新津きよみのレビュー一覧

  • 二年半待て

    Posted by ブクログ

    短編のようで関連があったり、構成が良くできていて面白かった。
    就活、婚活、恋活、妊活、保活、離活、終活とテーマもはっきりしている。人生のステージで自分は今このテーマがピンとくるなど読み手によっては響き方も異なるだろう。登場する人物に自分が当てはまるのはこの人だな、と無意識にも考えてしまう。
    読み終えてそういうことか、、と読み返してしまう。

    0
    2019年12月06日
  • 夫が邪魔

    Posted by ブクログ

    題名に惹かれて。笑
    短編集だとは知らず〜旦那が邪魔なお話は最初と最後の2つのみだったけど全てのお話が怖い女性達のミステリー。
    ぞわぞわーっとするお話ばかりでとても面白かった。旦那が邪魔感が思ってたのと違い怖い感じでの邪魔だったw

    0
    2019年10月26日
  • 夫が邪魔

    Posted by ブクログ

    半世紀以上生きていると、自分の回りから居なくなれば良いのにと思う人が少なからず居た。学生時代の同級生であったり、働き始めてからの上司や同僚であったりと様々だった。邪魔さ加減の濃淡はあったが、中には顔を見るのも嫌だという人も居たのは事実だ。

    言葉が過去形なのは、ここ数年はそういう「邪魔だ」と感じる人が居なくなってからであり、ありがたいことだなと思う。それはたまたまなのではなく、私自信がある程度年齢が高くなってきたことで、周囲とむやみにぶつかるということがなくなってきたからではないかと思う。自分の姿が相手にも反映するという、“鏡の法則”なのかもしれない。

    昨年亡くなった母も、今年亡くなった父も

    0
    2019年08月24日
  • 夫が邪魔

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて。
    昔出版された本のタイトルを変えて出された本だそうです。
    古さは一部の小道具を除いて感じさせません。
    結構危ない人たちが繰り広げる短編ドラマ集です。
    いそうでいない、いなさそうでいる。そんな男女が描かれています。
    短編ミステリなので、不安・不穏な雰囲気もほどほどで楽しめました。

    0
    2019年08月23日
  • 夫が邪魔

    Posted by ブクログ

    七編収録されている短編集。人の思い込みや裏切り、疑心暗鬼、復讐とさまざまな感情に囚われ動かされている登場人物たち。思わぬ展開を見せたり不安や不穏な気持ちにさせられたりと読み応えのある短編集。

    0
    2019年06月24日
  • ふたたびの加奈子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    転生って本当にあるのかな。
    でも、母親のおなかの中の記憶は3才くらいまでは本当にあるって言う。

    途中の容子の行動はハラハラするものもあったけど、最後は温かい感じで終わってよかったです。

    0
    2019年05月30日
  • 二重生活

    Posted by ブクログ

    読み終わってからジワジワと謎がわかってきた。何人かの登場する人物の目線で語られていて、人物がつながるまではどういうこと?と何度も読み返したり。報告書や日記という語りも惹きつけられた。最後の最後まで誰が善人で誰が悪人かわからなかった。種明かしの後に再読したら全く違う目線で読めるだろう。

    0
    2019年02月04日
  • 父娘(おやこ)の絆~三世代警察医物語~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ2作目。
    シリーズを読み続けていこうと思うにはヒロインが魅力的なことは必須だ。美並の仕事もプライベートも今後どのようになるのか気になる。大久保刑事といい感じになるのでは、、という予想もしてしまうけど。今回は親子鑑定と認知症というテーマもはっきりしているので分かりやすくスラスラと読めた。推理小説としてはスリリングな内容とはいえないけど、より現実味のあるものだと引き込まれて読めた。次回作も楽しみだ。

    0
    2018年10月13日
  • 帰郷~三世代警察医物語~

    Posted by ブクログ

    好奇心旺盛で魅力的な女性医師が自分の将来にどう決断をするのかに惹かれて読みすすめるも、事件が絡み、その推理力と行動力で解決へと導いていく。著者の作風は自分の好みであるとある程度確信していたから裏切られることなく安心して読み終えた。シリーズ化されているようであれば、追いかけて読んでみようと思う。

    0
    2018年09月29日
  • 二年半待て

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。よくある最後どんでん返しが起こる物語なんだけど、気持ちいいスカッとするやつじゃなくて、本屋で帯に「親しき仲にも"悪意"あり」って見出しが付いてたんだけどまさにそういう感じ、なんか一味違う逆転劇。

    0
    2018年08月19日
  • シェアメイト

    Posted by ブクログ

    「女と住まい」をテーマにした8つの短編集。
    「食と女」をテーマとした短編集に続き、ホラーテイストで面白かった。

    ・「シェアメイト」幼なじみのミサとミカ、子供の頃の約束どおり同居をはじめ上手く行っていたのだが・・。まさかの展開、これが一番面白かった。

    ・「魔取り」偶然然見つけた理想的な「間取り」の邸宅。住み込みの家政婦として働けることになった女は、この家にずっと住みたいと願うようになる。よくある展開だが、小気味よかった。

    「食べごろし」これだけはオチがよくわからなかった。

    1
    2018年08月06日
  • シェアメイト

    Posted by ブクログ

    シェアメイト/おばあちゃんの家/魔取り/我を忘れる/食べごろし/楽園

    う~~~ん (~_~;) こわい です ゾクゾク します
    眠れる?じゃなくて 朝 目が醒めるかしらん

    0
    2018年05月07日
  • 同窓生

    Posted by ブクログ

    ドロドロとしたホラーは苦手なんだけど少しサスペンス寄りのホラーで最後はちょっとほろっとさせるところもあって読後感は爽やかだった。
    三文字シリーズということでなので他の作品も読んで見ようかと思います。

    0
    2018年01月28日
  • 父娘(おやこ)の絆~三世代警察医物語~

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)

    東京の大学病院に勤めていた内科医の望月美並は、長野県大町市で祖父のあとを継いで警察嘱託医を務めることとなった。ある日、美並に警察から検死要請がくる。遺体は、北アルプスで滑落死したと思われる男性だった。検死が終わり、死体検案書を作成する段階になって、事態は一変、事件の可能性が出てきた。いったい死因は何か。著者渾身のシリーズ、待望の第二弾。

    平成29年12月28日~30年1月1日

    0
    2018年01月01日
  • 帰郷~三世代警察医物語~

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)

    東京の大学病院に勤める内科医の望月美並。長野県の大町市で開業医をする元警察医の祖父の元に帰る途中、乗っていた特急で急病人が出る。処置をした美並だったが、後日、患者は遺体となって発見される。謎の残る死因と背後に見えた複雑な家族関係。はたして真相は?新境地に挑んだ著者が、緑豊かな信州の情景を鮮やかに織り込んだ極上の「警察医シリーズ」開幕!

    平成29年12月24日~28日

    0
    2017年12月28日
  • 悪女の秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想は、備忘録のために自分にわかるように書いている部分もあるので、日本語がおかしいと思います。すみません。

    『女に向いてる職業』
    単身赴任中の山本は、カウンターバーで気になる女性を見つける。
    その女性を口説きたくて、作戦を練るが思わぬ事故を起こしてしまう。
    彼のように女の職業は~と決めつけてかかっているような男はいかにも現実にいそうだなあと思う。

    『傷自慢』
    本宮麻子は、甥の春樹ととても仲がいい。
    しかし、春樹には体のいたるところに「名誉の傷」
    というべき傷がある。そのうちの傷の一つを不審に思った春樹の妻、本宮結花は麻子に真相を尋ねるが、麻子は絶対にその真相を漏らすわけにはいかなかった。

    0
    2017年08月27日
  • フルコースな女たち

    Posted by ブクログ

    前回新津さんの本を読み、ドロドロしているようで、さっぱりと味わうことができたので、第二弾として購入。
    短編で読みやすい。
    さっぱりしているが、女の本質というか性質がよく描かれている。

    0
    2017年08月24日
  • ママの友達

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    主婦の典子(のりこ)のもとに、差出人不明のまま突然届いた中学時代の「交換日記」。その直後、メンバー4人の中でリーダー格だった長谷川淳子(はせがわじゅんこ)が殺されたというニュースが入る。彼女に何があったのか。音信不通だった残りのメンバーの人生も、事件をきっかけに大きく動き出す。40代女性の人生に起こるさまざまな事件をサスペンスタッチで描き出した感動の長編推理小説。

    【感想】

    0
    2017年08月21日
  • 最後の晩餐

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    以前生涯学習センターで男の料理講座の講師を務めた美由紀。帰りが遅くなった晩、真っ暗な夜道で講座の元受講生である年配の男に出逢う。ストーカー被害に怯える美由紀は、親切な申し出に甘えて自宅まで送ってもらうことに、だが、彼女がすがった親切心は意外な方向へ暴走しはじめて―!(「料理講座」)おいしい食事は幸せの象徴、それとも諍いの種?食と男女をテーマに描いた、心理ホラー7編をあつめたオリジナル短編集。

    【感想】

    0
    2017年08月06日
  • 最後の晩餐

    Posted by ブクログ

    ホラーというよりも、不思議な奇妙な感じを受ける本である。
    要所要所に、食べ物が出てくるのは良かった。

    0
    2017年08月04日