齋藤孝のレビュー一覧

  • まねる力 模倣こそが創造である

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    新書(60分以内で読む)、解説書など情報系の本は10冊並行で読む。
    情報の組合せにより、オリジナルの考えが生まれるからだ。
    「あらゆる創造は模倣から始まる」という言葉がある。
    有名な芸術家ピカソは真似の達人だ。
    達人の言葉は経験によるものが大きい。
    先人の思想を自分のモノにするには2~3回話してみる必要がある。
    知の結晶である型に潜むルールを理解して守・破・離で身につけることが重要だ。
    お手本にしたい人は2人いる。この時、同じような気質の人を選ぶと良い。
    1人目は吉田松陰だ。2人目は目覚まし時計を2つ掛けるといった生活習慣を見習いたいイチロー(夢をつかむ イチロー262のメッセージ)だ。
    人生で必要な力は、真似る能力だ。
    何か技が盗めないかと思って達人のワザを注意しながら見て記憶することは知識を理解することにつながる。マニュアルを作ってみると、より深く学べる。
    他人の良い所をメモして、それを実行してみて自分に当てはめられるかチェックする。そうやってアウトプットを重ねていくと良い。
    語学学習をする時にも、この真似をする力は重要だ。
    何かを書き真似る(書き写し)、言い真似る(復唱する)と語学力が向上する。
    真似したい習慣があったら、それを暗唱できるまで口に出して覚えると良い。
    場の習慣を真似ると、場の空気が読め、コミュニケーションが順調にいく。コミュニケーションにおいて、気になる流行情報はインターネット・AMラジオから入手できる。

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    2020年06月14日
  • 仕事に使えるデカルト思考 「武器としての哲学」が身につく

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    デカルトの唱えた名言を現代の立場に置き換えて思考を説いていく設定は、一般のビジネス書よりも読みやすく面白かったです。人間の本質は時代が変わっても変わらない、自分で気付き変えていくことが大切だし変わることが出来るのだと理解しました。

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    2020年05月19日
  • 文系のための理系読書術

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    これ以上ないわかりやすいタイトルである
    理系、理解の勉強(?)がしたいのだが、
    なんせ人生限られた時間しかない
    やたらめったら次から次へ本を読むより、じっくり読書が好みなので本の選別はとても大切
    自分のレベルで理解でき、面白そうな本がないかネットで探していたらこちらにぶち当たった
    もうあまりにもそのまんまタイトルが素直すぎてなんだか逆に避けられない
    (見事な戦略勝ちである) 

    齋藤先生だし、変な間違いもない
    語り口調も親切、レベルに応じて本をご紹介、知識の広さと好奇心豊かさはさすが!
    個人的にはユーモアさやピリッとしたスパイス的なものがあるとなぁ…とわがままに勝手に感じるが…

    前向きで知的好奇心モチベーションUPしてくださるいくつかの感心する内容も…

    なぜ文系の人間にも理系読書をすすめるか…
    【ちょっと抜粋】
    今もっとも知的好奇心を沸き立たせてくれるのは、科学の分野だからです
    もし私たちが19世紀に生きていたら、宇宙論や素粒子論の本を楽しむことなどできなかったでしょう
    特にこの20年くらいで、宇宙の様子とか素粒子の世界のことがどんどんわかってきた
    そんな奇跡のような時代に生きています

    理科系の書物は近年ものすごく発展しています
    宇宙観、生命観、物理観など、科学のあらゆる分野において、2000年前、2500年前には全く存在しなかった認識がどんどん出てきている……

    〜仰るとおり!
    文学の奥深さとは全く違い、近年科学の分野は新しい発見が
    学校で習ったことが違ってきているし、わからなかったことが解明されていく…
    そこを見過ごしていくのはもったいない!
    そのためにも最低限のベース知識を持っておきたいのである

    【理系の中で学べること】
    理科の研究→今まで人が言っていたことを疑い仮説を立てて実証する
    チャレンジ精神と論理学が学べる

    〜研究ってこれに尽きる
    だが普段の我々の生活にも必要
    例えば仕事、知識の習得、趣味の向上…
    考え方を身につけるヒントがたくさんある気がする
    まずは疑問を持って、仮説して、調べて…
    訓練して…何度も何度もその繰り返しだ

    ■生物学
    ミトコンドリアの凄さをさらに後押しされ、発酵と腐敗の違いが気になり、伝染病の歴史は今のコロナ時代に知識として必要と感じ、不安定な健康状態に…と呼吸法が気になり、それに合わせて免疫と脳科学も…
    気になる本もたくさんあった
    身近なのに神秘の分野だ

    ■科学者
    ガリレオの凄さを物語る以下
    右手の中指だけがイタリアのフィレンツェにあるガリレオ博物館に保存されている
    改めてガリレオの発見に脱帽
    進化、DNA、エネルギー、エントロピー、原子、対称性、量子、宇宙論、時空、算術
    うーん…ちんぷんかんぷん(笑)
    理系のノーベル賞受賞者に日本人が多いのも
    誇らしいなぁ
    科学者達の可能と研究成果の書籍も、興味深く感動と感謝に溢れる
    (以前山中先生の本を読んだ時も感動した!)
    良い刺激になる
    研究者の皆さんありがとうございます!

    ■宇宙
    私たちは星の残骸でできている!
    大人になるまでぜんぜんピンとこなかったこのロマンが最近ますます自分の中で盛り上がっている
    宇宙の一部なんだ…なーんて感慨深いのだ
    宇宙は壮大過ぎて未知なる相手
    だけど我々の母なるモノなのだ
    くぅ…ロマンだ
    子供から大人までが夢中になれる宇宙
    はやぶさ2の帰還が楽しみである


    日進月歩の科学
    自分が生きている間にどんな次なる発見があるのか

    何冊か読みたい本をピックアップできたので楽しみだ♪

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    2020年05月18日
  • 人生は「2周目」からがおもしろい

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    心のうつ雑草という表現が的確で面白かった。雑草は抜かないとどんどん伸びる。鬱やもやもやした気持ちも意識して減らしていかないと、積もり積もって苦しくなる。自分の暗い気持ちもうつ雑草だったかもしれないと気付かされた。
    悲しい気持ちになったら「蜘蛛の糸」のように悲しみをはさみで切るイメージをするといいとのこと。あと過去の辛い記憶は1秒で忘れるつもりで。やってみるか〜

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    2020年05月12日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

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    一言紹介

    斎藤孝先生が実践している喫茶店勉強術

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    自分総括

    自分の中と対話して考えを深掘りしていくことが大切。そうすることで、良いアイデアが生まれたり、懸案フック=アンテナも増えていく。
    そのため、定期的に対話時間を取った方がいい。

    その際、職場や自宅では集中できない人はカフェに行ってやる気スイッチONしてみてはと。
    自分も読書するときはカフェに行ったりするが、物事を整理するときもカフェ利用しようと思った。

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    2020年05月08日
  • 仕事に使えるデカルト思考 「武器としての哲学」が身につく

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    情念論について、読んでなかったので読んでみようと思った。

    割と一般的な内容。
    変えられるのは自分の考え方だけであることを認識せよ、というのは非常にデカルトらしい話でした。

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    2020年05月02日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    ネタバレ

    ・年をとってエネルギーが落ちてくると、懐古的になり自分の未来を愛せなくなる~より多くのことをして自分自身を更新していくことが大切だ。

    まえがきより)私は、研究者として歩み始めた二十代のころ、本質的なものを求めるあまり、抽象的思考に嵌りこんでしまい、身動きがとれない状態が陥っていた。そういう精神的にどん底のとき、ゲーテの言葉が目に飛び込んできた。私は『ゲーテとの対話』に二度目に出会ったことによって、根本から発想転換することができた。「具体的でかつ本質的である」というゾーンに向けて自分のすべてを収斂させる方法を教えてくれた。自分の立ち位置が分からなくなったき、何か壁に突き当たったとき、本書を開いてほしい。何かのヒントがきっと見つかるはずだ。~


    《年をとったら、若かったときより多くのことをしなければならぬ。人間が最後には自分自身の抄録の編纂者になってしまうとは悲しいことだ。ゲーテ》〈年をとってエネルギーが落ちてくると、懐古的になり自分の未来を愛せなくなる~より多くのことをして自分自身を更新していくことが大切だ。齋藤〉確かに自分の未来が不安になる、自分の可能性を信じられなくなるということはありますね。だからこそ〈まずは、テーマを小分けに切り分けて、それから一つ一つ絞り込んでいく、ポイントごとに全精力をつぎ込んでいく〉という姿勢が大切なのでしょうね。

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    2020年05月02日
  • 数学的思考ができる人に世界はこう見えている――ガチ文系のための「読む数学」

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    ・教養と知識の幅がすごい!
    スポーツ、芸術、Tiktok、教育、音楽、芸能人、、、
    様々な題材を抽象化して繋げる能力が驚異的
    →とにかくインプットして、日々の学びを抽象化する。何事もその本質を考える。

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    2023年02月27日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    長い話より、1分に重要なことを詰め込んだ方が、密度が濃く、メッセージとして伝わりやすい。簡潔に伝えるには、練習あるのみだそうだ。話の本質が上手く伝わるようなアウトプットを心がけたい。

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    2020年04月24日
  • 1分間論語 差がつく実学教養(6)

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    前々から勉強したかった論語の入門として!

    見開きにひとつずつ。
    とても簡潔に分かりやすく解説してくれます。
    さらに斎藤先生ならではの他の偉人や知見の引用も。
    でれも膝を打つものばかりです!

    2500年の時を経て、今なお親しまれている論語。
    ここをスタートに、もっと深く学びたくなりました。

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    2020年04月20日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

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    この本は著者である齋藤先生ご自身の勉強法紹介本でありつつ、仕事で成果をあげたい人の為のテクニックが学べる一冊。

    テクニック部分でいうと、紹介されている「懸案フック作り」を習得することができれば、自身の抱えてるモヤモヤとした課題を解決する為のアンテナが張れるようになってくる。

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    2020年04月20日
  • 大人の対応力

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    大人の対応の基本のキが詰まった本。

    40個の具体的な場面における
    大人の対応がまとめられていて
    具体的な状況設定と対応方法で
    すっと理解でき、実践しやすい本。

    しかし、大体知ってるし、やっている。

    ■タメになった対応
    13章. 先方のご不幸に対する言葉
    →先方が個人の思い出話をしたくなるような話題をふる。
    →何とも、お寂しいことですね。
     →悲しみが強い場合は、無理に声をかけないという配慮が必要

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    2020年04月20日
  • 国語力が身につく教室~できると思われる読解・文章・会話の基本

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    将来、レベルの高い会話をしたいと想い、この本を買ってみた。
    国語力=言語化できる+要約ができる、を鍛えるために日常会話で頭をフル回転して、積極的受動の姿勢で相手の言ったことに3つ質問ができるのが理想であると考えた。

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    2020年04月15日
  • マンガ 齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方

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    風通しの良い組織を作ろう
    →普段から豊かなコミュニケーションをする

    勝つより負けないを意識する

    事前の根回しこそ大事
    →正しいかどうかではない

    あれもこれもと欲張るとろくなことにならない

    良いリーダーは、窮地をうまく演出することで、チームをうまく統率できる

    リーダーにありがちな5つの危険
    将に五危あり
    必死は殺され
    →思慮にかけ決死の勇気だけだと殺される
    必生は虜にされ
    →勇気にかけ生き延びることだけだと捕虜にされてしまう
    分速は侮られ
    →怒りっぽく短気なものは軽蔑され、計略に引っかかる
    潔廉は辱められ
    →名誉を重んじる人は罠に引っかかる
    愛民は煩わされる
    →人情深く兵士を労ると苦労が絶えない
    ・自信過剰
    ・責任逃れ
    ・理不尽に怒る
    ・融通が効かない
    ・部下の顔色を伺う

    「進みて名を求めず」
    →個よりも組織の利益を考える

    雑談をする
    質問されたら質問を返してみる

    あだ名で呼ぶ

    組織を率先する真摯さとは
    ・態度や言動で人を引っ張る
    ・やるべきことを全うする
    ・他人の足を引っ張らない
    ・自分よりも組織の成果を考える

    情報は労力をかけても手に入れるべき

    成功体験に依存しない

    譲れない一線を決めて交渉する
    →◉橋下さんの交渉力でも同じことが言われていた

    頼みたいとき
    フットインザドア
    →小さな要求→大きな要求へシフトする

    ドアインザフェイス
    →大きな要求を断らせて小さな要求を通す

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    2020年04月12日
  • 孤独のチカラ(新潮文庫)

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    【きっかけ】
    2013年12月の孤独な時期に読んだものを再読した。(2020年4月)
    鴻上尚史『孤独と不安のレッスン』を最近読んだので、「孤独」つながりで本書を再読した。

    【印象的だった箇所】
    ・翻訳にトライ(p74)
    言語が日本語だとするりと読めてしまう。一方、日本語ではない言語の翻訳はペースが限られる。そのため、読書をする際のペースメーカーになる。古文や漢文でもOK?

    ・女性は孤独の時間の使い方がうまい。(p103)
    杏里『オリビアを聴きながら』

    ・中原中也、小林秀雄、長谷川泰子の三角関係(p138)。
    小林が中也と同棲していた康子を奪った。

    ・ハイデッガー『存在と時間』と「メメントモリ」p152
    死を自覚することで、自分の可能性を見つめられ、生きることに目を向ける。

    ・失恋や友情の終わり。p161
    すぐにその気持ちを吹っ切るのではなく。その感情に浸りきる。

    ・堂本剛の例、孤独と楽器 p165
    堂本剛は、人といてもどこか一人であることを受け入れている青年なのだろう。
    孤独になるということは自分の泉を掘り下げていく行為。ピアノは孤独の影がつきまとうが、ヴァイオリンは子供時代さぞいい子だったのだろうと、つい嫌みな見方をしてしまう。
    ピアノが弾けることは、その背後に孤独に練習をし、孤独と向き合ったことの証になる。

    ・孤独を大事にし、一人の時間を大事にする女性が評価されないのは、歯痒い p169

    ・成長とは、精神の心地よい状態からの断絶。p172
    収集癖のある人(=コレクター)で、魅力的でなく精神的に幼く見えるのは、興味の対象がモノに向いている人。魅力的なコレクターは、その収集を通じて、自分を確立させ、他者ともつながることができる柔軟で開放的な人柄。対象が自分の目指すべきヒトに向いている。

    ・孤独と教養の関係 p179
    教養を軽視し始めた80年代から、人々は孤独と向き合えなくなった。教養があれば孤独を笑い飛ばせ、孤独をうまく付き合っていける。例:孤独でどうしようもないとき「まるで『変身』のザムザみたいだ」など。

    ・音楽を聴いたり、メールをしたりしているだけでは、孤独の地下水脈が掘られない。本を読むことで精神の掘り下げができる。p181

    ・子どもの読書と大人の読書 p183 
    中学生で本を読まなくなったというのは、子どもの読書から大人の読書に移り切れていない。子どもの読書はファンタジー系のものが多く、大人の読書は自分の精神と向き合うもの、孤独をちらつかせているものが多い。

    ・孤独は取り扱いを間違うと劇薬になる。p188


    鴻上のものは具体的な行動が書かれており、こちらは理論というか、考え方が書かれている。あと、筆者の体験談が多い。

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    2020年04月12日
  • 22歳からの社会人になる教室1 齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』

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    カーネギーの「人を動かす」は大学入学記念に当時のスイミングスクールの代表にもらった本
    改めて読んでみたいと思った。

    印象に残った言葉
    ・人を動かす秘訣は間違いなく一つしかない。自ら動きたくなる気持ちをお粉せること
    ・世の中は他者中心的な生き方をしなければやっていけない仕組みになっている
    ・他社のことを関心を持たない人はクランの人生を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかける。人間のあらゆる失敗はそういう人たちの間から生まれる
    ・名前を覚えることが仕事の基本。それができていないのは仕事ができていないということ
    ・「でも」のかわりに「ということは」を使おう
    ・なんでもゲーム化して遊びに変えると人生は楽しむなる

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    2020年04月01日
  • 齋藤孝の 知の整理力

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    言葉を自在に操れる人が知的であり、日常で出会った言葉を引用していく。知識を他の知識と繋げることで理解が深まる。

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    2020年03月31日
  • 大人の読解力を鍛える

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    ネタバレ

    【きっかけ】
    本屋で見つけた(2019年12月)。読解力フェアとして、樋口裕一『「頭がいい」の正体は読解力』の本と同時に紹介されていた。

    【感想】
    齋藤先生、本書きすぎ。内容が薄い気がする。

    【面白かったところ】
    「文学で読解力を鍛える-小説を読み解く技術②キャスティング-登場人物を周囲の人に置き換える」の項目。
    例として『カラマーゾフの兄弟』の父親と3兄弟が挙げられていた。この4人の登場人物が、世の中の人の性格の典型・類型であるという。俳優の堺雅人は「この4人の人物を組み合わせれば、たいていのキャラクターがつくれるんじゃないか」と言っていたそう。この4人の性格のグラデーションで、世のたいていの人の性格は言い表せるということ。

    「『新聞やネット』で読解力を鍛える-論理的な文章は、まず書き手の『好き嫌い』を読み解く」「アウトプットを意識して、インプットの精度を上げる-瞬間要約力トレーニング」の項目。
    論理的な文章も結局は「好き嫌い」である。「好き嫌い現代文」。どんなに論理的に文章を書いていても、その背景には筆者のその話題についての「好きか嫌いか」がある。透けて見える。「好きか嫌いか」を把握しておくと、その文章の言いたいことは大きくは外さない。
    瞬間要約力トレーニング(新聞要約トレーニング)。齋藤先生が大学で実践している。見開きページの左に気になった記事を貼る、そしてページの右にその記事の要約、その記事を選んだ理由、その記事に関する意見・感想を書く。授業の終わりに1分程度で自分が選んだ記事の要約を発表し合うというもの。

    3「歌詞」で読解力を鍛える
    「謂ひおほせて何かある」『去来抄』に出てくる松尾芭蕉の言葉。
    取り上げられた教材
    竹内まりや『駅』・・・「私だけ愛していた」の「私だけ」は「私だけを」?「私だけが」?
    美川憲一『さそり座の女』・・・「いいえ」と最初に否定しているということは?
    荒井由実『海を見ていた午後』・・・ユーミンの曲は、よく「情景が目に浮かぶ」。
    サザン『私はピアノ』・・・「Lonely play」の本当の意味。
    大瀧詠一『君は天然色』・・・大切な人を亡くしたことで世界がモノクロになった。

    4「映像と絵」で読解力を鍛える
    欅坂46『アンビバレント』

    おわりに
    井上陽水『傘がない』
    No Umbrella

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    2020年03月30日
  • 新しい学力

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    現代社会に生きる人々は、変化の中に生きる社会的存在であるため、アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)を通して、現実社会をよりよく変えていくために、新しい学力が求められているということがわかった。

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    2020年03月22日
  • 若いうちに読みたい太宰治

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    読んでよかった。

    センチメンタル(感傷)との付き合い方、自分はもっとできるはずなのにというくすぶり、足跡を認めてほしいという思いを否定しない、むしろそうした太宰治の苦しみを若いからこそ共感でき、そうした思いをくぐり抜けてこそその人の魅力が増すという作者の考え方が好き。もちろんそれは、ながく研究者として?芽が出なかったらしい作者の齋藤孝も肯定することを意味する。「新樹の言葉」「満願」あたり読んでみたい。

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    2020年03月21日