齋藤孝のレビュー一覧

  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    抽象的思考に嵌り込んでしまい、身動きがとれない状態に陥っていた。そういう精神的にどん底のとき、ゲーテの言葉が目に飛び込んできた。(中略)自分の立ち位置が分からなくなったとき、何か壁に突き当たったとき、本書を開いてほしい。何かのヒントがきっと見つかるはずだ。(「まえがき」より)
    「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「完成まで胸にしまっておく」「自分だけの師匠をもつ」―ゲーテのことばをヒントに、知的で豊かな生活を送るための「発想の技法」を学ぶ。

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    2018年06月15日
  • 夜型人間のための知的生産術

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    早起きは三文の徳。夜更かしが良いなどと勧める本は皆無の中、あの齋藤隆大先生が自らの夜型人間を告白し、夜間の思索の効用を説く。世の中には、どうにもこうにも朝型は無理という人がいる。齋藤氏によれば、夜だからこそ強要は磨かれ画期的なアイデアが沸き上がるという。日陰に追いやられていた夜型人間に光を当て復権を促す一冊。夜という静かで脳が働く貴重なひと時。今宵はひたすら思索に耽ってみたい。

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    2018年06月10日
  • 「文系力」こそ武器である

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    理系に囲まれた職場にいて日々圧倒されている中、文系の自分がするべきことは何かと悩んでいたが、尊敬する齋藤孝先生がドンピシャな内容の本を書いていたのでとりあえずささっと読んでみた。
    ・文系人間とは・・・曖昧で捉えづらいものへの関心が高く、社会全般に興味を持つ。その根本には言葉と人間への関心がある。
    ・求められるもの・・・ファシリテーターとして組織のコミュニケーションを活性化させること。また、コミュニケーション力は斎藤孝の中では以下の3つと定義。
    ①雑談力
    ②意味を正確にやり取りできる言語能力
    ③クリエイティブなコミュニケーション
    ・文系人間の果たした歴史的功績・・・概念を言語化すること(ハイデッ

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    2018年06月03日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

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    中学生向け

    つまらなかった、という意味でなく、中学生に読んでほしい本。もちろん成人していても気付きがある。
    ・ポイントを三つに絞る
    これから読む本でひとつづつやってみたい。

    ・読者はみんな驚きたい
    引用されている台詞がとてもいい。村上春樹はほとんど読んでないけど、読みたくなった。

    ・読書感想文の引用
    特に「雪は天からの手紙」がいいと思った。

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    2018年05月12日
  • 齋藤孝の 知の整理力

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    知性とは言葉であり、相手に伝える力。

    そのために日々押し寄せる膨大な量の情報を自分の知識に吸収するための工夫や整理術を紹介している。

    大学の授業はもとより、出版、TV出演など多忙を極める著者を支える知識習得術、整理術を垣間見えて面白かった。

    個人的にはもくじ勉強法を実践したいと思った。

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    2018年04月29日
  • 恥をかかないスピーチ力

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    1分、3分で話すトレーニングの章を読んで、家でホコリをかぶっていた砂時計を本を読みながらひっくり返して時間感覚をつかむ訓練を始めた。
    いざスピーチする練習をするとき、一秒一秒気にしているとドキドキして嫌になってしまうので。
    この本はスピーチやプレゼン、ちょっとした会話での自分の苦手なことを「できる」にかえるきっかけをくれる本です。

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    2018年04月28日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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     速読術の本を読む人は、おそらく人より本を読むし、読むスピードも速かろうと思う説。というか、そういう層にダイレクトアタック掛けているなと思った。
     速読術よりも、読んでいかに身に着けるか、アウトプットするのかを主軸に置いている気がする。

     しかし、私三色ボールペン読書知らないんだよね。それが前提なのが単著として読むとさみしい。

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    2018年04月20日
  • 夜型人間のための知的生産術

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    齋藤孝さんの本は2冊目です。
    この人500冊以上本を出されているんですね、すごい。

    この本は「夜型の方が良いよ!」というより「朝型至上主義に捉われる必要はないよ!」といった内容です。
    最近読んだ本で言うと『孤独の価値』『家族という病』『集中力はいらない』などに少し似ていて、世の中で絶対的・普通とされているものに疑問を持つよう促してくれるものでした。

    僕は映画・本が趣味ですが、ここのところ「本」に偏っていたように思います。とくに古典に惹かれ…
    この本の著者のようにいろんな媒体からどんどん吸収したいです。
    というわけで、映画をもっと観たい!
    テレビを見ようとは思いません。

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    2018年03月22日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    前半で見本となるような段取りを紹介。後半で段取り力の実践や鍛え方を紹介。「裏段取りを意識する」、「倍率を変えるように物の見方を変えてみる」あたりは、仕事や日常生活で意識してみたくなる。

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    2018年03月11日
  • 筋(すじ)を通せば道は開ける フランクリンに学ぶ人生の習慣

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    再読。 最初に読んだときはとても良い本だと思ってたけど、改めて読み返してみるとそんなに大した内容ではなかった。 正確には「良い内容だけど物足りない」といった感じかな。 フランクリン自伝を読んで自分でアンダーラインでも引いて読み返した方がたぶん参考になる。 まずこの本を読んだ上でフランクリン自伝を読んだ方が頭に入りやすいとは思うので解説書としてはアリ。

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    2018年02月20日
  • 大人の語彙力大全

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    語彙力はコミュニケーションの根源 過不足なく盛り込んだという自負があります 善処 早速 居ずまいを正し 遺憾 誠意 筋を通す 織り込み済み 日常茶飯事 荒天こうてん 不調法ぶちょうほう 顛末 お安い御用 合点承知の助 やぶさかでない 無礼講 かしこ畏まった 精進 悪しからず 自己研鑽 一献いっこん 総合的に勘案致します 訴求効果 水掛け論 ディベート 弁証法的 体調を崩す じぎ時宜を得る 各位 けんもほろろ にべもない 根回し 段取り 帳消し 表向き 天王山 啖呵を切る 顰蹙を買う きせきにいる鬼籍に入る 猪口才ちょこざい おもねる 杜撰ずさん 慇懃無礼 忖度 差し支えがなければ 留意 気を揉

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    2018年02月17日
  • 本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで

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    並行読書やってみようと思う。
    小説で出てきた本や、著名人の言葉など。

    この本読んでたら次に読みたいって思える本が増えた。

    たくさん読んで知識つけよう。

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    2018年02月04日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    段取りの大切さについてトヨタ、安藤忠雄、ホテル経営、清水宏保等、具体例を沢山挙げて説明されているので、とても分かりやすい。
    自分の得意な分野の段取り力を、他に応用することがカギ。

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    2018年01月19日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    今の若い世代が本を読まない、学ばないという現実に向き合うと共に、今度は自分どの様に、次の世代への手伝いが出来るのか?が問われているのだと思っている。

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    2018年01月12日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    「段取り力」によって、物事の8割はきまっている。

    『ドン・キホーテ』
    騎士道小説を読みすぎて妄想で頭がいっぱいになり、現実感覚を失ったと思われている。およそ「段取り力」のイメージとかけ離れた男だが、彼の行動力で現実が動いていく。その点において、彼は新しく現実を作り出す大変な「段取り力」の持ち主だった。段取り力があったから冒険にでかけられたのである。

    段取り力を鍛えることで、無駄な脳のエネルギーを減

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    2018年01月10日
  • 新しい学力

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    新学習指導要領では、文科省の望む理想の子供像は、まさにスーパー子供。
    従来の教科に加えて、英語ができて、主体的に学び、課題を発見して解決でき、プレゼンができて、プログラミングもできる・・・。
    特に小学校の先生でこれら全てを教えることのできる人、何人いるのかなと、疑問に思うし、先生もパニックじゃないかなと思っている。
    それが、この本を読むと、ざわついていた心が少し落ち着いたように思う。
    やはり、昔ながらの知識の習得は絶対的に必要だし、読み書きソロバン的な基礎学力が大事。とりわけ齊藤さんが色んな本で薦めておられる素読。私自身も十代までに繰り返し覚えたものはなかなか忘れないように思う。もっと覚えてお

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    2018年01月07日
  • 頭のよさはノートで決まる

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    ◯川に見立てた2本の横線を引き、こちらから向こう岸までの間に3つの踏み石を置くようなイメージで三段論法にする。踏み石をポンポンと踏んで、向こう岸に渡れることをイメージして、踏み石の中に言葉を書く。(90p)

    ◯緑色で書くのが自分の質問、感想、コメントである。緑色を増やすようにノートをとると、話を聞く姿勢が変わる。(133p)

    ◯自分の経験値とリンクすることを必ずノートに書き込んでおく。(146p)

    ★ノートを常に持ち歩く。ノートに書きながら考える。

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    2018年01月03日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

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    小中高学生向きの読書感想分の指南書。学校などに提出する読書感想文をいかに有意義に気分良く書くか書かれている。最近はもっぱら「で、どうだった?」に応える紹介や批評をするようなニュアンスで書いたり言ったりすることが多かったので、それらとはまた少し違った読書感想文というのに久しぶりに触れた気がした。

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    2017年12月18日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    同じ話が重複していて(30分で読んだくだりはさっき聞きました…)説明がくどくなってる所がある。(読み終わったら2割読みをこの本で実践しろということか)
    ただマーカーや折り目を付ける、読解するときに対比構造を意識するなどは役に立ったと思う。
    使えそうな情報だけ抽出して読めばいいと思います。

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    2017年12月10日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    話し下手な自分にはとても勉強になった。
    1分の感覚を養う必要性から、フォーマットなどあり、
    叱り方、褒め方なども1分での説明にとどまらず、コミュニケーションの大切も学べた。

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    2017年12月09日