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Posted by ブクログ
作家夫婦の合作というので読んでみました。面白かったです。だいぶ前に出た本で、今回が二度目の文庫化だそうです。読みながら、ところどころ違和感というか、ん?と引っかかりを覚えたのですが、原因はそのあたり(最近書かれたものではないこと)にあるのでしょう。内容には全く違和感を覚えず、一気に読みました。プロローグに置かれた殺人事件が、登場人物にどう影響してくるかを考えながら読むのですが、「幕間」の章が入っていたり日記や独白が挟まれていたり、すぐには犯人にたどり着けないよう、巧妙に仕組まれていた印象です。ヒントはあったのですがあまり重要だと思わず、犯人がわかったのは物語のかなり終盤でした。それも含めて騙された~と思い、爽快感を味わいました。
Posted by ブクログ
折原一いいかなぁと思って、奥様と共著のこの本を読んでみました。すごいですねー。ご夫婦で一緒に作業できるなんて(そこかよ)
内容もなかなかスリリングでした。このストーリーを夫婦で考えて作ったんか・・と思うと、それもスリリングで・・(笑)
この作品自体が作られたのは、まだ携帯電話やメールの普及もそれほどしていなかったときなのですね。最近、そういう時代設定の作品も読むことがありますが、やっぱり、携帯電話やメール、SNSの普及によって、小説自体にもかなりの影響が出ているんだなあ!とつい思ってしまいます。
最初、いつ書かれたものかまったく知らずに読んでいて「ん?なんで携帯で連絡取らへんねん・・」って思ってしまったり・・・
それはそれとして、終盤は「うわー」「えー」「えーと・・」っていう感じでちょっと頭がこんがらがったかな~。
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小説・文芸
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