ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
老人介護施設で働く純子は、一生忘れたくても忘れられない女性の担当になった。かつて自分の担任で、給食を無理に自分の口に押し込んだ女の――(「給食」)。「食」と「女」がテーマの傑作ホラー短編集!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ホラーというほど怖くもなかったけど、意地悪な話。 手作りが面白かった。 続きはどうなるのだろうと思った。 はっきりと終わらずに、続きがあるような終わり方だと、とても面白いと思う。 そういう話が結構入ってたと思う。
食にまつわる短編集。 短編は、物足りなく感じるので、長編の方が好きなのですが、 これは程よい短編集でした。 食、という、誰もが関心のある題材を、 気色悪いものにしているあたり、 実は、本質をついている気がしました。 そもそも、何かを食べるという行為自体が、気色悪いものなんですから。 ホラーで...続きを読むはないけど、いやーな気分になる、好みの読後でした。
初、新津作品。ホラー感は全くありませんでした。イヤミスですかね。とても読みやすかったので次回は長編を読んでみたいです。
帯に煽られて購入しましたが、8つの短編が集まった薄い本なのであっという間に読めてしまいした。食事にまつわるちょっと怖い話を集めましたというところでしょうか。角川ホラーから出てますがホラー感はありません。あえて言うならサイコホラーかなと思います。 個人的に面白かったのは「遺品」「弁当箱」「お裾分け」あ...続きを読むたりです。 「遺品」は故人を偲んで故人が漬けた梅酒を縁ある人たちで味わいながら思い出話に花を咲かせるお別れ会なんて粋だなぁと思いました。ジャンルはホラーなのでウワー…という展開ではありますが、自分が死んだ後にこっくりした色の梅酒をロックで飲みながらこんなことあったよねーって楽しい思い出を話してくれたら良いなとは思うんです。梅酒なんて飲む専門なので漬けたりしませんが。 「弁当箱」は1年後に弁当箱を開けたらどんな風になるんだろうと思うとヒヤリとしました。ちょっとした小さな悪意に叩きのめされるんでしょうか。 「お裾分け」は叙述トリックとは言いませんが、旦那さんの正体が判明した時はナルホド…と思いました。確かに食べ物の好みが合わないのは一緒に暮らしていく上でモヤることもありますよね。好きなものを否定されてもイラッとしますし。食は基本です。
家庭や日常のなかに歪みを潜ませ、人間関係のいやらしさを描いてきた新津きよみさん。 『意地悪な食卓』は、食事をめぐる女性たちの心理戦をテーマにした短編集で、全8篇が収録されています。書店でも手に取りやすい位置に並んでいて、新津さんの陰湿な心理劇を求めるファンがまだまだ健在なのだと感じました。私もやはり...続きを読む好きです。しかもほんのりとミステリ色が漂うところも面白い。 8篇どれもキリッと小気持ち悪さがありましたが、とりわけ「手作り」が印象的でした。人が作った食事を受けつけない恋人を持つ女性の物語。食べる/食べさせるという営みをめぐる執念のぶつかり合いが、短編ならではの凝縮感で描かれています。 日常的な「食卓」にこんなにも不穏を仕込めるのかと感心させられる一冊でした。
食に関する短編。こだわりがあるって何だかな。 嗅覚は同感。外であったことが何となくわかるのも考えものか?
食と女性をテーマにした短編集。 思ったより怖さはなかったが、新津さん特有のゾクっとする感覚が味わえた。 『珍味』は『世にも奇妙な物語』に出てきそうな雰囲気の作品。
「食」と「女」がテーマの傑作ホラー短編集です。 女性心理の描写には定評のある新津さんだけあって今回の短編集も読み応えのある作品になっていました。 何篇か、物足りなさが残る短編もありましたが「珍味」と「給食」は面白かったです。 ホラーと言っても、それ程怖い作品ではないので、ホラー嫌いな方も...続きを読む読めると思います。
2019年、23冊目は、単著は初読みの新津きよみの短編集、8編収録。テーマは「食」。主人公は全て「女」と言うコト。 まづ、霊的なモノ、異形系、ダーク・ファンタジー的、……etcなホラーを期待すると、いささか肩透かし感は否めない。心理サスペンス、ライトなイヤミスが並んでると言った辺りが、個人的な感触...続きを読む。また、一編、20~40p台なので、テンポは小気味イイ。一方で、物足りなさを感じるモノもちらほら。 個人的お気に入りは『珍味』。それでも、やや小ぶり感あり。全体通して、好きな路線ではあるが、どの話もインパクトは薄め。「食べ物の恨みは恐ろしい」ただ、その恨みが、情念の域まで到達するようなモノがなかったのが……。 追記:どこかで、この方の短編を読んだ気が、と思ったら、アンソロジー『さむけ』に収録されてました。
初めましての作家さん。 「食」と「女」をテーマにした心理ホラーを集めた短編集。 ホラーというより、厭な物語という感じ。「珍味」が好みでした。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
意地悪な食卓
新刊情報をお知らせします。
新津きよみ
フォロー機能について
「角川ホラー文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
これが最後のおたよりです
愛されてもひとり
愛読者
悪女の秘密
安曇野殺人紀行
アルペジオ 彼女の拳銃 彼のクラリネット
アンソロジー 隠す
アンソロジー 捨てる
「新津きよみ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲意地悪な食卓 ページトップヘ