齋藤孝のレビュー一覧

  • 一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術

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    少し回りくどいというか分かりにくい。
    書いていることはもっともなのだが。
    「4色ボールペン」のように目から鱗ではなかったのが残念。

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    2014年11月09日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    2013年6月初版
    齊藤孝 著
    ==
    「大人しくて真面目は最大の武器になる」
    近年日本の未来については、少子高齢化の進展や、経済成長の停滞、国際競争力も新興国に押され気味とネガティブに語られることが多かった。しかし、この気質をベースとすれば、平和で安全、安定的で、創意工夫に満ちた社会が成り立つだろうと考える(驚くほど成長するポテンシャルを彼らは持っている)。問題は、彼らを伸ばすための環境をどれだけ整えることができるか、ということに限る。

    そんな内容。
    本質的に若者を考察する、というよりも少し対処療法的な印象でした。それはそれでニーズがあることだと思うのですが、ここまで現場で日々若者に晒されて

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    2014年11月04日
  • すぐに使える! 頭がいい人の話し方

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    様々な視点から伝える方法が書かれています。
    前半は比較的取り入れやすい内容、
    後半の「書くように話す」ことや、英訳の話は普通の人はできないんじゃないかと...普通の私は思いました。

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    2014年10月20日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

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    著者の別本で「15分あれば喫茶店に入りなさい」と勧めていたが、その実践本が本書。著者が喫茶店で何をやっているのか、こっそり覗き見ているような感じ。今まで外の空間を活用していなかった人には参考になると思う。個人的には「はじめに」で書いてあった「喫茶店で取り組む事柄」の一覧(詳しくは本文に説明がある)と喫茶店に持ち込むもの一覧が一番ヒット。

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    2014年10月14日
  • 「甘え」と日本人

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    『「甘え」の構造』(弘文堂)で知られる精神科医の土居健郎と、身体論や教育論の分野で活躍している齋藤孝の共著です。

    齋藤は、土居の論じた「甘え」を、ノンバーバルで身体を通じたコミュニケーションの「技」としてとらえなおすことで、その新しい可能性を切り開こうとしています。土居の本も齋藤の本も、これまで何冊か読んだことはあったのですが、両者の議論がこういうかたちで結びつくということには思い至らず、その点ではおもしろく読めました。

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    2017年12月23日
  • 雑談力が上がる話し方

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    ネタバレ

    朝の情報番組にも出てる斎藤孝さんの雑談について書いた一冊。

    読んでみて肩の力を抜いて、中身のないオチのない話をすることの重要性がわかりました。
    ネタの作り方や雑談時のポイントも書かれていて、それとなくやっていけそうな自信はつきました。
    難しいことではなく、何気なくできることばかりで少しの意識でやっていけそうだと感じました。

    ひとつのネタから派生してネタを広げることは参考になりました。自分も雑談から世界が広がった経験は何度もありますが、本書を読んでその事が改めて再確認できました。
    これからも肩肘張らず雑談をサクッと楽しんでいければと感じました。

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    2023年01月21日
  • 余計な一言

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    「余計な一言」は、ときに人間関係を破壊しうるくらい恐ろしいものであり、普段から気を付けて話をしましょう、ということが書かれている本。特に気を付けなくてはならないのが、「本音」と「正論」。普段のコミュニケーションにおいて、ほとんどの場面では本音も正論も求められていない。本書では、そこのところを勘違いしている人が多いと指摘している。とはいっても、常に建前や定型句しか発言しないのではストレスが溜まってしまう。一昔前であれば、居酒屋で本音を言い合っても、その場限りという暗黙の了解があったのだが、現代ではそれも通用しない。著者は、1人でいいので、どんなことでも話せる人(メンター)を持つことを勧めている。

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    2014年09月28日
  • 35歳のチェックリスト

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    第二の通過儀礼としての35歳を考えた作品。メモ。
    (1)35歳は自分の生活において大事な存在との関係を新しく築いていく年齢だと私は思います。距離を置く様になったからといってこれまでの関係性が壊れる訳ではないのが本当の友情です。
    (2)やるべきことに対して自分の行動に拍車を掛ける働きをもたらしてくれる友人関係は良い繋がり、良い刺激です。
    (3)若いことと若く見えることは別です。
    (4)若さは若さで素晴らしい。けれど、円熟もやっぱり素晴らしい。
    (5)大人の判断とは‥、あらゆる角度から分析調査してこの部分は減点要因だけど、こことここの部分は評価出来るから、プラスマイナスの差し引きで考えたら悪くない

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    2017年11月05日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    「人を動かす」ための文章術の本。
    日本人が陥りがちな曖昧な表現や、他人と同じ事なかれ主義を批判し、「非凡」になるためには文章の訓練が不可欠だと説く。少しぐらい強引でも、意外なもの同士を結びつけることが肝要である。

    第五章のメールについての内容は、「手紙感覚のメール」など時代にそぐわない点があるが、リテラシー的な観点から見ても得るものはある。対面や電話に比べて、メールでは身体性が抜け落ちてしまっているので、ビジネスの上では相手に細かなニュアンスが伝わりにくい事を考慮すべきである。

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    2014年09月11日
  • 走れメロス 太宰治 名作選

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    メロスはともかく、畜犬談に太宰らしさが滲み出ていて、思わず苦笑してしまった。
    この人のひねくれ具合、どうにも憎めない。

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    2014年09月10日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    ”意味のある1分間”をいかに作るか、いかにそれを相手に伝えるかが書かれている。
    説明しようと思ってたくさんしゃべってしまい、かえって伝わりにくくなるという、”あるある話”も紹介されている。言葉選びについても改めて考えさせられた。
    ただ、全体を通してあまり印象に残る個所はなかった。でもこれでいいのかもしれない。この本のレビューが1分以内で書けたのだから…。

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    2016年12月10日
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

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    押しが弱いとひたすらに言われる本。

    日本の良いところにも気づけてほっこりした。

    グローバル化とは西欧化のことではない。
    日本人としての心を保ちつつ、私たちの強みを活かして世界と戦うことが必要なのである。

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    2014年09月02日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    議論の本質や効果的な方法を、わかりやすく述べてある。
    新しい議論の方法を提示しているわけではないが、具体的な事例をあげ、引き込まれる。
    この手の本は多いが、まず手に取ってほしい良著だと思う。

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    2014年08月31日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

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    ネタバレ

    人がいるほど、物音がするほど、集中力が深まる 第一線で活躍する人ほど、隙間時間の使い方が上手です 刺激を受けた直後に喫茶店で文章にするほうが、経験上いいものができます 喫茶店で過ごす時間が、身につく読書の時間になります

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    2014年08月11日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

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    【メモ】
    圧倒的なインプット。その中からキラーラインを引用し、自分の体験や現実世界と絡めてアウトプットすると、リアリティや説得力が出る。
    ベストセラー、特に一過性でない古典は最高。
    考えて考えて考え抜く、その体力つくりのためにも読書は有効。
    本一冊、雑誌一冊作るのにどれだけの情報が精査され時間が費やされているのか。それを30分で浴びることができるのだからコスパがよい。

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    2014年08月10日
  • 35歳のチェックリスト

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    35歳は人生2度目の成人式、ターニングポイントであると。あと5か月だなー、とついつい購入。タイトルうまいなぁ~。
    そして人生の棚卸しをしなさい、と。ふむふむ。そういう歳なんだと意識することが大切か。体調に気遣いながらも、アグレッシブに仕事もプライベートもイキイキしてたら、いい大人になれる、ってことだよね、と勝手に前向き解釈。

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    2014年08月09日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

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    ネタバレ

    何らかの「考え」を語ることで初めて関係が生まれる。

    会議に積極参加するためには、データ、視点、アイデアが必要。

    考えねば。

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    2014年09月07日
  • 現代語訳 論語

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    口語で読みやすかったです。どういうものかがわかったので入門書にいい感じがしました。もともとの論語もこの順番で話が進むのでしょうか? 時系列や人物が分かりにくかったです。

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    2014年07月26日
  • 現実を動かす会話力

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    著者の本はときどき読むのだけど、本書はちょっと打算的な気がした。
    なにも動かない会話があってもいいんちゃうかな、と思ってしまうし、むしろそういうのにまみれて生きるのが、人間らしい人生なのではと思うんだよなぁ。
    話す前と後で、どんなふうに変わったか?ばかり考えられたら、たまったものではないからさ。

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    2014年07月26日
  • 最強の家訓――仕事と人生に効く言葉

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    最近は家訓なんて聞かないし、もし学生時代に家訓があると言う人がいたら。何処の皇族?それとも大金持ち?と思いつつ、そんな古臭い事に囚われるんじゃないよ。自分の人生だよ!と言って笑い飛ばしたことだろう。

    しかしこれを読んでみると家訓とは、その人が生きている時の経験から出た地に足の着いた言葉であり、机上の空論や理想論ではないのが魅力だと感じた。


    気に入った言葉
    ・自分の一生は次の世代への30年間の手代
    ・天下無敵と言うのは敵をバッタバッタとなぎ倒す事ではないんだよ。天下に敵がいないと言う事なんだ。
    ・親の本当の務めとは子供を一人前に育てる事。今でいえば自分で稼げるようにしてあげる事
    ・「三方よ

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    2015年05月06日