鈴木光司のレビュー一覧

  • 貞子さんとさだこちゃん

    購入済み

    複雑だけど可愛い

    原作での貞子の背景とか、さだこちゃんの家庭事情を考えると、複雑な気分になるが、それを抜きにして見ると何か癒される。

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    2020年05月02日
  • 貞子

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    映画をノベライズしたのが今作。終わり方ー!?って思わず叫んだ。貞子の呪いがハイテク化していく...。映画の原作はリングシリーズのタイドどなっている。確かに動画を使う辺りはタイドだけど、変わりすぎでは...。地獄がこれから始まる感じでとても気になる。みんな貞子に取り込まれてしまったのか...

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    2021年12月30日
  • 遊びの時間は終らない

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    タイトルが面白い。
    表題作、面白いと思いつつも何となくすっきりしない。
    映画化されたというが一度観てみたい。

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    2020年02月08日
  • ブルーアウト

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    エルトゥールル号遭難事件をベースにした小説。著者はあの『リング』で有名な鈴木光司さん。

    エルトゥールル号遭難時件から始まった「トルコと日本」の交流は、自分の中では最も関心の高い外交事例だ。

    特に、テヘランからトルコ航空機を使って日本人を救出してくれた、いわゆる”100年後の恩返し”は、涙もの。この出来事を知って、トルコが好きになったし、なぜトルコが世界一の親日国であるかも理解できた。今では、いつかイスタンブールに行くことと、和歌山県の串本に行くことが夢になる。

    そんなわけで、「1890年、エルトゥールル号遭難」と文庫本の帯に書かれているのを見ただけで、この本を手に取って書店のレジ前に立っ

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    2019年07月28日
  • 家族の絆

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    危険な事を見守りつつ体験させてあげるという父性が必要であるという論調がとても心に残った。
    また昔の父親像を徹底的に否定し、現代にあるべき父親像を述べているのも私自身の考えと合い共感できた。

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    2019年04月30日
  • 樹海

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    大家が伸び伸び書きたいものを書いた風があって、その、大変よろしいかと存じます。

    樹海がテーマで鈴木光司の短編集と聞くと、私のような浅薄な読み手は仄暗い水の底からとかを想定して臨むのですが、絶対そこを織り込み済みでずらしてきてますよね、これ。

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    2019年03月17日
  • バースデイ

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    映画で見た仲間由紀恵主演のリングゼロバースデーの原作程度に思っていたら・・・

    ぜんぜん


    リングシリーズの底を支える短編集!

    ループを読んで一年半!シリーズにこれ程近い物語であればリング→らせん→ループ→バースデイと続けて読むことをお勧めします。


    解説に図解してあった神々のプロムナードに興味が湧きました!

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    2019年02月05日
  • エス

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    シリーズ4作目か? それほど印象に残らなかったが、同シリーズ小説のファンとしては抑えておきたいところ

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    2019年01月12日
  • 樹海

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    鈴木光司『樹海』文春文庫。

    青木ヶ原の樹海をモチーフにした6編から成る連作短編集。ホラーっぽい感じの『偏在』と『娑場』まではストーリーの繋がりも良く、なかなか面白かったのだが、『報酬』を頂点に、『使者』『奇跡』『禁断』と尻すぼみにつまらなくなる。

    鈴木光司はかなり読んでいるのだが、代表作にして最高傑作の『リング』を超える作品とは未だに出逢えていない。

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    2018年02月13日
  • 楽園

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    鈴木光司のデビュー作、ホラーじゃなくってファンタジー、愛を語る。男女の赤い糸が3世代にわたりつながっている。そのスケールのデカさに圧倒されるのだが、どの話も尻つぼみ感は否めないかも

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    2018年02月11日
  • タイド

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    (オーディオブックにて)
    いわゆる「リング」の続編。リングは本当にすごかったので、様々な続編やら背景にまつわるものやら、たくさん作品として書かれていますが、ちょっと食傷気味です。
    でも読まずにいられないんですよ。

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    2017年12月31日
  • バースデイ

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    ループを読んでしまうとどうしても怖さが半減してしまうのは仕方がないかもしれない

    礼子が孕んでいる子はいったいなんなのか
    お腹の中で歌をうたい、ちょっと出てきてまた子宮に引っ込む子とは・・・

    なんだか続編が出てもおかしくない気がした

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    2021年12月30日
  • 光射す海

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    鈴木光司といえばリング。ホラーを期待して読んだが、やや恋愛、記憶喪失、闘病など人間模様が描かれた文学チックな内容。そこのみにて光輝くを観て何故か思い出した。

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    2017年06月12日
  • エス

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    山村貞子の呪いに端を発したシリーズも、この物語で一応の決着をみるのだろうか。
    衝撃的な印象を残した「リング」。
    言いようもない圧倒的な恐怖に塗り込められた世界がそこにはあった。
    何と言えばいちばんシックリくるのだろう。
    勢いがない・・・激動の過渡期をこえて、貞子にまつわる物語もひとつの落ち着くべき場所に落ち着いた。
    そんな感じがしてしまった。
    それでも、やはり「リング」から始まったこのシリーズの存在は大きい。
    ウィルスが蔓延していくシステム、時を越えてもなお続くほどに深い呪い。
    罪があるなしに関わらず、巻き込まれていく理不尽さ。
    映像化もされたけれど、原作の強烈さを抜くことはできなかったように

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    2017年03月20日
  • アイズ

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    死者に呼ばれる又は連鎖する話しが多い。ちょっと怖い感じの話しの短編集。それほどではないがそれなりに面白い。いつも読んでる小説と違った雰囲気で気軽に読めた。

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    2016年12月10日
  • エッジ 下

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    (上下巻共通)
    出だしの雰囲気はよかったのに、途中がものすごい残念。
    大事件やらパニックやらが下巻までほとんどでてこないっていうね。
    これなら、上下巻にせずに 1 冊くらいの分量でもよかったんじゃないかと思うんだけれど。
    そもそも、コンピュータのくだりがダメダメすぎる気持ち。
    プログラマなら、まずはウィルスを疑うだろうし、そもそも計算結果が違うのが物理的に違うとは言えないだろうって思うのがすじではなかろうか。(^^;
    その違和感だけで、物語に集中できなかったなぁ。
    逆に詳しくない人なら気にせず愉しめたのかもしれないけどね。

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    2016年11月27日
  • エッジ 上

    Posted by ブクログ

    (上下巻共通)
    出だしの雰囲気はよかったのに、途中がものすごい残念。
    大事件やらパニックやらが下巻までほとんどでてこないっていうね。
    これなら、上下巻にせずに 1 冊くらいの分量でもよかったんじゃないかと思うんだけれど。
    そもそも、コンピュータのくだりがダメダメすぎる気持ち。
    プログラマなら、まずはウィルスを疑うだろうし、そもそも計算結果が違うのが物理的に違うとは言えないだろうって思うのがすじではなかろうか。(^^;
    その違和感だけで、物語に集中できなかったなぁ。
    逆に詳しくない人なら気にせず愉しめたのかもしれないけどね。

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    2016年11月27日
  • バースデイ

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    ネタバレ

    どうして映画「リング0」の副題をバースデイにしちゃったんだろう。
    まあ「レモンハート」では響きが爽やかすぎてホラーファンの集客が望めなかったのかもしれないけれど、「バースデイ」でなくても。
    原作のバースデイが意味する対象と、映画のもつバースデイの意味合いが180度逆なのにどうしてそれをチョイスしたのか。

    それはさておき、原作リングファンからは評価が低いと聞くこの本ですが、分子生物学だなんだが得意ではない私からすると、眉間にシワを寄せずに読めて楽でした。

    「バースデイ」の胎児エコーのシーンで嫌な推理をしてしまいましたが、杞憂に終わりホッとしました。ストーリー上不可能とされていることでも、「な

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    2016年10月13日
  • アイズ

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    かなり難解な本ばかり立て続けに読んできたのでちょっと休息、ということでエンタメ系小説を開いた。
    昔読んだ「リング」シリーズは私には「怖い」感じはなかったが、面白く、しかも次々と意想外な視点を提案し、描破しぬけるストーリー構築の力業に魅力があった。
    その鈴木光司さんの「ホラー」短編集である。
    ホラーといっても、さほど恐怖感を激しくあおるものでもなく、どちらかというと「世にも奇妙な物語」にふさわしいような、軽めの印象だった。
    この本を絶賛する気は無く、また、この本にべた惚れした読者をくさす気も無い。個人的に気になった点を書いておく。
    大半の短編小説が、最初の方で主要な登場人物が出た際に、日本語漢字

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    2016年08月06日
  • タイド

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    貞子の呪いの起源に行き着く過程が描かれていて面白かったです。ですが、鈴木先生が壮大な仕掛けやファンタジーを展開したいのは分かります、その部分は好きです。リスペクトします。しかし「角川ホラー」という名門レーベルから出している以上、そのドス黒い表紙から私たちは心臓をを凍りつかせるような物語を手に取るたびやはり期待してしまいます。そしてジャパンホラー界の永遠のマドンナの生みの親の作品であれば尚更です。面白い緻密な構成力は健在なので、あの圧倒的な呪いの恐怖がそれこそ波の如く押し寄せることをファンとしては強く願ってやみません。

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    2016年04月26日