鈴木光司のレビュー一覧

  • ループ

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    当時読んでたら幻滅してたかもしれんが、色々分かってて読むと面白いSFだった。リングとらせんの背後の出来事。結局これは高山竜司の物語なのだなと。
    しかし肝心な「貞子とはなんだったのか」が明かされない。なぜ彼女の念から生み出された映像に停止コードが埋め込まれていたのか。想像するには、貞子自身がループに仕掛けられたウィルスなのか、自然発生したバグコードなのか。 「エス」はどうなってるんだろう。

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    2023年08月28日
  • らせん

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    復活した貞子の、奔放かつ、しおらしく、知的な振る舞いに戸惑う。映像でモンスターとして描かれる貞子とはまた違うパーソナリティで面白い。
    こうなってくると、貞子の意思なのか天然痘ウィルスが引き起こした絶滅回避システムか、分からなくなるな。

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    2023年08月28日
  • ループ

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    リング三部作完結

    読み終わりました…!
    リング、らせんと一気読みしたんだけど、ループは時間がかかりました。
    なんせSF系全般昔から苦手でして、、これはもうホラーではなくSFですね。
    だけど面白い。一気にはいけなかったけど完結編、凄すぎて…よく言えば味わってしっかり堪能出来たかな。

    リングを読むならここまでしっかり読むべき。
    楽しかったです。

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    2023年07月25日
  • らせん

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    ………これは…

    『リング』だけで読むのやめていたら勿体無いやつ…(;´Д`)




    『リング』は序章にすぎません。

    内容は、より化学的になっていきます。

    怖いかと聞かれると、全然怖くありません。

    と言うか、面白いので、夢中になって読みました。先が気になる(*´艸`)

    ホラーというより、サイエンス・フィクションの方が近いと思う。
    こういう展開、大好き♡

    でも基本は貞子なので、ホラーですよね。
    恐怖というより、真相に鳥肌が立ちました。

    『リング』しか読んでいない人、かわいそう…。
    今すぐ読みましょう笑

    監察医の安藤は、学生時代の友人である高山竜司の解剖をすることに。
    彼の遺体から

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    2023年07月08日
  • ループ

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    鈴木光司による「リング」シリーズ、第3作。「リング」シリーズは、この後『バースデイ』、『エス』、『タイド』と刊行されているが、本作『ループ』が一応の完結作となっている(「リング」三部作)。

    科学者である父親と優しい母親の下、平穏な生活を送る小学生の馨。「自分の存在を含めた世界の仕組みをどうにか解明したい」と夢見て、科学者である父親と自然科学について語り合う日々を送っていた。ある日、地球上のマイナスの重力異常地域と"長寿村"が存在する地域が一致していることに気付く。そのことを両親に話した馨は、その一つであるニューメキシコに家族で旅行することを約束する。しかしその直後、馨の父

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    2023年05月27日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    岩井志麻子と澤村伊智がよかった。

    岩井志麻子先生、バラエティ出てきた時文章との差にぶっ飛んだもんな。今回も硬くて陰鬱な空気感。読み慣れるまでちょっとかかる。

    学校は死の匂い。うん。好意、真っ直ぐ返ってきてほしいよね。古市くんがいい人格付与されてるなぁ。

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    2023年05月19日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    どれも面白かった。
    著書に『リング』がある鈴木光司の作品にはリアルな生々しさがあった。
    特に好きだったのがビルとビルの隙間に落ちる『五月の陥穽』。
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    角川ホラー文庫約30年の遺産!90年代から現在までの最恐セレクション。

    1993年4月の創刊以来、わが国のホラー・エンターテインメントとともに歩んできた無二の文庫レーベル、角川ホラー文庫。その膨大な遺産の中から、時代を超えて読み継がれる名作を厳選収録したベストセレクションが登場。大学助教授の〈私〉が病院で知り合った美しい女性、由尹。ミステリアスな雰囲気をたたえた彼女は、自分の体は呪われていると告げる。ともに

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    2023年05月04日
  • エス

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     得体のしれないホラーっていうのはやっぱり身にしみて面白い!少しづつ変化する首吊り動画、妻の周辺に忍び寄る影、そして自身の空白。それらがどうなるのか?グイグイひきつけてる
     一方でリングの世界の話である。どこかここはデジタルの世界で超常現象めいたこともそれ関係なんでしょ?と思ってしまう事がある。面白いし過去作知らないとすべてを楽しめないが知ってると冷める部分もあるのが悩ましい

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    2023年04月10日
  • ループ

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    ネタバレ

    前2作読んでないけどまさか貞子がループの世界のバグとは。

    それよりも仮想空間の世界は現実と全く同じ様になるのに、最初の生命だけはこちらでつくらないといけない

    ってのがこの世界もループなんだと思わせる

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    2023年02月27日
  • ループ

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    前作二作はそういうことだったのー!!
    あのひたすら怖いだけだった貞子がまさかこんな壮大な話になっていくとは…!

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    2023年02月19日
  • らせん

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    ネタバレ

    パンツの匂いを嗅ぎ取ることに必然性はあるのか!?笑

    ホラー部分丹念に描かれていたので、じっとり怖かったです。
    エレベーターとかね…二人になるの嫌…。

    ストーリー展開は、主人公の漫画的な直感が結構頻繁に出てきて、それが考察に繋がるところがちょっと強引さを感じなくもなかったけど、医学的な要素が前作よりさらに強まって面白かったです。

    あと、よかったのはラストシーンですね!
    海に始まり、海に終わる。人類の終焉に手を貸し、人類を裏切った主人公が手に入れた何者にも変え難い宝物。
    爽やかさすら感じる終わり方は、自分好みでした!
    自分の願いのために他の全てを投げ打つ系のストーリーはとても好きなんです〜。

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    2023年02月15日
  • らせん

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    そう来たかあ〜〜
    1作目のリングから全く違う視点で話が進んでいきます。
    呪いをウイルスとして見ていく展開がなかなかに斬新で良かった。
    DNAの解読に関してはさっぱり意味がわからなかったけど、貞子の呪いについて深い所まで分かった気がする笑
    特に写真と目の前の女が一致した時は普通にゾワッとしたし、鈴木光司は描写表現が上手いな〜と思いました。

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    2022年11月16日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    いやあ……怖かった。
    ずーっとゾワゾワ落ち着かない話に、オチで心臓が凍りそうになった話も。さすがベストセレクション。

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    2022年11月09日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻先生以外のお話は読んだことがなかったので、どっぷりと楽しめました。今邑彩さんと小池真理子さんのお話はどっぷりホラー。福澤さんのはラストが不気味。何より初岩井志麻子さん。いや、こんな硬派で素敵な文章を書かれる方だと思わなかったのでわびっくり。他の本も読んでみたくなりました。こうした編者がテーマに沿って選んだものが一冊になってると、読んだことがない作家さんとの意外な出会いがあっていいよね。全体通して楽しめました!

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    2022年09月03日
  • ループ

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    ネタバレ

    おもしろかったけど最期のほうでニュートリノがどうのというのでちょっと読む気がなくなってしまった 未知の素粒子だったから不思議装置に組み込んじゃったんだろうけど
    今度は馨くんのお子さんがリングウイルスを持っていそうなのでまだまだ終わらないかんじする

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    2022年08月25日
  • ループ

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    ネタバレ

    個人的に3作の中で一番固くて読みづらかった。ガンとかDNAとかぶっちゃけよく分からん!

    前作とはまた異なる主人公か、、、と思いながら読んでいたら、まさかそう繋がるとは!と言った感じでした。
    リングシリーズの主人公は高山だったんだな〜!

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    2022年08月11日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    依って件の如し、良かったなぁ。
    読んでいるだけで灰色の空とじっとりとした空気を感じられる作品でした。

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    2022年06月30日
  • ループ

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    リング3部作の3作目。
    今作はホラーというより、SF作品だった。
    色々ありつつも前作の最後に繋がる展開だったのは、すごいと思った。

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    2022年05月14日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    澤村伊智、岩井志麻子、鈴木光司さんの作品は既読だったので、それ以外の作品を。こういう感じの怖さか、という作品が多かったけど、中では鳥の話が面白かったです。短編は手っ取り早く面白くていい。

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    2022年05月01日
  • バースデイ

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     短編集であり、ループの後日談。自分の知りたかった部分はないものの物語はしっかり終わる
     ゾッとするような文や、官能的な表現やら色々書くがロマンチストなのかもと感じさせる。なんだそれはと思わず突っ込みたい部分もあるが、心地よい終わりであった

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    2022年04月27日