齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
理系に囲まれた職場にいて日々圧倒されている中、文系の自分がするべきことは何かと悩んでいたが、尊敬する齋藤孝先生がドンピシャな内容の本を書いていたのでとりあえずささっと読んでみた。
・文系人間とは・・・曖昧で捉えづらいものへの関心が高く、社会全般に興味を持つ。その根本には言葉と人間への関心がある。
・求められるもの・・・ファシリテーターとして組織のコミュニケーションを活性化させること。また、コミュニケーション力は斎藤孝の中では以下の3つと定義。
①雑談力
②意味を正確にやり取りできる言語能力
③クリエイティブなコミュニケーション
・文系人間の果たした歴史的功績・・・概念を言語化すること(ハイデッ -
ネタバレ 購入済み
中学生向け
つまらなかった、という意味でなく、中学生に読んでほしい本。もちろん成人していても気付きがある。
・ポイントを三つに絞る
これから読む本でひとつづつやってみたい。
・読者はみんな驚きたい
引用されている台詞がとてもいい。村上春樹はほとんど読んでないけど、読みたくなった。
・読書感想文の引用
特に「雪は天からの手紙」がいいと思った。 -
Posted by ブクログ
齋藤孝さんの本は2冊目です。
この人500冊以上本を出されているんですね、すごい。
この本は「夜型の方が良いよ!」というより「朝型至上主義に捉われる必要はないよ!」といった内容です。
最近読んだ本で言うと『孤独の価値』『家族という病』『集中力はいらない』などに少し似ていて、世の中で絶対的・普通とされているものに疑問を持つよう促してくれるものでした。
僕は映画・本が趣味ですが、ここのところ「本」に偏っていたように思います。とくに古典に惹かれ…
この本の著者のようにいろんな媒体からどんどん吸収したいです。
というわけで、映画をもっと観たい!
テレビを見ようとは思いません。 -
Posted by ブクログ
語彙力はコミュニケーションの根源 過不足なく盛り込んだという自負があります 善処 早速 居ずまいを正し 遺憾 誠意 筋を通す 織り込み済み 日常茶飯事 荒天こうてん 不調法ぶちょうほう 顛末 お安い御用 合点承知の助 やぶさかでない 無礼講 かしこ畏まった 精進 悪しからず 自己研鑽 一献いっこん 総合的に勘案致します 訴求効果 水掛け論 ディベート 弁証法的 体調を崩す じぎ時宜を得る 各位 けんもほろろ にべもない 根回し 段取り 帳消し 表向き 天王山 啖呵を切る 顰蹙を買う きせきにいる鬼籍に入る 猪口才ちょこざい おもねる 杜撰ずさん 慇懃無礼 忖度 差し支えがなければ 留意 気を揉
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Posted by ブクログ
ネタバレ新学習指導要領では、文科省の望む理想の子供像は、まさにスーパー子供。
従来の教科に加えて、英語ができて、主体的に学び、課題を発見して解決でき、プレゼンができて、プログラミングもできる・・・。
特に小学校の先生でこれら全てを教えることのできる人、何人いるのかなと、疑問に思うし、先生もパニックじゃないかなと思っている。
それが、この本を読むと、ざわついていた心が少し落ち着いたように思う。
やはり、昔ながらの知識の習得は絶対的に必要だし、読み書きソロバン的な基礎学力が大事。とりわけ齊藤さんが色んな本で薦めておられる素読。私自身も十代までに繰り返し覚えたものはなかなか忘れないように思う。もっと覚えてお