「孤独の谷」 近藤 史恵/「扉を開けて」 篠田 真由美/「猫への遺言」 柴田 よしき/「キノコ煙突と港の絵」 永嶋 恵美/「十年日記」 新津 きよみ/「そのハッカーの名は」 福田 和代/「みきにはえりぬ」 松尾 由美/「青い封筒」 松村 比呂美/「黄昏飛行 時の魔法編」 光原 百合/「たからのちず」 矢崎 存美

    さまざまな形で残された「ラスト・メッセージ」を巡る短編集。どれも味わい深い。
    「もうひとつある」隠された幻の家訓。鷹宮家には4つの家訓が残されていたが、もう一つ隠れた家訓があるという。大学院で歴史を研究する高校時代の先輩に請われて、鷹宮家の傍

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    2022年03月31日
  • 夫以外

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    さくっと読めちゃう短編集でしたー。
    もっと、ドロドロしてる話かと思ったけど薄かったー笑

    夢の中
    何かにハマったことない女性が亡き夫の甥にハマる。
    元凶
    怒ると無視無言を決める夫。息子の嫁と一致団結。
    寿命
    結婚せずに、シングルを貫いた女性。
    ベターハーフ
    腎臓移植。前妻の腎臓が夫の体にある…。
    セカンドパートナー
    父が亡くなってすぐに母が再婚。私は養子になろうかな…。
    紙上の真実
    夫婦別姓。そんなに姓を変えることは大事ですか。

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    2022年03月29日
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    だいたい10分程度で読めるものが多く、
    隙間時間に読書するなら
    いいかも。
    でもパターン化してきて、
    どれも同じような話に感じた。

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    2022年03月19日
  • 二年半待て

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    人生の分かれ道がテーマの短編集。 
    今作もやはりゾクっとする話がいくつかあった。
    心温まる話もあった。
    『遠い心音』の結末が良かった。

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    2022年03月19日
  • シェアメイト

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    女と住まいをテーマにしたゾクっとする短編集。
    『魔取り』がいちばん怖かった。
    幽霊よりも怖いのは人間の心理だと改めて思う。

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    2022年03月15日
  • 彼女の命日

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    面白かった。みなさんの読んだ感想色々とあるけど、私は面白かった。
    新津きよみさんは初めて読んだけど他の作品も読んでみたい。
    「彼女の遺言」もあるのね。読まないと!

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    2022年03月14日
  • 誰かのぬくもり

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    新津きよみさんの短編集。
    他の短編集に比べるとあまり怖くなかった印象。
    ラストの「不惑」が面白かった。

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    2022年02月28日
  • 妻の罪状

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    【収録作品】第一話 半身半疑/第二話 ガラスの絆/第三話 殻の同居人/第四話 君の名は?/第五話 あなたが遺したもの/第六話 罪の比重/第七話 妻の罪状
     
     臓器移植、体外受精、8050問題、なりすまし、いじめ、夫婦別姓、同居、遺産相続、終活、ダブル介護、ヤングケアラーといった問題を絡めた短編集。現実的にありそうで、その意味で十分ホラー。

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    2022年02月16日
  • アンソロジー 初恋

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    実力派女性作家集団「アミの会(仮)」が贈る、極上の恋愛小説集。
    松村比呂美さんの「迷子」が心温まるストーリーで良かった。

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    2022年01月22日
  • 夫以外

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    読みやすくて、半日で読んでしまった。

    夫婦は家族だけど、他人。他人と家族になるって事が、奇跡のようなものかもしれない。

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    2022年01月10日
  • アンソロジー 捨てる

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    9人の女性作家による「捨てる」をテーマにした短編アンソロジー。
    ぞわっとするようなものから、あるあるなもの、胸の奥に火が灯るようなもの、ハラハラするものなど、バラエティに富んでいて、楽しく読めた。
    読んだことがない作家さんの作品に気軽に触れられるのがアンソロジーのよいところだなと思う。

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    2022年01月09日
  • 二年半待て

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    就活から終活迄7話構成、いつもの女性目線の話題はさすがですが、重要なキーワードであるにもかかわらず中身がイマイチかなぁ...もう少しいつもの怖さやどんでん返しがあってもよかったんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?

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    2021年12月07日
  • ママの友達

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    ネタバレ

    確かに面白かった。
    が、ちょっと一昔前の、(悪く言えば)流行遅れの物語なのかな、という気もしなくはない。

    犯人は、ここの登場人物の中に居るのだろうと探り探りながら読んでいたのだが、予想は大幅に外れ、結局全く知らない人物だった。
    その部分に、ちょっとした期待外れを感じた。

    そして、とても良い収穫は。
    典子の娘の登校拒否の理由には、とても納得のいくものがあった。
    私も、娘に、素直に正直に、正面からちゃんと向き合ってあげられているかな?

    そんな、大切な事を改めて気付かせてもらえた。

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    2021年11月22日
  • かけら

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    「彼女の深い眠り」もそうですが、女性の深層心理サスペンスは彼女に勝る人はいないんじゃないかなぁ。自分の幸せを求めて3人の女が開いた恐怖の扉それぞれに共感出来る自分がいた。それ程自分が選んだ道を後悔したりする自分がいたと言う事でしょうね。自分以外の女の事が気になるのは私だけではないと思います。

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    2021年11月19日
  • アンソロジー 初恋

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    アミの会っぽくないタイトル。初恋といっても切り口はいろいろで面白かった。最後は素直にいい話で良かった。

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    2021年11月14日
  • 夫が邪魔

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    ネタバレ

    新津きよみらしい嫌な感じがひとつひとつにちりばめられていて満足。
    一番最後の「殺意が見える女」が、ハッピーエンドに向かっているようでちゃんと後味が悪くて一番好きだった。

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    2021年10月17日
  • 二年半待て

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    新津きよみさんの短編集。

    全7話収録されています。

    彼女の生きる道→「就活」
    二年半待て→「婚活」
    兄がストーカーになるまで→「恋活」
    遠い心音→「妊活」
    ダブルケア→「保活」
    糸を切る→「離活」
    お片づけ→「終活」

    今回は人生の節目に訪れる様々な「活動」がテーマとなっており
    どれも身近に感じる事象ばかりで興味深く楽しみながら読ませて頂きました。

    安定の読みやすさで一気に読めましたが
    お気に入りは短編ならではのキレの良さと良い意味で想像を裏切られた「ダブルケア」

    表紙もいつものイメージと異なり新鮮な印象でした。

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    2021年09月03日
  • アンソロジー 隠す

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    やっぱしさ、薄暗いテーマは女性作家が書く方が陰湿で面白いと思うんだよね。
    文章の良し悪しとかじゃく、あーこれ好きだわって思ったのは3話あった。
    隠すって、真実や浮気相手や死体や物や、いろいろパッと思いつくだけでいろいろ暗いこと顔も浮かぶんだけど、思いついた上でそれをさらに超越する面白さを描けるのはすごいなと思う。

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    2021年08月25日
  • 彼女たちの事情 決定版

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    かなり多くの短編集があり、おもしろさは話によりけり。
    ずっとそばにいて、は、意外性がありはなしとしてはおもしろかった。
    どの話もあり得る境遇が舞台なので、身近に起こりそうでゾッとする。中には感動ものもあるが。ひとつ一つがほんとに短編なので読みやすかった。

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    2021年08月12日
  • 二年半待て

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    「〇〇活」で揃えることに拘るあまり、いまいち中身がないように感じた。ダブルケアでは世にも奇妙な物語のようなゾワっとした感じをおぼえたけれど、そのほかはさらっと読めたぶんあまり何も残っていない。

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    2021年07月24日