齋藤孝のレビュー一覧

  • プレッシャーに強くなる技術 ストレス社会を明るく生きるための「プチ胆力」の鍛え方

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    こんな質問が飛んで来たらと、自分に振られると思って、一回り先の準備をしておく
    場数の問題
    一対多ではなく、一対一が多数
    面倒な仕事は致し方なし
    肚に、臍下丹田に収める
    サムライは一喜一憂しない
    部下にあえて相談して、部下の心をつかむ

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    2015年05月05日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    ネタバレ

     質問力に続けて読書。著者は質問力はコメント力に含まれるとしている。いいコメントとは何か、実例をもとに説明している。
     コメントと一口に言っても様々なものがある。会議中の一言、インタビューへの返答、料理の感想など。実際にそのまま使える場面はないだろうと思われる例もあった。しかし一つ一つなぜよいコメントなのか説明されていて、それをもとに自分なりのコメントを考えることに意味がある。
     例のなかで特に引き付けられたのが「エースをねらえ!」の宗方コーチのコメントだ。彼は言いたいことを120%表現したようなコメントをする。「エースをねらえ!」をコメントという視点から掘り下げる目を持っている著者にも脱帽する。他にもスヌーピーやムーミンなどが紹介されていて、コメントという観点から読みたくなった。
     最後にあら探しコメントからポジティブなものは生まれないということを肝に銘じておきたい。今のネット上など批判だらけで、自分もやってしまいがちだ。だが自分が同じものを作れるのかと考えれば作品のいい点に目を向けられる。いいところを見つけられるほうが自分にとってもコメントを見る人にとっても生産的だろう。

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    2015年04月19日
  • くすぶる力

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    まあ、学生さんとか、20代や30代前半くらいの人向けに書かれた本なんだろうなという感じ。同世代の私などからすれば、くすぶってた頃のまさにそのときの感情をもっと吐露してもらって、共感したかった・・・って勝手に思ってしまってたので、評価が星3つなのはちょっときびしめなのかもしれないけれど。でも、同世代でも参考になることは多かったです。忘れてたことを再確認させてもらえたりもしてますし。最近、自分は頭で考えてばかりで、ちっとも「アイム・レディ」状態になってなかったなって気付くことができました。

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    2015年04月15日
  • 15秒で自分を伝える「会話」の授業

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    ネタバレ

    倉田真由美「喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな!」会話のための道具立てがない場所で向き合う。まさに会話の道場になります まずは言葉のリアリズムや呼吸を体に入れる。意味はあとからおのずとわかってくる 新聞の切り抜きがインターネットに勝るのは、これまでまったく気に留めなかった問題にスッと目がいくようになる、苦手としていた分野にも興味が湧いてくる

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    2015年04月03日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

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    子どもたち向けに書かれていることもあり、前半は精神論が多い。ただ、読書感想文を安易に書かされるより、このようなプロセスを踏むことが重要だと思う。じゃないと書けない。
    特に、一冊読み終えて書くのは非常に高度。適切なメモと整理が必要でそこには技術が要る。

    ①読む技術
    ②書く技術

    ①
    〈文章上達のプロセス〉
    カンタンに書けるようになる→苦手意識がなくなる→書くことが楽しくなる
    →もっと工夫しようと考える→うまくなる

    グッときたところを書き出す→その中から特にいいと思ったところを3つに絞る

    ②
    〈伝えたいことを整理する〉
    ⑴自分が書きたいことを挙げる
    ⑵その中で一番伝えたいことは何かを考える
    ⑶大事だと思うことに優先順位をつける

    〈変化に着目する〉
    ⑴読む前はどういう印象があったか
    ⑵読んでみてどうだったか
    ⑶ターニングポイントになったのはどこ、あるいは何か?

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    2015年03月29日
  • 最強の人生時間術

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    この本では人生を4期に分けて、その期ごとの時間術を提案している
    1/狩猟期
    (30~45歳)
    2/ダブルスタンダード期
    (45~60歳)
    3/円熟期
    (60~75歳)
    4/ゼロ出力期
    (75歳~)

    自分は第一期にあたる。その時の時間術は何と言ってもスピード重視。
    スピード重視にすることで、仕事など量がこなせるようになり、時間に対しての経験知が増加することになる。
    それによって自分をより進化させることが出来るという。
    限られた時間では、仕事に対して小さいこともその意義や無駄が無いか考えねばならない。たとえば、その仕事に対して、作成している書類が必要か?など。
    小さい積み重ねが重なることで、最終的には次のダブルスタンダード期に効果が出てくることになる。

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    2015年03月18日
  • 余計な一言

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    相手をイラッとさせる「余計な一言」が具体的な事例をあげながら紹介されていた。
    普段使う何気無い一言が、聞く人によって危険で余計な一言に繋がるんやな。
    「頑張れ」の安売りは確かに納得。

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    2015年02月17日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    特訓モードをいかにして作りだすかということの重要性が書かれています。また脳科学的に動き出さないとやる気は出てこないという解説がされています。

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    2015年02月16日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    優れた作品、成果は段取り力にあるというのが著者の意見。分からなくはないが、何でもかんでもそれに結びつけるのは、違和感もあり。
    ただ、段取りは物事を取り組む上で重要であることは間違いなく、本の中で取り上げられている各例の秀逸さの要因の一つとして段取りはあげられるのだろう。

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    2015年01月31日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    福沢諭吉の『福翁自伝』を主に元にし、著者が諭吉の生き方を紐解く。けっして「天才」ではなかった諭吉が様々な場所で後世に名を残すに至った理由がよくわかった。
    「悩む暇があったら勉強する」「雑事を厭わない」「思い立ったらすぐに手をつける」……などなど、当たり前のようでいてなかなかできないことを、あの時代には珍しかったと言われる合理性でカラリとやってのけたエピソードが満載。折にふれて何度も読みたい、よい指針になりそうである。

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    2015年01月28日
  • 齋藤孝のガツンと一発文庫 第6巻 お金持ちで、幸せになる人の7つの秘密 ミッション、パッション、ハイテンション

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    斎藤先生のお金に対する哲学が伝わってきます。仕事がドンドン舞い込んで来る人は最初に報酬無しで信頼を築くことを重要視しているという部分はとても共感しました。

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    2015年01月22日
  • 雑談力が上がる大事典

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    ルールとテクニック
    中身はいらん
    あいさつ+α
    サッと切り上げ
    オチなし
    訓練で上手くなる
    立食パーティー
    名前思い出せない
    髪イング会話
    エレベーター会話
    タクシー会話
    空回りが怖い
    若い社員との会話
    自虐のツレ:
    お見舞いで会話
    同僚の見舞い
    隣人の会話
    長話の保険のおばさん
    自分の好きな話に置き換えるおっさん
    踏切待ちの会話
    二人の会話とスマホ
    自慢話の同僚
    知り合いの知り合い
    毎日会う管理人
    知り合いのいない披露宴
    プライベート探る人
    閉じ込められた電車内で
    セクハラ回避
    取引先のセクハラトークへの対処
    不特定多数の集まる場で
    悪口の巣窟
    口下手
    無口な知人と一時間
    褒められた後の雑談
    会話の糸口
    泣き止まない赤ちゃん
    友人のだんなと
    無口の相手と
    仕事を持つママと
    公園デビュー
    話題浮かばず
    スッピン姿で同僚と
    エレベーターで社長と二人
    静かな喫煙室
    他店の人と
    ノリのいい先輩
    仲間の陰口
    エレベーター待ち
    無口な上司
    上司の知人
    ベテラン女史
    交流ランチ
    口下手接客業
    無愛想取引先
    NG話題
    女性好みの話題
    部屋までの間
    叱られたあとの出勤
    初対面の人取引先
    愛犬自慢
    タクシーの中でお偉方と
    何か話題は?
    仕事のコトしか話せません
    同業他社と
    長時間1対1
    話題についていけない
    拗れた相手と
    拗れた相手と②
    説教上司
    対立部署への異動
    取引先のパーティで
    気の利いた世間話
    9つのテクニック
    見えているところを褒める
    まずは肯定
    質問て切り返す
    一問二問
    共通点を探す
    時事ネタ
    日常の疑問
    連想して広げる
    親同士初顔合わせ
    子供つくるよう
    義姉、育児の愚痴
    素っ気ない甥
    口下手義父
    義母の長電話
    息子の育児と姑
    息子の育児と姑②
    義父のもうすぐあの世
    精進落としで
    結婚しろの親
    方言強い義両親
    無口な義姉
    既婚者の中に未婚者
    娘との会話
    反応の冷たい娘
    唯一大卒
    受験で落ち込む親子
    受験で落ち込む親子②
    離れて暮らす頑固な父
    彼女の頑固親父
    男性の趣味話
    仕事自慢の男性
    合コンNGワード
    初見合い
    合コン 何でも否定男子
    合コン 何でも否定男子②
    芸人のように
    初デートでトラブル
    詰問癖
    パーティ苦手です
    合コン 男性ひとり
    同窓会 元カノとの再会
    婚活での自己紹介
    褒め方、相槌、質問
    会話を途切らせない
    経験ちょい出し
    年下との会話
    雑談力を対話力に
    雑談力が上がる本

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    2015年01月18日
  • 齋藤孝のガツンと一発文庫 第5巻 家族はチームだ! もっと会話しろ 日本のいいところを知っておこう

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    家族はなぜ大事であるのかということを、子供の視点でなく親の視点で伝えている本です。小学生向けですが気付きがあります。

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    2015年01月18日
  • 頭がよくなる 必殺! 読書術

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    子供向けの書籍ですが、読破感が大事、読書は錬金術である。イメージする力を養うことができるなど共感できることが多かったです。

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    2015年01月16日
  • コミュニケーション力

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    「コミュニケーション力」は"意識して"身に着けなければいけない、と強く感じつつある。
    そもそもコミュニケーションとは、意味だけでなく、感情をも移動させることだ。対話とは、クリエイティブな関係性を愉しむこと。(相手を打ち負かすのでなく!)「止揚(アウフヘーベン)」的な弁証法的な対話の喜び、・・・等々。
    目からうろこのような記述もあれば、少しずつ感じつつあったようなことまで、対話の極意が満載である。

    一方、うなずき、相槌を打ちながら、目を見て微笑みながら話をきけ、ということとか、メモをとれ(自分のインスピレーションをも記せ)ということ、マッピングコミュニケーションのことなど、実践していた(に近い)ことも主張され、大いに納得するのである。

    本を読んで、コミュニケーションのあり方を学ぶことはできる。自分が辿り着いていたやり方に、自身をつけることもできる。
    しかし、教えられたやり方を本当に習得するには、実践して練習するしかない。頑張ろう。

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    2015年01月21日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    人生の指南書とは?

    →成長するとともに意識的に視点を少しずつ上へ持っていくようにすることが大切
    暴走する感情を心だけでコントロールするのは難しいため、決まった行動に従うことで心を整えることができる礼は価値がある
    自分の生き方を見せるべき相手として、人に示すのではなく、天に見せる
    評価してほしいという焦りの気持ちがある人は、自分が本当にやむを得ない時期に来ているのか、それまできちんとやるべきことをやってきたかを冷静に見極める

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    2014年12月30日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

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    半公共にスペースで、時間が限られているからこそ、
    仕事が捗る!
    というもの。

    いかにカフェ勉強が良いか
    ほぼ全ページに渡って書かれていました。

    一個ねー
    それはムリ。
    と、思ったのが、
    状況が許すなら、片足の靴を脱いで、
    もう片方の足に乗せる(足組みのもっと片足を上にあげたバージョン。
    それをするとくつくろ、というもの。
    それやっておじさんやアカンは。
    靴脱いでるのがムリ。

    そんな人の近くに近寄れないわ。

    著者のそういう行いが、人を不愉快にさせていること、
    その人に近寄れないがゆえに、
    こちらの、席の選択肢がせばまることを自覚して欲しいわ。

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    2014年12月20日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

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    アウトプットする事を前提にしていれば、読書や体験したことの記憶が定着しやすい。
    普段本を読んでもそのままで、読後の記憶が曖昧ということが多いので、もっとレビューや友人に話すなどアウトプットを意識して行っていこうと思った。

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    2014年12月01日
  • 座右のニーチェ~突破力が身につく本~

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    数多くの哲学者がいる中で、【無】に関する思想や今をどのような視点で生きていくべきか。この本を読み、哲学とはどういったものか指針となりそうだったので、まずは軽く読める本として、読んでみました。ニーチェの考え方に、うなづくこと多数でした。

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    2014年11月24日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    時代は移ろい今や自分が上の世代からされたことを下の世代にしていけばいいというものではなくなってきている。本書はゆとり世代にいかに向き合うかの指南書である。目立つのを嫌う。折角必死に準備してきたものもそれをひけらかさない奥ゆかしさがある。最大の喜びは自分の存在やエネルギーをかけた部分の価値を認めてもらうこと。今の若者はかまってもらいたいという願望を強く持っている。放っておいてくれという独立独歩的な者は減り細かく丁寧に指導されるのを待っている場合が多い。重要なのはいい部分を褒めること。但し嘘やお世辞は必要ない。かえって逆効果。リーダーが客観的評価の眼を持っていると思ってもらえないとコメントの効力がなくなる。潤滑油をさすように会話の中にひとこと織り込めばよい。何度も膝を打った。

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    2014年11月14日