齋藤孝のレビュー一覧

  • 人はなぜ存在するのか この答えがあなたを悩みや不安から解放する

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    哲学的な本かなーと思ったらそうでもなく、いかにして存在意義を感じるか、ということを主眼とした本だった。

    仏陀とは「目覚めた人」という意味。
    この世は無常であり、自分自身の欲や執着を落としてゆけば静かな平安の心持が得られる。ということを掴んだ人と解釈すればよい、

    人は組織に所属していることで、存在意義や安定感が得られる。
    よほど不満がない限り「所属している状態」を手放さないとよい。

    自分の心を開き賞賛することで存在意義が充実する。
    感動し、賞賛することで心が明るくなり、偉大なものを賞賛できた自身の存在意義を感じる。
    良いものと沢山出会い、出会ったら賞賛することが大事。

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    2013年04月27日
  • 読書のチカラ

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    斉藤孝著「読書のチカラ」大和書房(2011)

    * 文字を書きとどめる媒体は、石版や竹簡から紙へと進化し本というきわめて利便性の高い形に落ち着いた。人類の発展の歴史は、本によって築かれまた本に刻まれて受け継がれてきたといっても過言ではない。

    * 今の時代にこういう大量を伴う精神力が求められることは少ない。そのかわり、欠かせないのが思考力だ。知識をベースに自分の脳でものを考え価値観を決めていく。それによって自分の立ち位置を決めていかなければならないのである。

    * 1人の時間得ることによって精神のバランス取り戻せるそして経営者に書かせない決断力、判断力を磨く術になる。

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    2013年04月20日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    人との関わりの中で時々「コメント」を求められることは多い。
    しかし、そんな時になかなか気の利いた一言は言えないし、何か言ったとしてもベストな表現ではなかったような気がして後からムズムズしてしまう。
    そんなこんなで、コメント力を伸ばしたい人にオススメなのが本書だ。
    コメント力とは何か?といったことから、コメント力の伸ばし方、トレーニングまで書かれている。

    ・コメントを求められているときは、自分の見識やオリジナリティの深さを問われているということを肝に銘じる必要がある。
    ・コメントは準備しておくことが大切

    など、自分の発言について意識するようになる言葉たくさんだ。
    面接などで短い発言が求められ

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    2013年04月12日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    アウトプットを意識して読書することで学習効率が高まる。話し相手がいればベターだが、一人でもできることなのでまずは実践して行きたい。1分間アウトプットの第一段階は読んだ内容を簡潔に説明すること。第二段階は、その内容に自分の視点を入れて解説すること。これが大人の読書とのこと。内容が右から左へ…では寂しすぎるので、なんとか改善したい。

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    2013年04月10日
  • 古典力

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    前半では、著者のこれまでの本に書かれているようなことが書かれているので、真新しさは感じない。
    後半のタイトルは聞いたことがあるけれども読んだことはない、そんな本を一気に紹介してくれる部分は圧巻で、ここだけでも読む価値アリ!著者の好みもあるのだろうが、それにしても範囲が多岐にわたっていて面白い。古文ではなく、古典なので、世界中の名作が紹介されているのが良い。
    個人的には、枕草子の紹介文がウケた。

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    2013年04月10日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    インプットよりもアウトプット思考。社会人になると必要な知識をを効率的にインプットして、アウトプットしないとダメだよね。

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    2019年06月24日
  • 情熱のスイッチ

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    色々な著名人の「言葉」から人生への情熱をONにしようとする
    自分自身を見つめ直し、もっと熱く、もっと楽しくガムシャラに人生を過ごしていくことで…自分も社会も変わっていく、かもしれない
    やっぱり世の中で「成功」してると言われる方達は、自分の情熱にまっすぐなんだなぁと…その方々の本やお話をまた読みたくなる内容でした

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    2013年03月29日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    福沢諭吉の言葉を紹介し、それについて著者の意訳、ストーリーを書いていった本。

    現代に置き換えて表現するなど、非常に理解しやすいように書かれており啓発書として良書に思える。

    言っていることが簡単であり、基本であるため、刺激は薄いが、故に重要なことばかりだと考える。

    福沢諭吉について見識を深めたかったので購入にいたった。

    福沢諭吉は偉大である。

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    2013年03月23日
  • 古典力

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    斎藤流の古典ガイド。「クライマックス読み」、「さかのぼり読み」、「我田引水読み」等の具体的な方法を十条に分けアドバイスしている。この部分では、自分でも出来るかなと希望を持つが、次の具体的な古典50選(おまけのプラス50選も)のガイド部分になると暗い気持ちになってくる。カラマゾフ、源氏、千夜一夜等の超難物が並ぶのを見るとやはりねと段々気持ちが萎えてくる。結局、古典制覇への意欲は、読む前とあまり変わらないというのが正直な読後感である。

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    2013年03月22日
  • 読書のチカラ

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    時間に余裕ができ、以前から少し興味のあった'読書'をしてみようと思い、まずは何事も理論から…と、手にとった最初の一冊。
    読書をすることの必要性を説き、現代社会への有用性が、分かりやすく説明されている。
    中でも、良質な本を避けて底の浅い本ばかりを読むことを「一軍のプレーを恐れて万年二軍で満足しているようなものである」と述べている箇所には感銘した。今まで本さえ読んでいなかった自分にはグサリときた。
    また、自分のようなズブの素人には分からない、良書、悪書の違いについても説明されており、本を読んだことがあまりなくても読書に少しでも興味がある者ならば一読の価値がある。
    本文で多くの作

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    2013年03月20日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    三色ボールペンを使ってテキストを読みながら整理・活用する。
    資料が立体的になり、
    普段から情報を区分けして取り込む癖がついてくる。

    線の引き方などは触る程度です。
    三色ボールペンを使う意味、その効果について重点的に解説してあります。

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    2013年03月11日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    他書がたくさん引用されており、それでいて話にしっかりと筋が通っていて、読んでいてすごく面白かったです。
    この人が書いた他の本も読んでみようと思いました。

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    2013年03月10日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    孔子やニーチェなどを引き合いに出しながら、知的な勉強法について書き出した本。
    イマイチ読者の対象が読みきれなかったです。。

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    2013年03月09日
  • 読書のチカラ

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    本棚を見ればその人がわかる。そのうち本棚は作りたいけれど、所有はできるだけしたくない。所有なんて退屈。

    どんなアウトプットなら私の気に入る?

    その内容を人に説明できるか
    1 感性、経験
    2 本の一部を引用

     重要なのは認識だ。問題が目の前にあっても、認識できなければ存在しない。問題が存在しなければ、考えることもない。

     問いかけなければ何も始まらない。

     もしかしたら、恐れが問題意識を持つことを妨げているのかもしれない。問題を見つけたとして、自分では解決できないのではないか。認識する前なら耐えられたことも(人は惨めさには慣れる)、それがあると気づいてからはとても耐えられないかもしれな

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    2013年03月20日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    ヴィジョンと素材を結ぶ回路をつなぐことは段取り力を鍛える。と著者は言う。自分はどちらかといえば「素材主義」だと感じたので、「ヴィジョン主義」で物事を捉える訓練をしてみようと思う。そして自分仕様の段取り方を身に付けたいものだ。また、3色ボールペンによる情報整理術は採り入れてみようと思う。

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    2013年03月07日
  • ナポレオンで仕事上達

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    ネタバレ

    斎藤孝が心酔しているナポレオン。彼はフランス革命の立役者として有名だが、この本は、ナポレオンの考え方を、ビジネスで活かしてみよう、というまさに斎藤孝らしい本。
    斎藤孝はあらゆるジャンルの偉人に精通している。もちろん、本を書く為に色々調べたんだろうけど、この本も、ナポレオンのことはもちろん、ゲーテや福沢諭吉、イチローや鈴木敏文氏まで、自然にエピソードを交えて文中に織り交ぜている。巧いなー。。
    ナポレオンは小学校で習ったんだろうけど、「面白い帽子の被り方をした戦争に強い人」くらいの印象しかなかった。自慢じゃないが歴史には疎い。しかし、数年前にある本と出会って、その中でナポレオンについて語ってい

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    2013年02月27日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    何を考えているかを考える勉強。

    著者は勉強することは生きる力を強くすることと考えていて、生きるためにどうすればいいのか説いています。
    内容は「ふうーん」ってことが多かったのですが、「今何を考えているか」をもっと真剣に考えた方が良いと書いていたのは印象に残りました。僕はぼーっとしていることが多いので尚更反省です。

    最後のほうの章に有効そうな勉強の方法が載っているので、何か必死に勉強しようと言う方はその前に読んでみてはいかがでしょうか。

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    2013年02月27日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    齋藤先生の言う学びのベースは読書にあるわけですが、確かにデータとしてこれは少なくなっているなぁというのと、実際に自分が大学生の時とかもそうだし、今の周りの人も本を読まなくなっているのは事実。
    昔の教育システムに回帰するのも現実的ではないと思うので、そこはもう少し理想から離れたヴィジョンを見たかったですね。

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    2013年02月23日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    他人が求めているものをいかに汲み取るか、そのために意識の小人を増やすことが大切という話。
    周りに気をつけながらの人もいるとは思うが、携帯を見ながら、イヤフォンで音楽を聞きながら歩いていて、ぶつかる人が増えたのは意識が減ったかた(自分の世界に閉じこもっているから)なのだな、と思えた。

    また、相手に想いを伝えるためには語彙力が必要であり、そのためには読書がやはり有効らしい。もっと読まねば。

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    2013年02月19日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    大学教授でありベストセラー作家である著者の、勉強法の紹介です。

    特に資格や試験のための勉強ではなく、日々の学びの重要性から、効果的な勉強のコツを多数を知ることができます。
    いろいろな勉強法が載っていますので、やや統一感に欠け、少し読みにくさもありましたが、所々ではさすがと思わせる内容があります。

    とくに、最後のヒント集あたりは、活用したいところです。


    生きていく上で基本となる3つの力
    ①まねる力(技を盗む力)
    ②段取り力(物事を為す大切な手順を理解し、組み立てる力)
    ③コメント力(質問力をふくむ)

    知性=本質をつかまえ、最終地点をイメージし、今の地点からそこへのプロセス(文脈)を見出

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    2013年02月18日