齋藤孝のレビュー一覧

  • 「意識の量」を増やせ!

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    またまた上司からお借りした本
    この本でいう意識の量とは一般的に気遣い、心配りを仕事全般に落とし込んだ事を言っているのだと思う
    どんな人にも思い当たるフシはたくさんあるだろう
    これまでよりも少しづつ意識の量を増やしていく事は大切だが
    一気呵成に行おうとするとパニックを起こすかもしれないので要注意。

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    2012年10月21日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    適度に太字のポイントがあり、視点がわかりやすい。
    写真ではなく、編集したページで示されているのが疑問。実際の写真は何故いけないのか?ボールペンの色と同じ3色刷りのページがある、印刷コストが高いのではないか?
    実際にボールペンを作ってしまうのはすごいと思った。

    分類は3種、これが良いのかは分からない。
    手帳での使い方は3分類くらいが良いだろう。

    p31
    情報の活用においては、常にタイムリミットを意識したい。(情報にも賞味期限がある)
    p136
    文章化⇔図式化

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    2012年10月08日
  • 数学力は国語力

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    実は齋藤孝というと「国語」のイメージが強くて、「国語力は数学力」とタイトルを逆にとらえて買ってしまった。貧相な数学力を補おうと思っていたが、その前にお題もきちんと読めなくなっていたとは重傷だ。
    この本を読む以前に、算数・数学の記憶や知識を掘り起こすというか、新たに勉強し直さないといけないという危機感が強まった。「脳内改革」を進めていきたい。

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    2012年10月01日
  • 図解 論語─正直者がバカをみない生き方

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    論語はとっつきにくい、というイメージがあった。高校時代は漢文が苦手で、理解したいと思いつつも卒業後は全く触れる事はなかった。そんな印象が論語にはあった。
    ここ数年、中国歴史小説をよく読むようになって孔子の生き方に少し興味を持った。一昨年は孫子の中国テレビシリーズにはまったが、そこで孔子はほんの少し登場する。
    ある意味、誤解を恐れずに言うと論語は宗教のようだ。儒教そのものが古代中国の宗教ではないだろうか。西洋の宗教のように、あるいは仏教のように生き方について論じている。
    「人の己を知らざる事を患えず、人の知らざる事を患う。」相手が自分を分かってくれない事を憂うより、自分が相手を理解していない事を

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    2012年09月26日
  • 子どもたちはなぜキレるのか

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    ちなみに私は
    「腰・腹(ハラの漢字違うよね?)が大事」だと言われるとどう思うか、に対し、「歌う時の姿勢の話ですか?」と思いました。
    ピント外れ乙。

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    2012年08月25日
  • 1分で大切な仕事を片づける技術

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    ネタバレ

    タイトルで「片づける」が強調されてるので、書類の整理法や仕事のスピードアップの仕方などにもっと触れられていると思いましたが、違いました。

    どちらかというと、伝えることを簡潔に述べる方法や、体を短時間でメンテナンスする方法など、仕事の質を改善するためにできる事が、「1分」をキーワードに展開されている感じです。

    内容は悪くないと思うので、評価が低い原因は、タイトルから予感させる内容と中身にずれがあるせいでは・・。

    「片づける」というワードが冠されている本の中で
    「机の上をきれいにするのではなく、きれいな机を探す」というテクニックが書かれているはなかなかないですよ(笑)。

    確かに喫茶店などで

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    2012年08月22日
  • 凡人が一流になるルール

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    「代理力」・・・普段から上司の仕事ぶりを観察して自分のものにしていれば、躊躇することなく代理が勤められる.代理はワンランク上の仕事を学び、自分を磨くための絶好のチャンスである.
    タダ働きのチャンスを見逃すな.

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    2012年08月20日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    個人的に「学問のすゝめ」と「福翁自伝」が大好きで、折にふれて読み返しています。特に子供が成長するにつれて、どういうふうに勉学について父親が教えたらいいのか、指針になります。

    100年以上の時の隔たりがあっても、「学問のすゝめ」と「福翁自伝」は是非読むべき書物です。

    本著は両書から多くを学んだという著者が、気に入ったフレーズを解釈しております。

    原著を精読した方には物足りないかもしれませんね。

    といういみで普通評価にしました。

    特に印象に残った文章はありません。

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    2012年08月15日
  • 人はなぜ学ばなければならないのか あなたが「学ぶ」ことの意義を語ろう

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     なぜ学ばなければなければならないのかというのは、問題設定としてはあまりよろしくない。にも関わらず、あえてこの問いを発さなければならないような時代になってしまったというのは悲しむべきだろう。これは、学校でなんでもかんでも教えようとしすぎていることと無縁ではない。子供たちはお腹いっぱいになって自ら問うという最も重要な資質を削がれている。昔は、黙っていれば誰も教えくれなかった。だから、大金をはたいてでも師に教えを請う、金持ちが多かったのだ。あらゆる享楽を体験した彼らは、女遊びよりも学問のほうが楽しいということに気づいたのだ。よく学ぶというのは、よく生きるということと密接に関係している。なにも机上の

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    2012年07月17日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    ネタバレ

    福沢諭吉の著書「福翁自伝」から文章を抜粋し、
    諭吉がどんな人物だったか、どんな処世術を持っていたかを
    知ることができる本。

    情熱的な人かなと思ったら、かなり冷静な人のようで
    精神はカラリと晴れていて、人間関係の距離も絶妙の
    腹六部のつきあい、世の相場を知り変わり身が早い。

    日本人は玉砕主義というか、全力でぶつかっていくことに
    美学を感じる。その一方、諭吉は大学設立の時も
    「いつでも大学を潰してもいい気でやっている」と
    述べているように、非玉砕主義。

    武士道精神とはかなり違う感性だが、
    今に使える処世術だと思う。

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    2012年07月07日
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

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    ネタバレ

    日本人の押しの弱さを弱点とするのではなく、売りとしてやっていこう、という主旨。
    体力も弱いし、胃腸も弱いし、酒にも弱い、争うのが嫌いだし、実際やっても負けちゃったし。
    その度に逃げて(譲って、移って)を繰り返したら、アフリカから極東の島国までやってきてしまった、日本人の祖先たち。
    つまり世界一押しに弱いから日本に来てしまったのである。

    YES、NOをはっきり言わず、弱者は助け、強者の前ではオロオロとする。
    よく言われる日本人像だが、これはこれでよいのではないだろうかと本書は言う。
    一神教が重んじる「理」よりも、人の「情」に重きを置いてしまう日本人の考え方は、イスラム教VSキリスト教めいた世界

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    2012年06月27日
  • 使える!「孫子の兵法」

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    ネタバレ

    この本で使いたいと思った孫子からの引用は「勢は弩を彍くが如く、節は機を発するが如し」(勢いを得るには、弓を目いっぱい引き絞るように力を溜め、矢を放つように一気に放出せよ):一流になる人というのはある一定期間エネルギーを一点に集中させて実力を蓄えるものだ。他にも色々引用、解説はあるが、今の私にぴったりな言葉はこれだと思いました。孫子の兵法を齋藤孝流に現代の社会人、学生に向けて身近な例を上げて、より身近に解説している。きっと誰でも1つは心にひっかる部分があるのではないでしょうか。

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    2012年06月24日
  • 頭がよくなる思考法

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    難しい話を、過去の逸話や仕事であるような場面などを例に出して説明している。
    目からウロコ的な目新しさは無いが、なるほどそうだね。と思う箇所は多い。

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    2012年06月24日
  • 使える!「孫子の兵法」

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    古典から学ぶものは多い。古典は解釈がいろいろあっていいと思う。それが人間の考えの多様さを認識させる結果になる。

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    2012年06月19日
  • 頭がよくなる図化思考法

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    もっと図的な思考ができるようになりたいと購入。
    はじめて齋藤孝さんの本読んだ。
    このひとほんとに頭いいんだね。
    最後の章はよくわからなかったけど、書きまくってとにかく線でつなげる、重要か所を何度もぐるぐるとか、なるほどと思った。
    パワーポイントの完成版は図解、思考途中は図化、というのがよい。
    いきなり完成版をみるとたしかにやる気がなくなるというか、受け身になる。
    ぼんやりアイデア→図化→まとめ→図解、なのか。
    一般的には図解ばかりみているから、どうやってこんな風にまとめるの?と思っていたが、疑問が解決。
    結局はみんな考えるという大変なプロセスは踏まざるを得ないんだね。

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    2012年06月18日
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

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     誰もが気づいている「日本人は押しが弱い」ということ。日本人は世界最弱の民族。その根拠を人類のルーツを辿り、日本の地理的状況、歴史的背景の観点から述べている。世界と比べ、卑下しがちな日本の性質と日本人の性格をとにかく肯定的に著者は語っている。
     読んでいくうちに思ったことは、世界から見れば「日本人」は個性がないといわれるが、地理的、歴史的、文化的に「日本」は個性的に見える。

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    2012年06月16日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    ただもうゲーテが読みたくなった。
    今は「吸収する」と「出会う」の時期か。できるだけ間口は広く、雨をよくよく吸収する土壌のように。

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    2012年06月14日
  • ナポレオンで仕事上達

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    齋藤 孝氏の著書。
    ナポレオンのエピソードを引用しながら、リサーチ力、モチベーションアップ、戦略性などの持論を展開していく内容。
    著者のポジティブな解釈に技化を感じる。
    新書として楽しく読めるが、実践的とは言えない。

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    2013年08月10日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    『そもそも学ぶとは、野生動物のように自ら知識を狩りに出かけ、貪欲に吸収することです。こうして知を得ることは、友人に伝えずにはいられなくなるような興奮を伴うものです。』
    本当に勉強している人は、きつさよりも先の目の輝きがあると思う。(高校のときの前田君とか)
    『読書とは自分の中で行う、偉大なる他社との静かな対話』『「情報」ではなく「人格」として書物を読む習慣を身につける』良い言葉だと思った

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    2012年06月15日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    できる人の特徴を分析。吉田兼好の徒然草には、上達のための技法が満載。世阿弥の「目前心後」は、みかん集中法に似て、また随所にフォトリーディングと相通じる説明があり、興味深かった。

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    2012年05月30日