齋藤孝のレビュー一覧
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ちゃっと読める。
試したい。
自然にやってたのかも知れないけど
意識してやってみたい。
雑談力が上がる3つのルール
1中身がない 誰とでも話せる。
2 結論はいらない 白黒つけないから傷つけない。
3 サクッと切り上げ 長引かせない。
3人以上の雑談では多数派の気づかいが必要。
自分が少数派になってしまったら
積極的に話題に食い込んでいくしかない。
驚きや納得のリアクションを入れていく。
食いつきを無視されるようなら
さっさと立ち去る。
立ち去るのかよ⁉︎って思ったのは秘密。
中身のない結論もない雑談をしたい反面
誰とも会話したくない時が多い人はどうしたら良いだろうか。。。? -
Posted by ブクログ
三色ボールペンを使った読書術を提唱している著者が、近代日本文学の名作を実例に、小説を読む楽しみを伝えている本です。取り上げられている作品は、芥川龍之介『羅生門』、宮沢賢治『よだかの星』、太宰治『駆込み訴え』、中島敦『山月記』、梶井基次郎『檸檬』、中原中也『汚れっちまった悲しみに……』、三島由紀夫『金閣寺』、志賀直哉『清兵衛と瓢箪』、夏目漱石『こころ』、川端康成『雪国』の10作品です。
さっと本書に目を通した限りでは、三色ボールペンを使うことのメリットは必ずしもはっきりとは見えてこないような気がします。著者の方法にしたがって読書をしようと考えている人で、実際に本に線を引くのに躊躇してしまう、という読者であれば、本書の実例を見ることで思いきって本を汚してしまってもいいんだ、と思えるようになるのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
書いてあることが、この前に読んだ同著者の「『頭がいい』とは、文脈力である」という本と被る部分が多かった。つまりとたとえばの往来の話、三色ボールペンメモ術、もちろん、文脈力そのものについての言及もあった。より普遍的で、一般的な内容になっていたため、目から鱗とはいかなかったが、そんな言葉の中に、「コミュニケーションが上手な人は、どんな人とのコミュニケーションも楽しめる」と書いてあった。至って凡百な内容だが、我が身を振り返り、雷に打たれた心地がした。偏愛は、コミュニケーション力不足。馬が合わない、は逃口上。自分のコミュニケーション力が、如何に不足し、欠如していたかを思い知らされたという意味で、個人的には名著。多分、読んだタイミングなんだと思う。これも、セレンディピティ。
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Posted by ブクログ
・守る者は余力があって、攻勢に出る者はかえって力が足りないといいたい。攻めないで攻むると同じ効果を挙げれば、これこそ攻め方の最上なりと考える。攻めているほうよりも守っているほうが上である。攻めずに攻めるのと同じ効果をあげる。
・「忙しい」の九割は無駄な仕事。
・できる人は大局観を持っている。
・若い時は、経験を積んだ人のように、十分に考え、手落ちのないよう工夫するがよい。年をとってからは、若者の意気と気力を失わないようにするがよい。
・上に立つ者は明らかに物事を洞察し、しかも、おもおもしく穏やかであり、その態度は威厳があって、しかも、へり下って、わだかまりがない。
・誰でも情の起こるままに行動すると弊害を生ずるから、情に従っても、ほどよく制しなければならない。また、欲はある程度達したら限度を見計らって抑える必要がある。すなわちこれが礼儀を上手に用いるということである。
・いいこともあれば悪いこともあるというのが「禍福は糾(あざな)える縄の如し」であるなら、いいことも悪いこともないというのが「人間万事塞翁が馬」の中庸・中和の考え方。
・春風を以って人に接し、秋霜をもって自らつつしむ。春風のなごやかさをもって人に応援し、秋霜のするどさをもって自らを規正する。
・「才を捨てて量を取らん」・・・才能と度量の二つを兼ね備えることができないとしたら、いっそ才能をすてて度量のある人物となりたい。度量のある人物とは、精神が安定していて、いろいろなものに対して冷静に対処することができるうえに、人の気持ちもよくわかっている、そういう器の大きさを持った人のこと。
・禍は下からではなく、上から起こる。
・よく子弟を教育するのは、一家の私事ではない。これは君につかえる公事である。いや、それどころではない。人間として天につかえる大切な本分である。教育を単に「学校の中だけのもの」「家庭の中だけのもの」として狭く捉えずに「天につかえる仕事」すなわち世の中全体のためにやってるのだと思えば、その価値の大きさがわかってくる。
・最上の人は宇宙の真理を師とし、第二等の人は立派な人を師とし、第三等の人は経典を師とする。
・学問は自ら心に悟る事が貴い。けれども人はただ目で文字のある書物を読むだけだから、文字にとらわれて背後にある物事の道理を見透かすことができない。心眼を開いて、字のない書物、すなわち実社会の種々な事柄から学ぶべきだ。
・心の勢はするどくありたく、行いは端正でありたく、品位や人望は高くありたく、見識や度量は広くありたく、学問・技芸のきわめ方は深くありたく、ものの見方や解釈は真実でありたい。
・東大理IIIは国民の税金を使って、医師を育成するのが本来の目的。志が低く、ペーパーテストがすごくできたがゆえに理IIIを受けてしまう。数学ができる子は、将来の志望に関係なく、とりあえず医学部を受験する。医学部教授に「医学部ですうがは使うか」と聞くと「ほとんど使わない」と言う。もちろん数学ができるに越したことはないが、それが医者としての能力には直接結びつかない。知識と技術のほうが重要。医学部では志がない人はとらないなど、その学問に求められるメンタリティを考え合わせた新たなハードルの設定が受験に求められるべき。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな、齋藤孝先生の 座右の名言。
だから 見つけて 直ぐ購入。
声に出して読みたい日本語も。
三色ボールペンで読む日本語も。
すべてが、読んだあと、世界が、広がった気持ちになった。
でも、これは、ちょっと違う。
ナニしろ、前書きは、とても、ドキッとくる。
昔は、論語の暗唱で、日本人の精神も、土台造りができていた。
今の日本人は、精神的土台が薄くなり、弱くなっている。
マイ名言をもつと、名言を、語った人柄、自分のなかに、住んでる感覚になり、味方が沢山ついてる心強さがある。
言葉は、心と精神の骨格を作る素晴らしいものなのだ。
何度も音読して、自分の身体にきざみこませてほしい。
でも、齋藤先生の名言は、必ず、マニアック❗ -
Posted by ブクログ
ネタバレ◆相手に臍を向ける、アイコンタクトを2秒。これだけで相手の印象はガラリと変わる。
◆「作法は自分の身を守る鎧である」三島由紀夫
◆人と接することに疲れるのは、性格的なものというより、対人体力不足、対面運動不足のせい。
◆相手の名前を呼ぶだけで、「1対1」の距離感は圧倒的に縮まり、親しみが湧く。
◆「『おもしろいことがあったんだ』と先に言ってはダメ。先に言っていいのはモノマネだけ」明石家さんま
◆相談のマナー
①相手を利用しようとしてはいけない
②重く深刻な話は周囲の知人には適当に持ちかけるな、人を選べ→その道のプロに
③アドバイスをもらったら、それっきりにしてはいけない→実際にやってみて、レスポンスする