齋藤孝のレビュー一覧
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人を非難することは無益。非難したくなったら、自分は神か、とつぶやく。
成功の秘訣は悪口を言わず、長所を褒めること。
相手を重要な人物だと思って接する。
相手に関心を持つ=食堂のおばちゃんに積極的に話しかける。
上機嫌でいることは社会人のマナー。
「人は幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になる」リンカーン。
名前を覚える=その人を尊重するということ。
相手に興味を持って質問する。
「でも」の代わりに、「ということは」を使う。
「私の関違いかもしれません」と付け加える。
言い逃れするのは無駄。先に謝る。
かっとしたら、おでこに手を当てて深呼吸する。穏やかに話すために。北風と太陽の物語。
説得するには、相手に7割話をさせる。相手が言いたいことを言っている間は、何を言っても無駄。
人に相談するふりをして誘導する。
なんでもゲーム化して遊びに変えると人生は楽しくなる。
「ホモルーデンス」とは遊ぶ人、という意味。人間は遊ぶから人間である。
褒めるが勝ち。イエスノーイエス法。サンドイッチ方式で褒める。
質問相談で意見がまとまれば、みんなのやる気が出る。=命令せず意見を求める。 -
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胆力がある 肝っ玉の大きさ 臍より指三本分くらい下の せいかたんでん臍下丹田 身体を意識することによって精神を鍛える 「精神を鍛えろ」と言われても抽象的すぎて何をすればいいかわからないが、身体のことであれば具体的で実践しやすい。 ちょっとした伏線がある しばしば門外漢の分野について唐突にコメントを求められるが むしろ発言の機会を虎視眈々と窺うようになるだろう 三秒あけたらアウトだ テレビだったら放送事故だ スパーリング法 言い淀んだ時点でアウト 経験値の海 水夏希 一対一の関係が多数ある 腰肚文化 かつては帯で臍下丹田を締めていたが 魑魅魍魎が跋扈する世の中だからこそ 結跏趺坐けつかふざ 半跏趺坐はんかふざ 相撲とは、単に勝ち負けを競うスポーツではなく、いわば"腰肚文化の華"でもある 鍛え抜かれた腰肚の美しさを、私たちは見たい まさに言い得て妙の表現だろう 今はまさに隔世の感がある ロジャー・フェデラー 上半身はそこに涼しげに乗っているだけのように見える 身を挺して たしかにこの指摘は正鵠を射ている気がする 張子の虎 権限委譲 それでもコアの部分には鍵をかけておく方が望ましい どこか感性がオープンだったイメージがある 枝葉末節に囚われて本質を見失ったり いわば"舞台感覚"を持つわけだ
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ネタバレ右手に「要約力」、左手に「雑談力」それらを駆使することでビジネスがうまくいく。
語彙力を身につけることは2つの力を身につけることなんだと。
なるほど、と思いました。ただ、それらを身につけるためには、日頃のトレーニングが必要。努力は1日にしてならずということが身にしみて。。。日頃ぼーっとして生きてたんだよなと反省しました。
私はスティーブ・ジョブズみたいに大きな発明をしようとか、イチローみたいに野球を極めようとかそんな大きな野望はありません。
ただ、一緒に働く人や一緒にいる人が少しでも安心したり活躍したりして欲しいと思って就職活動等をしていたことをふと思い出しました。
それは今も変わっていないし、語彙力も人との付き合い方なんだと実感。
三日坊主になるかもしれないけれど、新聞の社説の要約とマツコを真似することにします。笑
そして常日頃情報収集をネットニュースを見るようにします。
そうして、コミュニケーションが円滑に行えたら良いなと願います。 -
Posted by ブクログ
①でも
だって
逆に~
あと、
はい、全部余計ですね。
②使わないために
チェック習慣。
読み直す。
ルックアフター
しゃべった言葉は元に戻せないから、
話し言葉だけは、毎日の振り返りしかないと思う
のだがどうなんだろう。
毎日振り返り、日記をつけると
少しずつ改善されてきているような気がする。
③敬語=距離
この話、著者の他の本でもいっていたなあ。
敬語の正しい使い方
だけでなく
敬語の使用相手による使い分け
も難しい。
これが上手になると
職場の人間関係もさらにうまく構築できる
ようになるのかも。
敬語の体力。
④ノー、もはっきりと。
お返事は早く。
相手の時間を奪っている。 -
Posted by ブクログ
部屋の整理をしていたら、6月頃に読んだらしいこの本を見つけました。先程、本田氏の本のレビューを書きましたが、彼は50歳がリセットと言っておりましたが、この本の著者である斎藤氏は、ちょうど私の現年齢である55歳から、人生の時間割を自分で決めなさい、という主張を展開しています。
何はともあれ、現在55歳の私にとっては、中身を読みたくなる本のタイトルでした。50歳では早すぎ、60歳では遅すぎる、60歳で良いスタートときるための準備開始時期は、55歳ということでしょうか。
私の場合、今年の4月に長女が社会人にとなり、次女はあと2年半で社会人になるはずで、子供の教育についてはゴールが見えてきた感じなので、自分の時間割をつくるとしたら、私にとってこの時期が良いのかもしれませんね。
以下は気になったポイントです。
・人生における様々な変化がはっきりと現れてきて、とうとう折り返し点だなと否がおうでも自覚せざるを得ないのは、55歳になる頃ではないか(p5)
・たとえば90歳まで生きると決めれば、90歳までの人生が常に進行形ですすむ(p23)
・55歳の時点で、天命を知る(50歳)、耳従う(60歳)、心の欲する所に従って、矩を超えず(70歳)の3つをすべて目標にすることを提案する(p25)
・人に評価されず、天から評価される、もっと言えば自分の成績は自分で付けることでもある。55歳とは、人から評価されることが終わる年齢である。「もうそれらはいいよ」と言えるのが55歳である(p27)
・55歳以降をよく生きるコツは、焦りを排除する、死への恐怖をずっと抱えていると良くない(p29)
・自分を見直して、自分がやりたかったことや、やりたいと思っていたけれど忘れていたことを見つけ出し、それに取り組むようにすれば良い。偏愛マップをつくる、自分が愛するものを1枚の紙に書き込むマップ、やりたいことを1つから連想を広げる(p39)
・55歳からは強制的に時間割を与えられることはもうない、仕事でも生活でも、自分で決めることができる(p53)
・気づいたらあっという間に85歳になっていた、と思うより、55歳の1年間を充実して過ごした後に「まだ56歳か」と思えるほうが良い(p60)
・締め切りを決めること、いつか書きたい、やりたい、と思っている程度では、絶対にできない(p68)
・自分の1週間の時間割を作ることも、スタイルの確立につながっている。時間割の中にどんな予定のコマが入っているかを確認してみれば、自分のスタイルが現れているのがわかる(p77)
・55歳からの目標は「真善美」、真:学問が追究してきた価値、善:宗教が目指すような道徳や倫理、美:美術や音楽が追究している芸術上の目標、これらに触れることを55歳からの目標にしてみる、例えば美術展、コンサートは、予習・本番・復習をセットにすると楽しめる(p112,115)
・下手の横好きでいいから、発表会でもなんでも、まずは出てみること(p130)
・人は、何かを学んで向上しているときは若くいられる、特に自分より年下の先生に習っていると、精神が若返っていくことが実感できます(p134)
・付き合いをやめたければ、「2回断ればよい」(p145)
・55歳の男性がこの先生きていくために必要な力を1つあげるとすれば「雑談力」である。このポイントは、手軽で軽やかな発言(15秒)を心がける(p152,157)
・55歳を過ぎてから、同じ趣味を持って日常的に雑談できる相手がいると、毎日が楽しく過ごせる(p165)
219年7月27日作成 -
Posted by ブクログ
普通に社会人として経験を重ねている人なら自然とできるていることも多く書かれているので若い人向けかな?とも思いますが、わかってるけどできてない、知っているけどやってないってことが多くあり読んで良かったなと思いました。
質問する時は「具体的」かつ「本質的」なものを、、とか、、。「安請け合い」と「謙遜しすぎ」に注意とか。あとは話す相手に「へそ」を向け目線を合わせましょうとか。どうしても忙しい時に特に部下に話しかけられるとPCを触りながら話を聞いたりしているな~~と反省。ちゃんと聞いてる姿勢も伝えようと思う。
後半には部下に対足手の指示の出し方などもあり中間管理職あたりの人たちにも良い内容になってます。
再確認の意味でも読んで良かったと思いました。