齋藤孝のレビュー一覧

  • すごい「会話力」

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    齋藤孝さんの著書は、結論ファーストで序章から1章まで読むと、おおよそ本全体の概要が分かるものが多い印象があったのですが、本書はかなり総花的な印象を受けました。
    会話力→コミュニケーション力そのものなので、コミュニケーション論になるからでしょうか。
    呼吸に関する部分がかなり多いです。

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    2018年10月10日
  • 思考を鍛えるメモ力

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    ネタバレ

    <目次>
    はじめに
    第1章   メモの効用とは何か
    第2章   まずはメモ初心者からはじめよう
    第3章   「守りのメモ」から「攻めのメモ」へ
    第4章   クリエイティブなメモ力を習得しよう
    第5章   達人たちの「鬼メモ力」
    第6章   「鬼メモ力」実践編

    <内容>
    学生はもちろん、ビジネスマンも絶対必要な「メモ力」。斎藤先生は最終系を「鬼メモ力」と名付けたところがうまい。そして、第6章で学生のメモ力が発表されているが、なかなかすごい。やはり、一度は徹底的にやるに限る。
    自分の所の生徒も「メモ力」は悲惨で、過半数はメモが取れない(だから授業中に寝てしまう)。この辺をこの本からどのように伝え

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    2018年10月07日
  • 35歳のチェックリスト

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    『「あきらめる」というと、ギブアップする「諦め」のイメージが強いですが、仏教用語から来る「明らめる」の意味もあります。

    「明らかに見きわめる」ことです。たとえば、私たちは思い通りにならないことがあると、くよくよしたり、不満を言ったりしますよね。そこには、なんとかして自分の思い通りにできないか、という思考があります。思い通りにしたいと考えるから苦しむのです。

    思い通りにならないことは、思い通りにならないものなのだと「明らめる」。意に沿わないことも「明らかに見きわめる」姿勢で受け入れようとする。そうすると、それはもう「思い通りにならないこと」ではなくなるのです。

    明らかに見きわめられるよいに

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    2018年10月02日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    「ストップウォッチを使うだけで、仕事は速くなる」という提案はすごいなあ。
    いくら仕事がはかどるといっても自分ではやりたくないな。

    しかし、来客があったときに、ストップウォッチを手元に置いておくというのはいいかもしれないな。
    相手のプレゼン最中にチラチラ見ると効果的かもしれない。こっちはこんなに忙しいんだ、もっと要点をかいつまんで話せという意思表示。すごく嫌味な奴だと思われるだろうけど。
    あるいは上司からダラダラと指示を受けている最中とか。

    やるやらないは別として、また著者のデリカシーのなさや傲慢さは別として ( あんたが頭が良くて世渡り上手でそれを自慢したがっているのはよくわかったよ、と言

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    2018年10月01日
  • 考え方の教室

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    新しい発想を生み出すための「技」を、16のトレーニング方法を紹介しながら解説している本です。

    本書を読んで、すぐに斬新なアイディアが思い浮かぶようになるというものではないのですが、なかなか実践的なレヴェルにまで話を落とし込むことが難しい事柄を、トレーニングすることのできる「技」とみなすという著者自身のスタンスそのものは興味深いと感じました。

    同様のテーマをあつかった本に『発想力』(文春文庫)がありますが、あちらはやや散漫な内容だったのに対して、本書は比較的実践的な内容になっており、おもしろく読むことができました。

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    2018年09月29日
  • 50歳からの孤独入門

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    ・アイデンティティを奪われる50歳
    ・マイナスの感情と折り合いをつける
    ・最後の恋を夢見ない
    ・生物として求められない50代
    など、厳しくも納得できる言葉が色々ありました。

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    2018年09月26日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    ・いろいろ研究してみたところで、結局実際に応用したものしか、頭にのこらないからな。

    ・重要なことは、けっして使い尽くすことのない資本をつくることだ。

    いろいろ引用して教訓めいた解説をしてくれているが、ゲーテの生の言葉を読んだ方がいいかと。

    『ファウスト』『若きウェルテルの悩み』『親和力』に人生における大事なことは書かれてるからね。

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    2018年09月18日
  • 疲れにくい心をつくる すすっと瞑想スイッチ

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    まぁ、できることをしましょう。ロウソクとか、絵を見るとか。サウナすきなんだけど最近行けてなかったから行きたいです。卓球のラリーはやってみたいけど一人ではできないかな。

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    2018年09月09日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

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    レビューで自分の考えを磨く
     立ち位置1割、要約7割、意見2割
     引用を活用する

    比較ベースの思考法
     似ているものの差違を探す
     分解して対比する
      言いたいこととその前置きや対比
     別次元のものの共通点を探す

    実践しなければ意味はない
     本を読んだことを知識として理解するだけではダメ
     実際に使いこなして技化できるか否か

    買った本の元をとるには
    読んだ中身や印象に残ったフレーズを人に話すこと

    コスパは古典がナンバーワン

    ファストリーディング
     30分で、もし自分が推薦文を書くとしたらで
     引用から三つ選ぶ
     自分にとって重要な部分を高速で選択する
     速読とは違う

    意思決定力を

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    2018年08月27日
  • コミュニケーション力

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    著者の作品は読みやすいものが多いが、この本はどちらかと言うと難しかった。「わからない事が、わかる」本とはこういうことを言うのかもしれない。

    この本の節の部分をもっと詳細に綴った本もあると思うので、機会があれば挑戦してみたい。

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    2018年08月23日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    ・自分にあった段取りを組み立て、改善していく。
    ・給料の3倍、会社はコスト払っている。稼いでるかどうか、付加価値や利潤を生んでいるかどうかで、自分の仕事の評価を判断する。
    ・段取りは経験を積み重ねるごとに項目を精査する。大枠はきめて、計画にゆとりがある方が良い。ラフな骨組みをつくり精神を安定化させてから、細かいところを調整する。その後チャートにする。チャートは更新していく。
    ・何のためにこれをやっているかを意識して口に出す書き出す。
    ・集中には時間がかかるので、シャットアウトする時間を作る。

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    2018年08月29日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    本書の骨子は2割読書法。職場で大量に回覧される資料類をさばく手法としては有効か。その他細かいコツやテクニックなども紹介され、一部は参考になる。

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    2018年08月15日
  • 図解 孫子の兵法―丸くおさめる戦略思考

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    わかりやすいメッセージをピックアップしてくれているため、読みやすい。ただ、孫子の原文と著者の説明解釈に時折違和感を感じる。おそらく、文の意味を正確にすることよりも、実生活の事例との結び付きを優先したのではないかと思った。
    逆に原文を読み直そうと思った。

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    2018年08月02日
  • 人生後半の幸福論~50のチェックリストで自分を見直す~

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  人生100年時代を生き抜く技法
    第2章  人生後半のチェックリスト
    第3章  「いろいろあった人」のための幸福論

    <内容>
    斎藤孝にありがちな体裁(ちょっと文字のフォントが大きい)だが、読みやすく、本人の意見なのかたくさん読んだ本の中からの引用なのかわからないが、著者としてまとめ直しているので、よく分かる本である。著者もほぼ同年代なので、自分のためにしっかりと読んだ。

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    2018年07月27日
  • 図解 孫子の兵法―丸くおさめる戦略思考

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    「図解」というほど図解されていないのでは、と思うが、孫子の解説本としてはまずまずの内容。解説されている内容も平易であるため初心者にも読みやすいものに仕上がっている。孫子の解説本は多数あるが、入門書として好適なのではないか。

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    2018年07月21日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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     「「コメント力」は、当意即妙に切り返すだけでなく、相手が作ってきたものに対してどんな一言を言うのか。それによって相手の人生を前進させる推進力にもなる。」
     内容が散漫としているような印象を受け、本の世界に入っていくのに苦労したが、エピローグのこの一文は良かったかも。
     また、『ムーミン谷の住人』『エースをねらえ!』など、読んだことがなく興味を持てる本がちらほらあったので、読む本を選ぶ参考にしたい。

     ともすれば小手先の技術についてちまちまと書かれているようにも見えるが、しかるべき方向に相手の背中を押してあげることができるようになる一助になるかも知れない。
     先日読んだ『伝え方が9割』もそう

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    2018年06月26日
  • 上昇力! 仕事の壁を突き破る「テンシュカク」仕事術

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    さらっと読める。

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    「テンシュカク」

    テンション;
    ”毎日の読書でエネルギーチャージを" (p57)
    ”笑顔やリアクションで、組織全体をハイテンションに” (p115)

    修正;
    ”「でも」はけっして使わない” (p144)
    ”二~三割増しで修正する” (p151)

    確認;
    ”メールを送信前にチェック” (p178)

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    2018年06月17日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    抽象的思考に嵌り込んでしまい、身動きがとれない状態に陥っていた。そういう精神的にどん底のとき、ゲーテの言葉が目に飛び込んできた。(中略)自分の立ち位置が分からなくなったとき、何か壁に突き当たったとき、本書を開いてほしい。何かのヒントがきっと見つかるはずだ。(「まえがき」より)
    「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「完成まで胸にしまっておく」「自分だけの師匠をもつ」―ゲーテのことばをヒントに、知的で豊かな生活を送るための「発想の技法」を学ぶ。

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    2018年06月15日
  • 夜型人間のための知的生産術

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    早起きは三文の徳。夜更かしが良いなどと勧める本は皆無の中、あの齋藤隆大先生が自らの夜型人間を告白し、夜間の思索の効用を説く。世の中には、どうにもこうにも朝型は無理という人がいる。齋藤氏によれば、夜だからこそ強要は磨かれ画期的なアイデアが沸き上がるという。日陰に追いやられていた夜型人間に光を当て復権を促す一冊。夜という静かで脳が働く貴重なひと時。今宵はひたすら思索に耽ってみたい。

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    2018年06月10日
  • 「文系力」こそ武器である

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    理系に囲まれた職場にいて日々圧倒されている中、文系の自分がするべきことは何かと悩んでいたが、尊敬する齋藤孝先生がドンピシャな内容の本を書いていたのでとりあえずささっと読んでみた。
    ・文系人間とは・・・曖昧で捉えづらいものへの関心が高く、社会全般に興味を持つ。その根本には言葉と人間への関心がある。
    ・求められるもの・・・ファシリテーターとして組織のコミュニケーションを活性化させること。また、コミュニケーション力は斎藤孝の中では以下の3つと定義。
    ①雑談力
    ②意味を正確にやり取りできる言語能力
    ③クリエイティブなコミュニケーション
    ・文系人間の果たした歴史的功績・・・概念を言語化すること(ハイデッ

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    2018年06月03日