齋藤孝のレビュー一覧
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ネタバレ斎藤孝が心酔しているナポレオン。彼はフランス革命の立役者として有名だが、この本は、ナポレオンの考え方を、ビジネスで活かしてみよう、というまさに斎藤孝らしい本。
斎藤孝はあらゆるジャンルの偉人に精通している。もちろん、本を書く為に色々調べたんだろうけど、この本も、ナポレオンのことはもちろん、ゲーテや福沢諭吉、イチローや鈴木敏文氏まで、自然にエピソードを交えて文中に織り交ぜている。巧いなー。。
ナポレオンは小学校で習ったんだろうけど、「面白い帽子の被り方をした戦争に強い人」くらいの印象しかなかった。自慢じゃないが歴史には疎い。しかし、数年前にある本と出会って、その中でナポレオンについて語ってい -
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大学教授でありベストセラー作家である著者の、勉強法の紹介です。
特に資格や試験のための勉強ではなく、日々の学びの重要性から、効果的な勉強のコツを多数を知ることができます。
いろいろな勉強法が載っていますので、やや統一感に欠け、少し読みにくさもありましたが、所々ではさすがと思わせる内容があります。
とくに、最後のヒント集あたりは、活用したいところです。
生きていく上で基本となる3つの力
①まねる力(技を盗む力)
②段取り力(物事を為す大切な手順を理解し、組み立てる力)
③コメント力(質問力をふくむ)
知性=本質をつかまえ、最終地点をイメージし、今の地点からそこへのプロセス(文脈)を見出 -
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ネタバレ齋藤孝氏の古典への誘い。前半は古典を読むとどんないいことがあるか、古典を取り入れた氏の授業方法などが紹介されている。後半は読むべき古典が紹介文とともに列挙されている。
後半は、これから読むべき名作が並んでいるので、今後の読書の指針となる。しかし、紙面のスペースが限られているとはいえ、ちょっと紹介文がわかりにくい。あらすじではなく、氏の感想や感動ポイントが書いてあるので、その本を読んだ人にとっては「ああ、あのことね!」と分かって楽しい。しかし、読んだことのない人にとっては、散文のような感想を読んで「どんな話なのだろう」と頭をひねらすことになるだろう。
とはいえ、今後読みたい本がたくさん増えた -
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人の能力はそれほど違わない。差が出るのは段取りのいい人と悪い人がいるだけだ、という最初の一行で、これは我が子に読ませたいと思い購入。今からでも遅くないと思ったのです。読んでくうちに、子供については、何か相談されたら、「あのね、物事は段どりが大事なんだよ」と言うにとどめ、まずは自分の仕事に応用すべきと悟りました。・・最近どうも波にのらないのです。
思えば、勉強、家事、仕事、すべて段どりで決まるのかも。段どりとは、物事を進める上での「枠づくり」と言えそうです。その枠も可変可能な遊びの部分も作っておくのがミソ。
メモ p138 *3の力~「書くための段取り」の章にあるのですが、たいていの商品は3 -
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”声に出して読みたい日本語”で有名な明治大学教授、齋藤先生の本。速読のテクニックというよりは読書術に近い内容。
本を読んだときの理解力は3段階に分かれるとのこと。Cは読んでもすぐ忘れてしまう。Bは一応内容の理解ができる、要約力のあるレベル。Aは新たな価値を付与してオリジナルのアイデアや提案、見方が出せる力。なるほど、本を読んだらここまで目指したいものですね。
私はここ数年ブログで書評などを書いてます。元々は読んだ本を整理しておきたい、といった動機だったのですが、書き始めてみるとこれがおもしろい。よく理解した本はあれこれ書きたいのですが、理解度が足りない本はなかなか書けない。そしてあれこれ書い