齋藤孝のレビュー一覧
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子どもの成長に言葉や語彙力が重要とよく聞くので、どうしたら育てられるのか勉強しようと思い購入。
この本は、語彙力を上げるためのゲームと親が子供にどのような言葉で声掛けをしたらいいのかの2つのことがまとめられている。
どちらも勉強にはなったが、ゲームに関しては正直、気軽にできるようなものが少なく、割と真剣に取り組まないといけないものが多いように感じた。
声掛けも種類が少なく、特定のパターンのときしか使えないものばかりだったので応用が利きづらいなと感じた。
ゲームも声掛けも書いてある内容は素晴らしいし、取り組めたら子供の語彙力は確かに上がるだろうと感じたが、正直、ハードルは高く感じた。 -
Posted by ブクログ
言葉の言い換えだけではなく、言葉の意味、由来を説明している本書。だから読んでいて、納得感がある。
反りが合わない。
刀身の曲がっている部分と鞘(さや)があっていないために、上手く収まらないことから、人間関係がしっくりいかないことをたとえている。
目から鼻に抜ける。
理解が早く非常に賢い様、抜け目がなく敏捷なこと。大仏の目を修理した職人が目をはめた後に、鼻から抜けたことを賢いと評価したことが語源という説もある。
ステークホルダー
もともとは競馬の馬主の集りを指していた。その後広く利害関係者を意味するようになった。
黄昏
暗くなって顔の区別がつかず、「誰そ彼(たそかれ、お前は誰か)」と尋ねることからきたとされる言葉。 -
Posted by ブクログ
頭がよくなる図化思考法
著:齋藤 孝
ソフトバンク新書 131
図解とは、すでにできあがったものを、人に見せる時の「説明法」にすぎない
図化とは、考えながら、図にしていくことをいう、思考において、図を活用することをいう
テキストについて、キモをつかまないままに読み進めても、知識の点が増えるだけで、線や、面での体系化はむずかしいといっています
読み、聞き、話しながら、図を描いていくことで思考をまとめていこうが本書の主旨です。
著者が用意したサンプルなどがあってよかったのですが、図化していくにあたってのこまかな指示がすくなく、ちょっととっつきが難しいかと思います。
気になったのは以下です。
・全体を俯瞰する
・構造的につながっている⇒似ているところ、似ていないところ
・図にすると頭が止まらなくなる(思考がとまらなくなるということでしょうか?)
・4色のボールペンを使う(赤〇、青〇、緑〇、黒×)黒は思考を停滞させる色なので使わない
・腑分け、と、符合
腑分けとは同じことのようにいっているが、実はちがうこと
符合とは違うことのようにいっているが、実は同じこと
・議論の整理するためには、図を共有すること⇒思考のための図は、思考のプロセスが描かれているのですてるにはもったいない⇒A41枚に整理しておくといい
・マッピング 思考のプロセスを地図のように、紙の上に定着させていくこと
・デザイン力 正しく筋を示す力、俯瞰し、構造を捉える力
・図は手で書くこと
・図にわからないことは何かを合わせて書く ⇒ ここがわかりません ⇒ここには資料がありません ⇒ あとからみんあでチェックできる
・情報を横断的に流していく感覚
目次
はじめに
第1章 発想を広げる……図は「ひらめき」をこう誘発する
第2章 論理を深める……筋道を「上から一望」してみないか
第3章 理解を早める……「言葉にできない」なら図化しよう
第4章 説明を磨く……意思の一致は「見える化」から
第5章 特長を伸ばす……図で「自分のスタイル」をつくり出す
第6章 変化を育てる……同じものから「人とは違う知恵」を見つける
第7章 本質をつかむ……「もう流されない自分」を確立する
■齋藤孝(さいとう・たかし)
1960年静岡県生まれ。東京
ISBN:9784797358469
出版社:SBクリエイティブ
判型:新書
ページ数:192ページ
定価:730円(本体)
発売日:2010年04月25日 -
Posted by ブクログ
言葉を言い換えるのは大変です。
結局、使い慣れた言葉を使うことになる。
これを何とかしようと手に取って見ました。
何度か読み返してみようと思います。
【33刷、36万部突破のベストセラー 】
【日販2018年間ベストセラー 単行本ビジネス 1位】(集計期間: 2017.11.26~2018.11.24)
【日販2017年12月、2018年1月、2カ月連続月間ベストセラー 単行本ビジネス 1位】
【テレビ朝日「Qさま!! ~齋藤孝完全監修! 大人の語彙力テストスペシャル! 」で話題沸騰! 】(2017年11月20日放送)
たった一言で品と教養が伝わる
●ベストセラー17万部突破の『語彙力こそが教養である』の著者・明治大学齋藤孝先生が、
普段気になる「語彙力」を実践的に紹介
メールやLINEで、いつも同じ言葉が続いてしまう(思います、考えますなど)、つい「大変」「すごい」などと使っていて、言葉が足らないと感じているーー。
そんな方に向けて、「言い換え」で語彙力がどんどん増える1冊をつくりました。
たとえば、ビジネスで「わかりません」「無理です」というと、頼りなく感じますが、「不勉強で申し訳ございません」「荷が勝ちます」などというときちんとした印象が生まれます。
日常のあらたまったシーンで使える言葉、上品に感じるやまとことば、ビジネスシーンで使える言葉、相手の気持ちを害さない言い回しなど、実践的に使い方を紹介します。
●また、メールなどで「考えます」がやたらと続いてしまうという方には、「考える」のニュアンス別バリエーションも紹介。読むだけで「教養」を感じさせられる文章が書けるようになること請け合いです。
▼内容構成(一部紹介)
CONTENTS
はじめに―001
第1章
「普段の会話で品よく見せる」語彙力ノート―011
•なるほど→おっしゃる通りです
•大丈夫です→問題ございません
•今、お金がなくて…→今、持ち合わせがなくて…
第2章
「お願いする」ときの語彙力ノート―039
•お願いして申し訳ございません→ お使い立てして申し訳ありません お手を煩わせて申し訳ございません
•どうぞよろしくお願い申し上げます→何卒よろしくお願い申し上げます
•手伝ってください→お力をお貸しください/手をお貸しください
第3章
「言いづらいことを言い換える」語彙力ノート―053
•当日は都合がつきません→当日はあいにく都合がつきません
•残念ですが、おうかがいできません→よんどころない急用ができまして
•絶対無理です→私には荷が勝ちます
第4章
「気持ちを伝える」語彙力ノート―079
•うれしく思います→冥利に尽きます
•おめでとうございます→慶賀にたえません
•ありがたい言葉に感謝します→もったいないお言葉でございます
第5章
メール・口グセで自分を下げない「同じ言葉の繰り返しをなくす」語彙力ノート―099
•「考えます」を言い換える
•「思う」を言い換える
•「感じる」を言い換える
第6章
会議・打ち合わせで「できる! 」と言われる語彙力ノート―155
•だいたいお話の通りです→概ねおっしゃることに同意します
•とりあえずの日程です→暫定的な日程です
•OKです→かしこまりました
第7章
「訪問・宴会・手紙で使える」語彙力ノート―191
•ごちそうになって恐縮ですが、そろそろ帰ります→いただきだちで恐縮ですが、そろそろお暇させていただきます
•気楽にしてくださいね→心置きなくお過ごしくださいね
•いただきもので失礼ですが→おもたせで失礼ですが
第8章
センスが伝わる「季節の言葉」ノート―221
•春めいてきました
•桜狩り
•風薫る