鈴木光司のレビュー一覧

  • バースデイ

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    前3部作のサブストーリーです。
    前の3つが楽しめたならゼヒ読むことをオススメします。
    「リング」⇒「らせん」⇒「ループ」⇒「バースデイ」の順で長く楽しめます。

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    2013年08月26日
  • バースデイ

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    誰かの誕生日。お祝い事はしないのかしら?あははははははははははははははははははははははははは・・・・

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    2009年10月04日
  • らせん

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    前作のオカルト的なゾクゾク感を期待すると、専門用語の多さや理屈攻めの展開に「あまり面白くない」「求めていた恐怖と違う」と感じてしまうかもしれません。恐怖のジャンルが「呪い」から「SF」へシフトしたため、好みが真っ二つに分かれる分岐点となる一冊です。

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    2026年06月13日
  • ループ

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    ネタバレ

    全然ホラーじゃなかった…。
    ホラー小説読むつもりで読んだから、戸惑いました。
    『らせん』で最悪の状態まで進んでたので、ここからどう繋げるのかを期待してたのですが、良い意味でも悪い意味でも、この手があったかと感心してしまいました。

    でも、SF小説と認識してからは、しっかり楽しませてもらいました。これ最後に記載されている参考文献の数からも分かる通り、かなり科学的な知見が盛り込まれていて読み応えがありました。

    主人公が苛まれていた視線の件、結局、現実もさらに上位の存在の仮想空間だよ、神という存在に見られてるんだよ、という意味と解釈したのですが、それで合ってるのかなぁ。この件が他の要素に絡んでなか

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    2026年06月05日
  • リング

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    初めてのホラー。映画も見たことないけれど、あの心霊系でよく名前を耳にする「貞子」が何者だったのかを知れた。
    映像と違って文字だからか、変にゾクゾクしすぎず楽しめた。
    らせんとループも積読しているので楽しみ。

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    2026年06月03日
  • アイズ

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    現代Jホラー興隆の立役者・鈴木光司氏、逝去(享年68)。SNSでこの報を見た時、息が詰まってしまった。「映画『リング』がなければ、ホラーを愛好する自分はいなかったのではないだろうか」、そう言っても過言ではないくらいだ。昨年、久しぶりの長編『ユビキタス』が刊行され、これからも氏の新作を楽しみに出来るものだと思っていたが・・・もうそれは叶わない。これからは氏の遺した作品を順々に手に取っていくだけだ。

    ということで、とりあえず手元にあってまだ読めていなかった本書、『アイズ』を読むことに。

    「偶然にしては出来過ぎているが、心霊/怪奇現象とも言い切れない」、そんな日常と非日常の狭間にあるような恐怖を

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    2026年05月31日
  • らせん

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    ネタバレ

    『リング』の続編として、映画の記憶が薄い状態で初見感覚で読んだ。
    前作『リング』よりもホラー要素がかなり抑えられ、ミステリー・SF寄りの印象が強くなった。
    物語はリングの主人公・浅川から新たな主人公にバトンタッチする形で進む。
    全てが遺伝子によって決められている、という壮大で衝撃的な設定が明かされ、世界観が一気に広がった。
    ただ、前作より論理的・科学的な説明が増えたことで、少し難解に感じる部分もあった。
    それでもストーリーのスケール感と謎の深まりに引き込まれ、すぐに次作『ループ』を読まなければ、という気持ちになった。
    シリーズとしての繋がりと世界観の拡張が楽しめた一冊

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    2026年05月24日
  • リング

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    追悼のため再読。
    鈴木光司さんの本は小学校ぶりでした。

    よくこの本が学級文庫にあったもんだ。

    最後のシーンですが、
    小学校の時に読んだときとは
    また違う印象をうけました。

    これこそ読書の醍醐味ですね。

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    2026年05月24日
  • 仄暗い水の底から

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    鈴木光司さんの水にまつわる短編集。 
    仄暗い水の底からの原作が読みたくて購入した。不思議な終わり方をする話がいくつかあったが、全体的に息が詰まる話が多かった気がする。3.5

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    2026年05月18日
  • ユビキタス

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    ネタバレ

    仮説が全て現実になっている印象。大体合ってる方がリアリティがあったのに。

    植物が支配者という発想はとってもおもしろいんだけど説明がくどすぎて理解が追いつかないとこがあった。

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    2026年04月29日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ホラーアンソロジー、どのお話も個性が立ってて飽きなかった!
    特にそそられたのは、初めましての岩井志麻子さん。代表作、ぼっけぇきょうてぃは知っていたけど読んだことなかったし、テレビの女豹の姿のイメージが強かった。笑
    こういうホラーを書かれるんだ!と尊敬。ぽっとでのニューカマーには書けない、重鎮たる雰囲気のホラー。また私の新しい扉が開けました。

    余談ですが、岩井志麻子さんは竹内志麻子さんの名前で、漫画花より男子とパッションガールズの小説を書かれていたとか。。
    昔々だけどめちゃくちゃ好きな漫画だったなぁ。。(世代バレるやつ。笑)

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    2026年04月29日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    アンソロジーで、シリーズものを知ってると更に楽しめる的な話もあった。
    リングの裏話的な話は本当にそうなのか信じそうになって、営繕かるかやシリーズは長くなってきて今更手を出しづらくと思っていたけどお試し的に読めてよかった。
    あとやっぱ澤村さん怖すぎるでしょ。

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    2026年04月27日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    アンソロジーの良いところは、今まで読んだことのない作家の作品に触れられるところ。6人のホラー作家のうち、私はなんと4人が未知の人。映画化作品ではよく知っているのに原作は未読だったりして、今さらながら「読んだことなかったわ」と自分で驚く。

    「最恐」を謳っているけれど、さほど怖くはありません。でも登場人物たちの確実に潰えて行くさまは感じ取れます。個人的には『にえたかどうだか』にドキドキしました。

    そういえば、私の勤務先の博物館にも「見える人」「感じる人」はやっぱりいて、そういう人たちが「絶対近寄れない」という場所があるんですよね。憑いていてもおかしくないものを収集してきているわけだから当たり前

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    2026年04月08日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    わたしは澤村先生が本当に大好きだということを、この本を読むことで改めてしみじみと実感いたしました。どうしてこんなに面白く、怖い話が書けるのでしょうか。どこへ並んでいても先生のお話が一番好きです。コンビニで、スーパーで、デパートで、田舎で都市部で、わたしは一筋の光明を見るでしょう。それが澤村先生です。夜の海にも朝の山にも、新しく見つけられる気がします。はい?どういうことですか?さっぱり分からない。まぁだからあの、それほど先生のお話は近くに生きているということです。
    この本ではその澤村先生を一発目に置いているわけですが、初手王手すぎます。お願いしますと挨拶を交わした直後「はい、王手」とされるという

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    2026年04月05日
  • バースデイ

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    リングシリーズの番外編というような感じです。
    リングから貞子、らせんから高野舞、そしてループから杉浦礼子の3篇が掲載されています。
    全てを読んだ後に読むと、彼女たちのバックグラウンドを知ることが出来て面白かったです。
    〆の一冊だと思ってデザート感覚で読んでみて下さい。

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    2026年03月26日
  • タイド

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    ネタバレ

    ⭐️3
    「エス」の続きではなく前日譚だったという驚き。
    そして様々な"え?"があった作品でした。
    あれ?これループ界の話だよな? 転生? 貞子の弟?
    まあ結局楽しめた自分はこのシリーズが好きなのでしょう。

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    2026年03月24日
  • エス

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    ⭐️3
    なるほど…やっぱり「タイド」まで読んでこそ、ですね。
    ただ、「バースデイ」で終わっていたほうがよかったのでは?と、どうしても思ってしまうかなぁ。
    まあ、続編があるなら、結局楽しみになってしまうシリーズなのですが。

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    2026年03月24日
  • バースデイ

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    ⭐️3
    再読。
    シリーズのスピンオフだと思っていたら、最後の「ハッピー・バースデイ」は「ループ」の完結編みたいな感じでしたね。さて、ここからどう続くのか…

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    2026年03月15日
  • らせん

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    ⭐️3
    再読。
    "あれ、そういう展開なの?"ってリングよりもトーンダウンした印象でしたが、この後のループで一転!すごい!

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    2026年03月15日
  • ユビキタス

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    これもホラーの一つなのかな。鈴木光司さんらしい内容。
    新興宗教の話かと思ったらそうでもなく、どちらかといえばSFか。ちょっと不気味。

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    2026年03月11日