富樫倫太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
必ずしも表立った記録に現れるでもないが、実在した可能性も高い、重要な役割を担ったであろう人物達を主役に据えて物語を展開…或いは“時代モノ”の「最も面白いパターンの一つ」のように思う…
そうした系譜の作品で、永く“名作”として読み継がれる可能性も在るような作品に出逢った…
本作の主人公は、その“軍配者”となって行く若者である。かの北条早雲こと伊勢宗瑞に見出される若者、風摩小太郎が主人公だ。
“風摩小太郎”?色々な小説にも登場する「北条家の仕事を請けた忍者の棟梁、風魔小太郎」というのはお馴染みかもしれないが…その辺りの“事情”は是非本作で… -
Posted by ブクログ
4.5
面白かったー
総理大臣の勅命で新設されたSRО(警視庁広域捜査専任特別調査室)
警視長の山根を室長とし、ほかにも4人がキャリアがそろった何やら曰くつきの面々が、
何かドラマBOSSのような感じだった。
山根が目をつけたのは白骨化した行方不明者、チームは行方不明者とその犯行をしたドクターを探す。
復顔をし、次々と身元不明者が分かり始める。
一方でとある夫婦の描写がかかれ、こいつらがドクターかとぞっとする。
ハリーは最後夫の方を撃ち殺す。これで発砲した4人のうち3人殺してるぞ。 殺したら真相解明できんやんか!ってちょっと思った。
次回作も読んでみたい。