齋藤孝のレビュー一覧

  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルを持つことが大切である。「できる人」はどのように<技>を磨き、上達の秘訣をつかんだのだろうか。スポーツや文学、経営など様々なジャンルの達人たちの<技>や、歴史の上でどくどくな役割を果たした人々の工夫のプロセスを詳細に辿たどり、新しい時代に求めらる<三つの力>を提案する。

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    2013年02月16日
  • 凡人が一流になるルール

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    エジソン ファデラー 私淑 面従腹背 思いつきメモ 白熱電球 ビックマウス 絵に描いた餅 形に変わるまで 特許 鉄は熱いうちに打て フォーマルな衣服 血流 相乗効果 仕事の複線化 知識の借り上手 常識を打ち破るために常識を知る
    カーネギー スコットランド 英雄詩暗誦 諺や格言を活用
    渋沢栄一 みずほ銀行 生麦事件 手続き 着地点と段取り
    豊臣秀吉 豊田自動織機 特許権譲渡 発明家魂 理解するまで帰らない
    小林一三 山梨県韮崎市 慶応大 阪急 宝塚 三井銀行 日比谷
    ヘンリー•フォード デトロイト 潜在的なニーズ ベルトコンベア方式 モダンタイムス メカニズムの把握と応用 形骸化

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    2012年05月29日
  • 凡人が一流になるルール

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    様々なトップビジネスマンの考え方が詰まった一冊。
    下記はその中でも特に共感、実践したいと思ったこと。

    p42 エジソンルール あえて複数のテーマを同時並行させることでアイディアの相乗効果を狙う
    p45 先行研究のチェックを徹底的にした上で、アレンジを加え新しい価値を生み出す
    p78 斉藤孝 本代に月5万
    p93 渋沢栄一 同じような辛い経験でも、怒りを個人問題に収束させるか、それとも社会全体と結びつけて考えるかで、周囲から得られる協力は変わってくる。
    p164 小林一三 実績のない若者が「まだ何も結果を出してないが、信用してくれ」といっても周りはそう簡単に認めてくれない。そんなときに看板を効

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    2012年05月17日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    とっつきにくいと思っている人物を、実はそうではないと紹介する、斎藤先生ならではの本。『ゲーテ』はその最たる方だが、観念よりも実践の人ということのようだ。原著である『ゲーテとの対話』、読んでみたくなります。巻末にある、斎藤先生の『座右の書』は、今後に非常に参考になる。

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    2012年05月14日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    この、本とは直接関係ないが、アメリカ人は日本人に比べて、
    コメント力が高い。
    アメリカ人のような、ジョークに憧れる。

    だけど、日本人の気質ではこういうジョークが容認されるのは
    難しいという気もする。



    コメントの例では、p62の元関脇のコメントが好き。

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    2018年10月08日
  • 使える!『徒然草』

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    ≪目次≫
    序    『徒然草』の使い方
    第1章 上達の秘訣
        やりたいことはすぐに取り掛かる(155段)
        真似ることで上達する(85段)
        人前に出て、技は磨かれる(150段)
        自分の得意技を持て(193段)
        勝とうと思うな、負けないようにしろ(110段)
        集中力を高める(92段)
        「できる人」ほど「恐れ」を知る(185段、186段)
        一点を突破する(127段)
    第2章 生きるのが楽になる知恵
        三人の先達を持つ(52段)
        勝手な行動が許されてしまう人(60段)
        眼力をつける(194段)
        ネーミングと存在

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    2012年05月10日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    とにかく、ウザいぐらい「段取り力」のキーワードの連呼。
    特に定義を明確にせず、第一章〜第二章から、企業やスポーツ選手などの成功事例の本を読書感想文のように並べ、それが一流の「段取り力」だ、と書き立てる。
    著者の言う「段取り力」の定義がこの時点では明確ではないので、出現の度、いちいち思考が止まってしまう。
    第四章からようやく、「段取り力」とは何か、に触れており、ここからは比較的すんなり読めた。

    内容はとても良いと思う。
    「段取り力」というキーワードの出現回数の半減と、構成という段取りが良ければと、少し残念に思う。

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    2012年04月22日
  • 若いうちに読みたい太宰治

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    この本を読んで、社会とのすれ違いを感じる自分の現在のヒリヒリ感を 少しだけ余裕を持って見つめることができるようになった。
    そして何より太宰を、読みたい。

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    2012年04月11日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    「かつて「日本人」と「勤勉」はセットであった。」
    そうだそうだ、と思いながら読んだ。
    「自分は未熟である。だから勉強という修行を積むのだ・・」
    そうだそうだ。
    「・・教養を重んじていない次の世代に対して、
     足腰の弱さのようなモノを感じている・・」
    フムフム。
    「勉強にエネルギーが出せないだけではなく、ナンパする
     エネルギーも持てないわけです。」
    ちょっと言い過ぎかも・・。
    「ものごとには、深さと高さがある」
    「・・我慢強く掘り下げ、よじ登り、積み上げる・・」
    そうすることによって生きる手応えが格段に大きくなる。
    読み終わって、少し活を入れてもらった気分になった。

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    2012年04月10日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    うーん。
    齋藤孝氏の本は、これまでに何冊か読んでるけど
    この本に書かれている事の、本質を捉えるのは
    かなり難しく、根気とセンスが必要な気がします。

    それを粘り強く、みがく事こそが
    地アタマ力を鍛える、に繋がるのかもしれませんね。
    多分、あと2・3回は読み込まないと
    そこら辺の感覚、自分のモノにはなりそうにありません。

    ただ、これだけの情報量とエッセンスが凝縮されながら
    適度な口語調がちりばめられた文章で
    それとなく『読ませてしまう技術』はさすがだなぁと。

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    2012年03月30日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    転職活動での面接の場において、与えられた時間内に
    最大限のパフォーマンスを引き出す答弁が、うまくできない事に悩み
    「アウトプット」というキーワードで引っかかったのが本書。

    自分の思想や、こうありたいという理想像を
    言葉として具現化し、巧く表現する能力を身につけたいと思っている。


    内容はと言えば、タイトルに忠実に即しているのは実質、前半までで
    後半は”アウトプット”を行うことの意義や、有益性が語られている。

    単純に、タイトル通りに勉強法の指南をしてほしい読者にとっては
    『ちょっと期待はずれ・・』となるのかもしれないが
    冒頭に述べた理由で本書を手にした、わたしのような社会人には
    後半に書か

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    2012年03月30日
  • コミュニケーション力

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    ネタバレ

    コミュニケーションとは、お互いのやりとりから新しいものが生産されていくこと、という理念のもと書かれた本。
    コミュニケーションでは、意味を的確につかみ、感情を理解しあうことが必要であるとのこと。

    理解はできるが、「~できなければ意味がない」という雰囲気が伝わってきて、普段の適当な会話などの意義をもう少し打ち出してもいいのではないかと思ってしまった。

    プレゼンでは意味含有率を高めること、目をみて話すことなど、書いてあることは他の本とも重なる部分もあるかも。
    「コミュニケーション力高めたい!」という意識をもつ人にはよい本だと思う。

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    2012年03月27日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    受験でやるようなことが書いてあった。
    勉強するとは?みたいなことを考えてた時に大学でかりた
    なんだろう、結局やることは同じなんだけど頭の使い方が違うのかな
    んー

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    2012年03月26日
  • 図解 論語─正直者がバカをみない生き方

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    論語というタイトルだがこれはビジネス本。
    さらっと読めるがなかなかいいことも書いてある。
    また時間を置いて再読したい。

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    2012年03月18日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    『ゲーテとの対話』から、著者が感銘を受けた言葉をピックアップした一冊。

    ゲーテは、こう、何て云うか、凄く論理的で分かりやすい。
    抽象的な説教ではなく、具体的で端的な指示があるので、大変に呑み込みやすい上、受け入れやすい。押し付けがましくない。

    こんな師がいたら、素晴らしいだろうな。

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    2012年03月15日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    【内容/まとめ】
     内容に関しては大きく分けると二つ挙げられる。①、状況をいかに造るか、②状況をいかに変えるか、である。学び方に関して、前者はハード、後者はソフトと言える。

    ①、Creating circumstances
     筆者は段取り力を、マニュアルを作ることと捉える。つまり、「表」に出て来た商品や料理に関し、その作り手になりきり、その「裏」を主体的に考えることと同じだという。その背後にどのようなコンセプトがあり、どのような素材を用いて出来上がったのかを考え、それを自分で構築していくためにどうすれば良いかを説明する。具体的には、時間設定を行うことと優先順位をつけることのなど、ある程度の拘

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    2012年03月13日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    斎藤孝、何かをするにしてもできる人はつねに情報と状況を的確に捕らえ変化の先にあるものをイメージしている、大抵の問題はシンプルに考えていけばトライすることができるはずであると思う。

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    2012年03月12日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    ネタバレ

    質問の項目に関しては割とできていると思えた。

    しかし「1分で短く話す」ということはやはり全くできていないと思った。
    そもそもこの本が目にとまったきっかけが「面接で長々と喋ってしまう」ということからだったが、「物語を話すことと、要約することは違う」の文章には納得させられた。
    僕はどちらかと言えば物語を喋っていた。
    だから長くなった。

    ただ、やはり短くするにも限界がある。
    桃太郎であればあの量にまで減らせるが、僕自身のことを話すのにあそこまで削ることはできない。

    では、どうするか。
    と考えて出した結論は「先に物語の全体像を話してしまう」
    こうすれば、多少長くても「今どのあたりを喋っているか」

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    2016年12月24日
  • 新聞で学力を伸ばす

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    ネタバレ

    仕事の場面では、事実と意見を区別する力、客観性論理性が重視されっますから、「意見を明確に論理的に書く」文章が求められる 新聞を取っている家の子は頭が良くなる 

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    2012年03月03日
  • 走れメロス 太宰治 名作選

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    「走れメロス」の「文庫」で予約したら
    この本が来てしまい
    驚愕そして爆笑。

    いかにも少女向けなイラストの表紙で受け取るのが少々恥ずかしかったですが
    内容は勿論素晴らしい。
    短編集ですが
    やはり作品は長さではないなと。
    ほんの十数ページの作品でも
    内容が薄いのに何故か出回っている数多の作品一冊より遥かに価値があるかと。

    こういう作品を読むと
    今は面白くはあっても読んで得られるもののない作品も多いなあと思う。
    読後 考える、考えさせられる、その上で自分の内面に何か残せるような作品だからこそ名作、なのかと。

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    2012年03月02日