齋藤孝のレビュー一覧

  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    とにかく、ウザいぐらい「段取り力」のキーワードの連呼。
    特に定義を明確にせず、第一章〜第二章から、企業やスポーツ選手などの成功事例の本を読書感想文のように並べ、それが一流の「段取り力」だ、と書き立てる。
    著者の言う「段取り力」の定義がこの時点では明確ではないので、出現の度、いちいち思考が止まってしまう。
    第四章からようやく、「段取り力」とは何か、に触れており、ここからは比較的すんなり読めた。

    内容はとても良いと思う。
    「段取り力」というキーワードの出現回数の半減と、構成という段取りが良ければと、少し残念に思う。

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    2012年04月22日
  • 若いうちに読みたい太宰治

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    この本を読んで、社会とのすれ違いを感じる自分の現在のヒリヒリ感を 少しだけ余裕を持って見つめることができるようになった。
    そして何より太宰を、読みたい。

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    2012年04月11日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    「かつて「日本人」と「勤勉」はセットであった。」
    そうだそうだ、と思いながら読んだ。
    「自分は未熟である。だから勉強という修行を積むのだ・・」
    そうだそうだ。
    「・・教養を重んじていない次の世代に対して、
     足腰の弱さのようなモノを感じている・・」
    フムフム。
    「勉強にエネルギーが出せないだけではなく、ナンパする
     エネルギーも持てないわけです。」
    ちょっと言い過ぎかも・・。
    「ものごとには、深さと高さがある」
    「・・我慢強く掘り下げ、よじ登り、積み上げる・・」
    そうすることによって生きる手応えが格段に大きくなる。
    読み終わって、少し活を入れてもらった気分になった。

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    2012年04月10日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    うーん。
    齋藤孝氏の本は、これまでに何冊か読んでるけど
    この本に書かれている事の、本質を捉えるのは
    かなり難しく、根気とセンスが必要な気がします。

    それを粘り強く、みがく事こそが
    地アタマ力を鍛える、に繋がるのかもしれませんね。
    多分、あと2・3回は読み込まないと
    そこら辺の感覚、自分のモノにはなりそうにありません。

    ただ、これだけの情報量とエッセンスが凝縮されながら
    適度な口語調がちりばめられた文章で
    それとなく『読ませてしまう技術』はさすがだなぁと。

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    2012年03月30日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    転職活動での面接の場において、与えられた時間内に
    最大限のパフォーマンスを引き出す答弁が、うまくできない事に悩み
    「アウトプット」というキーワードで引っかかったのが本書。

    自分の思想や、こうありたいという理想像を
    言葉として具現化し、巧く表現する能力を身につけたいと思っている。


    内容はと言えば、タイトルに忠実に即しているのは実質、前半までで
    後半は”アウトプット”を行うことの意義や、有益性が語られている。

    単純に、タイトル通りに勉強法の指南をしてほしい読者にとっては
    『ちょっと期待はずれ・・』となるのかもしれないが
    冒頭に述べた理由で本書を手にした、わたしのような社会人には
    後半に書か

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    2012年03月30日
  • コミュニケーション力

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    ネタバレ

    コミュニケーションとは、お互いのやりとりから新しいものが生産されていくこと、という理念のもと書かれた本。
    コミュニケーションでは、意味を的確につかみ、感情を理解しあうことが必要であるとのこと。

    理解はできるが、「~できなければ意味がない」という雰囲気が伝わってきて、普段の適当な会話などの意義をもう少し打ち出してもいいのではないかと思ってしまった。

    プレゼンでは意味含有率を高めること、目をみて話すことなど、書いてあることは他の本とも重なる部分もあるかも。
    「コミュニケーション力高めたい!」という意識をもつ人にはよい本だと思う。

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    2012年03月27日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    受験でやるようなことが書いてあった。
    勉強するとは?みたいなことを考えてた時に大学でかりた
    なんだろう、結局やることは同じなんだけど頭の使い方が違うのかな
    んー

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    2012年03月26日
  • 図解 論語─正直者がバカをみない生き方

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    論語というタイトルだがこれはビジネス本。
    さらっと読めるがなかなかいいことも書いてある。
    また時間を置いて再読したい。

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    2012年03月18日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    『ゲーテとの対話』から、著者が感銘を受けた言葉をピックアップした一冊。

    ゲーテは、こう、何て云うか、凄く論理的で分かりやすい。
    抽象的な説教ではなく、具体的で端的な指示があるので、大変に呑み込みやすい上、受け入れやすい。押し付けがましくない。

    こんな師がいたら、素晴らしいだろうな。

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    2012年03月15日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    ネタバレ

    【内容/まとめ】
     内容に関しては大きく分けると二つ挙げられる。①、状況をいかに造るか、②状況をいかに変えるか、である。学び方に関して、前者はハード、後者はソフトと言える。

    ①、Creating circumstances
     筆者は段取り力を、マニュアルを作ることと捉える。つまり、「表」に出て来た商品や料理に関し、その作り手になりきり、その「裏」を主体的に考えることと同じだという。その背後にどのようなコンセプトがあり、どのような素材を用いて出来上がったのかを考え、それを自分で構築していくためにどうすれば良いかを説明する。具体的には、時間設定を行うことと優先順位をつけることのなど、ある程度の拘

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    2012年03月13日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    斎藤孝、何かをするにしてもできる人はつねに情報と状況を的確に捕らえ変化の先にあるものをイメージしている、大抵の問題はシンプルに考えていけばトライすることができるはずであると思う。

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    2012年03月12日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    ネタバレ

    質問の項目に関しては割とできていると思えた。

    しかし「1分で短く話す」ということはやはり全くできていないと思った。
    そもそもこの本が目にとまったきっかけが「面接で長々と喋ってしまう」ということからだったが、「物語を話すことと、要約することは違う」の文章には納得させられた。
    僕はどちらかと言えば物語を喋っていた。
    だから長くなった。

    ただ、やはり短くするにも限界がある。
    桃太郎であればあの量にまで減らせるが、僕自身のことを話すのにあそこまで削ることはできない。

    では、どうするか。
    と考えて出した結論は「先に物語の全体像を話してしまう」
    こうすれば、多少長くても「今どのあたりを喋っているか」

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    2016年12月24日
  • 新聞で学力を伸ばす

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    仕事の場面では、事実と意見を区別する力、客観性論理性が重視されっますから、「意見を明確に論理的に書く」文章が求められる 新聞を取っている家の子は頭が良くなる 

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    2012年03月03日
  • 走れメロス 太宰治 名作選

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    「走れメロス」の「文庫」で予約したら
    この本が来てしまい
    驚愕そして爆笑。

    いかにも少女向けなイラストの表紙で受け取るのが少々恥ずかしかったですが
    内容は勿論素晴らしい。
    短編集ですが
    やはり作品は長さではないなと。
    ほんの十数ページの作品でも
    内容が薄いのに何故か出回っている数多の作品一冊より遥かに価値があるかと。

    こういう作品を読むと
    今は面白くはあっても読んで得られるもののない作品も多いなあと思う。
    読後 考える、考えさせられる、その上で自分の内面に何か残せるような作品だからこそ名作、なのかと。

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    2012年03月02日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    たまたま三色ボールペンをもっていたから読んでみました。今まで黒しか減らなかったんですが、これからは緑が減りそう。他に参考になった考えとして「 これを変えたらこの商品でなくなるくらい強いコンセプト」、時間割の区切り、玄人がやっていたことを素人に開放など。

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    2012年03月07日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    最後は直感力ってところに複雑な気持ちになりました。その直感力を養うために勉強するってある意味納得ですが、何かすっきりしないものがあります。それまで具体的な勉強方法を述べておられたのに、急につかみどころのないことをおっしゃられたからですね。
    著者は頭のいいのは良く分かります。なりきる方法とか、短期でモノにする方法だとかなるほどと、試してみたくなります。この本もそのような著者のテクニックで書き上げた感が否めません。引用されている偉人たちとはそこが違うので違和感を感じたかもしれません。偉人たちのレベルはおろか著者のレベルからもほど遠いですが、今後も勉強に励みます。

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    2012年03月01日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    赤青は客観、緑は主観。
    三色のボールペンを活用することで主観・客観を見分ける力のみならず、感性も磨いちゃいましょう、って話。
    いくら感性があっても客観性がなければその感性を生かすことは難しいし、感性自体も生まれつきのものなんかじゃなく感性を働かせる習慣を身につけることで技化できるものだからね、っつー。
    そこらへんの真偽はさておき、ま、綺麗に読むよりは、書き込みしまくりで読む方が身にはつくわなっと。そういった意味で、有用な本への書き込みのハードルを下げる意味で、価値があるんじゃないかなっと。

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    2012年02月26日
  • コミュニケーション力

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    コミュニケーションは小手先の技術ではなく、やはり人間としてのエネルギーのぶつかり合いのような気がしてきました。ガチンコではなくても筋書きを互いに紡ぎ合うプロレスのようなものか・・? 頭で考えるだけでなく身体を使って意味をふりしぼることができれば・・

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    2012年02月22日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    意識の量を増やすことってとても大切。

    ただ流れ作業的に生きている人と

    意識をもって生きている人とは

    吸収するものがまるで違うはず。



    p.168

    「人脈は『他者の脳内において

    自分の占める割合』なのですから、

    これを維持・管理するということは、

    必然的に、他者に自分をきにかけてもらうための

    維持的な努力をするということです。」

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    2012年02月22日
  • 一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術

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    わかりやすく伝える。

    A4の紙にたった一行づつ提案を書くのも

    印象にのこる。

    PPにいっぱい書いた字などよく見ないケースが多い。

    どんな報告でも、インパクトがなくてはだめだ。



    うまくいっているもの

    成功しているもの

    流行っているもの

    どれにも似た傾向があるという。

    その傾向がわかった人が時代をとらえる。

    わかりやすく、時代をとらえて表現する人が

    一歩先を歩く。

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    2012年02月15日