富樫倫太郎のレビュー一覧
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ネタバレ*警視庁捜査一課に新設された寄せ集めのチーム、通称SM班。彼らの活躍によって、人体パーツ販売事件は解決した――はずだった。だが、班員のあおいが知り合った女子高生に加え、事件の参考人の牛島典子が相次いで姿を消し、班長の薬寺まで失踪してしまう。その裏には、快楽殺人犯の所業を引き継ぎ、己の欲望を満たそうとする者の存在が!? 班長の危機に、チームの面々は再び事件を追い始める。大好評のシリーズ第2弾!*
これは前作と続けて読むのがお勧めです!
ⅠとⅡと言うより、上下巻と思った方がよさそう。
前作同様読みやすく、スピード感があるのでどんどん頁をめくりたくなります。
猟奇部分もありますが、登場人物がさばけているのでなんだか危機感があまりなく、そんなにグロい目には合わないであろう…と良い意味でドキドキせずに済みました。
まだまだシリーズが続きそうなので楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ*警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。そこは、優秀だが組織に上手く馴染めない事情を抱えた者たちが集められた部署だった。異例ずくめの経歴を持つ6人は、配属初日から猟奇的な事件の捜査を命じられる。それは行方不明の女子大生の耳と指が、売買のために運搬されていたというものだった。メンバーは独自の能力を活かし、真相に迫るが――。型破りなチームが異常快楽殺人犯に挑む警察小説新シリーズ!*
読みやすいです!
内容は猟奇モノですが、カラッとした文調とさばけた登場人物たちのおかげで全く陰湿感がない。
各々の突出した能力がなければ絶対に解決しない流れですが、読んでいてスカッとするのでそれも良し。
シリーズものなので、次作も楽しみです。 -
Posted by ブクログ
新章突入ということで店主(室長)も代わりリニューアルしたSRO。プロローグから新章ということを嫌でも感じてしまうぶっ飛んだスタートに期待感が膨らみながら読み進められた。
麻友の成長とルリ子達の狂気っぷりが今作の見どころかな。
麻友とは真逆だが翔太ののんびりというか平凡すぎるとこがキャラの立った人物ばかりの中で逆に異質なのが面白い。
そして夏目の出番が一気に増えて面白さがUPしているように思う。
ボンカレーはネオよりクラシックの方が美味しいけど、SROはどうなるかな?個人的にはクラシックを上回る可能性を予感させるスタートではあると思う。
次回作に期待!