齋藤孝のレビュー一覧

  • コミュニケーション力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     明治大学で、コミュニケーション技法などを指導されている斎藤孝先生。「コミュニケーションとはなにか」という定義づけから、その基盤、技法と話が拡がりながら収束して行く流れがとても分かりやすい。この本に書かれていることの殆どは、言い尽くされたことなのかもしれませんが、改めて心に刻みたいことばかりとも言えます。

     第三章に「コミュニケーションの技法」についての解説もあり、そこを知りたいという方も少なくないと思いますが、やはり一番大切なのは、何のためにコミュニケーション力が必要なのか?という問いに応えている第一章「コミュニケション力とは」をしっかり把握することだとだと思います。私にとっては、「自由を

    0
    2020年05月03日
  • 会うたびに「感じのいい人」と言わせる大人の言葉づかい

    Posted by ブクログ

    まずまず。
    あるようで無い視点の本。
    大人として身につけるべきかと思うが、現状はそこまで必要ない、あるいはかえって不自然になるように思う。

    0
    2016年10月16日
  • 教養力

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     日本人の教養についての興味関心が戦後から下降線を辿っている。確かに日常で教養を求められることはないから、身に着ける必要性も感じない。むしろ教養をひけらかそうものなら、鼻に付くやつだと見做されかねない。
     現在持て囃されているのは手軽で理解しやすいPOPカルチャーだ。しかしそれだけではどうも寂しい気がする。ドストエフスキーの小説など確かに簡単ではないが、作品から溢れるエネルギー、読み切ったときの達成感はライトノベルでは味わえない。教養とは堅苦しいものではなく、人生をより面白いものにするツールなのだ。それは本だけでなく、音楽や美術などでも本物に触れたときに感動できるように教養を身に着けたい。「ア

    0
    2016年09月27日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

    Posted by ブクログ

    隙間時間が15分あったら喫茶店に入り勉強をしましょうという本。勉強するのに喫茶店はどれだけ良い環境かということをひたすら羅列しています。僕もマク⭕ナル⭕でよく勉強するのでこの意見には賛成ですが、内容は薄目な感じ。ただ、読むと時間に対する意識は再認識出来るので、怠けグセがついてきた時にはカンフル剤として読むのはアリかな。1時間程度でサラッとすぐ読めますし。

    0
    2016年09月24日
  • 齋藤孝のガツンと一発文庫 第2巻 そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか! たった3分で友だちができる魔法のマップ

    Posted by ブクログ

    齋藤孝が好きなのと、タイトルが良いので購入。娘はまだ読んでませんが、本棚に入れてあるのでタイトルは気になっている様子。ふふふ。 内容について、友達の弊害についてはわかりやすく書いてありましたが、単独者になることによる効用についてももっともっと強調して欲しかったです。 この本はママ友活動に精を出しているママ達にも良さそうです。

    0
    2016年09月13日
  • 売れる!ネーミング発想塾

    Posted by ブクログ

    齋藤孝は、整理し、その意味を体系づけると言う能力がすぐれているのだね。
    編集能力がある。たくさんのネーミングを、腑分けすることができる。
    だからといって、これが、役に立つかと言うと ふむ と思う。
    商品の特徴を正確につかむことの方が重要だと思うが。
    商品の特徴を絞り出すこと。小林製薬はそれがすぐれているのかな。
    『ネーミング』だけにしぼってしまうところが、残念かな。
    『練り上げる』『ネーミング作業のすすめかた』『ずらす』『つなげる』の
    四つのポイントかな。たしかに、ネーミングマップはすぐれている。
    このネーミング法は、結構手間がかかる。
    ネーミングマップに、ひたすら書き込む作業をして、それから

    0
    2016年09月05日
  • 社会人に必要な9つの力

    Posted by ブクログ

    20年の教員をしていて感じるのは、社会で求めれらるレベルと学生の実力の間の隔たりが大きくなっている事と言っている。
    これは、企業や組織が求めるレベルがどんどん上がっているが、学生は年々幼くなっている。
    社会にでる=社会人ではあるが、大学時代にギャップを埋めないと大変な事になる。
    そのギャップを埋めるために必要な9つの力を紹介している。

    1.アウトプット型の聞く力
    ・知的体力と知的技術を身に着けた人は社会人になってからも勉強を射続ける事が出来る
    ・知的好奇心とは何もかもを面白いと思う気持ち
    ・社会人の聞くとは:相手の話を要約しポイントを落とさず誰かに話せる事。
    ・知識を押さえる→それをベースに

    0
    2016年08月31日
  • 日本人は何を考えてきたのか――日本の思想1300年を読みなおす

    Posted by ブクログ

    日本人とは日本語を母国語とする民族であると筆者は述べている。ソシュールも言語は差異の体系であると。

    そして私という主語を多用しないところが日本人の特性。そして、言霊信仰からくる、直接的な表現を避ける傾向があり、それが大きい。そこに、昔からある曖昧さ、短い表現を好みそこに含みを持たせてきた。よって、今スピーチ下手と言われるのもうなずける。
    日本人の気の小ささもあわせてだが、


    道徳的な意味合いでは、儒教が深く関係してくる。時に為政者が下の者を統治する場合に用いるための道具として使われた。

    アニミズム的信仰。わだつみの神、おおやまづみの神、あまてらすの神、ツクヨミの神などの自然信仰が
    見て取

    0
    2016年08月12日
  • 現代語訳 福翁自伝

    Posted by ブクログ

    敷居が高いイメージがあったが、読んでみるとそれほどでもなかった。福沢諭吉のイメージも変わった。だけど、志が非常に高いのはイメージ通りだった。

    0
    2016年08月05日
  • 疲れにくい心をつくる すすっと瞑想スイッチ

    Posted by ブクログ

    瞑想というと特殊な感じがしますが、いろんなスイッチをもって集中すること、気持ちを切り替えることが可能で、自分で自分をコントロールすることが可能で特別でもない。

    0
    2016年07月20日
  • 恥をかかないスピーチ力

    Posted by ブクログ

    恥はかかないほうがよいけれど、それを乗り越えるとよりうまくなるような気がします。そう信じていっぱい失敗します。

    0
    2016年07月18日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

    Posted by ブクログ

    文章術の本というより、その前段階である、文章の内容を面白くするための発想や気付きや独自の視点が大切だと説く本。

    だからといって、独自の視点を得るための思考法や鍛える方法に特化しているとそうでもなく。

    全般的に読みやすさはあるし、書いてあることもおよそ「正しい」のだが、その分深みはない。

    0
    2016年07月11日
  • イライラしない本 ネガティブ感情の整理法

    Posted by ブクログ

    良書。
    ネガティヴ感情を浄化するには、愚痴る、歌う、芸術に触れる。
    選択に困ったら、それを選択したときの感情をシミュレートする、後悔するかどうか。後悔するならその選択は止める。
    今やるべきことをやる。一つ一つをこなす。

    0
    2016年07月03日
  • 頭がよくなる図化思考法

    Posted by ブクログ

    著者が影響を受けた「構造主義」をヒントに、物事を図化しながら考えることによって、本質を見極めたり、アイデアを生み出したりしよう、という内容の本。

    ポイントは図解、では無く、図化、ということ。図解は出来上がった物であるのに対して、図化はその場その場でリアルタイムに考えながら書く物という分け方。
    自ら手を動かして頭を働かせて考えることによって頭に残るし能動的になるから、是非やってみようということなのだけど、実際この本で紹介されている具体的な図化の方法は2つ3つくらい。
    メインは、ノートの真ん中に一本縦線を引いて、左右で対称や対立になることを書き出していく、とか、そういう感じのことだったと思う。

    1
    2016年06月15日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

    Posted by ブクログ

    私も最近家で本が読めなくなってきたのでカフェとかで読んでるが、カフェでの集中力はすごいと思う。この本の中でスターバックスはビジネスマンが仕事や勉強をしているところと書いてあるけど、最近は女子高生や女子大生がフラペチーノ食べに行くところだよね。それとも私が行く時間帯がそうなのかな?

    0
    2016年06月14日
  • 凡人が一流になるルール

    Posted by ブクログ

    偉人の考え方、仕事の仕方のルールをわかりやすく、実践しやすくまとめている本です。それになりにおもしろいのですが、ここにあがっている人たちは仕事没頭型の人ばかりなのかなと思ってしまいます。家庭と両立を考えるとここまでやるのは難しいですね。偉人の妻の内助の功・・・内助の功がなくても一流になる方法はないのでしょうか。

    0
    2016年06月14日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

    Posted by ブクログ

    5日間で「自分の考え」をつくる本
     1日目 レビューで思考力を高める
     2日目 考えるワザを習得する基本キット
     3日目 行動の習慣を変える
     4日目 自分の考えを深める読書術
     5日目 意思決定が速くなる思考術
    以上。アナタには出来ますか?
    無理だと思う方は是非、本書をお読み下さい!

    0
    2016年06月05日
  • 古典力

    Posted by ブクログ

    世界の名著から濃厚な滋養をくみ出すための力を「古典力」と呼び、「古典力」の鍛え方を説いている本です。また、著者が厳選した50冊の古典の内容紹介も含まれています。

    「古典」というと、どうしても身構えてしまいがちなのですが、その敷居を下げて読者がなるべく古典に親しめるようにしたいという著者の思いが伝わってくるように感じました。

    0
    2016年05月18日
  • 余計な一言

    Posted by ブクログ

    最初っから、耳が痛い…(T_T)
    でも、だって、と言うな。あと、あと、とくどくど話すな。簡潔に、要点を話せ。全然できてないことを痛感。
    良い内容だと思うが、文字が大きくて行間も広い。情報量は少なすぎ。

    0
    2016年05月05日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

    Posted by ブクログ

    副題「壁に突き当たったときに開く本」~小さな対象だけを扱う・自分を限定する・実際に応用したものしか残らない・日付を書いておく・完成まで胸にしまっておく・実際的に考える・最高を知る・独創性などない・独学は非難すべきもの・「素材探し」を習慣化する・使い尽くせない資本をつくる・愛するものからだけ学ぶ・豊かなものとの距離・同時代,同業の人から学ぶ必要はない・性に合わない人とも付き合う・読書は新しい知人を得るのに等しい・癖を尊重せよ・先立つものは金・儀式の効用・当たったら続ける・他人の評価を気にしない・異質なものを呑み込む・邪魔の効用・現在というものに一切を賭ける・計り知れないものが面白い・感情を生き生

    0
    2016年04月21日