鈴木光司のレビュー一覧

  • タイド

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    「エス」や「リング」全ての謎が解明できた完結編?なのですかね?貞子の真の狙いが、ついに解明されたのでした。
    実は高山竜司が「リング」シリーズの鍵だったようです。
    壮大な展開がついに終わり、読みごたえがあったシリーズでしたね!
    でも、茜を軸とした新展開もあるのかな?と考えたりもしてしまいます。

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    2016年04月15日
  • 楽園

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    ホラー作家のイメージしか無かったけど、認識を改めねば。ストーリとしてはひねりのない王道ではあったが、とても好きな展開なので不満なし。ロマン溢れる素敵な作品でした。
    あらすじ(背表紙より)
    太古のゴビ砂漠。部族の若者ボグドは、美しき少女ファヤウを自らの力で迎え入れ、夫婦となるが、他部族の襲撃により引き裂かれてしまう。ボグドは、遙か彼方に連れ去られた妻の姿を求め、一人旅立つが…!?そして、舞台は18世紀南太平洋、現代アメリカの地底湖へ。時空を超えた愛の邂逅と、戦うがゆえに手にできる“楽園”の意味を壮大に描く、日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作にしてデビュー作。

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    2016年01月13日
  • 野人力 オヤジが娘に伝える「生きる原理」(小学館新書)

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    鈴木光司さんの本はじめて読んだけど、こんなふうに暑苦しいひとなのね。いい意味で。自分と似てるところもあって、ちょっとおもしろかった。私も、できるだけ野性的に生きたいなって思ってる。みんなやさしいけど、やさしさを発揮する勇気がないんだっていう話は、めちゃくちゃ共感した。そう、勇気がないねんなぁ、自分も含めて。

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    2015年10月24日
  • バースデイ

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    リング、らせん、ループが好きな方なら読んでおくべき一冊と思うが、これ単体で読むには少し物足りなさを感じるかも

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    2015年10月22日
  • なぜ勉強するのか?

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    勉強するんです。
    親が勉強の楽しさ大切さを教えるんです。
    仕事の楽しさもそう。
    未来は希望で溢れてるんだ。
    伝えるんだ。
    親の背中見て育つとかないから。
    しっかりと伝えるんだ。

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    2015年06月27日
  • アイズ

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    ホラー短編集。あまりにも『リング』『らせん』『ループ』の三部作が傑出していたせいか、しばらく鈴木光司作品は低迷していたかに見えた。しかし、巻頭作品『鍵穴』を読んだ時、昔の鈴木光司が帰ってきた事を実感した。

    『鍵穴』『クライ・アイズ』『夜光虫』『しるし』『檜』『杭打ち』『タクシー』『櫓』の8編が収録されており、全て恐怖の質が異なり、オトナのホラー短編といった趣きである。個人的な好みは『鍵穴』『夜光虫』『しるし』かな。

    3月にBSフジで3週連続で6編がドラマ化されるようだ。ドラマ化されるのは、『鍵穴』『タクシー』『クライ・アイズ』『檜』『夜光虫』『杭打ち』。

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    2015年02月06日
  • エッジ 下

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    太陽の黒点だとかってより宇宙の相転移だったと、そしてグングン進んで人や物質が消える状態に。地球ってか銀河系が消滅する前に、失踪の原因だったワームホールに逃げ込んで別の宇宙へって。んでなんと精二がパパだったと、悪魔へと堕ちた。んで冴子はワームホールくぐったら帝王切開で生まれてくるとこに。精二が落ちて自殺するのに直撃され母は死んじゃうって。
    ちょいまとめ方雑な気もするけど面白かった。

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    2014年07月11日
  • 楽園

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    ネタバレ

    三つの時代に渡る男女の別離と邂逅の物語。
    いい話だったけど、再読したいほどではない。

    「神話」では先史時代の中央アジア砂漠の民の夫婦が、侵略によって離ればなれに。男は数百年に一度繋がる海を越えるために船出する。

    「楽園」は十八世紀の大航海時代か。ポリネシアのある未開の島の原住民の娘と、漂流したアメリカ人青年が結ばれる。

    「砂漠」は、二十世紀末のニューヨークからはじまる。遊び好きな天才作曲家と、愛の破綻で傷ついた女性編集者が巡り逢い、約束の地へ。

    転生ものと聞いて読んだのだが、あまりはっきりと運命に導かれてという描写はない。赤い鹿のイメージが鍵になっていることを覗いては。

    個人的には「

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    2014年06月02日
  • 楽園

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    ネタバレ

    友人に勧められた一冊。
    リング、らせんで有名な鈴木光司の著作ということなのでホラーを想像していた。

    作者の名前以外何の情報も無しで読んだので意外性もあり、物語をどう収束させていくのか気になり、無心にページを捲ってしまった。

    あらすじなど何も見ないで読んで欲しい。
    ★4

    ってことで以下ネタバレってほどのことは書いてませんが、読む予定がある人は今すぐブラウザ閉じて本屋に向かうか、電子書籍を買いましょう。

    3つの作品が収録。遥か太古のゴビ砂漠から始まり時空を越えてリンクするんですが、その加減が絶妙です。

    自分の人生も…。
    と思いを馳せてしまいます。
    ラブストーリー的な部分もあるし、もっと大

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    2014年05月15日
  • リング

    購入済み

    リングを初めて読んで

    一気に読みました
    ストーリーは知っていましたが、
    実際に読んでみると細部に渡って知ることが
    でき満足感があります
    貞子には、怖いというより哀れさを感じました
    最後が知りきれとんぼなので、その後が気になる
    作品です

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    2014年05月01日
  • エッジ 下

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    ホラーと称して良いのか、けれど、やはりホラーだという結論に至る小説。あり得ないようで、あり得ないと言い切れない。だからこそ、怖い。

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    2014年04月12日
  • エッジ 下

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    力技にねじ伏せられた感。が、「この発想はなかった!」という点で高評価。

    とはいえ、人が次々理解不能な状況で失踪するという『謎』を解いてはいるのだが、創作ではなく、どちらかといえば作者の知識を総動員した仮説を読まされているよう。
    なのでフィクションとしては物足りなかった。

    あと、人物に魅力的な人が一人もいなかったのも致命的。
    女主人公が、いかにも「クールに見えて実は脱いだらスゴイんです、実は淫乱なんです」という男の夢満載感でさっぱりいいと思えず。残念。

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    2014年02月05日
  • 楽園

    壮大

    壮大です。

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    2013年10月12日
  • エス

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    レビュー書き忘れてました。

    リング、らせんシリーズの続編(番外編?)的な位置づけの
    文庫を読みました。

    特にらせんが好きだったので、のめるように読みましたが、
    まぁやっぱりらせんのワクワク感は超えないですねぇ。
    この作品は感覚的な表現が多くて、どうもビビっと来ませんでした。

    いつかあの快作を超える作品を書いてくれることを祈ります。

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    2013年07月19日
  • なぜ勉強するのか?

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    肝心の勉強についての記述は少ない気はするが、興味深い点は多々あった。

    特に日本の男性性と女性性の倒置について。
    男性性を「論理」、女性性を「情緒」と簡単に割り切ってしまうと、日本は明らかに女性性(情緒)の強い社会だ。
    作者はこれまで日本で「男らしさ」と思われていたものは単に男が女に甘やかされたうえにできた空中楼閣であると指摘する。

    たしかに「デカダン」や「無頼」といえば男が一度は憧れる「男らしさ」の典型だが、日本文学では太宰治にしろ織田作之助にしろ、なんとも頼りない姿で描きだされる。「女に甘やかされ」ているというのはまさにその通りであるし。でも自堕落な男ほどモテるよね。

    「世界に生じるほ

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    2013年01月17日
  • エッジ 下

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    人が消失する事件を追っていくうち、ものすごい真実にたどり着く。SF小説。

    数学的なアプローチから多次元宇宙を導き出す、という難解な物語だが、面白かった。

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    2012年11月12日
  • エッジ 下

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    ホラーというよりは完全なるSFかな。確かにホラー的な要素もあるが。宇宙の真理とは何か、時空とは何かといったことを考えさせられる作品。物理化学の要素が物語に現実味を与え、最後まで興味深く読めた。思うにこの世で一番不思議なのは人間の存在だな。

    皆さんのレビューを見ると否定的なものが目立つが、自分には面白かった。

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    2012年08月20日
  • エッジ 上

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    世界各国で発生する失踪事件。やはり、日本でも失踪事件は発生する。事件の核心は…角川ホラー文庫の作品だが、SF的な展開。一体、結末はどうなるんだろうと思いつつ、上巻を一気読み。『リング』のような衝撃は無いが、非常に面白い。

    主人公のライター、冴子の父親の失踪の謎も気になるところ。

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    2012年08月20日
  • エッジ 上

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    人が消えていくー
    ホラーと歴史とサイエンスが混ざって読み応えがある。
    はじめは読みにくかったが、途中から引き込まれて一気に読んだ。

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    2012年05月28日
  • 光射す海

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    鈴木光司らしいです。ひとことでいえば。描写の生々しさや、狂気さはさすが。大作、とまでいかないけどずっしりさも軽さもあり集中して読んだ。

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    2012年05月15日