新津きよみのレビュー一覧

  • 決めかねて

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    2016.4.22-26
    子供を望まない夫と気持ちがすれ違う志奈子、不倫相手と別れられない佳代子、幼馴染のプロポーズに悩む智美が占い師をきっかけに知り合い、それぞれ新たな道を踏み出す。

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    2016年04月22日
  • 巻きぞえ

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    「第一発見者」
    遺体の第一発見者になった主婦。
    「巻きぞえ」
    マンションを見に行って、飛び降り自殺の巻き添えとなって死んだ恋人。
    「反対運動」
    自宅前に犬の糞やゴミが置かれるようになった。近くに葬儀式場が建築されることになり、その反対署名にサインをしない事が原因かもしれない。
    「行旅死亡人」
    母が遺した父からのハガキ。それを読んで、官報の行旅死亡人欄を確認するようになった娘。
    「二番目の妻」
    夫とは再婚だ。前妻から腎臓移植を受けたが、心理的葛藤が強くなり離婚した。
    その前妻の影がちらつくようになったのは何時からだっただろうか。彼女の腎臓を移植したことによる強い絆があるに違いない。
    「ひき逃げ」

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    2015年12月22日
  • 父娘(おやこ)の絆~三世代警察医物語~

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    警察嘱託医として検死をした2件の事案。捜査に首を突っ込んでいる感じはあるけれど、それがなくても事が収まっていた感じがする。 そんなことは無いのかな??

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    2015年09月29日
  • 血を吸う夫

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    【血を吸う花嫁だなんてね】

    読みずらさが極めてなかなか、読み込んでいます。結果を出して、五月蝿い五月蝿い。なにもできないよ、明日も漁っても完成は?どうしようもない。まだ開花しない。どうなるかわからないんだ。やりたくない。どうなっちゃうんだ。できないことをやる?できることをやろう?

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    2015年09月10日
  • 彼女の深い眠り

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    おとぎ話がモチーフになっているところと、続きが読みたくなるサスペンスとしては好き。

    ただ話があんまり好きじゃない方向に進んでしまってちょっと残念。

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    2015年04月03日
  • ダブル・イニシャル

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    テンポの良さはいいですが
    犯人もそこに落ち着くとは…(笑)
    井垣刑事の主観のみで
    ストーリー展開していたら
    この犯人でも納得できたのかもです。
    堂本の主観や立ち位置が
    おかしくしてる感じでしたね。
    大学の同級生と会社の上司…
    こんな偶然あります(笑)
    小説読んだ方ならわかるかも
    しれませんが、どちらとも過去に無関係の
    方がこの小説犯人おもしろかったような
    気がしますね。

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    2015年02月08日
  • 帰郷~三世代警察医物語~

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    大町市が舞台の小説なので、長野への旅行に携え、信州の情景を目に浮かべながら、サクサクと読み終えた。
    謎解きについては、イマイチ感があるが、著者はシリーズ化する意向なので、警察医望月美並の今後の活躍に期待したい。

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    2014年10月29日
  • 帰郷~三世代警察医物語~

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    後半部分の空き家とご近所トラブルは身につまされました。事件の背景は興味深いものがあったけれど、忙しい医師で
    あろう美並が刑事でもないのに事件に首を突っ込みすぎるので、強引な気がしました。でも首を突っ込んだわりには、
    中途半端な感じ。

    おじいちゃんは開業医、自分も医者という立派な職業、親身になってくれるいとこの存在、警察医としての新しい道、そして優秀で、たぶん魅力的な女性・・・美並さんは私の持ってないモノばっかり持っている(そこを比べても仕方ないけど)。

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    2014年10月28日
  • 緩やかな反転

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    三十一歳のOL・亜紀子は、ある日、見知らぬ女性の訪問を受ける。亜紀子が最後に憶えているのは、その女性を玄関に招き入れたこと。―そして次に気付いた時、亜紀子は血の付いた野球のバットを握り、床に倒れている自分自身の姿を見下ろしていた。鏡を見た亜紀子は、自分の外見がその見知らぬ女性の姿に変わっていることに気付く。信じられないことに、亜紀子は彼女に殺され、そして何かのはずみで亜紀子と彼女の体が「入れ替わって」しまったらしい。加害者の姿のままで行き場を失った亜紀子は、免許証からその女性が野田光代という名前だと知り、光代の住所を訪れてみることにするが―。「反転」というふしぎな現象を通じて、二人の女性の生き

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    2014年09月29日
  • ママの友達

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    途中までかなり面白くサクサク読めていたけど、最後があっけなさ過ぎる~!え?これで終わり??ミステリーの要素がほとんどなく、拍子抜けした感じ。

    もっとそれぞれの家族について読みたかったかな。

    交換日記という言葉から当時を思い出して懐かしくなったなぁ。今も交換日記なんてあるのかな??青春!

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    2014年07月23日
  • 最後の晩餐

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    食にまつわる、短篇集。

    女と食と、薄気味悪いお話。
    おもしろかったので、
    作者の他の本も読んでみたくなる。

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    2014年07月16日
  • ふたたびの加奈子

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    【廻るのか命】

    なかなか面白かった。単調に思えたが最後でぎゅっとする感じ。すべてがきちんと腑に落ちて、読後はすっきりする。

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    2014年05月18日
  • 巻きぞえ

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    死ぬことにまつわる様々な話(7編)。
    さらっと読めるけれど、やはり読んだ後は気持ちがいいというものではなく(bad endという意味ではなく)、ぞっとするものが残る仕上がり。それがこの作者の個性なのだけど。人間的だから、余計に自分に当てはまりそうでこわいのかもしれない。
    「反対運動」などは、私は結婚はしていないけど気持ちがわかる気がして仕方なかった。最後の最後にしかできない復讐。誰にも知られず、故人にさえも。人間はきっと、特に姑なんて他人なんだから「完璧な嫁」でいることなんてそうそうできない。きっと裏がある。そういう意味でも安心はしたかな。
    おもしろかった。

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    2014年05月11日
  • 指名手配 特別捜査官 七倉愛子

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    『大丈夫。』

    ドラマ狙いな作品。面白いし読みごたえはあるが、重みがない。特に記すほどの感想はない。

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    2014年05月05日
  • 意地悪な食卓

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    食と女がテーマのちょっと怖い短編集.親のネグレクトにより図らずも鋭敏な味覚と嗅覚を身に着けてしまった女性は男の嘘も見抜けてしまい・・「嗅覚」.亡き姉を偲ぶ会で,姉秘蔵の梅酒で箍が外れた参加者たちは,口々に姉の秘密を暴露し・・「珍味」.妹の料理しか食べられない男.男と恋人,そして妹との奇妙な食卓の結末は・・「手作り」.などなど全8編.ちょっと変わった物語の数々.

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    2014年03月16日
  • 意地悪な食卓

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    文章がしっかりしてるのと、女性作家らしい表現はわりとすき。読んでいて安心はするけど、内容自体は微妙。

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    2014年02月02日
  • 彼女の命日

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    彼女の命日に誰かの体によみがえってくる、ファンタジックな世界。でも、もしかしてこういうことって実際あったりして!?山手線で寝るのはやめようと思った。

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    2013年11月12日
  • 巻きぞえ

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    死体にまつわる短編集。
    すごい面白いというわけではないけれど、さらっと読めるので暇つぶしにどうぞという感じ。
    「二番目の妻」が好きかな。

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    2013年10月06日
  • 逃げ切り 特別捜査官 七倉愛子

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    逃げ切った指名手配犯、それを追う専門部署、通称ざっそう班。

    シリーズ…かな?
    二つ目から読んでしまった。
    面白いんだけど、ちょっとぶつ切れでエピソードが入ってこない。

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    2013年07月30日
  • 意地悪な食卓

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    ネタバレ

    分厚くないし、短編なので、電車の中とか、ちょっとした待ち時間などですぐ読み終えました。
    ▼「嗅覚」「珍味」は楽しめました。「遺品」もまぁまぁ。あとは惰性で読んだって感じで、ごめんなさい。心理ホラーだそうですが、ちょっと物足りなかったかも・・・。
    ▼みんな食に関して、それぞれ大なり小なり”こだわり”を持っているじゃないですか。
    「あ〜わかる!」と共感する部分や「別に気にならないけど?」と思える部分も人によって違うだろうし・・・。もっと食の”こだわり”の部分にこだわった話ばっかり集めたものを読んでみたくなりました。

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    2013年07月04日