齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルみてそうだよなと思い、齋藤先生の本も初めてなので購読。今や(昭和のような)権威あるリーダーの上意下達の時代ではないし、周りを気にしなくて許されるのは圧倒的な天才だけ。SNSでも不機嫌が炎上拡散しやすい時代でもあり、自分を守るため、気分良く生きるためには上機嫌であることが一番。不機嫌にならないためには深呼吸することや気分転換に映画や音楽に浸ること、好きなことに打ち込むこと、不機嫌になりそうな時に一呼吸おくことなど、いくつ間工夫が説明されている。残念なのは、「データ」がないこと。人前に出ることが多い齋藤先生の経験談に基づく感想がベースなので、「ああ、わかるなあ」という腹落ち具合。ただ、上機
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購入済み
ふつうだった。
よかったと感じた点
コンクールで入賞した読書感想文が引用され、例として挙げられていた点は具体的でわかりやすかった。
読書感想文を書くのにおすすめの本も紹介されていて参考になった。
読んだことのない文豪の名作や有名な本にも興味を持てた。
いまいちと感じた点
文章の構成についてがもう少し詳しく知りたかった。書き方というよりも本の選び方や読み方についての割合が多いような気がした。 -
Posted by ブクログ
勇気を持って自分の思いやパッションを相手に伝える為に、著者が考えるスピーチのコツが88載せられています。
日頃からどんな準備や心がけをしておく事で自分が言いたい事を相手により伝わりやすくするかのヒントを貰いました。
まずは…
・丹田を意識した深呼吸
・声を張る
・やるとなったら腹を決めて、最後はちゃんと締める
・これだけは言いたいと言う主張の決めフレーズを持つ
・いきなりサビからの着地でもいい
・相手の部屋に入る際にドアの開け閉めを丁寧にするよう、最初と最後の礼儀は大切
自分に余裕を持つ為に…
・サビ+1ネタ+着地点の組合せ
・ネタは20持っておきネタ帳に保存
30秒で話せるように練習 -
Posted by ブクログ
「この1年で何か新しいことを始めましたか?」
「昨日おもしろかったことは何ですか?」
「いま熱中している趣味や遊びはありますか?」
何もせず、すべてがありきたりで新鮮さを感じなくなる。そういう「無気力の雑草」はすぐに心のあちこちに生えてくる。油断しているとそれが繁殖し心の雑草ですっかり覆い尽くされてしまう。そうならないために、意識して自分をコントロールし、時にはスポーツをしたり、ジムで汗を流す。「下手の横好き」でかまわないので、自分の好きなものを絞り込み、「人生の北極星」にまで高める。
これらのことができれば、「2周目」ほどエキサイティングで実りの多いものはありません。50歳からの人生こそ -
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Posted by ブクログ
私は自分の考えをなかなか人に言うことができない。
「これを言うと、相手に気を悪くさせるのではないか?」
「この意見は的外れなのではないか?」
このような思いが頭の中を占めているから伝えれない。
確かにそれもある。
しかし、本当は「そもそも自分の意見がないのだ」ということに気づいた。なんでも受け身、いつも人の後ろについて来た私にとっては、そもそも考え自体がない場合が多かったのだ。
さて、前置きが長くなったが、この本は自らの考えをアウトプットすることや、インプットの方法を教えてくれている。しかし、私の率直な感想としては、一言で言うと、脱線が多い。
話はいろいろ飛ぶし、結果的に自分の考えを作ること