新津きよみのレビュー一覧

  • 指先の戦慄

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    「無視する女」「左手の記憶」「尽くす女」「歯と指」「返す女」「結ぶ女」「頼まれた男」「緊急連絡網」「捕らえられた声」「戻って来る女」
    10篇が収録された短編集。

    既に、他の単行本に収録されている短篇が多く、物足りない面はありますが、初めて読まれる方には新鮮な恐怖を味わえる作品集になっています。

    新津さん、お得意の何気ない日常のひとこまに、非日常的な事態が訪れた時の人間の心の動きがリアルに描かれたソフトホラー。

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    2021年01月24日
  • 同居人

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    ネタバレ

    久しぶりの読書。先が気になって二日で読み切ってしまった。
    女の怖さという部分は少し物足りなかったけど、すれ違いが悲しくはあった。あと虫とか気持ち悪い描写がいい意味で気持ち悪くて、顔をゆがめながら読んでしまった。気持ち悪かった。

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    2021年01月18日
  • 始まりはジ・エンド

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    「終わり」をテーマにした短編集7編。

    死であったり、別れであったり「終わり」から新たな展開を描いた短編。
    勝手に装丁とタイトルからミステリーかと思っていたけど、イヤミス系というか最後に毒が残る感じの話。

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    2021年01月17日
  • 始まりはジ・エンド

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    【収録作品】絶縁/永久に/引き際/余命/陰のコレクター/彼女のステージ/死ぬまでにしてほしい五つのこと

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    2021年01月16日
  • 始まりはジ・エンド

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    ネタバレ

    物事の終わりをテーマにした短編集。
    女性視点の作品が多い。
    最初の「絶縁」が結構面白かった。
    いじめにはじまって、いじめに加担(仕方なく)していた女性と虐められていた女性が結婚で義姉妹となり、ゴタゴタする話。

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    2021年01月16日
  • 夫が邪魔

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    短編集です。
    インパクトすごすきのタイトルですよね(^_^;)。
    中身が気になって手に取りました。
    私は決して夫が邪魔とか思ってないです(*^^*)。
    7編のストーリーですが、どれもミステリー。出てくる女性たちが怖すぎます。一部男性も怖かったけど。というかすごい狂気‥。読み物としては面白いです!非現実的ですけど小説ですしね。
    よくこんなストーリー考えつくなぁ…作家さんてスゴイ。

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    2020年12月18日
  • 女友達

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    女性にも男性にも読んでもらいたい1冊。
    女性はきっと共感できること間違いなし。
    男性は女心の恐怖にゾッとしちゃうよ。

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    2020年11月16日
  • アンソロジー 捨てる

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    アンソロジーは新しい作家さんと出会えるのでたまに読むと収穫がある。今回は女性作家さんで知ってる作家さんと知らない作家さん半々。『捨てる』というテーマもあってあまり劇的な内容ではなく身近な断捨離かと思いきやそれぞれに捉え方が違って面白かった。ホラー、ファンタジーが苦手な自分は光原百合さんのはゾクッとしてやはり苦手だと再認識。

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    2020年11月01日
  • アンソロジー 初恋

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    初恋がテーマのアンソロジー。

    それぞれの作家さんの個性が出ていて、楽しく読めました。

    短編、アンソロジーは、通勤にはぴったりなので今週の通勤は退屈しなかったです。

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    2020年08月09日
  • 夫以外

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    全体的にあっさりしてる。今書店に平積みされてるブックカバーの印象とはちょっと違う。そういう感じと思って読み始めたから期待とは外れたけど、これはこれで良い。収録されてる中ではセカンドパートナーが一番余韻があって好きかな。

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    2020年07月13日
  • 担任

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    ホラー・サスペンスは息もつかせず読ませるものにかぎる。
    一気読みした、面白かった。

    中盤、ホラーに強い?私でもトリハダがたつところがあった。

    学校にいる子ども達の様子が、現状に即した感じで描かれていた。

    「母性」がテーマのひとつ。
    最後、せつない余韻。

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    2020年07月13日
  • 巻きぞえ

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    著者らしい短編が7作品。短編の魅力が満載だった。巻末に著者の作品創作ノートがまた作品の背景が読み取れて良かった。家族に医師がいたり、監察医だったり、故郷が長野だったり作品に大いに影響されているのが分かる。雑談の中から創作のヒントを得るタイプの著者はきっとこれからも多くの出会いの中から多くの作品が生まれることが期待できる。

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    2020年06月30日
  • 二重生活

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    意外にも大どんでん返しでびっくりした。
    折原一さんと新津きよみさんが、結婚されてることにもびっくりやわ

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    2020年06月04日
  • ママの友達

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    ネタバレ

    中学生のときにやっていた交換日記が
    突然届く。
    ノリ、アケ、クミそしてハセジュン
    そんなときにハセジュンが殺されたことが判明。

    誰が送ってきたのか…

    というサスペンスかと思ったら
    ハセジュン殺人事件についてはサラッと

    それよりは女性たちがいかに大人になって
    若い頃の想像とは違う生活を送っているか
    それぞれの苦労とかあるあるとかがんばりとか
    そういう物語だった

    モラハラ夫に天罰を!

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    2020年04月11日
  • 夫が邪魔

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    夫が邪魔。
    新津きよみさん。

    笑い話の
    夫が邪魔な話だと思って、読み始めたけれど、
    少し難しめの、夫が邪魔な話でした。

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    2020年03月16日
  • 夫以外

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    「全話あざやかな逆転劇!」の帯書きに誘われて購入、随分と久々の新津きよみ。
    主人公女性の来し方を多視点で描きながら・・・な感じなのですが、ミステリ??な作品の方が多く、ちょっと想定外でした。読み物としては楽しめます!

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    2020年03月01日
  • アンソロジー 初恋

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    【収録作品】「レモネード」大崎梢/「アルテリーベ」永嶋恵美/「再燃」新津きよみ/「触らないで」篠田真由美/「最初で最後の初恋」矢崎存美/「黄昏飛行 涙の理由」光原百合/「カンジさん」福田和代/「再会」柴田よしき/「迷子」松村比呂美

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    2020年02月29日
  • 夫が邪魔

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    仕事がしたい。なのに、あの男は"私の家"に帰ってきて偉そうに「夕飯」だの「掃除」だの命令する……。苛立ちが募る女性作家のもとに、家事を手伝いたいと熱望する奇妙なふぁんれたーが届く。(表題作あらすじより)

    なんかちょっと物足りない。盛り上げも嫌な感じも十分膨らんでるのに表題作もえっそっち?みたいな、どの話もオチが明後日の方向であっさり終わってしまってる印象だった。あと別に夫が邪魔で男女のどうこうより、女同士の情念の話が多かったので改題前のが良かったのでは。『永遠にライバル』と『殺意が見える女』は収まりがよくて良かった。

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    2020年02月25日
  • かけら

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    14年ぶりに再読。
    かつて同じアイドルの追っかけをしていた3人は現在38歳。
    理恵はキャリアウーマン、紀子は専業主婦、セレブ婚をした涼子は読者モデルとして活躍。しかし、それぞれが、今の生活に物足りなさを感じ始めた時、事件に巻き込まれていく。

    サスペンス要素は少々、3人のエピソードが並行して書かれ、普通に面白かった。

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    2020年01月09日
  • アンソロジー 初恋

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    女性作家集団アミの会(仮)による書き下ろしアンソロジーの第8弾。今回はゲストの男性作家が入らない純正メンバー9人の競作だった。しかも初の文庫。
    今までも出版社がバラバラだから、本のサイズ、厚み、装丁など全く統一感が無かったが、何故ここで文庫? あとがきも無くて意味不明。読者は置いてきぼりかな?(^-^)
    内容的には不満無し。テーマが「初恋」だから今まで以上にミステリ度は低かったけど、大崎梢さん、松村比呂美さん、とても良かった。矢崎存美さんは毎回温かい話を創るなあ。読んで損は無いと思います。

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    2019年12月22日