富樫倫太郎のレビュー一覧

  • ちぎれ雲(二) 女犯の剣

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    柴田錬三郎
    山手樹一郎
    川口松太郎
    池波正太郎
    隆 慶一郎

    富樫倫太郎

    実はこの路線こそが、作者にとっての本線、なのかもしれない、なんてね。

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    2024年04月23日
  • 北条早雲3 相模侵攻篇

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    この折り返しの巻は、小田原攻め。小田原攻めと言えば秀吉を思い浮かべますが、北条家が後々の礎となる小田原の地を奪うもの。どうやってわずかな人数で攻めるのかと思えば、これは乗っ取りです。いやあすごい。とはいえ、兵力は少なく一進一退で、周囲は敵が増えるばかり。次も楽しみです!

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    2024年04月13日
  • ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

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    富樫倫太郎『ちぎれ雲 (一) 浮遊の剣』中公文庫。

    大身旗本の次男坊に生まれ、『猪母真羅』持ちの美丈夫にして放蕩三昧の暮らしを送る、放念無慚流の達人、麗門愛之助を主人公にした時代小説シリーズの第一巻。書下ろし。

    タイトルの『ちぎれ雲』から連想するのは、ジョージ秋山の『浮浪雲』だが、設定も『浮浪雲』に似ている。

    ざっくり言えば、エロい描写が多めの剣豪放蕩時代小説というところだろうか。主人公の麗門愛之助には何やらまだ明らかにされない秘密があるようで、続きが気になる。


    大身旗本の次男坊にして、巨大な『猪母真羅』持ちの麗門愛之助にはいつも女が群がり、女が切れたことがないという放蕩三昧を送って

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    2024年04月11日
  • 北条早雲2 悪人覚醒篇

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    いやいや本当に、ストーリーが面白い。あまり北条早雲のことを知らないからかもしれませんが。新九郎が生き生きと魅力的に描かれていて、それが惹きつけますね。この巻では、新九郎がいよいよ駿河に到着。堀越公方家と幕府の後継者争いに巻き込まれ、伊豆の支配を目指すことに。それよりも個人的には、またまた奥さんを亡くして気の毒でした。この時代の出産は本当に命がけ。今度は3度目の正直であってほしいなと、本筋とは違うところで思いました。

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    2024年04月03日
  • SRO7 ブラックナイト

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    シリーズ7作目。
    メインストーリーは、親の虐待などで家族からはぐれた子どもたちと、彼らを利用する極悪な大人との犯罪物語。
    そこに房子の不穏な動き…ということで、本編は次巻になりそう。

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    2024年04月01日
  • SRO6 四重人格

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    前回から大分空いてのシリーズ6作目。
    読みながら登場人物たちを思い出した。
    時間が空いても思い出せるくらいに個性的な面々だった。
    脅威の房子が出てくるわけではないので、ストーリーはもっぱら主要メンバーのバックグラウンドが語られる。
    もはや事件より、脇を固めるキャラたちのサイドストーリーを楽しむものになっているような…。
    それはそれで没頭できる面白さがある。
    面白かったです。

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    2024年03月22日
  • ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

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    こちとらは、ジョージ秋山は読んでないし、シバレンにも縁は無い。
    書影が出てくる前に作者の名前でとりあえず予約していたのだけど、それにしても、このカバイラはどうなのかねぇ…
    まぁ、動ポモ時代劇的には、お似合いのジャンク風味、なんですかね。

    (追記)
    鯖之介って、左馬之助なのか…

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    2024年03月20日
  • 北条早雲1 青雲飛翔篇

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    先日読んだ『北条五代』は、全2巻でしたが、これは初代の北条早雲だけで全5巻と、なんともボリューミー。しかしその『北条五代』に比べても、こちらのほうが物語的には、圧倒的に面白いです!第1部の幼少期は、歴史小説というよりも、ノンフィクションものの時代小説的な感じで楽しく読めました。第1巻は、まだまだ序の口。今川家の家督相続をめぐる争いにケリをつけるべく、再び駿河に向かうところまで。ここからすっごく楽しみです!

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    2024年03月17日
  • SRO neoⅠ 新世界

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    SRO neo
    警視庁広域捜査専任特別調査室
    富樫倫太郎さん

    おもしろかったー!!
    読み出したら、しっかり、思い出した!!

    新章
    これから、また、どうなるのか?
    楽しみだー!

    犬の夢之助
    良かった!

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    2024年02月20日
  • SRO4 黒い羊

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    ネタバレ

    クリサリス・マーダー。蛾になりたい。なれなくても蛹になりたい。そんな思いを持つ少年が家族を殺害し、出所後もその思いは消えず‥。このシリーズは入ってみちゃうんですよねー。映像が浮かぶというか。恐ろしいことではあるのですが、おもしろかったです!

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    2023年12月05日
  • 警視庁ゼロ係 小早川冬彦2 スカイフライヤーズ

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    久々の富樫氏の小早川冬彦シリーズ。登場人物が他のシリーズと似通っていてごちゃ混ぜになりそう(笑)途中から犯人の独白が挟まれるが、どうやって犯人に行きつけるのか、そこも面白かった。

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    2023年08月19日
  • 警視庁SM班III スリーパー

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    ネタバレ

    現実的ではない展開だけど、そもそも登場人物の設定も非現実的なので、あまり気にならず、さくさく読みました。気持ちいいくらい、勧善懲悪。
    尻切れトンボ感がありますが、シリーズはこれで終わりかしら?

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    2023年08月06日
  • SRO3 キラークィーン

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    期待を裏切らないですね!Ⅰで登場したキラークイーンこと近藤房子が登場。捕まったこのキラークイーンがどうSROと対峙していくのか。手に汗握る展開です!面白かった

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    2023年07月18日
  • 信玄の軍配者(下)

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    長い放浪の末に、仕官が認められた武田家の躍進に貢献します。立案した戦略が当たり、軍配者としての地位が確立されます。人格的にも成長し、良き伴侶にも恵まれます。

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    2023年07月17日
  • 信玄の軍配者(上)

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    仕官の最も遅れていた四郎左の試行錯誤が、描かれています。武田家の軍配者としていかなる働きをするのか、下巻が楽しみです。

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    2023年07月11日
  • 早雲の軍配者(下)

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    早雲の孫の軍配者として、小太郎が表舞台に登場してきます。ただ活躍の場面は少なく少し物足りなかった。次作の信玄の軍配者そして謙信の軍配者の軍配者3部作に期待します。

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    2023年07月08日
  • 早雲の軍配者(上)

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    久しぶりに面白い歴史小説に出会いました。今までこの作品を知らなかったのは、誠に不勉強でした。北条早雲の晩年を下地に、領地の掌握に知恵を絞る姿が窺え、若き軍配者の育成に力を注ぐ姿勢に心打たれました。

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    2023年07月02日
  • 警視庁ゼロ係 小早川冬彦2 スカイフライヤーズ

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    ネタバレ

    10年前のストーカー殺人の被疑者の母から、何でも相談室へ再捜査の依頼を受けて…

    警視庁へ異動した冬彦と、新しい相棒の寅三。ドラマまんまな感じなのがちょっとなぁって所がありました。ドラマは好きですが、できればそのまま高虎が相棒の方が私的には好みでした。

    シリアルキラーの考えが怖すぎてゾッとしました。ストーカーの方もそれはそれで相容れないけれど、とばっちりで殺されてしまった最後のモノローグが切なかったです。

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    2023年06月29日
  • 警視庁ゼロ係 小早川冬彦2 スカイフライヤーズ

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    新小早川冬彦シリーズの2作目。結局旧メンバーが高虎が寅三に変わった以外は集結している。今度は沖縄から全国を飛び回り、冤罪を晴らしていく。冬彦警部、なんかまともになった感じ

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    2023年06月17日
  • SROⅨ ストレートシューター

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    SROシリーズ9作目。
    分厚いし中古サイトでもなかなか安くならないしで買うのを少し迷ったけれど、読みたさが勝り購入。
    今回はSROメンバー&房子に大きな動きがありハラハラドキドキ、面白くて分厚さが気にならないくらいすぐ読んでしまった。

    尾形の妻:敏江がはまる新興宗教団体が絡んだ大事件の捜査にSROチームが動く一方で、房子はSROメンバーへの復讐のため自分と同じような殺人鬼を作り上げようと本格的に行動を開始する。
    一致団結して事件解決!というスムーズな展開ではなく、過去シリーズでの出来事や各メンバーの思いが複雑に絡んでまさかまさかの出来事が盛りだくさん。本シリーズを読み続けてSROメン

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    2023年06月07日