富樫倫太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
必ずしも表立った記録に現れるでもないが、実在した可能性も高い、重要な役割を担ったであろう人物達を主役に据えて物語を展開…或いは“時代モノ”の「最も面白いパターンの一つ」のように思う…
そうした系譜の作品で、永く“名作”として読み継がれる可能性も在るような作品に出逢った…
本作の主人公は、その“軍配者”となって行く若者である。かの北条早雲こと伊勢宗瑞に見出される若者、風摩小太郎が主人公だ。
“風摩小太郎”?色々な小説にも登場する「北条家の仕事を請けた忍者の棟梁、風魔小太郎」というのはお馴染みかもしれないが…その辺りの“事情”は是非本作で… -
Posted by ブクログ
面白かった。
第1シリーズ終了から3年後の設定。
山根は刑事部長に麗子が室長に。
針谷は前回で4人目?射殺したから懲戒免職やろと思ったが相変わらずメンバーにいるのがちょっと納得いかず。
往年の映画女優ルリ子は執事が捕まえてきた若い女の子の血を浴びながら若さを得ていると言った鬼畜ぶり
房子を継承した麻友は3年ぶりに人殺し3人。
針谷は貴子とその息子が狙われていることに手を貸す。
尾形は妻と息子の宗教問題に加えて、暴力に悩むお婆さんとその孫に出会う。
尾形は犬を飼うが、拾ったと思ったが自分が拾われたんだという境地に至るシーンは良かった。
ただ、4つのシーンで構成されてるからちょっと多いな。3つくらいが妥当かな。