齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ慌ただしい日常のなかで乱れがちな自立神経のバランスを回復させることができる「体」からのアプローチ。わたしが効果絶大だと感じているのが「1:2(ワンツー)呼吸法」。鼻から3~4秒ほどゆっくり息を吸い、口から6~8秒かけてゆっくり長く息を吐きだす。1日1回3分間。(小林)
人を伸ばす。実は、やり方は基本的にシンプル。本人にとって少し負荷になることをミッションとして与えたうえで、それがてきたら絶賛すればいい。ひたすらその繰り返しではないでしょうか(齋藤)
わたしにとって倫理とはなにかといえば、「あなた=わたし」ではない、ということです(小林)
実年齢は忘れてしまおう
雄弁は銀。沈黙は金。
会食などの場ではおよそ聞き役にまわって、自分からあまり話さないように心がけています。要するに「聴かれたことだけにこたえる」というスタンスを取るわけですが、そうすることで余計な失言がなくなり、相手からも「よく話を聞いてくれる人だ」と思われているようです。
見ざる、聞かざる、いわざる
・スマホで不快なニュースを見たり、SNSで余計な情報を頭に入れたりしないこと
・とにかく他人の愚痴や悪口を聞かないこと
・余計なことを口走ってわざわざストレスフルな環境をまねかないこと
健康寿命を延ばそうとするときに、いちばんのネックになるのが心の病です。生活がどんどん便利になっていくと体を動かさなくなり、そうなると余計に体の調子が悪くなってうつ症状を引き寄せます(小林)
心を強くするのは難しい、、。だからこそ、少なくとも体だけは元気に動けるようにしておくことが大切になるのではないでしょうか(小林)
どんなことでもいいので、毎日1時間運動することは人を変えると思いますり「人生を変えたければまず動け」ですよ。(小林)
睡眠は最初の90分が勝負です。そのあとはいわばおまけみたいなもの。その90分を、いかにいい睡眠にするかがポイントになる。最初の90分が人間の視床下部という生理機能を司る器官にもっとも働きかけてくれるのです。だから、寝る前のスマホやパソコンはNGなんですよね。体内の時計遺伝子を狂わせるので、寝る3時間前には絶対にスマホは見ないようにしておくことが大切です。(小林) -
Posted by ブクログ
前半部分は思考を文字にすることや、その意義について述べられていて大変参考になった。
ノートのテクニックについても少々。
たとえば、ノートをとる際には、三色を使用すること。
赤で重要なもの、青はそれなりに大事そうなもの、緑は自分のコメントや考えたもの。
これは生徒に伝えれば実践できそうだし、押さえておきたいものだった。
後半にかけては、仕事や勉強、心の整理をするためのノートの話だったが、似たような内容が繰り返されているように思えて、新しい発見はあまりなかった。
もうすこし筆者のノートを公開してほしい気がする。ノートの取り方の見本は、パソコンで作成するのではなくて、筆者のノートをスキャンしたものだと、心がときめいたかも。