鈴木光司のレビュー一覧

  • バースデイ

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    ネタバレ

    リングシリーズの番外編と後日談。
    空に浮かぶ棺
    レモンハート
    ハッピーバースデイ
    の3編。

    ハッピーバースデイは感動して涙が出た。
    愛する人の姿を思い出としてしか見れないって悲しすぎる…

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    2025年12月28日
  • ループ

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    ネタバレ

    リング3作目。
    最初は難しくて読むのが大変だった。
    途中からおや?もしかして…となりまさかの!
    こんな結末になるとは…
    最後のお父さんのセリフに泣きそうになった。
    ハッピーエンドにもなり得るしバッドエンドにもなりそうな終わり方。

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    2025年12月27日
  • ユビキタス

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    壮大なテーマでしたが話の展開が速く、あっという間に読めました。謎解きも答えを引っ張ることなく、登場人物の予想した通りに次々と明らかになり、最後まで結論を明かさない展開に慣れていたので拍子抜けするほどでした。植物が意思を持っているというテーマはとても興味深く、納得できるところもたくさんありました。最後はリングの作者らしく、ホラーっぽく終わりました。

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    2025年12月22日
  • ユビキタス

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    かつて、夢中になって読んだ「リング」の作者が16年ぶりに書いた新作。

    とても、楽しみにして手に取った。

    序盤はのめり込むように読み進めたけど、ヴォイニッチ手稿がでてきたあたりから次第に怪しく。

    人探しから始まった物語は、どんどん壮大な展開に変わっていった。しっかりとした物理学や数学の知識を背景にストーリーは続く。

    物理学とか、数学の知識がもっとあったら、もっとのめり込んだのだろうか。

    最後のシーンは映像化されたら、面白そうだって思ったけど、そこまでの持っていき方がちょっと強引な印象を受けたなぁ。

    このままSFな感じが鈴木光司の真骨頂なんだろう。世界観としての視点も新しく、総じて面白

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    2025年12月19日
  • 仄暗い水の底から

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    昔読んだ覚えがあったけど、刷新されていたので再読。怖いというよりも不快とか気持ち悪いという感情が湧き出てくる。それも一種の恐怖ではある。

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    2025年12月15日
  • ユビキタス

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    地球を支配しているのは植物という考え方は面白い。南極の深い場所の氷から古代のシアノバクテリアが復活し人に危害を及ぼす。そこに探偵や新興宗教が絡んで。
    確かにノアの方舟には動物しか乗せてないのは不自然だし、植物の意思で動物は滅ぼせる。リングやらせんのようなホラー感は少なくファンタジーのよう。
    ストーリーとしては面白かったが少々説明が長い。

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    2025年12月14日
  • リング

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    超有名作品。
    昔映画で見た事あるけど小説は初めて。
    結論小説の方が面白かった。
    僅かな糸口から謎を解いていく流れが面白い。
    結末を知らない状態で読んでたらもっと楽しめたとは思う。

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    2025年12月13日
  • リング

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    初めてのホラー小説。
    「貞子が出る」ってイメージしかなかった。
    文字から怖いって感情を抱くのが初めてだった。新鮮。
    描写の気持ち悪さがすごくて、読んでて「ひ〜、目を背けたい!」となっちゃうことがしばしばあったけれど、それでも読むのが止められない。本能で怖がらされて、超常的な力で読ませられているみたいな。

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    2025年12月07日
  • 仄暗い水の底から

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    水に関するホラー短編集
    タイトルのお話は映画でも有名ですね。

    どの作品もじわじわ迫る湿気に気味悪さを感じます。
    やはり水とホラーの親和性は高い!
    底の見えない恐怖、日常に迫る恐怖……

    どの作品も読みやすく面白いものの短編集のためがっつり内容の描写深掘りはなく消化不良で終わった印象があります。
    どの作品も長編でも読んでみたい!絶対面白い!

    リングとはまた違った恐怖です。
    手軽にゾワゾワしたい人は是非!!!!!!

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    2025年12月01日
  • 仄暗い水の底から

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     マンションで起きる怪現象、『ユビキタス』のプロトタイプ、忽然と人間が消失した漂流船や落盤で外界から閉ざされた洞窟など水や海に纏わる七編のどれもが陰鬱な雰囲気とヒタヒタと忍び寄る恐怖の演出が絶妙だった。映画の方も見てみたくなった。

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    2025年11月24日
  • ユビキタス

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    恐ろしい…
    人間は植物のパシリ。。。

    時代や環境に応じて変化し、踏まれても、抜かれても再生する植物の生命力やしたたかにゾワッとする。
    全ては植物の思いのままなのかも…
    と考えずにはいられない。
    さすが鈴木さん。
    重厚なホラー小説です。

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    2025年11月02日
  • ユビキタス

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    鈴木光司さんは、初めてよみましたが面白かった。
    ホラーのイメージでしたが、ホラーでは、くくれない気がします。
    植物が意思を持って人間をコントロールしようとする…はたまた人間に言語を司ったのは植物だなんてよく考えつくなぁとびっくりです。
    ところどころ難しくて理解しきれなかったけど、面白かったです。

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    2025年10月27日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    購入済み

    面白かったけど

    面白かったけど、私的にはそこまで最恐ではないかも。

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    2025年10月18日
  • ユビキタス

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    ホラーかと思ったら完全にSFだった。SFは興味がないジャンルだったので読んだことなかったが、SF作品が好きな人は賢い人が多い印象だったのはこういうことかと思った。アホな自分は頭痛いし眠くなって何度も挫折しそうになりながら読んだ。

    近所に森があるくらい自然豊かな田舎住みの自分は植物の名前にも疎いので外が怖いくなった。植物め!野菜いっぱい食ってやるからな!

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    2025年10月08日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6名の作家による書き下ろし短編集。どの話も面白かった。鈴木光司さんの「リング」の誕生にまつわる前日譚のような話も入っていた。

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    2025年09月21日
  • 最恐見聞録 海の怪

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    「リング」「仄暗い水の底から」を書いた作家の、海にまつわる怖いエッセイばかり集めた本。ご本人が経験豊富な船乗りでもあるらしく、怖おもしろい雑談を間近で聞いているような、ぜいたくな気分になれてよかった。話だけでなく、文章のあいまに時々挟まれているる写真がなぜかとても恐ろしかった。

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    2025年08月31日
  • らせん

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    ネタバレ

    リングの映画すらちゃんと見たことなかったのもあり、思ってた感じと全然違う方向に話が進むので気になってグイグイ読んでしまった。貞子ってこんなに意思疎通出来る存在だったんや(貞子というホラーアイコンのイメージが強すぎた)
    前作で竜司は死に際に舞さんに電話かけてたし、まさか竜司がこんなことするとは…。どこまで意図してやったのかよく分かんないけど舞さんが可哀想と思ってしまった。あと前作のラスト的に浅川の妻子は助かってると思ってたので冒頭からショックやった…。
    じわじわと侵食する宇宙人ものみたいなSF作品。

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    2025年08月23日
  • ループ

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    リング、らせんと続くシリーズ3作目
    リングとは違い最早SFと言った方がよい作品である。
    結構展開としては強引さを感じたもののSFチックな作品も好みであるため面白かった。

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    2025年06月02日
  • らせん

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    リングの続編、あまり展開を知らなかったので純粋なホラーのような展開ではなく少し驚いたが楽しく読めた。

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    2025年06月02日
  • ループ

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    ネタバレ

    おなじみの登場人物全く出てこないし、前作よりも更にSF要素が増してきたぞと思っていたら、まさかの仮想空間!貞子もリュウジもコンピュータ上でシミュレートされた存在だった!という衝撃の真実。更にはカオル=現実世界に遺伝子情報から再構成されたリュウジとな…。まさかこのシリーズでニュートリノの話が出てくるなんて…。前作までの何でもありっぷりには確かに説明つくけど、反則技過ぎやしないか?

    今回の主人公、カオルもなかなかの前時代っぷりで息子亡くした後の女性に対する態度がひどいのだけど、リュウジそのものということで納得。砂漠の旅には結構わくわくした。

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    2025年05月27日