齋藤孝のレビュー一覧

  • 凡人が一流になるルール

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    「代理力」・・・普段から上司の仕事ぶりを観察して自分のものにしていれば、躊躇することなく代理が勤められる.代理はワンランク上の仕事を学び、自分を磨くための絶好のチャンスである.
    タダ働きのチャンスを見逃すな.

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    2012年08月20日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    個人的に「学問のすゝめ」と「福翁自伝」が大好きで、折にふれて読み返しています。特に子供が成長するにつれて、どういうふうに勉学について父親が教えたらいいのか、指針になります。

    100年以上の時の隔たりがあっても、「学問のすゝめ」と「福翁自伝」は是非読むべき書物です。

    本著は両書から多くを学んだという著者が、気に入ったフレーズを解釈しております。

    原著を精読した方には物足りないかもしれませんね。

    といういみで普通評価にしました。

    特に印象に残った文章はありません。

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    2012年08月15日
  • 人はなぜ学ばなければならないのか あなたが「学ぶ」ことの意義を語ろう

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     なぜ学ばなければなければならないのかというのは、問題設定としてはあまりよろしくない。にも関わらず、あえてこの問いを発さなければならないような時代になってしまったというのは悲しむべきだろう。これは、学校でなんでもかんでも教えようとしすぎていることと無縁ではない。子供たちはお腹いっぱいになって自ら問うという最も重要な資質を削がれている。昔は、黙っていれば誰も教えくれなかった。だから、大金をはたいてでも師に教えを請う、金持ちが多かったのだ。あらゆる享楽を体験した彼らは、女遊びよりも学問のほうが楽しいということに気づいたのだ。よく学ぶというのは、よく生きるということと密接に関係している。なにも机上の

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    2012年07月17日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    福沢諭吉の著書「福翁自伝」から文章を抜粋し、
    諭吉がどんな人物だったか、どんな処世術を持っていたかを
    知ることができる本。

    情熱的な人かなと思ったら、かなり冷静な人のようで
    精神はカラリと晴れていて、人間関係の距離も絶妙の
    腹六部のつきあい、世の相場を知り変わり身が早い。

    日本人は玉砕主義というか、全力でぶつかっていくことに
    美学を感じる。その一方、諭吉は大学設立の時も
    「いつでも大学を潰してもいい気でやっている」と
    述べているように、非玉砕主義。

    武士道精神とはかなり違う感性だが、
    今に使える処世術だと思う。

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    2012年07月07日
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

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    日本人の押しの弱さを弱点とするのではなく、売りとしてやっていこう、という主旨。
    体力も弱いし、胃腸も弱いし、酒にも弱い、争うのが嫌いだし、実際やっても負けちゃったし。
    その度に逃げて(譲って、移って)を繰り返したら、アフリカから極東の島国までやってきてしまった、日本人の祖先たち。
    つまり世界一押しに弱いから日本に来てしまったのである。

    YES、NOをはっきり言わず、弱者は助け、強者の前ではオロオロとする。
    よく言われる日本人像だが、これはこれでよいのではないだろうかと本書は言う。
    一神教が重んじる「理」よりも、人の「情」に重きを置いてしまう日本人の考え方は、イスラム教VSキリスト教めいた世界

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    2012年06月27日
  • 使える!「孫子の兵法」

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    この本で使いたいと思った孫子からの引用は「勢は弩を彍くが如く、節は機を発するが如し」(勢いを得るには、弓を目いっぱい引き絞るように力を溜め、矢を放つように一気に放出せよ):一流になる人というのはある一定期間エネルギーを一点に集中させて実力を蓄えるものだ。他にも色々引用、解説はあるが、今の私にぴったりな言葉はこれだと思いました。孫子の兵法を齋藤孝流に現代の社会人、学生に向けて身近な例を上げて、より身近に解説している。きっと誰でも1つは心にひっかる部分があるのではないでしょうか。

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    2012年06月24日
  • 頭がよくなる思考法

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    難しい話を、過去の逸話や仕事であるような場面などを例に出して説明している。
    目からウロコ的な目新しさは無いが、なるほどそうだね。と思う箇所は多い。

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    2012年06月24日
  • 使える!「孫子の兵法」

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    古典から学ぶものは多い。古典は解釈がいろいろあっていいと思う。それが人間の考えの多様さを認識させる結果になる。

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    2012年06月19日
  • 頭がよくなる図化思考法

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    もっと図的な思考ができるようになりたいと購入。
    はじめて齋藤孝さんの本読んだ。
    このひとほんとに頭いいんだね。
    最後の章はよくわからなかったけど、書きまくってとにかく線でつなげる、重要か所を何度もぐるぐるとか、なるほどと思った。
    パワーポイントの完成版は図解、思考途中は図化、というのがよい。
    いきなり完成版をみるとたしかにやる気がなくなるというか、受け身になる。
    ぼんやりアイデア→図化→まとめ→図解、なのか。
    一般的には図解ばかりみているから、どうやってこんな風にまとめるの?と思っていたが、疑問が解決。
    結局はみんな考えるという大変なプロセスは踏まざるを得ないんだね。

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    2012年06月18日
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

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     誰もが気づいている「日本人は押しが弱い」ということ。日本人は世界最弱の民族。その根拠を人類のルーツを辿り、日本の地理的状況、歴史的背景の観点から述べている。世界と比べ、卑下しがちな日本の性質と日本人の性格をとにかく肯定的に著者は語っている。
     読んでいくうちに思ったことは、世界から見れば「日本人」は個性がないといわれるが、地理的、歴史的、文化的に「日本」は個性的に見える。

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    2012年06月16日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    ただもうゲーテが読みたくなった。
    今は「吸収する」と「出会う」の時期か。できるだけ間口は広く、雨をよくよく吸収する土壌のように。

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    2012年06月14日
  • ナポレオンで仕事上達

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    齋藤 孝氏の著書。
    ナポレオンのエピソードを引用しながら、リサーチ力、モチベーションアップ、戦略性などの持論を展開していく内容。
    著者のポジティブな解釈に技化を感じる。
    新書として楽しく読めるが、実践的とは言えない。

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    2013年08月10日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    『そもそも学ぶとは、野生動物のように自ら知識を狩りに出かけ、貪欲に吸収することです。こうして知を得ることは、友人に伝えずにはいられなくなるような興奮を伴うものです。』
    本当に勉強している人は、きつさよりも先の目の輝きがあると思う。(高校のときの前田君とか)
    『読書とは自分の中で行う、偉大なる他社との静かな対話』『「情報」ではなく「人格」として書物を読む習慣を身につける』良い言葉だと思った

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    2012年06月15日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    できる人の特徴を分析。吉田兼好の徒然草には、上達のための技法が満載。世阿弥の「目前心後」は、みかん集中法に似て、また随所にフォトリーディングと相通じる説明があり、興味深かった。

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    2012年05月30日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルを持つことが大切である。「できる人」はどのように<技>を磨き、上達の秘訣をつかんだのだろうか。スポーツや文学、経営など様々なジャンルの達人たちの<技>や、歴史の上でどくどくな役割を果たした人々の工夫のプロセスを詳細に辿たどり、新しい時代に求めらる<三つの力>を提案する。

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    2013年02月16日
  • 凡人が一流になるルール

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    エジソン ファデラー 私淑 面従腹背 思いつきメモ 白熱電球 ビックマウス 絵に描いた餅 形に変わるまで 特許 鉄は熱いうちに打て フォーマルな衣服 血流 相乗効果 仕事の複線化 知識の借り上手 常識を打ち破るために常識を知る
    カーネギー スコットランド 英雄詩暗誦 諺や格言を活用
    渋沢栄一 みずほ銀行 生麦事件 手続き 着地点と段取り
    豊臣秀吉 豊田自動織機 特許権譲渡 発明家魂 理解するまで帰らない
    小林一三 山梨県韮崎市 慶応大 阪急 宝塚 三井銀行 日比谷
    ヘンリー•フォード デトロイト 潜在的なニーズ ベルトコンベア方式 モダンタイムス メカニズムの把握と応用 形骸化

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    2012年05月29日
  • 凡人が一流になるルール

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    ネタバレ

    様々なトップビジネスマンの考え方が詰まった一冊。
    下記はその中でも特に共感、実践したいと思ったこと。

    p42 エジソンルール あえて複数のテーマを同時並行させることでアイディアの相乗効果を狙う
    p45 先行研究のチェックを徹底的にした上で、アレンジを加え新しい価値を生み出す
    p78 斉藤孝 本代に月5万
    p93 渋沢栄一 同じような辛い経験でも、怒りを個人問題に収束させるか、それとも社会全体と結びつけて考えるかで、周囲から得られる協力は変わってくる。
    p164 小林一三 実績のない若者が「まだ何も結果を出してないが、信用してくれ」といっても周りはそう簡単に認めてくれない。そんなときに看板を効

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    2012年05月17日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    とっつきにくいと思っている人物を、実はそうではないと紹介する、斎藤先生ならではの本。『ゲーテ』はその最たる方だが、観念よりも実践の人ということのようだ。原著である『ゲーテとの対話』、読んでみたくなります。巻末にある、斎藤先生の『座右の書』は、今後に非常に参考になる。

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    2012年05月14日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    この、本とは直接関係ないが、アメリカ人は日本人に比べて、
    コメント力が高い。
    アメリカ人のような、ジョークに憧れる。

    だけど、日本人の気質ではこういうジョークが容認されるのは
    難しいという気もする。



    コメントの例では、p62の元関脇のコメントが好き。

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    2018年10月08日
  • 使える!『徒然草』

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    ≪目次≫
    序    『徒然草』の使い方
    第1章 上達の秘訣
        やりたいことはすぐに取り掛かる(155段)
        真似ることで上達する(85段)
        人前に出て、技は磨かれる(150段)
        自分の得意技を持て(193段)
        勝とうと思うな、負けないようにしろ(110段)
        集中力を高める(92段)
        「できる人」ほど「恐れ」を知る(185段、186段)
        一点を突破する(127段)
    第2章 生きるのが楽になる知恵
        三人の先達を持つ(52段)
        勝手な行動が許されてしまう人(60段)
        眼力をつける(194段)
        ネーミングと存在

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    2012年05月10日