鈴木光司のレビュー一覧
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………これは…
『リング』だけで読むのやめていたら勿体無いやつ…(;´Д`)
『リング』は序章にすぎません。
内容は、より化学的になっていきます。
怖いかと聞かれると、全然怖くありません。
と言うか、面白いので、夢中になって読みました。先が気になる(*´艸`)
ホラーというより、サイエンス・フィクションの方が近いと思う。
こういう展開、大好き♡
でも基本は貞子なので、ホラーですよね。
恐怖というより、真相に鳥肌が立ちました。
『リング』しか読んでいない人、かわいそう…。
今すぐ読みましょう笑
監察医の安藤は、学生時代の友人である高山竜司の解剖をすることに。
彼の遺体から -
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鈴木光司による「リング」シリーズ、第3作。「リング」シリーズは、この後『バースデイ』、『エス』、『タイド』と刊行されているが、本作『ループ』が一応の完結作となっている(「リング」三部作)。
科学者である父親と優しい母親の下、平穏な生活を送る小学生の馨。「自分の存在を含めた世界の仕組みをどうにか解明したい」と夢見て、科学者である父親と自然科学について語り合う日々を送っていた。ある日、地球上のマイナスの重力異常地域と"長寿村"が存在する地域が一致していることに気付く。そのことを両親に話した馨は、その一つであるニューメキシコに家族で旅行することを約束する。しかしその直後、馨の父 -
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Posted by ブクログ
どれも面白かった。
著書に『リング』がある鈴木光司の作品にはリアルな生々しさがあった。
特に好きだったのがビルとビルの隙間に落ちる『五月の陥穽』。
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角川ホラー文庫約30年の遺産!90年代から現在までの最恐セレクション。
1993年4月の創刊以来、わが国のホラー・エンターテインメントとともに歩んできた無二の文庫レーベル、角川ホラー文庫。その膨大な遺産の中から、時代を超えて読み継がれる名作を厳選収録したベストセレクションが登場。大学助教授の〈私〉が病院で知り合った美しい女性、由尹。ミステリアスな雰囲気をたたえた彼女は、自分の体は呪われていると告げる。ともに -
Posted by ブクログ
ネタバレパンツの匂いを嗅ぎ取ることに必然性はあるのか!?笑
ホラー部分丹念に描かれていたので、じっとり怖かったです。
エレベーターとかね…二人になるの嫌…。
ストーリー展開は、主人公の漫画的な直感が結構頻繁に出てきて、それが考察に繋がるところがちょっと強引さを感じなくもなかったけど、医学的な要素が前作よりさらに強まって面白かったです。
あと、よかったのはラストシーンですね!
海に始まり、海に終わる。人類の終焉に手を貸し、人類を裏切った主人公が手に入れた何者にも変え難い宝物。
爽やかさすら感じる終わり方は、自分好みでした!
自分の願いのために他の全てを投げ打つ系のストーリーはとても好きなんです〜。 -
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