富樫倫太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かった。
第1シリーズ終了から3年後の設定。
山根は刑事部長に麗子が室長に。
針谷は前回で4人目?射殺したから懲戒免職やろと思ったが相変わらずメンバーにいるのがちょっと納得いかず。
往年の映画女優ルリ子は執事が捕まえてきた若い女の子の血を浴びながら若さを得ていると言った鬼畜ぶり
房子を継承した麻友は3年ぶりに人殺し3人。
針谷は貴子とその息子が狙われていることに手を貸す。
尾形は妻と息子の宗教問題に加えて、暴力に悩むお婆さんとその孫に出会う。
尾形は犬を飼うが、拾ったと思ったが自分が拾われたんだという境地に至るシーンは良かった。
ただ、4つのシーンで構成されてるからちょっと多いな。3つくらいが妥当かな。 -
Posted by ブクログ
面白かったが…
なぜこの作品は面白いのかと考えたとき、
ラスボスシリアルキラー近藤房子にSROの面々がけちょんけちょんにやられるからだろうか。
麗子は精神科と占いに通うなど精神が不安定な状態。
今回も房子は、合計6人も殺し、3人の警官にも重傷を負わせる無双ぶり。
房子は変装の達人となり、全然警察は捕まえられず。
房子は、エンバーミングという技術で遺体を保全し、とある場所に数十体保管していた。
気に入らない遺体は埋めて、気に入った遺体は保全していということになる。
全然捕まえられず麗子を囮に使って捕まえようとするが、振るわず、逆に麗子が通う占い屋で房子に待ち伏せされ、麗子と室長もやられ、麗子はまた拉致られることに。
SRОヘボすぎとともに房子のラスボス感が凄すぎる。
最後は遺体を保全している場所(ボディファーム)でのクライマックス。
最後の大詰め、坊屋巡査部長が3発放ち、一発は房子の肩口、残り2発は麗子の胸を貫通して房子に命中。2人とも死ぬやろ普通。2人は死んでない。
ついに房子逮捕となるが、その後の描写は何も書かれず、室長が見合いで振られた女性美術館で遭遇するシーンや、
尾形の家庭はうまくいっておらず、不登校の息子に嫁が刺され、自分も刺され、やっと房子を逮捕したのに息子に刺されるなんでなんでだ で終わるの謎すぎる。
前作でも感じたが終わりがクソつまらんからちょっと萎える。
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Posted by ブクログ
シリーズ四作目。
面白かった。
麗子は前作でとんでもない目に遭ったのに復帰してた。この4作目は休ませて登場させないほうがいいのになと個人的には思った。
SRОに届いた初の協力要請。
法務省からの人探し。自らの家族4人を殺害して医療少年院に収容されていた太刀川が行方不明に。
SRО側の章と、太刀川の独白の章があり、太刀川の独白のほうで事件の真相や詳細がわかるという面白い手法。
大学で道を聞いた金髪の大学生が太刀川だったという伏線回収のシーンはちょっとゾッとした。
針谷は犯人を射殺。さすがに4人目は無いよなぁとちょっと、冷める。肩口とか狙えばいいのに。 山根のお見合いも失敗。
最後はなんか雑に終わった感じだった。
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Posted by ブクログ
4.5
今回も面白かった。バラバラドキドキ。
ワイドショーでは房子事件をまだ取り扱ってるみたいだが、2作目のシリアルキラー琥珀のほうがセンセーショナルでそちらをワイドショーで取り扱ってるべきでは?時系列的にはとは思いながらも、まぁそこはさらっと。
房子に心酔する、若者2人が房子を脱走させる。
房子はこの一人を殺して、脳みそや肉を相棒に食べさせるという鬼畜さ。
ショッピングモールで白昼堂々、2人を惨殺したりとやりたい放題。
麗子の前で管理人を惨殺して、トラウマを与えたり、片付けられない女という見られたくない部分も仲間達に晒される。
木戸の家にも侵入し、木戸も殺されそうになり、木戸の母親は妹も危うい場面にと、房子やりたい放題。
ここまで主人公側がけちょんけちょんにやられるのも珍しい。 かえって面白みがわいた。