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Posted by ブクログ
「早雲の軍配者 上」
北条早雲の晩年のお話し。
人格者で村人から慕われていた早雲は自分亡き後、この地が幸せにいまと変わらぬ生活を民に送ってもらいたいと常日頃から考え、我が孫の代まで考えて、孫を立派に補佐してくれる軍配者を見つけて、目をかける。
軍配とは、戦の総指揮だけではなく、天気「風水」、やいろんな学問に特化した者のこと。
目をかけられた主人公の小太郎は、貧しい身寄りのない百姓の若者。
小太郎が、有名な足利学校で同じように
軍配者を目指す若者と切磋琢磨していくものがたり。
かなり面白いのよ!
下巻も楽しみ!!やっぱり歴史物、武将者は面白い!
Posted by ブクログ
必ずしも表立った記録に現れるでもないが、実在した可能性も高い、重要な役割を担ったであろう人物達を主役に据えて物語を展開…或いは“時代モノ”の「最も面白いパターンの一つ」のように思う…
そうした系譜の作品で、永く“名作”として読み継がれる可能性も在るような作品に出逢った…
本作の主人公は、その“軍配者”となって行く若者である。かの北条早雲こと伊勢宗瑞に見出される若者、風摩小太郎が主人公だ。
“風摩小太郎”?色々な小説にも登場する「北条家の仕事を請けた忍者の棟梁、風魔小太郎」というのはお馴染みかもしれないが…その辺りの“事情”は是非本作で…
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